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    元スレ響「765プロが倒産してもう二年さー……」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    451 = 227 :

    ニコ厨臭いでござる

    453 = 248 :

    元々こんなもんだろ
    本人も書き溜めする気無しだしな
    まあ少しずつ進むのがいいんだよ
    雑談しまくってても埋まる前に終わるしね

    454 = 379 :

    雑談多いから埋まる前に終わらなきゃいけないだけだろ、馬鹿かよ

    455 = 1 :

    どこで!どこで落としたんだ……!
    普段の自分じゃ絶対にありえないくらいのスピードで思考が回転した。
    こんな状況で、自分の得意のダンスを披露することになるなんて……。

    ドタバタして慌てる自分を見て、柄の悪い二人は大笑いしてる。
    うぐ……涙目になってるぞ……自分。

    ここで、春香のことを、真のことを思い出した。
    あの気味の悪い感覚が押し寄せてくる。

    自分の候補に真っ先に浮かんだのが、一番考えたくない答えだった。
    違う、違うんだとかき消しても、いままで、ずっと騙されてきた自分はその疑いを払拭することができなかった。
    冷静に考えたら、これはおかしいことだらけだ。

    でも…
    あり得るとしたら……
    自分のアパートで昼寝したときに……

    「やよい……ま、まさか……」
    「えっ……」

    456 = 243 :

    規模の大小はあるだろうけどみんなこういう経験あるよね!

    457 = 165 :

    おいまて

    その考えはちょっとまて……

    458 = 437 :

    鬱要素が多いこのSSでも最悪の状況じゃないだろうかこれ・・・

    460 = 417 :

    やよいがコソドロなんて...

    461 = 435 :

    やめて

    462 = 8 :

    やよいパートやべぇ
    想像以上だ

    463 = 51 :

    響そこは疑っちゃダメだろ…

    464 = 117 :

    やよい・・・

    465 = 248 :

    >>454
    いやいや
    そんなん気にしないでしょ
    淡々と投下してるだけだし

    466 = 37 :

    不幸のばよえーんやで

    467 = 50 :

    頼むから仲間割れだけはやめてマジやめて

    468 :

    おい
    追いついたと思ったらこれかよ

    469 :

    >>465
    もしもし必死だなwwwww

    471 = 243 :

    落ち着けって!やよいはそんな子じゃないだろ!

    472 = 300 :

    雑談否定してる外野がみんな真っ赤でわろた

    473 = 347 :

    >>463
    でも、長介に、なんで沖縄に行くって伝えたんだ?風俗なのに

    そう考えると…考えたくないが

    474 = 248 :

    なんか煽られたでござる

    しかし今回は中々良い方向にいかないなぁ

    475 = 1 :

    不意に、自分の携帯電話が鳴った。

    「も、もしもし?!」
    反射的に電源ボタンを押した。
    「春香の母ですが、あの落し物で封筒が」
    「……」

    あの時だ……。
    春香に腕を引っ張られたときに……バック落としてた……。

    どうして、一瞬でもやよいを疑っちゃったんだ。
    やよいはそんな事するようなヤツじゃないって、あれほどわかってたのに……。
    何が、自分は完璧だ。サイテーじゃないか……!

    「お願いします!2時間で戻りますから!待っててください!」
    慣れない敬語を使って、必死に柄の悪い二人に頼み込んだ。

    「おいおい、こっちも慈善家業じゃないんだ……」
    「まぁでも、これから仕事も無いし、すぐに金が返ってくるんなら願ったりだな。1時間30分だけ待ってやる」

    1時間30分……春香の家から往復まで本当にギリギリだ。
    「やよい、ごめん!」
    自分は、やよいの家を飛び出た。

    476 = 165 :

    走れ響

    477 = 50 :

    よかったぁぁぁぁぁ

    478 :

    うおおおおお

    479 = 347 :

    安堵した

    480 :

    これだからもしもしは困る

    481 = 32 :

    春香の家って事務所から2時間だよな?
    やよいの家が同じ方向にないときついな

    482 = 40 :

    ここでハイヒールが

    483 = 247 :

    まぁ皆がこんな環境じゃ無理もないよな

    484 = 70 :

    どうせこのあと…

    485 = 160 :

    >>482うわあああああ

    486 = 51 :

    よかった
    本当によかった…

    487 = 437 :

    でも、やよいを疑ってしまった事実は消せない・・・
    やよいはそれぐらいは許すかもしれないけど
    響本人の罪悪感は・・・

    488 = 117 :

    大急ぎでとりにいきやよいの家に向かう途中で靴紐が切れて響転倒して

    そこにダンプカーが響に向かって・・・




    490 = 248 :

    まだまだ
    安心出来ないから困るな

    491 :

    最高のバッドエンドが期待できそうだな…
    これだから鬱好みはやめられん

    492 :

    ハイヒールだから本来の身体能力を発揮出来ないのか

    493 :

    ジグソウ「ゲームオーバー!」

    494 :

    >>398
    死者にどうさせる気だよ

    495 :

    ……電車よりタクシーの方が早い。
    自分は、目の前に走っているタクシーを停めて、行き先を大声で遂げた。

    頼む、渋滞してないでよ……。
    間に会ってくれ……。
    祈るように両手を組んで、ギュッと目を瞑った。
    ミラーを覗くと、運転手がこっちを不審そうにジロジロと見ている。


    春香の家についた。自分は足踏みしながら何回も何回もインターホンを鳴らした。
    早く。早く。
    ドアが空いたら、足を挟みこんで体を思いっきりねじこんだ。

    「はいさい!封筒!封筒!」
    「あの……これ……」申し訳ないと思いつつも、封筒を無理やりひったくって外へ出ようとする。

    そしたら、真横から不意に腕を思いっきり掴まれた。
    「響ちゃん!千早ちゃんを連れてきてくれだんだね!」
    「ひっ……」

    プロデューサー、自分そんなに何か悪いことしたか?

    496 :

    落とすなら速く落としてくれよ!
    心臓がきゅーってなるんだよ!

    497 :

    そうだった・・・

    498 :

    ここで春香さんか…

    499 :

    くそっ…俺が死んだばっかりに…

    500 :

    Pよ降りてきてくれ・・・


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