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元スレまどか「友達代……って何?」
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お前ら「うおおおおおお!!たまんねええええええええ!!!!!やっぱ覗きは最高だぜえええええええええ!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
>>401
これは本物
これは本物
幼女「……ママー。あのぬいぐるみなんだかおかしいよー」
ママ「ぬいぐるみ?どこにもぬいぐるみなんて無いじゃない」
「幼女!!!通りすがりの幼女じゃねえか!幼女に見られながら覗き見しつつのオ○ニー!!!!
うひょおおおおおおおおおwwwwwwwあーやばいやばいやばいwwwwwwうっ!………ふぅ」
幼女「ママー……。あのぬいぐるみきもちわるいー……」
「あぁ!?んだとごらあ!誰が気持ち悪いだあ!!お前も魔法少女にしてやろうk」
パァン!
杏子「よ、よくやったほむら……」
まどか「何も殺さな……ううん。ありがとう、ほむらちゃん……」
ほむら「いいえ、もっと早くに撃つべきだったわ。ごめんなさい」
ママ「ぬいぐるみ?どこにもぬいぐるみなんて無いじゃない」
「幼女!!!通りすがりの幼女じゃねえか!幼女に見られながら覗き見しつつのオ○ニー!!!!
うひょおおおおおおおおおwwwwwwwあーやばいやばいやばいwwwwwwうっ!………ふぅ」
幼女「ママー……。あのぬいぐるみきもちわるいー……」
「あぁ!?んだとごらあ!誰が気持ち悪いだあ!!お前も魔法少女にしてやろうk」
パァン!
杏子「よ、よくやったほむら……」
まどか「何も殺さな……ううん。ありがとう、ほむらちゃん……」
ほむら「いいえ、もっと早くに撃つべきだったわ。ごめんなさい」
QBに関しちゃむしろ偽者のほうが人類にとって害が少ないんじゃ…とか思ったがそうでも無かった
精神分裂?本来のアニメキャラの性格とSS等の創作のキャラが混じってる?
杏子「しっかしヤなもん見ちまったな」
まどか「あんなキュゥべえ初めて見たよ……」
ほむら「インキュベーターがあんなに感情を持った喋り方をするはずがないわ。まさかとは思うけどこいつも……」
それに……。
死体が出来た以上、そろそろ「代わりのキュゥべえ」が来ても良いはずなのに、いつまで経っても現れない。
そのこともほむらの考えを裏付ける要因のひとつにもなっていた。
その時。
さやか「みんなお待たせーって……そ、それは!……キュゥべえの死体!?」
マミ「……3人とも、何があったか話してちょうだい」
QB「確かにどうしてそこに僕らしき死体があるのか気になるところだけど、
まず話の前に僕のことを離してくれないかな、マミ。拘束されるようなことをした覚えはないよ」
まどか「あんなキュゥべえ初めて見たよ……」
ほむら「インキュベーターがあんなに感情を持った喋り方をするはずがないわ。まさかとは思うけどこいつも……」
それに……。
死体が出来た以上、そろそろ「代わりのキュゥべえ」が来ても良いはずなのに、いつまで経っても現れない。
そのこともほむらの考えを裏付ける要因のひとつにもなっていた。
その時。
さやか「みんなお待たせーって……そ、それは!……キュゥべえの死体!?」
マミ「……3人とも、何があったか話してちょうだい」
QB「確かにどうしてそこに僕らしき死体があるのか気になるところだけど、
まず話の前に僕のことを離してくれないかな、マミ。拘束されるようなことをした覚えはないよ」
まずはマミ側から事情を話す。
マミ「このキュゥべえとは、さっきそこで出会ったの。
あなたたちが出会ったと言うキュゥべえとどちらが本物か判断できるまで縛っておこうと思って」
この話を聞き、杏子、まどか、ほむらは理解した。
杏子「なるほどね。そういうことだったら、多分そっちが本物だ」
まどか「私たちが会ったキュゥべえは、『あんなのキュゥべえじゃないー』ってくらいにおかしかったので……」
さやか「そっか……じゃあもう解いてあげますか、マミさん?」
マミ「えぇそうn」
ほむら「その必要はないわ。一応念のためにまだ縛っておきましょう」
QB「君はいつもそうだね、暁美ほむら。訳が分からないよ」
マミ「このキュゥべえとは、さっきそこで出会ったの。
あなたたちが出会ったと言うキュゥべえとどちらが本物か判断できるまで縛っておこうと思って」
この話を聞き、杏子、まどか、ほむらは理解した。
杏子「なるほどね。そういうことだったら、多分そっちが本物だ」
まどか「私たちが会ったキュゥべえは、『あんなのキュゥべえじゃないー』ってくらいにおかしかったので……」
さやか「そっか……じゃあもう解いてあげますか、マミさん?」
マミ「えぇそうn」
ほむら「その必要はないわ。一応念のためにまだ縛っておきましょう」
QB「君はいつもそうだね、暁美ほむら。訳が分からないよ」
そういえばまどほむオナニーのために全てを賭けたQBがいたなww
QB「やれやれ……ようやく自由になれた。
ほむら、そんなに残念そうな顔をしなくても良いんじゃないかな」
ほむら「別に」
QB「まぁ良い。それで、詳しく話を聞かせてもらえるかい?
どうして僕が縛られたのか。そして、どうしてそこに僕らしき死体が横たわっているのか」
マミ「実は……」
・
・
・
QB「なるほどね。そういうことなら間違いない。魔女の仕業だろうね」
ほむら、そんなに残念そうな顔をしなくても良いんじゃないかな」
ほむら「別に」
QB「まぁ良い。それで、詳しく話を聞かせてもらえるかい?
どうして僕が縛られたのか。そして、どうしてそこに僕らしき死体が横たわっているのか」
マミ「実は……」
・
・
・
QB「なるほどね。そういうことなら間違いない。魔女の仕業だろうね」
>>416
kwsk
kwsk
変態QBはほむらと一緒にまどかに謝る奇妙な友情を見せたSSだったような
QB「まどほむがうざすぎて温厚な俺様もとうとう怒りに目覚めた」
じゃないの?
じゃないの?
マミ「やっぱり……!」
QB「細かいことは僕にも分からない。どんな魔法少女から生まれた魔女かも、何も知らないんだ。
もしかしたら複数のソウルジェムから生まれたのかも知れないね。
ただ、最近少し変わった魔女が生まれたという情報を得たんだ。
それにみんなが異変を感じ取った日時、いずれも同等の魔力反応が観測されている」
さやか「えっ、そうなの?教えてくれれば良かったのに!」
QB「訊かれなかったからね」
QB「細かいことは僕にも分からない。どんな魔法少女から生まれた魔女かも、何も知らないんだ。
もしかしたら複数のソウルジェムから生まれたのかも知れないね。
ただ、最近少し変わった魔女が生まれたという情報を得たんだ。
それにみんなが異変を感じ取った日時、いずれも同等の魔力反応が観測されている」
さやか「えっ、そうなの?教えてくれれば良かったのに!」
QB「訊かれなかったからね」
QB「それにしても、魔法少女になって日が浅いさやかは仕方ないとして
他の3人のうち誰か1人は気付いてもおかしくないと思うけどなあ。
体か心のどちらかが余程磨耗していない限りはね。
もっとも、最近は魔女退治も忙しくなかったし、そんなこともなかったはずだけど」
ほむら「……忙しくなくても心が磨り減ることはあるのよ。あなたには理解できないわね」
QB「そうだね。人間は大変だとは思うけどやっぱり理解できないよ」
他の3人のうち誰か1人は気付いてもおかしくないと思うけどなあ。
体か心のどちらかが余程磨耗していない限りはね。
もっとも、最近は魔女退治も忙しくなかったし、そんなこともなかったはずだけど」
ほむら「……忙しくなくても心が磨り減ることはあるのよ。あなたには理解できないわね」
QB「そうだね。人間は大変だとは思うけどやっぱり理解できないよ」
>>427
偽者でも素質がないと見えないのでは
偽者でも素質がないと見えないのでは
QB「それはそうと、これからどうするつもりだい?」
ほむら「当然よ。その魔女を狩るわ」
ほむらは即答する。
杏子「そうだな。こんなうぜえ魔女放って置いたら後がめんどくせえ」
さやか「何言ってんのよ。うざくなくても魔女を放っておくのはダメだってば」
マミ「その通りね。他に被害が出る前に、早くやっつけましょう」
まどか「で、でも魔女の居場所は……?」
QB「それなら安心すると良いよ。4人とも、もう魔力の残滓を捉えてる。見つけるのは時間の問題だろうね」
ほむら「当然よ。その魔女を狩るわ」
ほむらは即答する。
杏子「そうだな。こんなうぜえ魔女放って置いたら後がめんどくせえ」
さやか「何言ってんのよ。うざくなくても魔女を放っておくのはダメだってば」
マミ「その通りね。他に被害が出る前に、早くやっつけましょう」
まどか「で、でも魔女の居場所は……?」
QB「それなら安心すると良いよ。4人とも、もう魔力の残滓を捉えてる。見つけるのは時間の問題だろうね」
キュゥべえの言う通り、魔女の居場所はすぐに見つかった。
マミ「ここで合っているわね、キュゥべえ」
QB「間違いない。強い邪気を感じるよ」
さやか「ここって確か……少し前に潰れた漫画喫茶?」
入り口から少し進んだところで、マミは早速結界を開いた。
マミ「さぁ、行きましょうみんな」
マミ「ここで合っているわね、キュゥべえ」
QB「間違いない。強い邪気を感じるよ」
さやか「ここって確か……少し前に潰れた漫画喫茶?」
入り口から少し進んだところで、マミは早速結界を開いた。
マミ「さぁ、行きましょうみんな」
俺の中で始めはメガほむイメージだったのに途中からクールほむらに変わった
しばらく歩く中、まどかが不安そうに口を開いた。
まどか「あ、あの……私ほんとに付いて来ちゃっても……?」
さやか「今更なーに言ってんのよ、まどか」
杏子「1人にしとくと逆に危ないしね。あんたんとこにまた偽者が現れても誰も守れなくなっちまう」
ほむら「その通りよ、まどか。あなたは私が守る。私の傍から離れては駄目よ」
まどか「ほむらちゃん……」
後ろを歩いていたほむらからの頼もしい一言……が。
「そう言うわけでまどか、まどパンをくれるかしら」
まどか「あ、あの……私ほんとに付いて来ちゃっても……?」
さやか「今更なーに言ってんのよ、まどか」
杏子「1人にしとくと逆に危ないしね。あんたんとこにまた偽者が現れても誰も守れなくなっちまう」
ほむら「その通りよ、まどか。あなたは私が守る。私の傍から離れては駄目よ」
まどか「ほむらちゃん……」
後ろを歩いていたほむらからの頼もしい一言……が。
「そう言うわけでまどか、まどパンをくれるかしら」
「ッ!?」
ほむらの信じられないセリフは全員に聞こえ、一斉に振り返る。
4人の目に飛び込んで来た光景は……。
「くっ……出たわね……!まどかに何をする気!」
「それはこっちのセリフよ……!まどかに手を出さないで!」
2人のほむらが互いに臨戦態勢を取り合っていた。
杏子「くそっ……まずいな。これじゃあどっちが本物かわかりゃしない……」
マミ「『自分の偽者』と聞いた時点でこうなることを予想しておくべきだったわ……!」
QB「合言葉か何かでも決めておくべきだったね。失態だ」
ほむらの信じられないセリフは全員に聞こえ、一斉に振り返る。
4人の目に飛び込んで来た光景は……。
「くっ……出たわね……!まどかに何をする気!」
「それはこっちのセリフよ……!まどかに手を出さないで!」
2人のほむらが互いに臨戦態勢を取り合っていた。
杏子「くそっ……まずいな。これじゃあどっちが本物かわかりゃしない……」
マミ「『自分の偽者』と聞いた時点でこうなることを予想しておくべきだったわ……!」
QB「合言葉か何かでも決めておくべきだったね。失態だ」
さやか「んもー!ほむら!あんたどっちが本物なのよ!?」
そう叫んださやかに、ほむらたちは同時に顔を向ける。
「私に決まってるじゃない……!考えなくてもわかるでしょう!」
「駄目よ、信じては駄目!いくらあなたでもよく考えればきっと分かるはず!」
さやか「あーもうわけわかんない!でもなんか2人目にバカにされたような気がする!……まどか、任せた!」
まどか「え、わ、私……!?えっと……ほ、ほむらちゃん!」
その声に、今度は2人同時にまどかの方に顔を向ける。
まどか「わ……私は、ほむらちゃんにとっての何!?」
「まどかは私の……大切な友達よ」
「私の嫁よ。困ってる姿も可愛いわね、まどか。大切な友達()なんて放っておいて早くホテr」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
そう叫んださやかに、ほむらたちは同時に顔を向ける。
「私に決まってるじゃない……!考えなくてもわかるでしょう!」
「駄目よ、信じては駄目!いくらあなたでもよく考えればきっと分かるはず!」
さやか「あーもうわけわかんない!でもなんか2人目にバカにされたような気がする!……まどか、任せた!」
まどか「え、わ、私……!?えっと……ほ、ほむらちゃん!」
その声に、今度は2人同時にまどかの方に顔を向ける。
まどか「わ……私は、ほむらちゃんにとっての何!?」
「まどかは私の……大切な友達よ」
「私の嫁よ。困ってる姿も可愛いわね、まどか。大切な友達()なんて放っておいて早くホテr」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
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