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元スレマミ「どうしてこうなった」
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まどか「ほむらちゃん、ごめんね。私、魔法少女になる」
まどか「私、やっとわかったの。叶えたい願いごと見つけたの。だからそのために、この命を使うね」
まどか「これまでずっと、ずっとずっと、ほむらちゃんに守られて、望まれてきたから、今の私があるんだと思う」
まどか「そんな私が、やっと見つけ出した答えなの。信じて」
まどか「絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」
ほむら(このままではまどかが――ッ! まどかだけを犠牲にする運命になんて、させない!)
ほむら「まって、まどか! その願いだけはだめ!」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「まどかが叶えようとしてること、私わかる! 確かにそれで魔法少女は救われるのかもしれない!」
ほむら「でも! でもまどかを愛してる人、貴女に傍にいて欲しい人のことも考えて!」
ほむら「自分一人で全てを背負い込もうとしないで! 自分も救われる、そんな未来をみて!」
まどか「……自分も救われる未来」
まどか「前にも私、同じ願いで魔法少女になろうとしたの?」
ほむら「ええ、でも私はインキュベーターから貴女がどうなるか、どんな運命を辿るか聞いて、すぐに時間を戻したの」
ほむら「その願いを叶えればまどかは、もう二度と人としての人生を歩めなくなる! 未来永劫、魔法少女を救うだけの概念になってしまうの!」
まどか「私、やっとわかったの。叶えたい願いごと見つけたの。だからそのために、この命を使うね」
まどか「これまでずっと、ずっとずっと、ほむらちゃんに守られて、望まれてきたから、今の私があるんだと思う」
まどか「そんな私が、やっと見つけ出した答えなの。信じて」
まどか「絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」
ほむら(このままではまどかが――ッ! まどかだけを犠牲にする運命になんて、させない!)
ほむら「まって、まどか! その願いだけはだめ!」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「まどかが叶えようとしてること、私わかる! 確かにそれで魔法少女は救われるのかもしれない!」
ほむら「でも! でもまどかを愛してる人、貴女に傍にいて欲しい人のことも考えて!」
ほむら「自分一人で全てを背負い込もうとしないで! 自分も救われる、そんな未来をみて!」
まどか「……自分も救われる未来」
まどか「前にも私、同じ願いで魔法少女になろうとしたの?」
ほむら「ええ、でも私はインキュベーターから貴女がどうなるか、どんな運命を辿るか聞いて、すぐに時間を戻したの」
ほむら「その願いを叶えればまどかは、もう二度と人としての人生を歩めなくなる! 未来永劫、魔法少女を救うだけの概念になってしまうの!」
まどか「それでも私はね、みんなの希望を希望で終わらせれるなら構わないよ」
まどか「マミさんも、杏子ちゃんも、さやかちゃんも、それにほむらちゃんだって、みんな救いたいって思うから」
ほむら「お願い! 貴女を救いたいの! 貴女に生きてて欲しいの!!」ギュゥ
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「う、ううぅぅ、ひうっ」ポロポロ
まどか「……」
まどか「わかった。みんなで救われる未来。ほむらちゃんの言うように信じてみるよ」
ほむら「まどか!」パァァ
まどか「でもね、私はみんなに生きてて欲しい。私だけじゃない、マミさんに杏子ちゃんにさやかちゃんにほむらちゃん、みんなに……」
ほむら「そ、それは……」
まどか「でもほむらちゃんだけにそんな重い運命を背負わせるのは、なにか違うって、間違ってるって思うの」
まどか「だから私、やっぱり契約するよ。私達がみんな救われる未来のために」
ほむら「まどか! だめッ! 契約だけは!」
まどか「私の願いは、ほむらちゃんと同じように私達も記憶を継承すること!」
ほむら「え?」
まどか「マミさんも、杏子ちゃんも、さやかちゃんも、それにほむらちゃんだって、みんな救いたいって思うから」
ほむら「お願い! 貴女を救いたいの! 貴女に生きてて欲しいの!!」ギュゥ
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「う、ううぅぅ、ひうっ」ポロポロ
まどか「……」
まどか「わかった。みんなで救われる未来。ほむらちゃんの言うように信じてみるよ」
ほむら「まどか!」パァァ
まどか「でもね、私はみんなに生きてて欲しい。私だけじゃない、マミさんに杏子ちゃんにさやかちゃんにほむらちゃん、みんなに……」
ほむら「そ、それは……」
まどか「でもほむらちゃんだけにそんな重い運命を背負わせるのは、なにか違うって、間違ってるって思うの」
まどか「だから私、やっぱり契約するよ。私達がみんな救われる未来のために」
ほむら「まどか! だめッ! 契約だけは!」
まどか「私の願いは、ほむらちゃんと同じように私達も記憶を継承すること!」
ほむら「え?」
時間2ヶ月3ヶ月とどんどん長く遡れるようにしてさやかと杏子とマミまで同じ事させたらどうなるんだ
QB「私達とは、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやか、そして君自身のことでいいんだね?」
まどか「うん、それでいいよ! ほむらちゃんと同じように全てを記憶を受け継げば――」
まどか「みんなで手を繋いで、信じ合って、きっとどんなことだって乗り越えれるって信じてるから!」
ほむら「……まどか」
まどか「もうほむらちゃんは一人じゃないんだよ! これからはみんな一緒にいるからね!」
ほむら「あ、ありがとう、ありがとう、まどか!」ポロポロ
QB「では暁美ほむらのループ能力に依存する形で、君たちにも記憶継承能力を付ければいいんだね」
QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した」
パァァァ
まどか「じゃあいこうか、ほむらちゃん!」ギュッ
ほむら「ええ、まどか!」
カチリ
まどか「うん、それでいいよ! ほむらちゃんと同じように全てを記憶を受け継げば――」
まどか「みんなで手を繋いで、信じ合って、きっとどんなことだって乗り越えれるって信じてるから!」
ほむら「……まどか」
まどか「もうほむらちゃんは一人じゃないんだよ! これからはみんな一緒にいるからね!」
ほむら「あ、ありがとう、ありがとう、まどか!」ポロポロ
QB「では暁美ほむらのループ能力に依存する形で、君たちにも記憶継承能力を付ければいいんだね」
QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した」
パァァァ
まどか「じゃあいこうか、ほむらちゃん!」ギュッ
ほむら「ええ、まどか!」
カチリ
そんな願いが叶ってしまったら、ほむらさんはもう二度と途中で「今回は捨てよう」と吹っ切って遊べないじゃないか…
こんな感じで契約する前のまどかに戻ってまた変な願いで契約とかのあったよな……
>>14
その手があったか
その手があったか
――見滝原中学校三年教室――
マミ「きゃ、きゃああああああああ!!! あ、あたまが!!!」
一同「ッ!!!!」ビクゥゥ
マミ「……あ、あれ? 夢?」
先生「なに寝ぼけてんだ巴!! 廊下にたってろ!!!」
マミ「は、はいい!!」
――昼休み――
まどか「マミさん!」
さやか「いた! マミさん!!」
マミ「鹿目さん! それに美樹さんも! ね、ねえ、なにがどうなってるの!?」オロオロ
さやか「落ち着いてください。初めはちょっと混乱するかもですが、まどかから事情を聞けばわかります」
マミ「この記憶は全部私のモノなの? 全部、現実なの?」オロオロ
まどか「はい、全部現実ですよ。今からどうしてこんなことになったのか説明します」
マミ「きゃ、きゃああああああああ!!! あ、あたまが!!!」
一同「ッ!!!!」ビクゥゥ
マミ「……あ、あれ? 夢?」
先生「なに寝ぼけてんだ巴!! 廊下にたってろ!!!」
マミ「は、はいい!!」
――昼休み――
まどか「マミさん!」
さやか「いた! マミさん!!」
マミ「鹿目さん! それに美樹さんも! ね、ねえ、なにがどうなってるの!?」オロオロ
さやか「落ち着いてください。初めはちょっと混乱するかもですが、まどかから事情を聞けばわかります」
マミ「この記憶は全部私のモノなの? 全部、現実なの?」オロオロ
まどか「はい、全部現実ですよ。今からどうしてこんなことになったのか説明します」
恋愛にアグレッシブなさやかちゃんが見られるのかと思うと胸が熱くなるな
マミさんわかっててもシャルと戦えなくなるだろ
トラウマってレベルじゃない
トラウマってレベルじゃない
――屋上――
マミ「そうだったのね。暁美さんずっと一人で……」
まどか「……」
さやか「……」
マミ「ごめんなさい。私、なにも知らずに貴女達を巻き込んでしまって……」
マミ「それに時には貴女達に銃口まで向けてしまうなんて……」
マミ「駄目な先輩で、本当にごめんなさい」ポロポロ
まどか「そんなことないです! マミさんだけのせいじゃないです!」
さやか「そうですよ、マミさん! それにマミさんは何度も何度も私達の命を救ってくれてるじゃないですか!」
まどか「そうですよ。マミさんが私達の命の恩人で、そしてずっとこの町を守ってきてくれた、そんな憧れの人なのはかわりません!」
マミ「ふ、ふたりとも、ありがとう。本当にありがとう」ポロポロ
――数分後――
さやか「まどかおそいっすね。購買混んでるのかな?」モグモグ
マミ「二人は強いわね。私、まだ色々混乱してるもの」
さやか「……強くなんかないですよ、私は」
マミ「そうだったのね。暁美さんずっと一人で……」
まどか「……」
さやか「……」
マミ「ごめんなさい。私、なにも知らずに貴女達を巻き込んでしまって……」
マミ「それに時には貴女達に銃口まで向けてしまうなんて……」
マミ「駄目な先輩で、本当にごめんなさい」ポロポロ
まどか「そんなことないです! マミさんだけのせいじゃないです!」
さやか「そうですよ、マミさん! それにマミさんは何度も何度も私達の命を救ってくれてるじゃないですか!」
まどか「そうですよ。マミさんが私達の命の恩人で、そしてずっとこの町を守ってきてくれた、そんな憧れの人なのはかわりません!」
マミ「ふ、ふたりとも、ありがとう。本当にありがとう」ポロポロ
――数分後――
さやか「まどかおそいっすね。購買混んでるのかな?」モグモグ
マミ「二人は強いわね。私、まだ色々混乱してるもの」
さやか「……強くなんかないですよ、私は」
さやか「あんな悲惨な運命の記憶をいっぱい見せられて、それでも平気でいられるのは、まだチャンスがあるからです」
さやか「私達はまどかと転校生のお陰で、こうやってやり直すチャンスがある。だから……」ギュッ
マミ「そうね。だからこそ、ウジウジしてても仕方ないものね。今できることを考えなくちゃね」
さやか「転校生や杏子のやつともはやく集合しないとですね」
マミ「ふふ、そうね。ふふ、なんだか不思議ね。この世界では私達、今日が初対面なのにね」
さやか「あはは、ほんとっすね」
マミ「……」モグモグ
さやか「……」チラッ
さやか「私が平気でいられるのは、その、マミさんのお陰でもあるんですよ///」ギュッ
マミ「み、美樹さん!?」ビクッ
さやか「覚えてますか? 全部で3回ですよ、私達が結ばれた回数」
マミ「……あ」
さやか「恭介のことで落ち込んでるとき、私を励ましてくれたマミさんのこと、今でも覚えてます」
さやか「杏子のやつや、まどかにもいっぱい苦労かけちゃったけど……それでもマミさんだけなんですよ?」
さやか「そ、その、あんな関係になっちゃったのは……///」モジモジ
さやか「私達はまどかと転校生のお陰で、こうやってやり直すチャンスがある。だから……」ギュッ
マミ「そうね。だからこそ、ウジウジしてても仕方ないものね。今できることを考えなくちゃね」
さやか「転校生や杏子のやつともはやく集合しないとですね」
マミ「ふふ、そうね。ふふ、なんだか不思議ね。この世界では私達、今日が初対面なのにね」
さやか「あはは、ほんとっすね」
マミ「……」モグモグ
さやか「……」チラッ
さやか「私が平気でいられるのは、その、マミさんのお陰でもあるんですよ///」ギュッ
マミ「み、美樹さん!?」ビクッ
さやか「覚えてますか? 全部で3回ですよ、私達が結ばれた回数」
マミ「……あ」
さやか「恭介のことで落ち込んでるとき、私を励ましてくれたマミさんのこと、今でも覚えてます」
さやか「杏子のやつや、まどかにもいっぱい苦労かけちゃったけど……それでもマミさんだけなんですよ?」
さやか「そ、その、あんな関係になっちゃったのは……///」モジモジ
死んだ瞬間までしか知らないなら杏子のその後を知るわけ無いし
ほむらもいないし
ほむらもいないし
なるほどそういう方向からのマミハーレム
まぁスレタイマミさんだし
まぁスレタイマミさんだし
マミ「……」マッサオ
さやか「マミさん、私、その、今でもあの気持ちは本物ですから!」
さやか「だから、その、マミさんも同じ気持ちなら嬉しいなって……///」モジモジ
マミ「あ、あの、わ、私……」
さやか「ご、ごめんなさい! まだ整理ついてないですよね!」
さやか「なんか一人で舞い上がっちゃって、はずいなぁ、私///」ポリポリ
さやか「お、落ち着いたら、その、またデートとか、お泊まりとか、その色々しましょうね///」
マミ「え、えと、その……」
まどか「ごめ~ん! 時間掛かっちゃった!」
さやか「お! おかえりー。なに? 混んでたの? 購買」
まどか「うん、もうすっごくてね……」
――清掃時間――
女子生徒A「ど、どうしたの? 巴さん。ずっと具合悪そうだけど、大丈夫?」
マミ「え、ええ、大丈夫よ。心配してくれてありがとう」
まどか「あ! マミさーん!!」ブンブン
さやか「マミさん、私、その、今でもあの気持ちは本物ですから!」
さやか「だから、その、マミさんも同じ気持ちなら嬉しいなって……///」モジモジ
マミ「あ、あの、わ、私……」
さやか「ご、ごめんなさい! まだ整理ついてないですよね!」
さやか「なんか一人で舞い上がっちゃって、はずいなぁ、私///」ポリポリ
さやか「お、落ち着いたら、その、またデートとか、お泊まりとか、その色々しましょうね///」
マミ「え、えと、その……」
まどか「ごめ~ん! 時間掛かっちゃった!」
さやか「お! おかえりー。なに? 混んでたの? 購買」
まどか「うん、もうすっごくてね……」
――清掃時間――
女子生徒A「ど、どうしたの? 巴さん。ずっと具合悪そうだけど、大丈夫?」
マミ「え、ええ、大丈夫よ。心配してくれてありがとう」
まどか「あ! マミさーん!!」ブンブン
マミ「ッ!!」ビクッ
マミ「ど、どうしたの? 鹿目さん。清掃は終わったの?」
まどか「てぃひひ! 抜け出してきちゃいました!」
まどか「どうしても二人きっりで話したいことがあって///」モジモジ
マミ「そ、その、今は清掃中だし……」
女子生徒A「ん、巴さん、なんかこの子と話しあるならいってきなよ」
まどか「ありがとうございます! じゃああっちいきましょう、マミさん」グイッ
マミ「え? えええ?」ズルズル
まどか「……」ニコニコ
マミ「……」
まどか「ほんとびっくりしちゃっいました。マミさんがこんな関係だったなんて、夢にも思わなくて」ティヒヒ
まどか「初めの世界、その次の世界も、私が契約しちゃった世界の半分ぐらいかな?」
マミ「……」
まどか「今でも昨日のように思い出せます。マミさんと私の、その、てぃひひ///」カァァァ
まどか「私、本当に嬉しいんです! いつも最後は死んじゃって、悲しい結末ばかりで……」
マミ「ど、どうしたの? 鹿目さん。清掃は終わったの?」
まどか「てぃひひ! 抜け出してきちゃいました!」
まどか「どうしても二人きっりで話したいことがあって///」モジモジ
マミ「そ、その、今は清掃中だし……」
女子生徒A「ん、巴さん、なんかこの子と話しあるならいってきなよ」
まどか「ありがとうございます! じゃああっちいきましょう、マミさん」グイッ
マミ「え? えええ?」ズルズル
まどか「……」ニコニコ
マミ「……」
まどか「ほんとびっくりしちゃっいました。マミさんがこんな関係だったなんて、夢にも思わなくて」ティヒヒ
まどか「初めの世界、その次の世界も、私が契約しちゃった世界の半分ぐらいかな?」
マミ「……」
まどか「今でも昨日のように思い出せます。マミさんと私の、その、てぃひひ///」カァァァ
まどか「私、本当に嬉しいんです! いつも最後は死んじゃって、悲しい結末ばかりで……」
まどか「だから今度こそ、私達の恋をハッピーエンドにできたらなって思ってて……///」
マミ「……」
まどか「ま、まだマミさん、混乱してますか? もしかして思い出せないとか?」ウルウル
マミ「え!? いえ、そ、そんなことないわよ! もちろん覚えてるわ!」アセアセ
まどか「よかったぁ! もし忘れられてたら、どうしようかと」
まどか「そ、その、今日はお泊まりいってもいいですか?///」
マミ「え?」
まどか「前の世界でマミさん、あんな死に方しちゃって……。色々と怖いんです、いきなりいなくなっちゃうんじゃないかって」
マミ「そ、そんなこと……」
まどか「まあ記憶継承をもってるんだし、例え死んでも次の世界にいけば復活するんですけどね、てぃひひ」
まどか「でも久しぶりにマミさんとその一緒に……///」モジモジ
マミ「……」
まどか「と、とにかく! 今日泊まりに行きますね! そ、それじゃあ!///」パタパタ
マミ「……」
マミ「……」
まどか「ま、まだマミさん、混乱してますか? もしかして思い出せないとか?」ウルウル
マミ「え!? いえ、そ、そんなことないわよ! もちろん覚えてるわ!」アセアセ
まどか「よかったぁ! もし忘れられてたら、どうしようかと」
まどか「そ、その、今日はお泊まりいってもいいですか?///」
マミ「え?」
まどか「前の世界でマミさん、あんな死に方しちゃって……。色々と怖いんです、いきなりいなくなっちゃうんじゃないかって」
マミ「そ、そんなこと……」
まどか「まあ記憶継承をもってるんだし、例え死んでも次の世界にいけば復活するんですけどね、てぃひひ」
まどか「でも久しぶりにマミさんとその一緒に……///」モジモジ
マミ「……」
まどか「と、とにかく! 今日泊まりに行きますね! そ、それじゃあ!///」パタパタ
マミ「……」
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