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    元スレ絹旗「恋をしちゃいました♪」

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    タグ : - 最愛 ×2+ - 絹旗 ×2+ - アイテム + - 麦野 + - フレンダ + - リア充 + - 一方 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ―カラオケ―


    絹旗「恋をしちゃいました♪」

    フレンダ「(やっちゃった♪)」

    絹旗「恋をしちゃいました♪」

    フレンダ「(やっちゃった♪)」

    2 = 1 :

    絹旗「デートの最後メールきたぁ~♪」

    絹旗・フレンダ「「君が好きです~♪」」


    ジャーン…♪


    麦野「まった、懐かしい歌を歌うわねー」

    滝壺「振付も完璧だった。きぬはたもフレンダもかわいいかったよ」

    絹旗「本当ですか!? 滝壺さん!!」

    フレンダ「にゃははは、当然よー! 結局、二人で深夜まで猛特訓してた訳なんだから!」

    3 :

    がんばって

    4 :

    がんばッテ!

    5 = 1 :

    麦野「ちびっこ二人でなぁ~にコソコソやってるかと思えば……。歌の振付練習かよ」

    フレンダ「ちょっと麦野、私は絹旗ほどチビじゃない訳よ!」

    麦野「私よりは小さいでしょ」

    フレンダ「それはそうだけど」

    絹旗「私がチビって前提で話を進めるのは超やめてください!」

    麦野「いや、あんたはチビでしょ」

    フレンダ「残念だけど、絹旗はチビだよー」

    絹旗「ぐぬぬ。二人とも好き勝手言ってくれますね……。滝壺さーん、麦野とフレンダが超苛めてくるんですっ」

    滝壺「大丈夫。ちいなくて可愛いきぬはたを私は応援してる」

    6 :

    いいじゃない?

    7 = 1 :

    絹旗「滝壺さんまで、私のこと小さいって言わないで下さいよ……。超気にしてるんですから」(グスン

    滝壺「気にしなくて大丈夫だよ。私は今のままのきぬはたが大好きだもん。頭ナデナデしやすい高さだから便利」

    絹旗「ちょっと感動しかけてたのに、後半で超台無しです!!」

    麦野「あっはははー! よかったじゃん、絹旗。これでアイテム全員から「チビ」認定されたじゃん」

    フレンダ「身長伸ばしたくて毎日牛乳2L飲みをがぶ飲みしてるのに、その身長だもんねー」

    滝壺「がんばってるのに、伸びないね、きぬはた」

    麦野「絹旗は一生ちびっこってことは、ほ・ぼ・カ・ク・テ・イ・ね」

    絹旗「な、なんで皆そのこと知ってるんですかぁ!」

    9 = 1 :

    麦野「えー? きぬはたちゃん、どうして急に顔真っ赤にしちゃってるのかにゃーん?」(ニヤニヤ

    フレンダ「あっれー? どうして急に焦りだしちゃってる訳ー?」(ニヤニヤ

    絹旗「は、はぁぁあああああ!? なに言っちゃってるんですか!? わ、わわ訳がわからないです! 超わからないですぅ!!!!」

    麦野「きゃーっ、絹旗が怒ったぁっ☆」

    フレンダ「こっわぁーい☆」

    絹旗「麦野! フレンダ! おちゃらけないでくださいッ!!」

    フレンダ「わー! もっと怒ったぁー」

    麦野「逃げろっ、逃げろっ♪」

    滝壺「わー。みんな楽しそう」

    10 :

    絹旗が可愛いすぎて死ねる

    11 :

    むぎのんかわいいよむぎのん

    12 = 1 :

    絹旗「………ぐぬぬっ! この狭いカラオケボックスの中で器用に逃げ回りやがってー!!」

    フレンダ「はっはっはー! 先輩に下剋上するなんぞ、3年早いわ、中学生ぇぇえええ!」

    麦野「なにその微妙にリアルな年数」

    フレンダ「いや、私も近接格闘は得意だけど、3年後ぐらいだったら追い抜かれてるかもぁーって思ったから」

    滝壺「フレンダはいつでも現実的だね」

    絹旗「チクショー……。超覚えておきやがれ、ですからね!! 3年後には絶対下剋上してやりますから!!」

    麦野「ハッ! やれるもんならやってみな!!」

    フレンダ「その時は、がんばれー麦野ー」

    麦野「おいおいおい。絹旗を焚きつけたお前だろ。お前もがんばれよ」

    フレンダ「んー……。そうね、絹旗、私は覚えてた頑張るわ!!」

    絹旗「キ―ッ!!!」

    13 :

    まあそのフレンダさんコンパクトになっちゃうんですけど

    14 = 1 :

    滝壺「きぬはた。どうどう」

    絹旗「……私は馬じゃありませんよ、滝壺さん」

    滝壺「うん、知ってる。言ってみたかったから言ってみただけ」

    麦野「滝壺は相変わらず自由よねー」

    フレンダ「ねー。マジ、ゴーイングマイウェーイ」

    絹旗「貴方達だって十分自由人ですよ!! 超人のこと言える立場じゃないです……ッ!」

    滝壺「どうどう、どうどう。そろそろ落ちつこう? 絹旗」

    絹旗「……そのフレーズ気に入ったんですか?」

    滝壺「うん

    絹旗「……そうですか」

    15 = 1 :

    滝壺「大丈夫だよきぬはた。
       フレンダも麦野もふざけてるけど、本当はきぬはたが「早く大人になりたい」って思ってること、皆ちゃんと知ってるから」

    絹旗「え、ちょっ、滝壺さん……ッ!?」

    滝壺「好きな人に追いつきたいって、がんばってるんだよね?」

    絹旗「」

    麦野「ちょっとおー。滝壺ってばバラすの早すぎー」

    フレンダ「もうちょっとからかってたかったのにー」

    滝壺「あんまりからかうのは駄目だよ。きぬはたが可愛そうになっちゃう」

    フレンダ「えー」

    滝壺「これ以上はだめ」

    麦野「保護者からストップかかっちまったかー。あーぁ、つまんにゃーいーのー」

    16 :

    はしゃいでんじゃねーぞババァ

    17 = 4 :

    >>16
    目標補足、質量温度風速一気に確認、狙撃を開始

    18 = 1 :

    フレンダ「そもそも、あれよ。突然絹旗がハロプロ系の歌にハマったのだって、『恋をしちゃった』からな訳よね」

    麦野「あー、なるほどね。懐かしきタンポポの歌が自分の心境にドンピシャだったのか」

    滝壺「歌を歌ってるときのきぬはた可愛かったね」


    絹旗「……ぅ、ぁ」


    フレンダ「恋する乙女は無意識にラブモード全開だからね。あーぁ、なんだかんだいって、結局私も恋したいがしたい訳よ」

    麦野「私はしばらく男は遠慮したい感じかなぁ」

    滝壺「あれ? むぎの、最近彼氏と上手くいってないの?」

    麦野「言ってなかったっけ? この間別れた」


    絹旗「……え、あ、あ」

    19 = 1 :

    フレンダ「今回は結構もつかなと思ってたのに。意外」

    麦野「うっせぇ。どーせ、私はいっつも短時間で別れるわよ。てか彼氏いたことないヤツに言われたくねーっての」

    フレンダ「そっちこそ煩い訳よ。わたしはこれからなの! てか、結局上手くいってるのってこの中じゃ滝壺だけな訳ー?」

    滝壺「上手く言ってるかはわからないけど、相変わらずだよ」


    絹旗「……ふ、ふぇえええええええええええ!?!?!?!?」


    麦野「あ、ようやく石化がとけたの?」

    フレンダ「絹旗、反応遅ッ!」

    滝壺「きぬはた、おかえり~」

    20 = 1 :

    絹旗「え? えええ!? な、ななななな、なんで///!!??」

    フレンダ「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け、ってね。
         きぬはた最近、妙におしゃれとかに気をつかってるじゃん? しかもピンク系が多い」

    麦野「ファミレスで映画のパンフレットそっちのけで、ファッション雑誌の『男受けするモテ服特集☆』をガン見してるよね」

    フレンダ「最近はチェックする映画も恋愛系が多い、ってこのあいだはまづらが言ってた」

    絹旗「ち、違います! 超違います!!! そ、それは……///!!」(ガタガタ

    麦野「何が違うのよ。恋をしちゃったんでしょ? 君が好きだってメールがほしいんでしょー」(ニヤニヤ

    フレンダ「結局、変な意地なんてはらないほうがいい訳よ? わたしらはアンタが認めるまで弄り倒すんだから」(ニヤニヤ

    絹旗「……ううーっ///!!」

    滝壺「きぬはたは若いね。いいなぁ、青春って感じで」

    麦野「今んとこ、アンタが一番リア充なんだから、年よりくさい反応しないの」

    22 = 1 :

    絹旗「~~~~~ッ! ああ、もうわかりましたよ!」

    麦野「お?」

    絹旗「――こんな形で言うのなんか悔しいですけど!!」

      「……………」
      
      「………超認めますよぉっ」(ボソッ

    フレンダ「おぉ……っ!」

    滝壺「きぬはた、耳まで真っ赤っか」

    麦野「なに、この初心な反応。やっばこれはマジで可愛い。絹旗がマジで乙女だ」

    絹旗「うぅー……///」



    絹旗が恋しちゃった人は男性は誰?>>+5

    26 = 10 :

    27 :

    浜面

    28 = 10 :

    ていとくん

    29 = 1 :

    フレンダ「よーしよし、絹旗」(グイッ

    絹旗「……なんですか? 突然肩に腕寄せてきて近いです、超暑苦しいです」

    フレンダ「ええい、愛い奴め」(ナデナデ

    滝壺「フレンダいいなぁー。私もなでなでする」(ナデナデ

    絹旗「ちょ、二人とも、頭なでないでくださいっ。髪の毛がぐちゃぐしゃになりますっ!」

    麦野「絹旗、この際なんだし、好きな人が誰なのか吐きなさいよ」

    絹旗「えっ?」

    滝壺「あ、それはわたしも気になるかも」

    絹旗「え? えっ?」

    麦野「アンタの浮ついた話しなんて初めて聞いたしね。どんな男に惚れたのか興味ある」

    フレンダ「そんなこといっちゃってー。結局、絹旗が悪い男にひっかってないか心配なだけなのよね、麦野は」

    麦野「はぁ!?」

    フレンダ「睨むな睨むな天邪鬼。私はほんとのこと言ったまでよ?」

    30 = 1 :

    絹旗「……えっと、それは……。その」(ジーッ

    滝壺「?」

    麦野「どうしてアンタは滝壺に熱い視線を送ってんのよ」

    絹旗「いや、別にそんなことは超ないんですけど……」

    フレンダ「はっきりしないなぁ。ズバッと言っちゃえ、ズバッと」

    絹旗「えーっと……その、あの」

    滝壺「? わたしの頭にゴミでもついてる?」

    絹旗「いえ、そういうわけでもないんです……ないんです、けど…」

    麦野「あー……、成るほどね。なんとなく予想ついた」

    絹旗「!」(ギクリッ

    フレンダ「え? マジで?」

    麦野「うん、マジで」

    31 = 1 :

    麦野「絹旗ー。アンタが気にするのはなんとなーくわかるけどさ、全部過ぎたことでしょ」

    絹旗「…………」

    麦野「滝壺だって別に怒ったりしないっての」

    フレンダ「あー、なるへそ。そういうことですか」

    滝壺「フレンダもきぬはたの好きな人わかったの?」

    フレンダ「うん。麦野の発言でピンときた」

    滝壺「わたし、全然わからないや……」

    フレンダ「大丈夫。すぐわかるって」

    32 = 1 :

    麦野「だーかーらッ! 過去のこと気にしても仕方ないでしょ。
       滝壺にだって新しい彼氏がいるんだから、必要以上に気にしないの」

    絹旗「それは、そうなんですけど……」

    滝壺「……あ、そういうことか」

    フレンダ「そ、そういうこと」

    麦野「もう。アンタが「でもでもだって」ってしてる間に全員が感づいたわよ」

    滝壺「そっかぁ。きぬはたははまづらのことが好きなんだね」

    絹旗「…………っ!///」

    フレンダ「まぁ。知り合いのモトカレが好きになったって若干気まずい、ってのもわかるけど」

    絹旗「……若干どころじゃないです。すっごく気まずいですよ、ぶっちゃけ」

    33 = 27 :

    かわし方うまいなww

    35 = 1 :

    滝壺「ねぇ。きぬはた」

    絹旗「……はい」

    滝壺「あのね、きぬはた。私のことは気にしなくて大丈夫」

    絹旗「そう、なんですか?」

    滝壺「うん。そうだよ。確かに私ははまづらとは恋をしたよ。恋をして良かった思えるくらい、素敵な恋愛だったって今でも思う」

    絹旗「……」

    滝壺「でも、それも今ではいい思い出なんだ。付き合ったことも、別れたことも後悔はしてない。だから、大丈夫だよ」

    絹旗「……滝壺さん」(グスッ

    36 = 1 :

    滝壺「泣かないで。きぬはたには笑顔がにあうよ?」(ナデナデ

    絹旗「……ちょっと、いま、キュンとしました。私ってば滝壺さんに惚れちゃいそうです」

    麦野「おーい。アンタの惚れた相手ははーまづらぁでしょー?」

    フレンダ「滝壺ってば、いつのまにそんな大人な女にレベルアップした訳?」

    滝壺「えー? うーん……そうだなー。命かけた修羅場を乗り越えた恋を経験したから、かな?」

    麦野「うっ」(ギクっ

    フレンダ「ほっほー。修羅場ってのは具体的にいうと?」

    滝壺「えーっとね。ビームを打たれたり、ビームを打たれたり、ロシアまで追っかけられたり、ビーム打たれたり」

    麦野「ううっ」(ギクギクギクッ

    フレンダ「へー。それは大変だったねぇ。私もなんか上下真っ二つにされたことあるけどー」(棒読み

    滝壺「うん。すごい大変だったよー」(棒読み

    麦野「いや、あの……」

    滝壺「どうしたの、麦野。急にどよんとしちゃって」

    フレンダ「そうそう。そんなの麦野らしくないよー」

    麦野「えー、っと。うん。……あの、そのせつは大変ご迷惑をおかけしました……」

    37 = 1 :

    フレンダ「むっぎのー♪ ゴメンゴメン。ちょっと軽くからかっただけだよー。そんなしょぼれくないで」(ダキッ

    麦野「……いや、私のほうこそゴメン。あのころのことは自分なりに猛反省してるけど。まじ黒歴史だし……」(ショボーン

    滝壺「こうやって冗談に出来るほど、わたしたちは気にしてないってことだよ、むぎの」

    フレンダ「そうそう。フレ/ンダになったことだって、今じゃあ笑い話になった訳よ」

    麦野「……うん、ありがと」

    絹旗「『ま、昔のことだしね』って笑えることですよ」

    滝壺「だね。恋だって死合いだって、今じゃ『昔のこと』だから。きぬはた、がんばってね。みんな、応援してるから」

    絹旗「……はいっ!」

    滝壺「こうやってさ。」

    38 :

    しえん

    39 = 1 :

    滝壺「こうやってさ。昔のこと笑いあえる関係っていいよね」

    フレンダ「そうだね。なんだかんだ言って、わたしらは気の合う仲間な訳よ」

    麦野「……そうね。この中に、一応浜面をいれてやってもいいかなー?」

    滝壺「はまづらも、アイテムだもんね」

    絹旗「といっても、最近じゃ暗部の仕事なんて超皆無ですけどね」

    麦野「まぁー好き勝手暴れてたら、なんか程よいくらいにはつまんない世の中にはなったもの」

    フレンダ「わたしなんて、ベットの上で意識取り戻したら、一気に世の中変っててビックリしたなぁ」

    滝壺「フレンダは回収されたあとずっと入院してたからね。しかたないよ」

    40 :

    十年近く前のタンポポのCD聞きながら支援

    41 = 1 :

    フレンダ「しっかし、浜面ってば案外魔性の男よね。なんだかんだいって、私以外の三人が惚れた訳だし」

    麦野「あー……うん。まぁねぇ」

    滝壺「一見だめそうに見えるけど、はまづらほど素敵な人もなかなかいないんだよね、実際。絹旗が惚れるのも当然といえば当然なのかも」

    絹旗「ちょ、たーきーつーぼーさーん///」

    フレンダ「ま、アイツはイイヤツってのは確かだね。浜面なら、絹旗のこと任せてもいいかな」

    麦野「……まぁ、許してやってやらなくもない、かな」

    滝壺「わたしのこと保護者っていったけど、なんだかんだ言って、フレンダも麦野もきぬはたの保護者だよね」

    麦野「うるさい」

    フレンダ「まぁーねー」

    42 = 1 :

    フレンダ「絹旗ーがんばんなよー」(ニヤニヤ

    麦野「そうそう、アイツ鈍感だから、押し倒す勢いで頑張んなさい」(ニヤニヤ

    絹旗「だあああああああああああ!! なんなんですか、結局、私のこと超からかう流れになるんですか!?」

    フレンダ「イエース!」

    麦野「ザッツライト☆」

    絹旗「みんなに応援してもらえるのは嬉しいですけど、二人はどうなんですか!?」

    フレンダ「どうっていうとー?」

    絹旗「麦野、最近彼氏と別れたらしいですけど、本当はまだ未練とか超あるんじゃないですかぁ!!??」

    麦野「な、なぁにを言いだすの!? アンタには関係ないでしょ?」

    気に旗「フレンダ! 貴方だって、ノリノリで振付練習まで付き合ってくれたじゃないですか!? あなただって『恋しちゃった』んじゃないですかあああああああ!!??」

    フレンダ「は、はぁあああ!? 私はダンスが好きなだけよ! 別にそんなのない訳よ!!??」

    滝壺「ふたりとも、過剰反応しすぎ」

    43 = 38 :

    しえん

    44 = 1 :

    麦野「…………ほんとそんなのないのよ。未練なんてない。別れた原因だって向こうにあるんだから」

    フレンダ「……とか何とかいって、顔がさっきよりしょんぼりしてるけど。……だいじょぶ?」

    麦野「平気よ。なんで私がアイツのためにしょんぼりしないといけないワケ?」

    滝壺「……あの人、むぎのにゾッコンだった気がするんだけどなぁ」

    絹旗「まぁ、確かに。むぎのを裏切りそうにないイメージでしたけど……」


    麦野が最近別れた彼氏は誰?>>+5

    46 = 10 :

    超軍覇さん

    47 = 27 :

    一方通行

    48 :

    アレイスター

    49 :

    50 :

    いっつーさん


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