私的良スレ書庫
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元スレ岡部「これが、俺たちの選択だよ」
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>>749 否!
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―― シュタインズ・ゲートは消滅しました ――
―― 世界線理論は消滅しました ――
―― リーディング・シュタイナーは消滅しました ――
―― シュタインズ・ワールドに到達しました ――
42型ブラウン管に2人は写り込んでいた。
自分よりずっと大きな男の襟を乱暴に掴んで、精一杯のキスをする少女。
情緒なんて何もない、ぶっきらぼうなキス。
青き蝶たちは溶けていく。
少女の中に溶けていく。
彼女の記憶として、彼女の一つとして。
彼らは彼女と生きていく。
これ読んでるとSG到達しても別にオカクリじゃなくていいと思えるな
むしろオカリンには助手よりもっといい女がいるはず。例えば大天使綯たんの様な
むしろオカリンには助手よりもっといい女がいるはず。例えば大天使綯たんの様な
ファンタジーが入り込んだ物語。
想定科学が崩れ去った物語。
有り得てはならない物語。
しかし、あなたは今、観測した。
暗く深い絶望の闇からも決して目を逸らさず、コトワリを破るその瞬間までをあなたは見届けた。
あなたが観測してくれたことにより、この世界は有り得ることを赦された。
ファンタジーが入り込んでもよい物語。
想定科学が崩れさってもよい物語。
有り得てよい物語。
全ての想いが望んだ夢が、あなたを喚んだ。
あなたの存在が、シュタインズ・ゲートを打ち破り、
新たな唯一世界――シュタインズ・ワールドを構築したのである。
'´  ̄  ̄ ` ヽ、
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
{: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|
i::小● ● ノリル: ; j オカリンおじさん!
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》 あたしの体透けてるよ!
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
. \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
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{: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|
i::小● ● ノリル: ; j オカリンおじさん!
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》 あたしの体透けてるよ!
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\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
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.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
6ヶ月後……。
シュタインズ・ワールド、2011年6月11日。ラボ。
>>773
そうだったぁお前を忘れていたああああぁぁぁぁ
そうだったぁお前を忘れていたああああぁぁぁぁ
シュタインズゲートさんは?
因果律を操る悪意ある神が存在するファンタジー世界だったのはいいとして
愛の前に敗れたということでいいの?
因果律を操る悪意ある神が存在するファンタジー世界だったのはいいとして
愛の前に敗れたということでいいの?
紅莉栖「と……もうこんな時間か。至、ちょっとコーヒーブレイクしましょ」
ダル「んー、紅莉栖は休んでてくれお。僕はもうちょっとキリのいいとこまで……」カタカタカタ
紅莉栖「そんなこと言って、昼からずっとソースコードと睨めっこしてるじゃない」ムギュー
ダル「んー……」カタカタカタ
紅莉栖「む」
ダル「おわ。ちょ、紅莉栖抱きつくなお。前が見えな」
紅莉栖「少しは休めって言ってんのー、ていうか構えこの」ギュゥー
ダル「いでで、分かった分かった。休みますから一回離れろって」
紅莉栖「だーめ、あんたも抱き返してくんなきゃ離れませんー」
ダル「はぁ、世話の焼ける嫁だお……」ギュー
紅莉栖「えへへ、もっともっと。もっとぎゅーってしてくんなきゃヤd」
綯「お前らその辺にしとけ」
ダルクリ「「!!?」」
ダル「んー、紅莉栖は休んでてくれお。僕はもうちょっとキリのいいとこまで……」カタカタカタ
紅莉栖「そんなこと言って、昼からずっとソースコードと睨めっこしてるじゃない」ムギュー
ダル「んー……」カタカタカタ
紅莉栖「む」
ダル「おわ。ちょ、紅莉栖抱きつくなお。前が見えな」
紅莉栖「少しは休めって言ってんのー、ていうか構えこの」ギュゥー
ダル「いでで、分かった分かった。休みますから一回離れろって」
紅莉栖「だーめ、あんたも抱き返してくんなきゃ離れませんー」
ダル「はぁ、世話の焼ける嫁だお……」ギュー
紅莉栖「えへへ、もっともっと。もっとぎゅーってしてくんなきゃヤd」
綯「お前らその辺にしとけ」
ダルクリ「「!!?」」
綯「開発室のカーテン閉まってるから別にイチャついてもいいやとか思ってました? 丸聞こえだよコノヤロウ。
ラボは共用空間なんですから。隠れてイチャつくなんて卑猥なマネはよして下さい」
ダルクリ「「すみませんでした……(卑猥て……)」」
綯「ほら、倫太郎さんもあのとおり鬱陶しくなっちゃってるし」
岡部「あ、もしもしダル殴り代行ですか? はい、はい、主に下半身を。ええ、星屑の握撃もセットで」
紅莉栖「新次元の厨二病に罹かっている……」
ダル「ダル殴り代行てなんぞ……つかオカリンも綯たんとイチャイチャすりゃいいんじゃねーの?」
岡部「ははは、お前分かってて言ってるだろ?(笑顔)」
ダル「ふふふ、もちろんだお(笑顔) イチャついた瞬間タイーホ乙! 性犯罪者乙! ペド乙! 凶気のマッドロリコンティスト乙!」
岡部「人が気にしてることを余すことなく言いやがったなスパハカぁぁぁあッッ!!
代行を待つまでもない、この俺自ら目標を駆逐するッッ!!」
ギャー! ギャー! ……!
紅莉栖「疲れてるだろうに、どうして岡部とああいう馬鹿やる元気はあるのかしら。やっぱり男同士だからかなぁ」
綯「いくつになっても男は子供、って言いますし。父さんも昔の友人と話すときは可愛らしい少年のような表情ですよ」
紅莉栖(小6が実父に対してその発言はどうなんだ……)
ラボは共用空間なんですから。隠れてイチャつくなんて卑猥なマネはよして下さい」
ダルクリ「「すみませんでした……(卑猥て……)」」
綯「ほら、倫太郎さんもあのとおり鬱陶しくなっちゃってるし」
岡部「あ、もしもしダル殴り代行ですか? はい、はい、主に下半身を。ええ、星屑の握撃もセットで」
紅莉栖「新次元の厨二病に罹かっている……」
ダル「ダル殴り代行てなんぞ……つかオカリンも綯たんとイチャイチャすりゃいいんじゃねーの?」
岡部「ははは、お前分かってて言ってるだろ?(笑顔)」
ダル「ふふふ、もちろんだお(笑顔) イチャついた瞬間タイーホ乙! 性犯罪者乙! ペド乙! 凶気のマッドロリコンティスト乙!」
岡部「人が気にしてることを余すことなく言いやがったなスパハカぁぁぁあッッ!!
代行を待つまでもない、この俺自ら目標を駆逐するッッ!!」
ギャー! ギャー! ……!
紅莉栖「疲れてるだろうに、どうして岡部とああいう馬鹿やる元気はあるのかしら。やっぱり男同士だからかなぁ」
綯「いくつになっても男は子供、って言いますし。父さんも昔の友人と話すときは可愛らしい少年のような表情ですよ」
紅莉栖(小6が実父に対してその発言はどうなんだ……)
オカリンと綯ちゃんさまの夜の相性って最高ですよねSM的な意味で
もう助手はダルとでいいや、鈴羽がかわいそうだけど
もう助手はダルとでいいや、鈴羽がかわいそうだけど
ダル「ちょ、オオオオカリン、ギブ、まじギブ、死ぬ、このままじゃオチ、オチ……オ……」カックリ
岡部「ミスターブラウン直伝チョークスリーパーの前に敵はない……!」
綯「倫太郎さんの勝ちー」
紅莉栖「至もこれでやっと休めるわね。岡部、足持ってやってくれる? ソファに寝かせてあげたいから」
岡部「ん、いいだろう」
紅莉栖「よしっと……ありがと岡部」
岡部「ん? お前もソファに座るのか? というか座れるか? ダルの巨体が端から端まで占拠してoh...」
綯「oh...膝枕ですか……」
紅莉栖「あはは、こいつこうやって寝るのが好きなのよ。起きてる時にやるとすぐHENTAI行為に走るから、寝てる時くらいは……ね」
ダル「すぅ……すぅ……んご、紅莉栖……」
紅莉栖「はいはい、私はここに居るわよ。ほら、帽子も脱いで」
岡部(なんだこのリア充オブリア充……叩き起こしてぇ……)
綯「なんだかお母さんみたいですね、紅莉栖おねえちゃん」
紅莉栖「お、お母さん? 至の奥さんみたいってこと? ほんとに? えへへ、もっと言って綯ー♪」
綯「はいはい紅莉栖おかあさん紅莉栖おかあさん」
岡部「ミスターブラウン直伝チョークスリーパーの前に敵はない……!」
綯「倫太郎さんの勝ちー」
紅莉栖「至もこれでやっと休めるわね。岡部、足持ってやってくれる? ソファに寝かせてあげたいから」
岡部「ん、いいだろう」
紅莉栖「よしっと……ありがと岡部」
岡部「ん? お前もソファに座るのか? というか座れるか? ダルの巨体が端から端まで占拠してoh...」
綯「oh...膝枕ですか……」
紅莉栖「あはは、こいつこうやって寝るのが好きなのよ。起きてる時にやるとすぐHENTAI行為に走るから、寝てる時くらいは……ね」
ダル「すぅ……すぅ……んご、紅莉栖……」
紅莉栖「はいはい、私はここに居るわよ。ほら、帽子も脱いで」
岡部(なんだこのリア充オブリア充……叩き起こしてぇ……)
綯「なんだかお母さんみたいですね、紅莉栖おねえちゃん」
紅莉栖「お、お母さん? 至の奥さんみたいってこと? ほんとに? えへへ、もっと言って綯ー♪」
綯「はいはい紅莉栖おかあさん紅莉栖おかあさん」
鈴羽を思うとなんとも言えない気持ちになる。
だけど、オカ綯ありだな。
だけど、オカ綯ありだな。
>>791
屋上
屋上
岡部「紅莉栖、ロシアの件以来おまえ少々ダルを甘やかし過ぎではないか? あまり調子に乗らせるとコイツのことだから際限無く」
紅莉栖「別に私は際限なくなってもいいのに、最近はむしろ至の方が引き気味なのよ。ちょっと押し過ぎなのかな……」
岡部「」
綯「なんというデレデレ。ツン成分はどこ行った。これは明らかにダルおじさんの影響」
紅莉栖「そうかなぁ。実感はないけど、私そんなに変わった?」
岡部「……あぁ、変わったな。もう昔のツンっぷりは見る影もない」
紅莉栖「そう……変わったか。至に変えられちゃったんだ。そっか……」
綯「うわぁ嬉しそう。ダルおじさんホント愛されてるなぁ……」
岡部「ダル殴り代行ですか? えぇ、今邪魔するのはアレなんで、自宅にいる無防備なとこを狙って(ry」
紅莉栖「ねえ至聞いた? 私、あんた色に染まっちゃったってさ。ふふ……」
綯「ダルおじさん殴り代行ですか? えぇ、今邪魔するのはアレなんで、一人になった時を見計らって(ry」
紅莉栖「別に私は際限なくなってもいいのに、最近はむしろ至の方が引き気味なのよ。ちょっと押し過ぎなのかな……」
岡部「」
綯「なんというデレデレ。ツン成分はどこ行った。これは明らかにダルおじさんの影響」
紅莉栖「そうかなぁ。実感はないけど、私そんなに変わった?」
岡部「……あぁ、変わったな。もう昔のツンっぷりは見る影もない」
紅莉栖「そう……変わったか。至に変えられちゃったんだ。そっか……」
綯「うわぁ嬉しそう。ダルおじさんホント愛されてるなぁ……」
岡部「ダル殴り代行ですか? えぇ、今邪魔するのはアレなんで、自宅にいる無防備なとこを狙って(ry」
紅莉栖「ねえ至聞いた? 私、あんた色に染まっちゃったってさ。ふふ……」
綯「ダルおじさん殴り代行ですか? えぇ、今邪魔するのはアレなんで、一人になった時を見計らって(ry」
助手はめんどくさい、ツンデレと言う要素を考慮してもめんどくさい
しかしめんどくさくない助手はもはや助手ではないなw
個人的にはもえいくさんといい勝負ができると思う
しかしめんどくさくない助手はもはや助手ではないなw
個人的にはもえいくさんといい勝負ができると思う
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