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元スレまどか「ほむらちゃんは私が好きなの？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×7

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101 :

杏子たんマダー？

102 = 84 :

人間に近い形の魔女でよかったなほむら
さやかなんてあれだもんな

103 :

>>102
あれのどこがいけないんだよ
かわいいだろうが

104 = 53 :

ほむほむ

105 :

>>103
そうだな、ビッグオーとかと戦ってても違和感ないな

106 = 84 :

さやかがオクタビア型メガデウスに乗り込むのか
胸が熱くなるな

107 :

そもそも魔女は魔女語？でしゃべるんじゃなかった？
どうしてこの魔女ほむらは普通に人間の言語をしゃべってるのか

>>103
兜の下の素顔がさやかだったら最高にかわいい
そうでないとただでも要らん

108 = 53 :

ほむほむに「死んじゃえばいいよね」って話しかけてる魔女がいたような

109 = 103 :

そんな、オクタヴィアちゃんの魅力が分からないなんてそんな…
どうせ俺なんて…

110 :

今日は楽しかったね
今度お弁当持ってこうね

111 = 86 :

エリーの逆再生はなかなか怖かったな

112 = 53 :

ほむほむ

113 = 14 :

落ちたとき何処かにいってしまったか

118 = 103 :

ほ

119 :

こーい戻ってこーい

120 = 95 :

マ

121 = 119 :

ブ

122 = 103 :

ほむ

123 = 3 :

多分、SS書いてた人は１～３話までと最終話近辺しかしらない人だと思うの。
そしてこのまま書き続けると、
↓みたいになると思うの。

ほむら｢丸太は持ったか！｣

魔法少女たち｢おう！｣

124 = 53 :

そうなのかー

125 = 103 :

いいから書こうよ

126 = 107 :

いいから完結しろ

127 = 119 :

>>123
多分じゃねーよお前だよ

128 = 14 :

始まりと終わりがわかればあとは想像で補うんだよ

129 :

とっととかけたろう

131 = 99 :

かーけ！かーけ！

132 = 53 :

ほむほむ

133 = 119 :

4話から10話までのダイジェスト

4話：さやかちゃん、魔法少女になる
5話：さやかちゃん、杏子ちゃんと戦う
6話：さやかちゃんと杏子ちゃん、魔法少女の仕組みを知る
7話：さやかちゃん、発狂する
8話：さやかちゃん、魔女になる
9話：杏子ちゃんマジ聖女
10話：過去の回想、ほむほむ魔法少女になる

134 = 103 :

ほむほむ

136 = 15 :

おれの苦労を無下にするつもりか！

137 = 3 :

マミ｢で、何の用かしら！｣

魔女ほむら｢昨日、私たちが帰った後に魔女が孵化したはずよ、倒せた？｣

マミ｢貴女には関係ないわ！｣

魔女ほむら｢逃がしたのね。まあ、そうでしょう｣

マミ｢ぐぬぬ！｣

魔女ほむら｢聞きたかったのはそれだけ。じゃあ｣

マミ｢ま、待ちなさい！｣

その言葉に、ほむらはマミを背にしてほくそ笑む。
会話を続けようとした時点で、マミはほむらの策略に乗せられていた。

魔女ほむら｢なにかしら？｣

マミの隣に腰を戻すほむら。

マミ｢うっ！｣

ほむらを呼び止めた形になるマミは、もう追い返す事も逃げる事も出来なくなった。

138 = 53 :

ほむっ

140 = 114 :

ほむ

141 = 103 :

はようせい

142 = 119 :

ほむらちゃほむほむ

143 = 130 :

ほむほむ

144 = 103 :

ほむほむほむ

145 = 119 :

ほむむむむ！！

146 = 3 :

マミ｢え、えっと貴女は魔女……でしょ？｣

魔女ほむら｢そうなるわね｣

マミ｢や、やっぱり！｣

魔女ほむら｢でも、世を怨んで呪いを振りまくような事はしてないわよ？｣

魔女ほむら(とはいえ、名も知らぬ魔法少女の祈りがこの時間軸に働いていなければどうなっていたか)

魔女ほむら(それに、魔女化して生まれた新たな可能性でまどかを救うという、欲望で動いているわけだし)

魔女ほむら(……それで人を襲うという優先順位が激下げされてるだけかもしれないわね)

マミ｢良い魔女ですって！？　そんなバカなこと！｣

魔女ほむら｢自分を善人と言うつもりは無いわ。それで貴女は自分を善人と言えるの？｣

マミ｢言えるわ！｣

魔女ほむら｢うわっ｣