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元スレ絹旗「恋をしちゃいました♪」
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>>500
最後絹旗じゃなくね
最後絹旗じゃなくね
>>501
こまけぇこたぁ(ry
こまけぇこたぁ(ry
・
・
・
白井「お姉さまと二人でデートっ♪ デートっ♪」
御坂「ああもう、ひっつかないでよー。暑いー」
白井「嫌ですわ! こんな絶好の機会を黒子は絶対にのがしませんのよ!?」
御坂「うへぇ」
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白井「お姉さまと二人でデートっ♪ デートっ♪」
御坂「ああもう、ひっつかないでよー。暑いー」
白井「嫌ですわ! こんな絶好の機会を黒子は絶対にのがしませんのよ!?」
御坂「うへぇ」
あああああorz 絹旗と滝壺間違えすぎだろぉおおお俺!!
――――
御坂「(万が一のこと考えて、外に出ては見たけど……。他の理由にすればよかったかも)」
「……どうしよっかなー。って、うん?」
「中々反応が超ないですねー」
「麦野になにかあればこっちに連絡がくるはずなんだけどなー」
「……大丈夫なのかよ、本当に」
御坂「……元凶発見、て感じ?」
白井「お姉さま? どうかなさいまして?」
御坂「うーん。ちょっと知り合いがねー……」(スタスタ
白井「ちょっと、わたくしを置いて先に行かないでくださいですの! おねぇさまー!!」(タタタッ
――――
御坂「(万が一のこと考えて、外に出ては見たけど……。他の理由にすればよかったかも)」
「……どうしよっかなー。って、うん?」
「中々反応が超ないですねー」
「麦野になにかあればこっちに連絡がくるはずなんだけどなー」
「……大丈夫なのかよ、本当に」
御坂「……元凶発見、て感じ?」
白井「お姉さま? どうかなさいまして?」
御坂「うーん。ちょっと知り合いがねー……」(スタスタ
白井「ちょっと、わたくしを置いて先に行かないでくださいですの! おねぇさまー!!」(タタタッ
御坂「おーい、そこのちびっこー!」
浜面「誰かオマエのこと呼んでるぞ、絹旗」
絹旗「げっ、御坂」
垣根「ふーん。アレが第3位」
浜面「おいおいおい、怒ってここまでやってきたんじゃねーか!?」
絹旗「いえ、隣に風紀委員の子がいるでしょう?
その付き合いで、たまたまここに通りかかっただけだと思いますよ」
垣根「ふーん」
御坂「こら、無視すんじゃないわよこらー」
絹旗「超無視なんかしてませんよ」
白井「……? お姉さま、この方がお姉さまの知人の方ですの?」
御坂「うん。そう」
浜面「誰かオマエのこと呼んでるぞ、絹旗」
絹旗「げっ、御坂」
垣根「ふーん。アレが第3位」
浜面「おいおいおい、怒ってここまでやってきたんじゃねーか!?」
絹旗「いえ、隣に風紀委員の子がいるでしょう?
その付き合いで、たまたまここに通りかかっただけだと思いますよ」
垣根「ふーん」
御坂「こら、無視すんじゃないわよこらー」
絹旗「超無視なんかしてませんよ」
白井「……? お姉さま、この方がお姉さまの知人の方ですの?」
御坂「うん。そう」
絹旗「えーっと、この子が例の『黒子』ちゃん?」
御坂「見ての通り、ね」
絹旗「なるほどねー」
白井「………なんだか、気になる物言いなのですが、お二方?」
御坂「そんなことないわよ。ねー」
絹旗「ですね」
白井「うぐぅ」
御坂「見ての通り、ね」
絹旗「なるほどねー」
白井「………なんだか、気になる物言いなのですが、お二方?」
御坂「そんなことないわよ。ねー」
絹旗「ですね」
白井「うぐぅ」
御坂「で、なんか男が二人いる入るようだけど、どっちが『アンタの相手』な訳?」
絹旗「超嫌な聞き方してきますね。ホスト風な方ですよ」
御坂「なるほど。じゃあ、もう一人が『本命』のほうか」
絹旗「んなっ///!?」
御坂「話には聞いてたけど実物ははじめてみた」
白井「……どういうことですの? 金髪の男の人が絹旗のさんの『本命』で、茶髪の人が『絹旗さんの相手』……?」
御坂「これにはややっこしい話があってねー……」
白井「ややこしい話し? 絹旗さん、二股でもかけてますの?」
御坂「ぶはっ!」
絹旗「御坂!」
御坂「あっはははは、そうね、いいとこついてる」(ハハハハ
絹旗「超嫌な聞き方してきますね。ホスト風な方ですよ」
御坂「なるほど。じゃあ、もう一人が『本命』のほうか」
絹旗「んなっ///!?」
御坂「話には聞いてたけど実物ははじめてみた」
白井「……どういうことですの? 金髪の男の人が絹旗のさんの『本命』で、茶髪の人が『絹旗さんの相手』……?」
御坂「これにはややっこしい話があってねー……」
白井「ややこしい話し? 絹旗さん、二股でもかけてますの?」
御坂「ぶはっ!」
絹旗「御坂!」
御坂「あっはははは、そうね、いいとこついてる」(ハハハハ
絹旗「超笑いすぎですよ」
御坂「あーごめんごめん」
白井「……? よくわかりませんけど、
道の往来で立ち話は他の方のご迷惑になりますし、
男性たちがいらっしゃる道の端に移動した方がよろしいのでは?」
御坂「それもそうね」
絹旗「いやいや、もう、いつ連絡が来ても可笑しくないので―――」
キィィ・・・・ィィ
御坂「――――ッ!?」
御坂「絹旗、黒子!! 伏せなさい!!」
白井「へ?」
絹旗「なにを突然」
御坂「いいから!!!!」
御坂「あーごめんごめん」
白井「……? よくわかりませんけど、
道の往来で立ち話は他の方のご迷惑になりますし、
男性たちがいらっしゃる道の端に移動した方がよろしいのでは?」
御坂「それもそうね」
絹旗「いやいや、もう、いつ連絡が来ても可笑しくないので―――」
キィィ・・・・ィィ
御坂「――――ッ!?」
御坂「絹旗、黒子!! 伏せなさい!!」
白井「へ?」
絹旗「なにを突然」
御坂「いいから!!!!」
御坂「あんの、馬鹿ッ!
「こんな道端でぶっぱなすとか………」
「アホぁああああ!?!?」
――――――――ィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!!!
御坂「私はアイツでも第一位でもないってのに……ッ!!」
「無理やり、干渉して捻じ曲げるしか無いじゃないのよっ!!!!!」
「こんな道端でぶっぱなすとか………」
「アホぁああああ!?!?」
――――――――ィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!!!
御坂「私はアイツでも第一位でもないってのに……ッ!!」
「無理やり、干渉して捻じ曲げるしか無いじゃないのよっ!!!!!」
白井「な、……なっ」
浜面「……おい、オマエら大丈夫か!!??」
絹旗「ええ、御坂が超かばってくれましたので……」
白井「今の、いったい……なんなんですのっ!?」
垣根「――――粒機波形高速砲、だな」
御坂「黒子ぉ!!」
白井「お姉さま、お怪我は……!」
御坂「私大丈夫!! それより、早く関係のない人をこの場に近づけさせないようにして!!」
白井「……えっ?」
御坂「ここは人通りも多い!! このままだと他人に巻き添えをくらわせることになる!!」
「なんだっけ、ほら、あののろしみたいな奴があったでしょ!!」
白井「!? ――――避難命令!!」
御坂「そう、それ!!!!!!!」
浜面「……おい、オマエら大丈夫か!!??」
絹旗「ええ、御坂が超かばってくれましたので……」
白井「今の、いったい……なんなんですのっ!?」
垣根「――――粒機波形高速砲、だな」
御坂「黒子ぉ!!」
白井「お姉さま、お怪我は……!」
御坂「私大丈夫!! それより、早く関係のない人をこの場に近づけさせないようにして!!」
白井「……えっ?」
御坂「ここは人通りも多い!! このままだと他人に巻き添えをくらわせることになる!!」
「なんだっけ、ほら、あののろしみたいな奴があったでしょ!!」
白井「!? ――――避難命令!!」
御坂「そう、それ!!!!!!!」
―――――ポンッ
「非難命令!?!?」
「まじかよ!」
「えーやだぁああ!!」
白井「――――ジャッジメントですの!」
「周囲の方々、いますぐここから避難してくださいましっ!!!」
「なにやらここは」
「危険地帯になるようですのでっ!!!」
・
・
・
>>522
シャケ風味も
シャケ風味も
シャケ風呂と鯖風呂にはいってたからな…
――
・
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・
麦野「…………あ?」
フレンダ「おお、ものの見事に真上曲げられた訳よ」
絹旗「予定通り、垣根が防いだみたいだね」
麦野「…………ちがう。この電子に強制的に干渉してくる感覚……」
「あれを曲げたのは、―――超電磁砲のガキだ」
フレンダ「え? あの子!?」
滝壺「たしか、前に戦った時も麦野のビームを曲げてたよね」
麦野「……なんで、超電磁砲がここにいるの?」
フレンダ「さぁ?」
――
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麦野「…………あ?」
フレンダ「おお、ものの見事に真上曲げられた訳よ」
絹旗「予定通り、垣根が防いだみたいだね」
麦野「…………ちがう。この電子に強制的に干渉してくる感覚……」
「あれを曲げたのは、―――超電磁砲のガキだ」
フレンダ「え? あの子!?」
滝壺「たしか、前に戦った時も麦野のビームを曲げてたよね」
麦野「……なんで、超電磁砲がここにいるの?」
フレンダ「さぁ?」
>>1がおにゃのこ…だと……?
フレンダ「さすがに超能力者2人ってきつくね?」
麦野「こっちだって超能力者級が2人だ。丁度いいバランスでしょ」
滝壺「それに、本気で戦うつもりはないしね」
フレンダ「……それはそうだけど……」
―――ポンッ
フレンダ「って、あれ、風紀委員が使う緊急避難信号じゃん!」
滝壺「……あれ? 今の時間帯はこの近くに風紀委員とかはいないはずなんだけど……」
麦野「こっちだって超能力者級が2人だ。丁度いいバランスでしょ」
滝壺「それに、本気で戦うつもりはないしね」
フレンダ「……それはそうだけど……」
―――ポンッ
フレンダ「って、あれ、風紀委員が使う緊急避難信号じゃん!」
滝壺「……あれ? 今の時間帯はこの近くに風紀委員とかはいないはずなんだけど……」
麦野「―――まぁ、いいんじゃない?」
「わざわざ、向こうから親切に居場所を教えてくれたんだし」
フレンダ「そもそも、滝壺がいる時点でそんなの関係ないけどね」
麦野「……そんじゃ、行きますか」
滝壺「りょーかい」
フレンダ「麦野、ちゃんと演技すんのよー?」
麦野「――――アンタたちもね!」
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「わざわざ、向こうから親切に居場所を教えてくれたんだし」
フレンダ「そもそも、滝壺がいる時点でそんなの関係ないけどね」
麦野「……そんじゃ、行きますか」
滝壺「りょーかい」
フレンダ「麦野、ちゃんと演技すんのよー?」
麦野「――――アンタたちもね!」
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>>528
絹旗さん予定通りってどうしましたかwwwwwwwww
絹旗さん予定通りってどうしましたかwwwwwwwww
絹旗「やっぱり超ビームうってきたじゃないですかああああああああ!! 馬鹿浜面ぁぁぁああああああ!!」
浜面「いや、そんなはずはっ」
絹旗「どうみたって、アレは超麦野の能力ですよぉぉおおおおおおお!!」
垣根「……………」
絹旗「うわぁあああああああああああん!!」
垣根「…………、おい」
絹旗「恋だって報われてないのに、真っ二つとか超イヤですぅぅううううう!!!」
垣根「……おい!」
絹旗「この責任、どうつもりだ、アホづらぁああああああああああ!!!!!!」
浜面「え、責任!? え!??」
垣根「おい、っつてんだろ!!!」
浜面「いや、そんなはずはっ」
絹旗「どうみたって、アレは超麦野の能力ですよぉぉおおおおおおお!!」
垣根「……………」
絹旗「うわぁあああああああああああん!!」
垣根「…………、おい」
絹旗「恋だって報われてないのに、真っ二つとか超イヤですぅぅううううう!!!」
垣根「……おい!」
絹旗「この責任、どうつもりだ、アホづらぁああああああああああ!!!!!!」
浜面「え、責任!? え!??」
垣根「おい、っつてんだろ!!!」
絹旗「ああ!? 超なんですか!!??」
垣根「逆切れ口調かよ!」
御坂「………えっと、アンタが第2位よね?」
垣根「そうだけど? 第3位」
御坂「なんか、気がついたことがあるみたいだけど」
垣根「それを言おうとおもっても、そこのちびっこが騒ぐ騒ぐ」
絹旗「ぐぎぎっ だってぇ……」
垣根「逆切れ口調かよ!」
御坂「………えっと、アンタが第2位よね?」
垣根「そうだけど? 第3位」
御坂「なんか、気がついたことがあるみたいだけど」
垣根「それを言おうとおもっても、そこのちびっこが騒ぐ騒ぐ」
絹旗「ぐぎぎっ だってぇ……」
御坂「んで、何に気がついたの?」
垣根「……さっきの攻撃。どう見ても俺を狙ってたように見えた」
御坂「―――え?」
垣根「たまたま、オマエは被さるような位置にいたってだけ」
御坂「なに、それ」」
垣根「…………多分、滝壺に俺のAIM拡散力場をサーチさせてんだろ」
御坂「そんなんで位置特定がいるっていうの!?」
浜面「……滝壺は、それができちまうんだよなぁ……」
垣根「……さっきの攻撃。どう見ても俺を狙ってたように見えた」
御坂「―――え?」
垣根「たまたま、オマエは被さるような位置にいたってだけ」
御坂「なに、それ」」
垣根「…………多分、滝壺に俺のAIM拡散力場をサーチさせてんだろ」
御坂「そんなんで位置特定がいるっていうの!?」
浜面「……滝壺は、それができちまうんだよなぁ……」
白井「なんなんですの、この状況は。きっちりかっちり説明して下さいませ」
浜面「『愛を取り戻せ!大作戦』」
白井「はぁ?」
御坂「簡潔に言うと、男女の痴情のもつれってやつよ」
垣根「…………」
絹旗「……おお、っと。超バッサリと言いましたね」
御坂「ただ、問題なのが、その両者が超能力者ってこと」
白井「 」
浜面「『愛を取り戻せ!大作戦』」
白井「はぁ?」
御坂「簡潔に言うと、男女の痴情のもつれってやつよ」
垣根「…………」
絹旗「……おお、っと。超バッサリと言いましたね」
御坂「ただ、問題なのが、その両者が超能力者ってこと」
白井「 」
ごめんねもい。そんかわり明日は早めにはじめ勝つので許して
今日の安価はなしで寝るよおやすみあさい
今日の安価はなしで寝るよおやすみあさい
>>547
おやすみ
おやすみ
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