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まどか「えっと、それは……///」
さやか「ほむらだよね」ニヒヒ
まどか「く、クラスのみんなにはナイショだよ///」
さやか「ほむらだよね」ニヒヒ
まどか「く、クラスのみんなにはナイショだよ///」
さやか「えー、どうしよっかなー」
まどか「言っちゃダメだからね」
さやか「……フリかな? 押すなよ、絶対押すなよ的な」
まどか「違うよ! 本当に言っちゃダメだよ!」
さやか「じゃあ黒板に……」
まどか「書くのもダメだってば!」
まどか「言っちゃダメだからね」
さやか「……フリかな? 押すなよ、絶対押すなよ的な」
まどか「違うよ! 本当に言っちゃダメだよ!」
さやか「じゃあ黒板に……」
まどか「書くのもダメだってば!」
さやか「それはそうと、今朝は来るの早かったよね」
まどか「え? あ、うん。いつもよりちょっと早く目が覚めちゃったから……」
さやか「早くほむらに会いたいくて、早起きしてきたのかなー?」ニヤニヤ
まどか「そ、そんなんじゃないってばぁ///」
まどか(目覚ましを10分早くしたの、なんでバレたんだろ///)
さやか「それともなんか刺激的な夢でも見て目が覚めちゃったとか?」ニヒヒ
まどか「ち、違うよぉ///」
まどか「え? あ、うん。いつもよりちょっと早く目が覚めちゃったから……」
さやか「早くほむらに会いたいくて、早起きしてきたのかなー?」ニヤニヤ
まどか「そ、そんなんじゃないってばぁ///」
まどか(目覚ましを10分早くしたの、なんでバレたんだろ///)
さやか「それともなんか刺激的な夢でも見て目が覚めちゃったとか?」ニヒヒ
まどか「ち、違うよぉ///」
さやか「いやー、女の子同士だなんだって言ってたのが懐かしい話だねぇ」
まどか「あ、あんまり大きな声で言わないで欲しいな///」
さやか「別にまどかがほむらのことが大好きだー! なんて言ってるわけじゃないし」
まどか「わざとだよね!? わざと言ってるよね///」キョロキョロ
さやか「大丈夫だって、誰もいないの確認して言ってるから」
仁美「……///」ドキドキ
まどか「あ、あんまり大きな声で言わないで欲しいな///」
さやか「別にまどかがほむらのことが大好きだー! なんて言ってるわけじゃないし」
まどか「わざとだよね!? わざと言ってるよね///」キョロキョロ
さやか「大丈夫だって、誰もいないの確認して言ってるから」
仁美「……///」ドキドキ
さやか「いやー、まどかをからかうのは楽しいね」
まどか「もう……さやかちゃんひどいよー」
さやか「……あたしは同じ様なことをあんたらにやられたんだけど」
まどか「え?」
さやか「恭介と付き合うのが決まった後、徹底的にからかってくれちゃったよね?」ジトー
まどか「あ、あはは、そ、そんなことしたかなー?」
さやか「忘れたって言うなら思い出させてあげるよ……今日から楽しみだねぇ」クックック
まどか「もう……さやかちゃんひどいよー」
さやか「……あたしは同じ様なことをあんたらにやられたんだけど」
まどか「え?」
さやか「恭介と付き合うのが決まった後、徹底的にからかってくれちゃったよね?」ジトー
まどか「あ、あはは、そ、そんなことしたかなー?」
さやか「忘れたって言うなら思い出させてあげるよ……今日から楽しみだねぇ」クックック
まどか「で、でもほら、さやかちゃんも上条君のこと言われて嬉しそうだったよ?」
さやか「ふーん……じゃ、まどかもからかわれて嬉しそうだからOKってことだよね」
まどか「嬉しそうになんて……してないもん///」
さやか「えー。ほむらのこと言われるのは嫌なんだー」ニヤニヤ
まどか「そ、そんなこと言ってないよ……///」
さやか「やっぱり嬉しいんだー」ウリウリ
まどか「も、もう///」
仁美「……///」ジィー
さやか「ふーん……じゃ、まどかもからかわれて嬉しそうだからOKってことだよね」
まどか「嬉しそうになんて……してないもん///」
さやか「えー。ほむらのこと言われるのは嫌なんだー」ニヤニヤ
まどか「そ、そんなこと言ってないよ……///」
さやか「やっぱり嬉しいんだー」ウリウリ
まどか「も、もう///」
仁美「……///」ジィー
ほむら「おはよう、まどか。あとおまけ」
まどか「おはよ、ほむらちゃん」
おまけ「おまけ扱いはもう諦めたけど、せめて名前で呼ぼうよ百合校生」
百合校生「……おはよう、さやか」
さやか「おはよう、百合校生」
百合校生「名前で呼んだんだから名前で呼びなさい! あと変なあだなつけないで」
さやか「百合は変じゃないよ。ねえ、まどか」
まどか「そ、その聞き方はなんか意味が違うよね///」
まどか「おはよ、ほむらちゃん」
おまけ「おまけ扱いはもう諦めたけど、せめて名前で呼ぼうよ百合校生」
百合校生「……おはよう、さやか」
さやか「おはよう、百合校生」
百合校生「名前で呼んだんだから名前で呼びなさい! あと変なあだなつけないで」
さやか「百合は変じゃないよ。ねえ、まどか」
まどか「そ、その聞き方はなんか意味が違うよね///」
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
さやか「しかしほむらはダメだなー」
ほむら「いきなり何よ」
さやか「まどかがせっかく早く来たのに、待たせちゃうなんて」
ほむら「そうだったの? ご、ごめんなさい」アセアセ
まどか「き、気にしなくていいんだよ? 私が勝手に早く来ただけなんだから」
ほむら「昨日ちょっと寝つきが悪くて、いつもより遅くなっちゃって……」
さやか「ほほう、ドキドキしすぎて眠れなかったんですかー?」ニヤニヤ
ほむら「な、何言ってるのよ! バカじゃないの///」
さやか「まあ、昨日はお別れにキスして、最後は熱い抱擁だもんねー」
まどほむ「///」
仁美「……///」キマシ…
ほむら「いきなり何よ」
さやか「まどかがせっかく早く来たのに、待たせちゃうなんて」
ほむら「そうだったの? ご、ごめんなさい」アセアセ
まどか「き、気にしなくていいんだよ? 私が勝手に早く来ただけなんだから」
ほむら「昨日ちょっと寝つきが悪くて、いつもより遅くなっちゃって……」
さやか「ほほう、ドキドキしすぎて眠れなかったんですかー?」ニヤニヤ
ほむら「な、何言ってるのよ! バカじゃないの///」
さやか「まあ、昨日はお別れにキスして、最後は熱い抱擁だもんねー」
まどほむ「///」
仁美「……///」キマシ…
さやか「そりゃ昂ぶって眠れないのも無理ないよねぇ」ニヒヒ
まどか「……あれ?」
さやか「どうしたー?」ニヤニヤ
まどか「なんでさやかちゃんが知ってるの?」
さやか「なにを?」ニヤニヤ
まどか「わ、私と、ほむらちゃんが、その、き、キスしてたのを///」
ほむら「……そういえば……」
さやか(あ、やっべ……)
まどか「……あれ?」
さやか「どうしたー?」ニヤニヤ
まどか「なんでさやかちゃんが知ってるの?」
さやか「なにを?」ニヤニヤ
まどか「わ、私と、ほむらちゃんが、その、き、キスしてたのを///」
ほむら「……そういえば……」
さやか(あ、やっべ……)
まどか「さやかちゃん?」
さやか「あはは、えーと、なんでだっけなー?」
ほむら「……覗いてたのね」
さやか「やだなー、あたしの勝手な推測だよー。いやー、今日は勘が冴えてるなあ」ダラダラ
ほむら「……あれでもまだ懲りてなかったようね……」
さやか「待て待て待て。話せばわかる」
ほむら「残念ながら、貴女とはわかりあえないのよ。統計的に」ウフフ
さやか「待って! 首は、首はやめてー!」
マミ「なにかしら……首の辺りがむずむずするわ……」
さやか「あはは、えーと、なんでだっけなー?」
ほむら「……覗いてたのね」
さやか「やだなー、あたしの勝手な推測だよー。いやー、今日は勘が冴えてるなあ」ダラダラ
ほむら「……あれでもまだ懲りてなかったようね……」
さやか「待て待て待て。話せばわかる」
ほむら「残念ながら、貴女とはわかりあえないのよ。統計的に」ウフフ
さやか「待って! 首は、首はやめてー!」
マミ「なにかしら……首の辺りがむずむずするわ……」
さやか「うぅ……本当に首が取れちゃったらどうするんだよ……」
ほむら「ソウルジェムが無事なら平気よ(多分)。マミにでもくっつけてもらいなさい」
さやか「マミさんにあたしの生首見せるとか、あんたはどれだけトラウマをえぐりたいのさ」
まどか「さやかちゃんがすぐ調子に乗るのが悪いんだよ」
さやか「じゃあどうしろって言うのさ」
まどか「黙って見守っててくれたら嬉しいなって、私は思ってしまうのでした」
さやか「こんな感じで?」ニヤニヤ
まどか「な、なんでそんな顔するの///」
さやか「いやー、二人を見てるとつい表情が緩んじゃうんだよ」ニヤニヤ
仁美「……///」ニヤニヤ
ほむら「ソウルジェムが無事なら平気よ(多分)。マミにでもくっつけてもらいなさい」
さやか「マミさんにあたしの生首見せるとか、あんたはどれだけトラウマをえぐりたいのさ」
まどか「さやかちゃんがすぐ調子に乗るのが悪いんだよ」
さやか「じゃあどうしろって言うのさ」
まどか「黙って見守っててくれたら嬉しいなって、私は思ってしまうのでした」
さやか「こんな感じで?」ニヤニヤ
まどか「な、なんでそんな顔するの///」
さやか「いやー、二人を見てるとつい表情が緩んじゃうんだよ」ニヤニヤ
仁美「……///」ニヤニヤ
さやか「目の前であんな情熱的なキスを見せられちゃったからね」キシシ
ほむら「あ、貴女が勝手に覗いてたんじゃない///」
さやか「でも残念だったね、ほむら。まどかの初キッスはあたしがもらっちゃたのさ」
ほむら「!?」
まどか「え!?」
さやか「小学校の時に。ねー、まどか?」
まどか「あ、あれは……」
ほむら「…………」
仁美「……」ドキドキ
ほむら「あ、貴女が勝手に覗いてたんじゃない///」
さやか「でも残念だったね、ほむら。まどかの初キッスはあたしがもらっちゃたのさ」
ほむら「!?」
まどか「え!?」
さやか「小学校の時に。ねー、まどか?」
まどか「あ、あれは……」
ほむら「…………」
仁美「……」ドキドキ
ほむら「……大丈夫よまどか。私はそんなの気にしないわ」
さやか「大丈夫って言いながら負のオーラが半端じゃないよね」
まどか「ま、待って、説明させて。あれは……」
ほむら「……安心して、こんなことくらいで貴女への愛は変わらないから」
まどか「だから、話を聞いてよ~」アセアセ
ほむら「……でも今日はなんだか体調が悪いから早退するわ……」
まどか「ほむらちゃん!?」
さやか「まだ学校に着いてもいないんだけど」
まどか「ちゃんと話を聞いてー!」
さやか「大丈夫って言いながら負のオーラが半端じゃないよね」
まどか「ま、待って、説明させて。あれは……」
ほむら「……安心して、こんなことくらいで貴女への愛は変わらないから」
まどか「だから、話を聞いてよ~」アセアセ
ほむら「……でも今日はなんだか体調が悪いから早退するわ……」
まどか「ほむらちゃん!?」
さやか「まだ学校に着いてもいないんだけど」
まどか「ちゃんと話を聞いてー!」
まどか「小学校のときにね、恋人ができた時の練習とかなんとか言って……」
まどか「さやかちゃんがほっぺにキスしてきて……それで、お返しに私もほっぺに……」
まどか「だから……その……唇はほむらちゃんが始めてだったんだよ///」
ほむら「そ、そうなの/// 取り乱してごめんなさい///」
まどか「謝らなくてもいいんだよ/// 悪いのはさやかちゃんだし」
さやか「あーあ、もうちょっとほむらを追い詰めれば面白かったのに」
ほむら「……貴女には後でちょっと話があるわ」ニコッ
さやか「おうふ」
まどか「さやかちゃんがほっぺにキスしてきて……それで、お返しに私もほっぺに……」
まどか「だから……その……唇はほむらちゃんが始めてだったんだよ///」
ほむら「そ、そうなの/// 取り乱してごめんなさい///」
まどか「謝らなくてもいいんだよ/// 悪いのはさやかちゃんだし」
さやか「あーあ、もうちょっとほむらを追い詰めれば面白かったのに」
ほむら「……貴女には後でちょっと話があるわ」ニコッ
さやか「おうふ」
さやか「でも聞いて、ほむら」
ほむら「何よ」
さやか「ほっぺたに残るまどかの唇の感触は最高だったよ」
ほむら「……本気でその首と胴体を生き別れにされたいのね」ギリ…
さやか「どーだー、うらやましいだろー」
ほむら「小学生レベルの挑発ね」ギリギリ
さやか「……うらやましくないの?」
ほむら「うらやましくなんか……うらやま……うらやましいです……」ガクッ
まどか「……///」
ほむら「何よ」
さやか「ほっぺたに残るまどかの唇の感触は最高だったよ」
ほむら「……本気でその首と胴体を生き別れにされたいのね」ギリ…
さやか「どーだー、うらやましいだろー」
ほむら「小学生レベルの挑発ね」ギリギリ
さやか「……うらやましくないの?」
ほむら「うらやましくなんか……うらやま……うらやましいです……」ガクッ
まどか「……///」
ここまでワカメの存在理由無し
けどさやかちゃんが幸せそうで何よりです
けどさやかちゃんが幸せそうで何よりです
まどか「ほ、ほむらちゃん」キョロキョロ
ほむら「まどか?」
まどか「ん///」チュ
ほむら(え? 今ほっぺに?)
まどか「え、えへへ/// これでいい、かな///」
ほむら「ま、まどか///」
まどか「は、恥ずかしいから今顔見ちゃダメ///」ギュ
ほむら「わわわわわわわ///」
ほむら(ま、まどかがほっぺにキスして、私の胸に顔を埋めて……///)
仁美「新時代の幕開けぜよ……」
さやか「仁美っ!?」ビクッ
ほむら「まどか?」
まどか「ん///」チュ
ほむら(え? 今ほっぺに?)
まどか「え、えへへ/// これでいい、かな///」
ほむら「ま、まどか///」
まどか「は、恥ずかしいから今顔見ちゃダメ///」ギュ
ほむら「わわわわわわわ///」
ほむら(ま、まどかがほっぺにキスして、私の胸に顔を埋めて……///)
仁美「新時代の幕開けぜよ……」
さやか「仁美っ!?」ビクッ
仁美「あまりにも美しい光景だったもので、つい坂本龍馬に」
さやか「わけがわからないよ」
まどか「あ、仁美ちゃんおはよ///」パッ
ほむら「お、おはよう、志筑仁美///」パッ
仁美「おはようございます。私のことはお気になさらず、どうぞ続けてください」
まどほむ「///」
さやか「そうそう、好きなだけ抱き合って噂にでも何でもなりゃいいじゃーん」
ほむら「貴女の言葉にはいちいちトゲがあるわね」
さやか「さんざん人をからかってくれたお礼だよ」ケケケ
さやか「わけがわからないよ」
まどか「あ、仁美ちゃんおはよ///」パッ
ほむら「お、おはよう、志筑仁美///」パッ
仁美「おはようございます。私のことはお気になさらず、どうぞ続けてください」
まどほむ「///」
さやか「そうそう、好きなだけ抱き合って噂にでも何でもなりゃいいじゃーん」
ほむら「貴女の言葉にはいちいちトゲがあるわね」
さやか「さんざん人をからかってくれたお礼だよ」ケケケ
仁美「いつの間にお二人はそんな仲に?」
まどか「え、えっと……き、昨日、かな///」
ほむら「そ、そうなるわね///」
仁美「もうキスしたり胸に顔を埋めて抱き合うほどの関係ですのね」
まどほむ「///」
さやか「違うよ仁美。あれは額を胸板に当ててただけだよ」
ほむら「……さやか、デュラハンって知ってるかしら」ニコッ
さやか「その気になれば痛みは消せるけど首をもぐのは勘弁してください」
マミ「なんか今日はやけに首の辺りが……」
まどか「え、えっと……き、昨日、かな///」
ほむら「そ、そうなるわね///」
仁美「もうキスしたり胸に顔を埋めて抱き合うほどの関係ですのね」
まどほむ「///」
さやか「違うよ仁美。あれは額を胸板に当ててただけだよ」
ほむら「……さやか、デュラハンって知ってるかしら」ニコッ
さやか「その気になれば痛みは消せるけど首をもぐのは勘弁してください」
マミ「なんか今日はやけに首の辺りが……」
さやか「おっと、そろそろ学校に向かわないと遅刻するよ」
仁美「お二人を見ていると時間が経つのを忘れてしまいますわ」
まどか「仁美ちゃんまで何言ってるの///」
さやか「一番時間を忘れてるのは当の二人なんだけどね」
ほむら「バカ言ってないで行くわよ///」
さやか「おいおい、ちゃんとお姫様をエスコートしてやんなよ」ニヒヒ
ほむら「な、なによそれ///」
さやか「じゃ、あたしたちはお先にー」
仁美「失礼しますわ」
仁美「お二人を見ていると時間が経つのを忘れてしまいますわ」
まどか「仁美ちゃんまで何言ってるの///」
さやか「一番時間を忘れてるのは当の二人なんだけどね」
ほむら「バカ言ってないで行くわよ///」
さやか「おいおい、ちゃんとお姫様をエスコートしてやんなよ」ニヒヒ
ほむら「な、なによそれ///」
さやか「じゃ、あたしたちはお先にー」
仁美「失礼しますわ」
ほむら「わ、私たちも行きましょうか、お姫様///」
まどか「も、もう、ほむらちゃんってば///」
ほむら「て、手をつなぐのは普通よね///」
まどか「そうだよね、友達同士でもつなぐもんね///」
ほむら「じゃ、じゃあ///」ギュ
まどか「う、うん///」ギュ
仁美「初々しいですわね」
さやか「どうせなら恋人つなぎしちゃえよ」
ほむら「なんで戻ってきてるのよ貴女たち///」
まどか「///」
まどか「も、もう、ほむらちゃんってば///」
ほむら「て、手をつなぐのは普通よね///」
まどか「そうだよね、友達同士でもつなぐもんね///」
ほむら「じゃ、じゃあ///」ギュ
まどか「う、うん///」ギュ
仁美「初々しいですわね」
さやか「どうせなら恋人つなぎしちゃえよ」
ほむら「なんで戻ってきてるのよ貴女たち///」
まどか「///」
ほむら「あら? 靴箱に……」
まどか「わ!」
仁美「まあ、ラブレターですわね」
ほむら「そうみたいね」
まどか「…………」
さやか「不安になんなくたって、ほむらは断るって」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「もちろん断るけど」
さやか「ほむらは女の子しか愛せないもんね!」
ほむら「次、校内でそういうこと叫んだら、貴女の生首をマミに送りつけるわ」
まどか「わ!」
仁美「まあ、ラブレターですわね」
ほむら「そうみたいね」
まどか「…………」
さやか「不安になんなくたって、ほむらは断るって」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「もちろん断るけど」
さやか「ほむらは女の子しか愛せないもんね!」
ほむら「次、校内でそういうこと叫んだら、貴女の生首をマミに送りつけるわ」
さやか「あ、でも女の子からだったらOKするの?」
ほむら「するわけないでしょう」
仁美「一切迷わないのですね」
さやか「まどか一筋なんだもんなー」ウリウリ
ほむら「その通りだけど……学校ではやめなさい///」
まどか「えへへー、ほむらちゃん……///」
さやか(あたしが何もしなくても、雰囲気でばれる気がするんだけどね)
仁美(このお二人は本物ですわ……うふふふふ)
ほむら「するわけないでしょう」
仁美「一切迷わないのですね」
さやか「まどか一筋なんだもんなー」ウリウリ
ほむら「その通りだけど……学校ではやめなさい///」
まどか「えへへー、ほむらちゃん……///」
さやか(あたしが何もしなくても、雰囲気でばれる気がするんだけどね)
仁美(このお二人は本物ですわ……うふふふふ)
――――
――
さやか「恒例の屋上でお昼だ!」
仁美「今日は私もご一緒させていただきますわ」
マミ「私もいいかしら」
さやか「お、今日はさやかちゃん両手に花だねっ☆」
ほむら「貴女は上条恭介といちゃいちゃしてればいいじゃない」
さやか「あたしたちは学校では普通にするって決めたんですー」
ほむら「遠慮しなくていいのに」
さやか「誰かさんたちが遠慮なくからかってくるからだよ」
まどか「誰だろうね?」
ほむら「誰かしらね」
さやか「……復讐するは我にあり」ククク…
――
さやか「恒例の屋上でお昼だ!」
仁美「今日は私もご一緒させていただきますわ」
マミ「私もいいかしら」
さやか「お、今日はさやかちゃん両手に花だねっ☆」
ほむら「貴女は上条恭介といちゃいちゃしてればいいじゃない」
さやか「あたしたちは学校では普通にするって決めたんですー」
ほむら「遠慮しなくていいのに」
さやか「誰かさんたちが遠慮なくからかってくるからだよ」
まどか「誰だろうね?」
ほむら「誰かしらね」
さやか「……復讐するは我にあり」ククク…
さやか「あたしとまどか以外、みんな自分でお弁当作ってるんだよね」
まどか「え? あ、そ、そうだね」
さやか「まどかも自分で料理できるようにならないとダメだぞー」
まどか「さやかちゃんもだよ」
マミ「美樹さんは時々私のところに料理修行に来てるわよ」
さやか「あ! ばらさないでよ、マミさーん」
仁美「上条君は幸せ者ですわね」
まどか「早く手料理を作ってあげられるといいねー」ニヤニヤ
ほむら「食中毒で再入院させないようにしなさいよ」クスクス
さやか「……あたしの中の慈悲の心は消え失せたよ……」フフフ…
まどか「え? あ、そ、そうだね」
さやか「まどかも自分で料理できるようにならないとダメだぞー」
まどか「さやかちゃんもだよ」
マミ「美樹さんは時々私のところに料理修行に来てるわよ」
さやか「あ! ばらさないでよ、マミさーん」
仁美「上条君は幸せ者ですわね」
まどか「早く手料理を作ってあげられるといいねー」ニヤニヤ
ほむら「食中毒で再入院させないようにしなさいよ」クスクス
さやか「……あたしの中の慈悲の心は消え失せたよ……」フフフ…
さやか「……」ジィー
ほむら「な、なによ」
さやか「今日はあれやんないの? あーんって」
ほむら「何言ってるのよ。やらないわよ///」
さやか「えー? 昨日はやったのにー?」ニヤニヤ
まどか「あ、あれは……だって……///」
マミ「女の子同士なんだから恥ずかしがることないじゃない」クスクス
仁美「そ、そ、そ、その話を詳しくお聞かせ願えますか!? できれば映像付きで!」
さやか「仁美!?」
ほむら「な、なによ」
さやか「今日はあれやんないの? あーんって」
ほむら「何言ってるのよ。やらないわよ///」
さやか「えー? 昨日はやったのにー?」ニヤニヤ
まどか「あ、あれは……だって……///」
マミ「女の子同士なんだから恥ずかしがることないじゃない」クスクス
仁美「そ、そ、そ、その話を詳しくお聞かせ願えますか!? できれば映像付きで!」
さやか「仁美!?」
このワカメちゃんなら学校中にキマシタワー監視カメラを設置しかねない
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