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    元スレまどか「ほむらちゃんは私が好きなの?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - さやか神拳 ×3+ - QB + - まどほむ + - ホムリリー + - 魔女ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 53 :

    まみまみ

    203 = 103 :

    おいやめろ







    おい…

    205 = 130 :

    マミさんはどうでも良いから
    あんこちゃんお願いします

    206 = 53 :

    まみまみ

    207 = 3 :

    翌朝~学校~

    ほむら「おはよう」

    まどか「おはよう、ほむらちゃん」

    さやか「おっすー」

    まどか「それより、今日はなんだか寒いね」

    ほむら「そうかしら?」
    さやか「うん、それに何だか誰かに見られているみたい」

    ほむら「誰かに見られている?」

    マミ「…………」

    まどか「ひぃっ!?」

    さやか「目の下にスゴいクマ! それに何だか鬼のような形相でこっちを見ている!!」

    ほむら「ぼっちよ、手を出さなければ悪さはしないわ」

    まどか「はぁ……あんなのにつきまとわれて大変だね、ほむらちゃん」

    マミ「……くうっ!」ブワッ

    208 = 105 :

    マミさん……マミさーん……

    209 = 130 :

    マミさんが可哀想になってきた

    210 = 103 :

    さすがにこれはほむほむにも責任があると思うの…

    211 :

    >>1はよく訓練されたマミ派

    213 = 53 :

    まみまみ

    214 = 105 :

    >>212
    失せろゲス野郎
    (首が折れる音)
    (腹を触手が貫通する音)
    (四肢をもがれる音)

    どれが聞きたい?

    215 = 53 :

    触手姦通でおねがいします

    216 = 3 :

    ~放課後~

    マミ「…………」

    さやか「教室を出てからついてくるぞ」

    まどか「どうしよう、ほむらちゃん? 先生をまた呼ぶ?」

    ほむら「大丈夫よ、それにあの人と少し話してみたいから2人は先に帰っていて」

    さやか「おいおい、大丈夫かよ!」

    まどか「やめた方がいいよ、ほむらちゃん」

    ほむら「任せておいて、それじゃ」

    ほむらはマミと2、3言はなすと屋上へと登り出す。

    まどか「ど、どうしよう?」

    さやか「1人で置いていけないだろ! 変な事が起きないように、こっそり様子を見よう」

    まどか「そ、そうだね。そうしよう!」

    217 = 119 :

    みんなに存在を認められない空気系ぼっちでよろしく

    218 = 53 :

    さやさや

    219 = 103 :

    さやか余計なことしなくていいよ

    220 = 103 :

    ほむ

    221 = 3 :

    ~屋上~

    マミ「何で来なかったの?」

    ほむら「いきなりね」
    マミ「何で来なかったの?」

    ほむら「今日と明日を間違えちゃったのよ」
    マミ「何で来なかったの?」
    ほむら「……」

    ほむら(怒りで我を忘れているわね、でもそのぶん冷めた時の落差が大きくなる。好都合だわ)

    ほむら「待てないなら、ここで始めましょうか? 人もいないし」

    マミ「願っても無いわ……でも」

    ほむら「私の結界をここに創るわ、そこで戦えば問題無いでしょう」

    マミ「のったわ!」

    ほむら「やっぱり、一円玉を追い掛けて地雷原に突っ込むタイプ……満面の笑みで光に包まれる人種ね」

    222 :

    sage保守じゃ時間帯的にきびしかろう

    223 = 53 :

    ほむほむ

    224 = 130 :

    ほむほむ

    227 = 3 :

    ほむら「それじゃ、周囲に結界を創るわね」

    マミ「はよせい!」

    ほむら「はいはい、アーマー装着!」カシャァァン(アルミ缶を踏み潰したような音)

    まど・さや「……!?」

    ほむら「あら?」

    マミ「どうした魔女」

    ほむら「……いえ、気のせいね。結界を創るわ」

    ほむらが指を鳴らすと、周囲の空間が変容していく。

    気がつけば2人は一瞬で、ほむらの結界内へと放り込まれていた。

    228 :

    sageるんじゃねーよ!落ちるじゃねーか!保守しろよ!














    とか言ってみる④

    231 :

    これは良いものだ

    232 = 53 :

    ほむほむ

    233 = 3 :

    マミ「ここが貴女の結界ね」

    ほむら「先日、バラ園がひっそりとオープンしたわ、どう?」

    白い部屋の片隅に今までは無かった木の扉が出来ている。
    その扉を指差すほむらだったが、マミは言葉を発する代わりに銃弾を扉へと打ち込む事で返答とした。

    マミ「私はたくさん待ったわ、もう無駄に時間を使いたくないの。わかるわよね?」

    いつの間にか変身していたマミがマスケット銃を肩にポンポンと当てている。

    ほむら(皮肉の1つでも言って、興奮させておこうかしら)

    ほむらがそう口を開こうとした時だった。

    まどか「き、きゃあぁぁ!」

    ほむら「!?」

    閉じられた結界の中に、いるはずがない人物の声が響き渡った。

    234 = 53 :

    まみまみ

    235 = 187 :

    そういえばスレタイはどう絡むのだろうか

    236 = 103 :

    いい予感しねーよ

    237 = 107 :

    俺は寝る
    おまえら落とせるなよ
    >>3も完結しろよ

    239 = 3 :

    ………………………

    わかりやすいほむらのさくせん

    ①戦う。
    ②マミ優勢で進める。
    ③シャルロッテ乱入。
    ④危うし、マミ。
    ほむら「ぐはぁ!」
    マミ「……何でこんな!」
    ほむら「何でかしらね……ただ、貴女は殺させない」
    マミ「ほむらさん……力を合わせましょう!」
    ⑨ほむ・マミ「愛と友情のツープラトン!!」
    ⑩シャルロッテ粉砕!やった!

    シャルロッテ「私が死んでるよー?」

    ほむら「必要経費」

    シャルロッテ「しゃろ~ん」

    ………………………

    ほむら「という予定だったのに! 何でまどかが!」

    使い魔「サーセン、マジサーセン」

    さや・まど「きゃああぁぁッ!」

    ほむら「落ち着いて! そいつは味方よ!」

    241 = 84 :

    外道だぁ!?

    242 :

    ほむほむ

    243 :

    使い魔の鳴き声どうにかしろよwww

    244 = 231 :

    使い魔がなんとなくダークマター

    245 = 228 :

    酒のアテってなんじゃ???

    247 = 3 :

    キュゥべえ「それはどうかな? 相手は魔女だから保証できないよ」

    ほむら「なっ、キュゥべえ!?」

    マミ「うふふ」にやぁ~

    ほむら「巴マミ! まさかあなたが!」

    マミ「お腹の服の下に隠していたのよ」

    ほむら「まったく気づかなかったわ」

    マミ「……うっ」ブワッ

    248 = 53 :

    まみまみ

    250 :

    拉致の間違いじゃ……


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