私的良スレ書庫
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元スレ貴音「透明になる飴が送られて来ました…」
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春香「は、はい!任せてください、これは私が絶対治してみせます!」
あずさ「ありがとう春香ちゃん……それと、皆…ごめんなさい、私、取り返しのつかない事を」
美希「別に…ミキは良いかなぁ、こうして来てくれただけで満足なの」
響「そうだぞあずさ!大事なのは過去じゃ無くて今なんだからな!なんくるないさー!」
貴音「そうですよ、大事なのは前を見ること、それを理解しているのなら……わたくしからはもう何も言いません」
やよい「うっうー!じゃあ皆さん、ハイタッチしましょー!」
千早「ふふ。高槻さんらしいわね」
雪歩「そ、そうです。もう私も気にしてませんから」
あずさ「皆……本当に…ありがとう」
冬馬「あぁ"ああ"!傷口開いたじゃねぇか!!い、いっでえぇえ"!」
亜美「良いもん!あまとうの血位、亜美が全部吸ってあげるもん」
冬馬「よぐねえぅえ'"があぁあ"!締めるんじねぇ!ぐあぁああ!」
もう実はプロデューサーは生きてて律子と海外でイチャイチャしてたってオチでいいよ
P「……殲滅完了ですね」
伊織「にひひっ、やっぱりこいつ等は人間として認識されなかったのね。まっ、当たり前だけど」
P「あの、お願いがあります、良いですか」
伊織「ひいぃ!ちょっとアンタ!その剥がれかけた皮膚で私を見ないでよ!」
P「あはは、顔は勿論、腕や足が飛ばされちゃいましたから…奴等、強かったです」
伊織「ったく、まっ、さすがよねぇあんな大人数をアンタ一人でやっつけちゃうんだから」
P「……直す時、この顔を彼以外の人のにしてくれませんか?」
P「もう、彼にならなくても彼女達は大丈夫です。もちろん伊織様も大丈夫ですよね」
伊織「だから、私の事は伊織で良いって言ったでしょ!!」
P「すみません……あの、それで」
伊織「分かってるから何度も言わないでよ馬鹿!ほら、さっさと真を連れて日本へ帰るわよ」
P「あ、ありがとうございます!」
伊織「ほら、早くしなさいよ」
P「……片足が無いので上手く歩けません」
伊織「……馬鹿、私がアンタを運べるわけ無いでしょ!言い訳は良いから早くきなさい」
伊織「にひひっ、やっぱりこいつ等は人間として認識されなかったのね。まっ、当たり前だけど」
P「あの、お願いがあります、良いですか」
伊織「ひいぃ!ちょっとアンタ!その剥がれかけた皮膚で私を見ないでよ!」
P「あはは、顔は勿論、腕や足が飛ばされちゃいましたから…奴等、強かったです」
伊織「ったく、まっ、さすがよねぇあんな大人数をアンタ一人でやっつけちゃうんだから」
P「……直す時、この顔を彼以外の人のにしてくれませんか?」
P「もう、彼にならなくても彼女達は大丈夫です。もちろん伊織様も大丈夫ですよね」
伊織「だから、私の事は伊織で良いって言ったでしょ!!」
P「すみません……あの、それで」
伊織「分かってるから何度も言わないでよ馬鹿!ほら、さっさと真を連れて日本へ帰るわよ」
P「あ、ありがとうございます!」
伊織「ほら、早くしなさいよ」
P「……片足が無いので上手く歩けません」
伊織「……馬鹿、私がアンタを運べるわけ無いでしょ!言い訳は良いから早くきなさい」
冬馬「……なぁ、いくらなんでも酷すぎないか?」
ごまえーごまえー
亜美「はぁはぁはぁはぁ…も、もうむり"!動けないし歌えないよ!」
頑張っていっきまっしょ
真美「ま、真美ももう無理…し、死んじゃう…う、動けない」
春香「あ、あはは…二人とも引きこもってたからし、仕方ないかな…」
あずさ「あ、あら~…こ、腰が…い、痛いわぁ…」
響「……まぁ16年間もあんな暮らししてたらそうなるよなぁ…ヤバいぞ、歌以前の問題だな」
貴音「ふふ、仕方ありませんね、少し休憩でもとりましょう……ふぅ…はぁ…」
美希「貴音も限界みたいなの…まだ一曲目なのに」
亜美「歳って恐いね、あはは」
冬馬「お前等は一番若いんだから弱音吐くんじゃねぇよ」
あずさ「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」
春香「あずささん、あ、アクエリア◯です、飲んでください」
あずさ「あ、ありがとね春香ちゃん…た、助かるわぁ…」
やよい「どうしますかぁ?このままじゃコンサートどころじゃないですよぉ?」
千早「……トレーニングしか無いわね」
美希「そ、そうだね…まさかこの四人がここまで酷いとは思わなかったの」
響「な、なんくるなくないさぁ…」
冬馬「トレーニングっつってもよ、縄跳びとか走り込みだよな?この四人に出来るのか?」
亜美「あ、あまとうは亜美達を過小評価しすぎなんだよ……はぁはぁ…な、縄跳び位出来るもんね…」
冬馬「じゃあやってみろよ、ここに有るから」
亜美「……や、やりゃ良いんでしょ!?亜美の華麗な縄捌きに酔ってもしらないかんね!」
貴音「み、美希…わ、わたくしにもアクエリア◯を…」
美希「ねぇ貴音、いくらなんでも酷すぎるの…もう少し頑張ってほしいな」
響「どうする春香?動ける人だけでやるか?」
春香「うん、とりあえずは…ね」
冬馬「あぁ、こいつ等は俺に任せろ。お前等はお前等で頑張ってくれ」
亜美「んぎゃあぁ!な、縄が脛に…」
冬馬「……まだ20回も跳んで無いだろ」
>>858
なぁ見ろよ…骨壷あるんだ…ぜ……
なぁ見ろよ…骨壷あるんだ…ぜ……
~10分後~
春香「はぁはぁ…はぁっはぁ…」
響「春香、酸素スプレー、大丈夫か?もうフラフラだぞ」
春香「くっはぁ…あ、ありがと響ちゃん……すいういぃ」プシュー
千早「た、高槻さんもダウンね、ここ数年アルバイト生活だったから…」
美希「千早さんは平気そうだね?ミキ、安心しちゃった……まだ10分だから当たり前かな?」
千早「心配しないで美希……そろそろ限界よ、もう膝が笑ってるみたい」
美希「あぁ、そう…」
響「10分と少し、動けるのは自分と美希だけなんてな……歳って恐いぞ」
冬馬「ほらっ!反復横跳びだっつってんだろ!なにその場で跳んでるんだ!」
貴音「ふっふっふっ」ピョインピョイン
真美「あはははは!お姫ちん可愛い~」
~オバマBAR~
真「え?律子を探しに行くの?何処にいるのか分からないのに?」
伊織「メールで連絡すれば良いじゃない、律子、携帯持ってるんでしょ?」
真「……律子は、何時も知らない番号から電話が掛かってくるだけだからかけ直そうにも繋がらないんだよ」
伊織「あんの馬鹿…なにやってんのよぉ、せっかく765プロが集まるかもしれないって時に」
真「律子の奴、大丈夫なんだけど大丈夫じゃないんだよなぁ……はぁ」~♪
真「わっ!?非通知着信だ!」
伊織「り、律子なんじゃない?早くとりなさいよ真!」
P「……私はロボットなんでお酒は」
北斗「あはは、やれば出来るって、やらないで逃げるのは男のする事じゃないのさ☆」
律子『あっ、真ね、久しぶり』
伊織「ちょっと律子!アンタいま何処にいるのよ!」
律子『い、伊織?その声は伊織よね……どうして真と一緒なのか気になるけど今は
伊織「アンタがまとめないで誰が私たちをまとめるのよ!!早く日本に帰ってきなさいよ馬鹿!」
真「ちょ、伊織、返せよ!僕の携帯なんだぞ!」
律子『え?まとめるって……今の皆、バラバラだったでしょ?それを今更』
伊織「だから今は違うのよ!状況が変わって今ね、みんなが一つになろうとしてんのよ!」
律子『へ~、そうなんだ』
伊織「へ、へ~って……あ、あんたねぇええ'"!!」
律子『大丈夫よ伊織、私は今ね、日本にいるから』
伊織「……は?」
P「……美味いですね、まさか私に味覚が存在するとは」
北斗「ほらな?やれば出来るんだからさ、次は人間になる事だな」
律子『だから~、今日本にいるの、それを真に報告したかったんだけど』
真「じゃ、じゃあ見つけたんだね!律子のやる事!」
律子『まぁね~、じゃあ真、アンタもケジメつけて日本に帰って来なさいよ!待ってるから』
真「実はさ、もう殺し屋、引退出来たんだ…伊織のおかげで」
律子『……じゃあ早く帰ってきなさい、私がプロデュースしたげるから』
真「律子………うん、すぐ帰るから!」
律子『じゃっあね~』
伊織「律子、相変わらずねぇ、会って顔を見て笑ってやるんだから!」
真「律子の事だから案外変わって無いかもよ?」
伊織「……じゃあ日本に行くわよ」
P「北斗様、それでは参りましょう」
北斗「チャオ☆」
~レッスン場~
春香「あっ、そうだ!伊織に電話しないといけないんだった!」
美希「でこちゃんに?なんの要で電話するの?」
春香「ほら、あずささんも元に戻ったんだし後は伊織達が帰ってくる番だよって!」
響「ごめん、自分トイレにいってくるぞ」
春香「あ、うん、響ちゃんが帰ってきたら始めようか」~♪
美希「響ー!ゆっくり帰って来ても良いからねー」
響「う、うん…頑張るさぁ」
バタン
美希「頑張る?たかがトイレに頑張るとかあるもんなのかなぁ」
春香「あっ、伊織?私だよ、天海春香」
響「……はぁ」プルプル
響「ゔっ…はぁ"、はあぁ"…ぐ、苦しいぞ…うがあぁっ!」
響「はあぁ…はぁ"っはぁ……さ、寒いし暗い…っぐうぅ"っかぁ…はぁ…はあぁ」
響「じ、自分、もう止めるって…プロデューサーに言ったんだ…だから、我慢しなきゃいけないんだ……はぁっぐうぅ"」
響「あぁ"ああ"…あ、寒い…寒いぞぉおお"…があぁあっ…ぁあはぁっ…」
響「ハァハァ…く、苦しいよ……欲しいぞ…ら、楽になりだぃ…ぅっぐ…ぁ…」
響「あ……ぁあぁ"!み、見るな"あぁあ"!自分を!…そ、そんなめでみないでぇ'"ええ!自分何もしてないだろ!?だから見ないで……見ないでよ…」
響「んっぐぅうう"っあぁ!ぷ、プロデューサー…自分…た、耐えるから……もう、負けないから……うっぐ…ぁあぁ"!」
響「ぐっ…自分の右腕がまた……戻ったらみんなを殺しちゃうぞ……」
響「…はあぁ…はあふうぅ、ふぅ…あぁ…ぐっうぅ"…ぐうぅぎいぃっ」
『こっちに来い…楽になりたいんだろう?ほら……お前が右手で握りしめているのはなんだぁ?』
響「あ"っ…はあぁ"、…ぁっあ…」
『あの時、お前が捨てないで持っていた薬だぁ…結局お前は勝てないんだよ…だから楽になろう……さぁ、使えよ』
響「いやだあ'"!もぅいやなんだ'"ぁあ"!自分…こ、こんなのに…こんなのにいぃ"」
『だったらなんで持ってるんだぁ?使いたいからココに来たんだろ?誰にも邪魔されない暗い個室になぁ』
響「違う…違うう"…自分は、こ、この薬を捨てにここに来たんだぁ"っはぁ…はっはっ…ゔぐうぃぎっひぃ」
『じゃあなんで昨日捨てなかった…彼女の家で……いや、外にでも投げ捨てれ馬良かっただろう?』
響「あ……ぁあぁ"」
『お前にコレは止められない、頭で分かっていても身体がコレを求める限りなぁ』
ガチャ
冬馬「…うおっ!?なな、なんでお前がココに居るんだよ!ここ男専用だろ!」
響「ぅあぁ"っ…がっ…ぁあっあ'"」
冬馬「お、おい!なにしてんだ馬鹿!お前、もう止めるっつったろ!!」
響「が、がえぜえぇ"!そ、それが無いど自分、おかしくなっぢゃうぞぉお」
冬馬「てめぇ、ふざけんじゃねぇぞ!!昨日の今日ではい無理でしただぁ?そんなんであいつが…プロデューサーが笑顔でいられんのかよ!」
響「ひっぐ……ぷ、プロデューサー…が、笑顔……じ、自分…ぐっゔぅ…」
冬馬「苦しいだろ?辛いだろ悲しいだろ!?けどよ、それを乗り越えなきゃいけねぇんだろ!!」
冬馬「プロデューサーに笑って欲しいんだろ!!だったら耐えろ!耐えてみせろよ!我那覇響!!」
響「っ"…ぁっ…ぐうぅ…そ、そうだ…た、耐えなきゃ……いげな"ぃんだ…」
ケータイからも書き込めれば日中も保守できるんだけど・・保守
あとやよいペロペロ
あとやよいペロペロ
冬馬「くそっ、お前、今日から亜美達の家に来い。お前は俺が見てやっから」
響「……いやだなぁ、それ」
冬馬「きゅ、急に冷静になんなよ…なんかフられたみたいだろ」
響「ご、ごめん…けど事実だぞ、なんでお前と一緒に暮らさなきゃいけないんだ」
冬馬「千早だったか?あいつのとこにいてもお前、何も変わらないからな。真美達の家なら俺が居るから大丈夫だ」
響「……」
冬馬「とりあえずこれは俺の小便で流す、良いな?」
響「あ、うん…分かった」
冬馬「はあぁ、ほんと、運が良かったなお前」ソーセージ
響「うわぁ…ちっさいぞ」
冬馬「黙れ」
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