私的良スレ書庫
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元スレまどか「友達代……って何?」
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まどか「つまり、えーっと……私たちの偽者がこの街に居る……ってことですか?」
マミ「そう考えるのが一番自然だけれど……」
とここで、ほむらが口を挟む。
ほむら「それが、実はそうとも言い切れないの」
杏子「え?なんでだよ?まだ何か他に可能性があんのか?」
ほむら「えぇ、あるわ。私たちが意識を乗っ取られていた可能性が……。
さやか、あなた覚えているかしら。私とあなたの、電話の件」
さやか「電話?あっ……そう言えば確かに!」
マミ「そう考えるのが一番自然だけれど……」
とここで、ほむらが口を挟む。
ほむら「それが、実はそうとも言い切れないの」
杏子「え?なんでだよ?まだ何か他に可能性があんのか?」
ほむら「えぇ、あるわ。私たちが意識を乗っ取られていた可能性が……。
さやか、あなた覚えているかしら。私とあなたの、電話の件」
さやか「電話?あっ……そう言えば確かに!」
>>350
ティヒヒ
ティヒヒ
このSSのまどかは「ウェヒヒ」も「ティヒヒ」もまだ言ってないから「えへへ」はあてにならないんじゃないかな
>>353
日付変わってるだろ
日付変わってるだろ
>>353
ワロタ
ワロタ
・・・>>353
>>353
そこは気づかなくてもいいです
そこは気づかなくてもいいです
>>360
かわいいやつめ
かわいいやつめ
>>360
かわいいねwwティヒヒwww
かわいいねwwティヒヒwww
これはトリックスターの仕業だ!
ウィンチェスター兄弟に助けてもらおう!
ウィンチェスター兄弟に助けてもらおう!
俺は単純にさやかはまどかに酷いこと言っちゃってってもっと謝りそうなもんでないかって言いたかっただけなんだがな
>>360
おうしゃぶれよオラァ
おうしゃぶれよオラァ
マミ「電話の件……?詳しく聞かせてもらえるかしら」
さやか「えーっとですね。実は私、変態ほむらと電話で会話したんです。そこでおかしいのが、
確かに通話先はほむらの携帯だったし、ほむらの携帯にも通話履歴がしっかり残ってたんです」
ほむら「携帯を肌身離さず持っていたわけではないから確証は持てないけれど、操られていた可能性もあるということです」
マミ「そう言えば私たち、本物と偽者を同時に見たことないものね」
杏子「なるほどなー……。けど、もしあたしたちの意識が乗っ取られてるんだとすればどう対処すりゃ良いんだ?
偽者をぶっ潰す!ってわけにはいかねえよな?」
さやか「えーっとですね。実は私、変態ほむらと電話で会話したんです。そこでおかしいのが、
確かに通話先はほむらの携帯だったし、ほむらの携帯にも通話履歴がしっかり残ってたんです」
ほむら「携帯を肌身離さず持っていたわけではないから確証は持てないけれど、操られていた可能性もあるということです」
マミ「そう言えば私たち、本物と偽者を同時に見たことないものね」
杏子「なるほどなー……。けど、もしあたしたちの意識が乗っ取られてるんだとすればどう対処すりゃ良いんだ?
偽者をぶっ潰す!ってわけにはいかねえよな?」
>>367は本物な希ガス
なるほど、俺は偽者だったんだな
どうりで定職に就かずにフラフラしているわけだ
どうりで定職に就かずにフラフラしているわけだ
>>373
よう本物
よう本物
さやか「その時は元凶をぶっ潰す!で良いじゃん」
まどか「さやかちゃん……その元凶が分からないから困ってるんだよ」
マミ「魔女の仕業か、または魔法少女の仕業か。こうなったら、訊いてみるしかなさそうね」
ほむら「そうですね。あいつの手を借りるのは正直気が進まないけれど……」
杏子「あいつ?……あぁー、キュゥべえの奴か。となりゃ、早速探しに行こうぜ」
そうして5人は、マミ・さやか組と、ほむら・杏子・まどか組の二手に分かれてキュゥべえを探すこととなった。
まどか「さやかちゃん……その元凶が分からないから困ってるんだよ」
マミ「魔女の仕業か、または魔法少女の仕業か。こうなったら、訊いてみるしかなさそうね」
ほむら「そうですね。あいつの手を借りるのは正直気が進まないけれど……」
杏子「あいつ?……あぁー、キュゥべえの奴か。となりゃ、早速探しに行こうぜ」
そうして5人は、マミ・さやか組と、ほむら・杏子・まどか組の二手に分かれてキュゥべえを探すこととなった。
>>376
凄いいい子
凄いいい子
>>376
聞かれてないことまで喋っちゃうドジっ娘になる
聞かれてないことまで喋っちゃうドジっ娘になる
さやか「マミさん、キュゥべえがどこに居るか心当たりはないんですか?」
マミ「ごめんなさい、あの子神出鬼没だから……。テレパシーで呼びかけてはいるんだけど……」
マミはそのまま、テレパシーでほむらに呼びかける。
マミ『暁美さん、そっちはどう?』
ほむら『こちらもまだ……あ、待ってください』
杏子『おい見ろ、あれってもしかして』
ほむら『……今見つけました。間違いありません、キュゥべえです』
さやか『おぉ!ナイスタイミング!』
マミ『お手柄ね!私たちもすぐそっちに向かうわ!』
マミ「ごめんなさい、あの子神出鬼没だから……。テレパシーで呼びかけてはいるんだけど……」
マミはそのまま、テレパシーでほむらに呼びかける。
マミ『暁美さん、そっちはどう?』
ほむら『こちらもまだ……あ、待ってください』
杏子『おい見ろ、あれってもしかして』
ほむら『……今見つけました。間違いありません、キュゥべえです』
さやか『おぉ!ナイスタイミング!』
マミ『お手柄ね!私たちもすぐそっちに向かうわ!』
「思ったよりすぐ見付かって良かったですね!」
「そうね、それじゃ早速向かいましょう」
そうして2人で駆け出す。
現場でキュゥべえと3人に落ち合い、話を聞く……はずだったのだが。
「……あれ。どうしたんだい2人とも?そんなに急いで。魔女退治かい?」
「き、キュゥべえ!?あなたどうしてここに!?」
「僕がここに居たら不思議な理由でもあるのかい?」
「大アリだよ!ほむらたちのとこに居たんじゃないの!?」
「おかしなことを言うね。僕は今日、一度もほむらに会ってなんかいないよ」
「そうね、それじゃ早速向かいましょう」
そうして2人で駆け出す。
現場でキュゥべえと3人に落ち合い、話を聞く……はずだったのだが。
「……あれ。どうしたんだい2人とも?そんなに急いで。魔女退治かい?」
「き、キュゥべえ!?あなたどうしてここに!?」
「僕がここに居たら不思議な理由でもあるのかい?」
「大アリだよ!ほむらたちのとこに居たんじゃないの!?」
「おかしなことを言うね。僕は今日、一度もほむらに会ってなんかいないよ」
まどか「……マミさんたち、なんて?」
ほむら「すぐこちらへ向かうらしいわ」
杏子「意外とすぐ見つかったなー。おーいキュゥべ……」
遠くに見えるキュゥべえに杏子が呼びかけようとしたが、ほむらがそれを制止した。
ほむら「待って……様子がおかしいわ」
ほむらの言葉に、まどかたちもキュゥべえを注視する。
ほむら「すぐこちらへ向かうらしいわ」
杏子「意外とすぐ見つかったなー。おーいキュゥべ……」
遠くに見えるキュゥべえに杏子が呼びかけようとしたが、ほむらがそれを制止した。
ほむら「待って……様子がおかしいわ」
ほむらの言葉に、まどかたちもキュゥべえを注視する。
「えーっと……。人の家を覗いてる?キュゥべえ、何やってるんだろ」
「契約相手でも探してるんじゃねえの?」
「分からないわ……。念のため、気付かれないように近づきましょう」
3人はゆっくりとキュゥべえに近付き……何をしているのかが見える位置、声が聞こえる位置まで来た。
3人の目と耳に飛び込んできたのは……。
「うおおおおおお!!たまんねええええええええ!!!!!やっぱ覗きは最高だぜえええええええええ!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
「契約相手でも探してるんじゃねえの?」
「分からないわ……。念のため、気付かれないように近づきましょう」
3人はゆっくりとキュゥべえに近付き……何をしているのかが見える位置、声が聞こえる位置まで来た。
3人の目と耳に飛び込んできたのは……。
「うおおおおおお!!たまんねええええええええ!!!!!やっぱ覗きは最高だぜえええええええええ!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
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