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    元スレまどか「ほむらちゃん、ごめんなさいは?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 変態 + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + - 鹿目詢子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    教室
    まどか「次は体育だね。さやかちゃん、行こうか」

    さやか「おーう!今日のバスケはさやかちゃんがハットトリック決めちゃいますよー!!!」

    まどか「さやかちゃん・・・それサッカーだよ」

    さやか「え?そうだっけ、えへへ・・・」

    ほむら(相変わらず美樹さやかはアホね・・・それに比べてまどかはかわいいし聡明だし賢いし愛くるしいわ)ハァハァ

    まどか「じゃあ体育館へゴー!ウェヒヒ、楽しみだね!」トコトコ

    ほむら(さてそろそろ・・・まどかの脱ぎたて制服の芳醇な香りに包まれようかしら!!!)ガタッ!

    2 :

    >>1
    何この見にくい文章

    3 :

    いまのあんたがいちばんみにくいぜ!

    4 :

    ほむっ

    5 = 1 :

    ほむら「こ・・・これがまどかの・・・ホカホカ制服!!!まだ暖かい・・・つまりこれを着用することはまどかに抱かれることと同じ・・・!」

    ほむら「この辺りにまどかの慎ましいおっぱいが鎮座していたのね・・・ペロッ!これはまどかの汗の味!!!」

    ほむら「ああ芳しい!!!まどかの匂いがするわ!!!そういえば汗っておしっこに近い体液らしいわね」ぺろぺろハァハァ

    ほむら「スカートのポケットになにかあるわね・・・・・・こ、これは!!!まどかのハンカチ!!!!!」

    ほむら「私のまどか手帳によればまどかは今日9時14分にくしゃみをしたときにこれで口を塞いだわ・・・まどからしい健気な配慮ね」

    ほむら「味見してみましょう・・・んむぅ・・・くちゅ・・・まどかの味・・・まどかの口膣を犯してる気分だわ!!!ほむぅ!ほむぅ!!!」チュパチュパ

    6 :

    prpr

    7 :

    1文の長さを半分にしてくれ
    目が疲れる

    8 = 1 :

    廊下
    さやか「さーて、帰りの購買で何買って行こうかねー」

    まどか「んもう、さやかちゃんったらまだ授業始まって
    もいないのに・・・・あ・・・あーーー!!!!」

    さやか「ど、どうしたのさ急
    にでっかい声出して・・・」

    まどか「いっけなーい!お財
    布忘れちゃった!戻らなきゃ!!!」

    さやか「うえーめんどくさい・・・
    100円くらいなら貸せるけど?」

    まどか「マミさんにカレー弁当頼まれてるから足りないの!!!
    今から取って戻ってくるから先行ってて!」タタタ・・・

    9 :

    幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
    パターン1
    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
    パターン2
    QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
    まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
    こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    1. 初恋ばれんたいん スペシャル
    2. エーベルージュ
    3. センチメンタルグラフティ2
    4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
    5. ファーランド サーガ1、2
    6. MinDeaD BlooD
    7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
    SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    10 = 6 :

    30文字ちょいまでにしとくのが無難かな
    それを大きく超えるようなら二つに分けちゃうといい

    11 :

    そっちのほうがさらに見づらい

    12 = 6 :

    わろた

    13 :

    マミさんが黄色いからってカレーは関係ないだろ!
    土俵に出ろ!

    14 = 7 :

    どんな切り方だ

    15 = 1 :

    これならいいかな

    教室
    まどか「ん?教室に人の気配が・・・誰だろう、ちょっと覗いてみよう」コソコソ

    ほむら『・・・・はあっ、はあっ!やっ!あんっ!!ま・・・まどかああぁぁ!!!』スリスリスリ

    まどか「」

    ほむら『駄目よまどか!!!そんなとこ・・・ひうっ!?いやああああ!!!
         しゅごいのおおぉぉぉ!!!!もぐもぐっ!』コスコス・・・

    まどか「ひ・・・ひどいよ・・・こんなのってないよ・・・・」ガタッ

    ほむら「だ、誰なの!!!」バッ!

    まどか「や、やめてよほむらちゃん!私の制服嗅いでパンツをこすり付けながら
         ハンカチ食べつつ半裸で銃を構えないで!!!」

    ほむら「ま・・・・・ど・・・か・・・・?」

    まどか「銃を下ろして・・・ほむらちゃん・・・サイテーだよ」

    ほむら「」

    16 :

    >私の制服嗅いでパンツをこすり付けながら
         ハンカチ食べつつ半裸で銃を構えないで!!!

    クソワロタwwwwwwwww

    17 = 6 :

    誰か画像で説明を

    18 :

    まどかちゃん、愛だよ愛

    19 = 1 :

    まどか「・・・・ほむらちゃんは私のことが好きなのかなって思ってたけど、
         こんな形で知りたくなかったな・・・ほむらちゃん、ごめんなさいは?」

    ほむら「ほ、ほむぅ・・・」

    まどか「ごめんなさいは?」

    ほむら「申し訳ございませんでした・・・」

    まどか「で、ほむらちゃんは何をしたことを謝ってるのかな?
         自分の口で言ってみてよ。ちなみに私は全部見てたから」

    ほむら「そ、それを言わなきゃ許してくれない・・・の?
         (天使のように心優しいまどかならこのへんで許してくれるわよね・・・?)」チラッ

    まどか「・・・・ほむらちゃんは今、私に質問できる立場なのかな?私のお願い聞いてほしいな」ニッコリ

    ほむら「あの・・・・・・ま、まどか?」

    まどか「あのねほむらちゃん、私怒ってるんだよ・・・
         ストーカー行為は黙認してたけど、服とかにそういうことされるの・・・気持ち悪いよ」

    ほむら「!?」

    20 :

    !?じゃねぇよwww

    21 = 1 :

    まどか(うぅ、そんな顔で見ないでよぉ・・・わ、私だって心を鬼にして言ってるんだからね!)

    まどか(・・・今回は私が目撃者だからいいけど、
         こんなの他の人が見たら絶対退学処分だろうし・・・)

    まどか(ホントはちょっと叱って許すつもりだったけど、
         ついハシャイジャッテ収集がつかなくなってしまったよ・・・こ、こうなったらノリで演じきらないと!)

    ほむら「き、気持ち悪い・・・ですって・・・・・ま、まどかに嫌われた・・・・もう死のう・・・・」チャキッ

    まどか「教室で脳漿を散らすのはよくないよ!?やったこと全てを正直に話せば許してあげるよ」

    ほむら「ま、マドカァー!!!」

    まどか「・・・・でもほむらちゃんがきちんと謝らないと
         今後は変態異常性癖者として接するよ?目すら合わせてあげないから」

    ほむら「わ、わかったわ!まどかの慈悲を無駄にしない・・・全ての罪を打ち明けるわ」ガタガタ・・・

    まどか(・・・あ、あれ・・・?なんかゾクゾクするかも・・・ほむらちゃんを苛めてると)

    22 = 6 :

    天使っちかと思ったら天使なSっちだったでござる

    23 = 18 :

    いじめられるほむらちゃんとか最高に可愛いじゃないの

    24 = 1 :

    ほむら「ま、まどかの制服のおっぱい部分のに染み付いた汗を舐め取ったあと、
         まどかのハンカチを食べながらまどかの机でお、お・・・お馬さんごっこしてたわ・・・///」

    まどか「」

    ほむら「ハンカチを食べていたのはまどかのくしゃみによる唾液成分が含まれていたからよ・・・
         ついでに白状するとまどかが風邪をひいたときに着けてたマスクもペロペロ済みだから」

    まどか「そ、そうなんだ・・・それはひくよ」

    ほむら「こ、これだけよ」

    まどか「・・・お馬さんごっこなんて言ってごまかせると思った?
         私の机の角に付いてるえっちな匂いがする汁は?」ヌルッ

    ほむら「~~~~~っ!///」

    まどか「このほむ汁はなんなの?私の机で何をしてたのか具体的に言ってみてよ」ネトネト・・・

    ほむら「ま・・・まどニーです・・・」

    まどか「まどニーってなぁに?ちゃんと私にも分かるように説明してほしいな」ニッコリ

    ほむら(うぅ・・・まどか絶対分かってて言ってるわよね・・・)

    25 :

    >このほむ汁はなんなの?

    何気にまどかもおかしい
    いやいつもの事か

    26 :

    天使でSなまどかさんとか最高だな

    27 = 1 :

    ほむら「まどかを想ってするオ・・・オナニーのことをまどニーと呼んでいるわ」

    まどか「ふーん、そうなんだー・・・何を想像してたのかな?」ニヤニヤ

    ほむら「な、泣き喚くまどかを押し倒して強引にパンツを脱がして・・・
         そのあとドSに目覚めたまどかに犯される逆レイプ展開を妄想してたわ」

    まどか「ほむらちゃんって私を護ってくれる人じゃなかったのかな?
         どうしてそんなひどい事を考えるの?」

    ほむら「まどかのことが好き・・・だからよ」

    まどか「・・・えっ!?」

    ほむら「ホント言うとかわいすぎて縛り付けて監禁したいくらいなの。
         ワルプルギスの夜に世界が滅ぼされるまで・・・ね」ジュルリ

    まどか「ほむらちゃん、そういうこと考えていやらしい目で私をいつも見てたんだね」ジトー

    ほむら「ループするたびにワ(ryを放置してまどかとイチャつきたい誘惑に抗ってきたのよ・・・
         むしろまどかの制服クンカクンカぺろぺろで済んだことに賞賛を贈るべきだわ」

    まどか「やだぁ・・・ほむらちゃん最低だよぉ!!!(ほむらちゃん、告白すればヤれるんじゃないかって期待してる・・・
         筋金入りの変態さんだね!だったら・・・)」ゾクゾクッ!

    28 = 6 :

    ゾクゾクッ!

    29 = 1 :

    まどか「じゃあ私のこと、今だけ自由にしていいよ」

    ほむら「」ブプッ!

    まどか「きゃっ!?ほむらちゃん、真顔で鼻血出さないでよ!」

    ほむら「まどか!あなたは自分が何を言ってるのかわかってるの!?
         どうして自分を粗末にするの!?」ユサユサ

    まどか「やだぁ♪・・・私ほむらちゃんにめちゃくちゃにされちゃうの・・・?」

    ほむら「まどかはそんな尻軽ビッチじゃないもん!!!!!!!」

    まどか「」

    ほむら「冗談でもまどかはそんなこと言わない!!!まどかは神聖な天使なの!!!!!
         アイドルなの!!!!!」

    まどか「わ、私ビッチじゃないもん!!!!!勝手にほむらちゃんの理想を押し付けないでよ!!!!!」

    ほむら「ほむぅ!?」

    30 :

    ほむ汁で濡れたまどっちデスクぺろぺろしたい

    31 :

    まどかもさすがやな

    32 = 6 :

    急展開すぎるだろ…

    つづきはよ

    33 = 1 :

    まどか「もういいよ!ほむらちゃんなんか嫌い!嫌い!!!だいっ嫌い!!!!まどかビンタ!!!」ペチッ

    ほむら「ほむうぅ・・・まどかが優しくぶったぁ・・・・ぐすん」

    まどか(手加減無しのフルスイングにするべきだったかな・・・
         あ、そういえばマミさんのカレー弁当忘れてた)

    まどか「ほむらちゃん、お昼にカレー弁当買ってきて」

    ほむら「わかったわ!そ、それで許してくれるの・・・!?」

    まどか「何か言った?よく聞こえなかったな」ニッコリ

    ほむら「は、はい・・・買ってきます」ショボーン

    まどか(・・・ふぅ、なんとか演じきれたね・・・今日はこの調子でいかないと。
        でも絶望顔のほむらちゃん、ちょっとイイかも)ドキドキ

    34 :

    こいつら・・・

    36 = 26 :

    魔法少女の絶望顔、魔法少女に絶望を与えたら…
    魔法少女は繊細な生き物なんだから優しくして上げなきゃな

    37 = 6 :

    ほむらちゃんが優しいまどかビンタ食らってる画像ください

    38 :

    絶望顔と言われるとフィグまどっちのあの顔を思い出す

    39 = 30 :

    優しいまどっちビンタいいなあ

    40 = 1 :

    体育館
    まどか「ほむらちゃんにいやらしい目で見られるのが嫌なので今日は見学します」

    先生「あ、暁美さん!?何かしたの、鹿目さんに?」

    ほむら「ま、まどかは機嫌が悪いだけです・・・ね、まどか?」チラッチラッ

    まどか「・・・・・ふんっ!ほむらちゃんなんて知らない!べー!っだ!」タタタ

    先生「困ったわね・・・」

    ほむら「・・・実を言うとですね、鹿目さんは生理が重いらしくて・・・」

    先生「恥ずかしくて言い出せなかったのね。それじゃ仕方ないわ」

    ほむら(あ゛あ゛あ゛ああ!!!私のせいなのに嘘までついてしまったわ・・・
         初潮を迎えていないまどかを汚してしまったし・・・)

    さやか「・・・まどかのやつもう始まっちゃってたんだー!私全然気付かなかったよー、
         いつも一緒にいたのに・・・ほむらはさすがまどかの保護者ねー」

    ほむら「うっ、いたの美樹さやか・・・ま、まあそんなところよ(うぅっ、良心の呵責が・・・)」ズキズキ

    41 = 30 :

    今の嘘ははまずいよ、暁美ほむら

    42 = 6 :

    oh...

    43 = 1 :

    昼休み
    さやか「やったーお昼だー!」

    ほむら「買ってきたわまどか!ほら食べて!」ポスッ

    まどか「ありがとホムラチャン!はいマミさん!カレー弁当です」

    マミ「ありがとう鹿目さん・・・と暁美さん?後輩をパシらせるみたいで嫌だったけど
       手が離せなかったから助かったわ。はい350円」チャリーン

    まどか「ウェヘヘ・・・もうけ」

    ほむさやマミ「」

    マミ(鹿目さんにお金渡しちゃったけど買ってきたの暁美さん・・・よね?
       先輩としてここは一言いっておかないと・・・!)

    マミ「鹿目さん!そのお弁当代は暁美さんに払うべきなんじゃないのかしら?」

    まどか「チッ・・・あ、忘れてたー・・・はい、ほむらちゃん」チャリーン

    ほむら「ほむっ」

    さやか「んもー、ほむらに代わりに買ってきてもらったのね。
         まどかったら忘れっぽいんだからー」

    マミ(舌打ちが聞こえたような・・・いやいや、
       鹿目さんはいい子だからそんな悪心は持っていないわ!きっと空耳よ!)

    44 = 38 :

    舌打ちwwww

    45 = 30 :

    なかなか良い黒まどかっぷり

    46 = 18 :

    純粋さやかちゃんと先輩マミさん可愛い

    47 = 1 :

    マミ「さ、さあお昼にしましょ!カレー弁当おいしそうだわー!
       ぱくぱくもぐもぐ!(とりあえず話を逸らしたいわね・・・)」

    さやか「わたしのおかずは焼肉よ!これが楽しみだったんだー♪」

    まどか「・・・ジュルリ」グーキュルル・・・

    ほむら(ああっ、まどかはお腹の音すらキュートね・・・
        ってかまどかはお弁当食べないのかしら)チラチラ

    まどか「・・・・」ニコッ

    ほむら「ま、まどか・・・!(笑いかけてくれたわ!許してくれたのね!)」

    まどか「ほむらちゃん、焼肉スペシャル弁当買ってきてよ。2分以内に」チャリン

    ほむら「え」

    まどか「はやく」

    48 = 30 :

    クッソ
    こんな時間なのに肉食いたくなってきた

    49 = 38 :

    夜食のラーメンうまほむほむ

    50 = 1 :

    ほむら「や・・・焼肉スペシャル弁当はコンビニにしか売ってないんだけど・・・
         お金も足りないし・・・それに鞄にお弁当入ってたじゃない」

    まどか「それがどうしたの?・・・というかどうしてほむらちゃんは私のお弁当事情を知ってるの?」

    ほむら「い、行ってきます」ダダッ!

    まどか「やったーほむらちゃんにおごってもらっちゃったー♪ウェヒヒヒヒ!」

    マミ(おごりとは違うような・・・やっぱりいじめ?パワハラ?はよくないわね)

    さやか「転校生は太っ腹だねー、胸はないけど」

    マミ「鹿目さん・・・放課後ちょっとお話があります。付き合ってちょうだい」

    まどか「いいですよー」

    マミ(何か弱みを握っているのかしら・・・こんなことやめさせないと!)

    まどか(うぅ・・・私どんどんほむらちゃんに辛くあたってるような・・・
         でもこの感じ、快感・・・かも)ゾクゾクッ!


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