元スレまどか「ほむらちゃんは私が好きなの?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
555 = 489 :
お、治った!
3分ほむほむ
556 = 551 :
阻止
557 = 438 :
ほ
558 = 438 :
ほ
559 :
保む
560 = 404 :
だから早いっつの
561 = 489 :
>>560
自治って過疎って落ちるよりいいと思うよほむほむ
562 = 501 :
結構復帰するまで長かったな
早め保守
563 :
復活したての糞スレ乱立とかあるかと思ったのでね
564 = 402 :
杏子「ここでか?」
魔女ほむら「ええ、人もいない廃墟よ」
杏子「あー、なんつーか予想と違う感じというか。戦うには狭すぎるっつーか」
魔女ほむら「アーマー装着!」カシィィン(アルミ缶を踏み潰した音)
魔女ほむら「じゃあ始めるわね?」
杏子「おい? 人の話を」
パチンッとほむらが指を鳴らすと、周囲が揺らぐ。
そして現れたのは白く広がるほむらの世界。
杏子「な、なんだよ! 魔女の結界か!?」
魔女ほむら「THE WORLD 私の世界よ」
杏子「結界を創りだす魔法少女……おもしれぇ!」
杏子「熱くなってきたぜぇーッ!」
杏子のソウルジェムが光を放つ。
そしてその光が杏子の体を包み込み、戦衣へと姿を変えた。
杏子「さあ、おっぱじめるとするか!」
565 :
おっぱいいじめるとするか!に見えた
567 :
ようやくかよウスノロが
568 :
きたきた
569 = 402 :
魔女ほむら(時を止めてボコるよりも、正々堂々と力のぶつかり合いに勝利した方が後腐れ無いわね)
魔女ほむら「それじゃあ、みんなお願いね?」
使い魔「サーセン」
杏子「お、使い魔も召喚出来るのかよ!」
杏子「って、完全に魔女じゃねーかっ!!」
魔女ほむら「確かに私は魔女よ、でも」
杏子「よくわからねぇが、魔女なら手加減いらねぇな! 行くぜ!」
杏子が槍を構え、ほむらに突進。
しかし、横一列に並んだ使い魔たちの壁に弾かれる。
使い魔「マジサーセン」
杏子「か、硬てぇ!?」
魔女ほむら「私の使い魔は直接の戦闘能力は皆無だけど、防御能力には自信があるわ」
杏子「なら、からめ手でいかせて貰うまでだ!」
570 = 407 :
ほむほむ
572 :
>>571
乳首だっておっぱいだぜ
573 = 565 :
>>571
乳輪と乳首さえあればおっぱいなのさ
574 = 501 :
ほむほむ
575 :
>>572-573
使い魔ども何やってんだ
576 = 545 :
577 = 402 :
魔女ほむら「なにっ!?」
杏子の生み出した鎖が前後左右、縦横無尽にほむらの結界の中を動き回る。
そして壁や床へと至った鎖はそのまま突き刺さり、楔を打ったように固定された。
魔女ほむら(足場? いや、こちらの戦力の分断も出来る)
杏子「使い魔は硬いが、お前自身は硬くなさそうだよな?」
宙の鎖を足場に、杏子がほむらを見下ろしながら言い放つ。
魔女ほむら(鎖の足場で縦横無尽に動き回られたら辛いわね……仕方ない)
杏子「覚悟しろよっ!」
杏子が身をかがめ、脚に力を入れ――
魔女ほむら「THE・WORLD 私の世界よ」ドォォォォン
時が止まった。
578 = 501 :
ほ
む
ほ
む
579 = 407 :
かっこいい!
580 = 402 :
魔女ほむら「この子をここに、この子は少し下げて……よし」
魔女ほむら「そして、時は動き出す」
杏子「はっ!? うわわわっ!!」
足場の鎖が喪失し、杏子は落下。
杏子「あぐぅっ!?」
飛び掛かろうとしていた体勢もあだとなり、床に盛大なしりもちをつく杏子。
杏子「い、痛てて……うおわっ!」
使い魔「サーセン!」
杏子「か、囲まれて……!」
使い魔「サーセン!」
杏子「うわぁぁっ!?」
全方位から使い魔たちが杏子に殺到した。
魔女ほむら「ピタゴラスイッチ・ミニね」
582 = 501 :
ほむほむテラ策士ほむほむ
583 = 402 :
使い魔「サーセン!」
盾が四方八方から杏子にぶつかる。
杏子「いて、痛てぇって!」
魔女ほむら「降参するかしら?」
杏子「だ、誰が降参するか! それより戦闘能力は皆無じゃねーのかよ! ……痛ててっ」
魔女ほむら「最強の盾は最強の鈍器たる資格を得るのよ」
杏子「意味がわかんねーよ! ……あと、痛いっつってんだろうが!」
使い魔「サーセン!」
杏子が使い魔をはねのけるが、すぐに違う使い魔が殺到する。
魔女ほむら「我ながらひどい光景ね」
杏子の周りには使い魔たちが積み重なって、小高い山のようになっていた。
魔女ほむら「降参する気になったら読んで、のんびり待ってるから」
杏子「だ、誰が降参するかよ! ……いた、痛いって!」
584 = 411 :
杏子かわいい
585 = 489 :
ほむ
587 = 402 :
~3分経過~
使い魔「サーセン!」ガンガン
杏子「こ、このっヤロウ! 痛てて」
~5分経過~
使い魔「サーセン!」ガンガン
杏子「く、この……」
~10分経過~
使い魔「サーセン!」ガンガン
杏子「痛い、ちょっ……痛いって!」
~15分経過~
使い魔「サーセン!」ガンガン
杏子「やめろ! やめて!」
588 = 402 :
魔女ほむら「佐倉杏子さん、降参する気はあるかしら?」
杏子「だ、誰が!」
魔女ほむら「よかった。長丁場になりそうだから、外の皆に少し会って来るわね」
杏子「えっ?」
魔女ほむら「すぐに戻ってくるから、それじゃ」
杏子「お、おい! マジ!? 冗談やめろよ!!」
杏子「おい! おーい!」
杏子「…………」
使い魔「サーセン!」ガンガン
杏子「痛いっ、痛いっ」
589 = 407 :
なんかエロい
590 :
ガンガンをヌプッヌプッに変えるだけであら不思議
591 = 489 :
うん、エロい
592 :
ほしゅほむ
593 = 402 :
まどか「あっ! 戻って来た」
マミ「佐倉さんはどうしたの?」
魔女ほむら「彼女の事は大丈夫よ、任せておいて」
まどか「ほむらちゃんが言うなら大丈夫だね! ……あう」
ぐうぅ~という、お腹の音が鳴る。
マミ「あらあら、まどかちゃんったら」
まどか「ティヒヒ」
魔女ほむら「それじゃ、みんなでご飯でも食べに行きましょうか?」
まどか「うん!」
マミ「賛成よ」
594 = 407 :
ほむほむまどまど
595 :
あれ…あんこちゃん…
596 = 501 :
マミさん…まどっちをまどかちゃんと呼ぶほど仲良くなったのね…
よかったねマミさん
597 :
鬼畜wwww
598 :
ほむ
599 = 571 :
鬼だ……鬼がおる……
しかし>>3は何でそんなにQが大好きなの?
600 = 411 :
もぺらっ
みんなの評価 : ★★★×7
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