元スレ京介「桐乃…お前は昔は素直でいい子だったのよな…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
751 = 444 :
ふぅ
752 :
パンツ濡れ濡れなんだけど
754 = 724 :
一緒に過ごす時間が残りわずか
↓
焦る桐乃
↓
お風呂&一緒に寝るのコンボ
↓
おめでとう
755 = 723 :
オチとしては京介が大学行き出したら家出ると勝手に思い込んでて、
「は?大学は自宅から通うぞ」の一言でフリーズ。
顔真っ赤にしてさっきまで言ってたこと全部ナシ!とか言い出すんだろ?
756 = 691 :
757 = 722 :
>>755
もしそのオチじゃなかったら、
このスレじゃなくて良いから是非書いてくれ
758 = 666 :
予想とかマジいらん
興ざめするわ
759 = 656 :
俺は続けて訊いた。
「スポーツ留学に再挑戦するのか?
それとも、エタナーの専属モデルの話を受けることにしたのか?」
「えっ……誰から聞いたの、そんな話?」
呆気にとられた様子の桐乃。
どうやら両方とも違うらしく、俺に、その二つ以外の心当たりはない。
「じゃあ、何のために家を出るんだよ?」
と言うと、桐乃は目をぱちくりさせて、
「ちょ、ちょっと待って。なんであたしが家を出るって勝手に決めつけてるワケ?
てゆうか、家を出るのは兄貴でしょ?
大学入ったら、家を出て一人暮らしするって、この前お母さんと話してたじゃん」
760 = 744 :
あれ...?
761 = 508 :
あーあ
762 :
763 = 723 :
なんかごめん・・・・
764 :
なんかごめんじゃねーよ
一生ROMってろクソガキ
765 = 691 :
許さん
766 = 747 :
貴様俺の期待を踏みにじりやがって
767 = 750 :
なんか興ざめして来ちゃったねぇ
どうするつもりだおまえ?
768 = 744 :
>>755
二度とVIPから出ていけ
769 = 666 :
まぁ、とりあえず落ち着いて、減速しようず
770 = 678 :
すげー
771 :
じぶんなりの展開をべらべら喋るやつが一番の害悪
死ねよ
772 :
まあまあ
773 :
くそぅ!
774 = 428 :
って言いつつお前ら読むんだろう?
ハハッ、ツンデレツンデレ
775 = 764 :
誰もが空気読んでオチ予想だけはしてなかったのにな
ドヤ顔で「言い出すんだろ?」とかまじ新参すぎて笑えねえわ
死ね。氏ねじゃなくて死ね。
776 = 752 :
わろすわろす
777 :
パンツ脱ぎ直した
778 = 582 :
>>774
ハァ?
779 :
水遁水遁
780 :
しつけーよ。
お前が死んでろよ。
おとなしく続き待ってろ。
予想と同じくらい邪魔。
781 :
皆が予想してたルートと違うルートをみるチャンスができたと思えばいいんだよ
782 :
>>774
>>755に対して怒っているのであってSSはすごく楽しみなんだぜ
783 :
ニコ厨があつまってくるから
あげんな
784 = 705 :
まぁこれ以上余計なことは言うなよ。大人しく続き待とうや。
785 = 656 :
「お前、盗み聞きしてたのか?」
「リビングに入ろうとしたら、聞こえてきたのっ」
そこでドアに聞き耳を立てるのが、世間では盗み聞きという。
俺は勘違いしているらしい妹に、事の顛末を聞かせてやった。
「結論から言うと、俺が一人暮らしする話はナシになったんだよ。
親父に、そんな贅沢をさせる金はない、ってバッサリ切り捨てられちまってさ」
「じゃあ……」
「春からも、俺は家から大学に通う」
ぽかんと口を開けたままフリーズした桐乃を余所に、俺はあやせの
――『桐乃と過ごす時間を、大切にしてあげてください』――
という言葉を思い出していた。
あやせはきっと、麻奈実から『俺が一人暮らしするかもしれない』という話を聞かされて、それを鵜呑みにしたんだろう。
一人暮らしの話が御破算になったのはつい昨日のことだ。
食い違いは避けようがなかった。
786 = 428 :
>>782
俺も楽しみ
787 = 752 :
ほぅ
788 = 693 :
オチ楽しみ
789 :
王道が一番なんだよ
予測されようがされまいが、俺は楽しみだぞ!
790 = 783 :
アホのせいで一気にグダったな
791 :
さっきの糞は気にせず書いてくれよな!
792 = 458 :
これはいい展開
793 :
今>>1は全力で書き直してるところ
794 = 709 :
ネタバレ程度でグダッタとか言う素人はお断りだわ
795 = 656 :
掠れた声で、桐乃は訊いてきた。
「じゃあ、朝、部屋を片付けてたのは……?」
「ただの模様替えだ」
「最近、料理を練習してたのは……?」
「友達に、料理が上手い男はモテるって言われてな」
俺は朝、桐乃が俺の部屋に入ってきた場面と、夕食の場面を思い出す。
そういえば、部屋の模様替えに奮闘している俺を見て、
料理のレパートリーを増やそうとしている、という俺の話を聞いて、桐乃は機嫌を損ねていっけな。
あのときは何が不愉快なのか、見当もつかなかったが……。
「もしかしてお前、模様替えを引っ越す準備と、料理の練習を自炊の訓練と勘違いしてたのか?」
桐乃は首筋まで肌を赤く染めて、コクリと頷く。
796 :
可愛いなぁ
797 = 752 :
かいいいいいお
きりの見直したわ
798 :
>>795
桐乃たんかわいいお
799 :
かわええwww
800 :
この桐乃は最高に可愛い
みんなの評価 : ★★★×4
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