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    元スレ佐天「直死の魔眼? 」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - 佐天 + - 姫月 + - 直死の魔眼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 215 :

    ノリのいい方が勝つんだよ

    302 = 116 :


    シエル「ですが、今回のタタリは、今までと様子が少し違うみたいですね」

    上条「っていうと?」

    シエル「はい、これは私も未確認な情報なので確かな事は言えませんが――なんでも、この街には不思議な磁場のようなものが多々発生しており、完全なタタリとしての再現が難しいらしいとかなんとか」

    美琴「特殊な磁場…AIM拡散力場の事かしら?それでタタリとやらが不完全になった場合はどうなるのよ」

    シエル「詳しい事はわかりませんが…恐らく現象としてのタタリは倒せませんが、個体としてのタタリはいくつか倒しやすくなるものかと」

    303 = 116 :

    ヤバい、眠気ヤバい

    少し眠ってもいいだろうかパトラッシュ。頭回らないんだよ……

    305 = 116 :

    鬼畜すぎだろwwww

    うがー駄目だやっぱ頭回らん。
    少し頭冷やしてくるのだぜネロ・カオス

    306 = 117 :

    昨日からぶっ続けだもんな

    保守しておくから何時頃に戻るのかだけ教えてくれ

    307 :

    上条さんの右手、本質は否定だと思う
    つまり異能だと彼が思えば、打ち消せる
    だから原作でも能力範囲が曖昧なんだよ

    308 = 121 :

    なるほど、上条さんは起源覚醒者だったのか
    起源が「否定」だから、他人の意見をすべて「ごちゃごちゃうっせぇ!!」で否定しまくるわけか……

    309 = 304 :

    悪質だ

    310 = 117 :

    312 :

    313 = 121 :

    314 :

    30分経ってないのに落ちるスレあるとか凄いな保守

    315 :

    316 = 117 :


    317 = 281 :

    318 = 121 :

    323 = 312 :

    327 :

    >>325
    最初か
    ら読め

    333 = 314 :

    保守間隔が分からん

    334 = 332 :

    >>333
    30分で落ちるスレもあるし、15分くらいでしないと危ないかも

    338 = 117 :

    340 = 116 :

    ただいまー。
    書いてくよー

    341 :

    てっきり教授が入り込むものだと思ったら、ワラキーかよ

    342 = 117 :

    しえん

    343 = 116 :


    シエル「とまあ以上がワラキアの、詳細になりますが――。
    何か質問は?」

    上条「で、結局俺らは何を手伝えばいいんだ何となくやれることはありそうなの伝わったけども」

    シエル「えぇ、あなた方…いえ私も行うんですが、これから夜の街に行って死徒捜しをしてもらいます」

    美琴「その死徒って…街中探しててほいほい見つかるもんなのかしら?」

    シエル「えぇまあ。適当に歩いてもらえば後は私が探知しますよ。お二人はデートだとでも思っていてください」

    美琴「でっデデデデート!?何で私がこいつと!///」

    シエル「(冗談だったのですが、思ったよりからかいがありますね)」

    344 = 116 :


    そして、夜。繁華街

    上条「(き、気まずい…なんだって二人とも無言なんだ……話しづらいにも程がある…)」

    美琴「(あんなこと言われたから変に意識しちゃって何話したらいいのか…)」

    シエル「(ごちそうさまですね全く。最近の学生とは思えない純情っぷりです)」

    上条「(い、いかんこのままじゃ…!)そ、そういえばシエルさん!」

    シエル「はい?なんでしょうか」

    上条「正直、シスター服着てたら目立って仕方ないからこっちは助かってるんだけど、何で制服?シエルさん学生って年じゃ…ってひい!?」

    シエル「上条君?これ以上何かいいやがりますとその時点で眉間に黒鍵が刺さると思ってくださいね」ニコ

    345 :

    シエル先輩、学生時代に相当する年齢の頃は、酒池肉林も真っ青なことしてたもんね
    人間で芋虫作ったりしてたもんね

    346 = 294 :

    先輩肉体的にまだ学生で通じると思うが月姫から何年後なんだ?

    347 = 116 :


    上条「すっすすいませんっしたあ!!(やべえ地雷踏んだ!?)」

    シエル「いえ、ですがこれ以上追究しないでもらえると助かりますね。これは変装用です」

    上条「はい…本当すいませんでした」ガクリ

    シエル「よろしい♪」

    美琴「あ、でもシエルって一人で日本来てこっちに潜入したのかしら?話だと結構個人に任せられそうな話じゃないでしょ今回のこれ」

    シエル「え?あぁ、私は教会に属してるのですが、更にその中でも異端の埋葬機関というところに属してるんですね。ここの代行者は、一人で死徒を狩りに行くことも珍しい事じゃありませんよ。今回の事といい」

    美琴「な、なんだかよくわからないけど…まあつまり一人なのね」

    シエル「はい。あ、でも今回の事例に限って詳しい人間がいたから協力を要請したんですけどね…まだタタリが発動するまでに日があるとはいえ、少しばかり来るのが遅れているみたいで」

    上条「た、タタリって起こる日とか決まってるのか?」

    シエル「はい、毎回決まって月が満ちる時です。死徒は月が満月に近付くにつれ、力が高まるんですよ」


    348 = 121 :

    美琴がシエルって呼び捨てしててワラタ
    親友にさえ「さん」付けだし、シエルも「さん」付けな気がするなぁ

    349 = 116 :

    上条「へえ…月がねえ、つまり今からあと1週間後くらいの話なのか?」

    シエル「ええ。だから本番は1週間後、ということになりますね。―――ところで、先程から私ばかり質問受けてばかりなので、今度は私からお二人に聞いてもいいですか?」

    美琴「な、何よ改まって…」

    シエル「いえいえ、ただお二人のその能力に少し興味があってですね」

    上条「まあ協力する以上仲間の能力把握しといた方がいいしな。いいぜ」

    シエル「仲間…。ありがとうございます。それじゃあ御坂さんからいいですか?」


    ――――――――

    350 = 116 :

    >>348
    おk、訂正
    シエル×シエルさん○


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