私的良スレ書庫
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元スレ京子「じゅうきゅうさい~♪」
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結衣宅
結衣「京子…」ユサユサ
京子「んん~…」
結衣「おい、京子!」ユサユサ
京子「何だよ~もう少し寝かせろよ~」
結衣「早く起きないと学校遅刻するよ!」ユサユサ
京子「あ~もう、うるさいなぁ~!」
京子「分かった分かった、今起きるって!」
ガバッ
結衣「……」
結衣「…京子?」
京子「結衣…?」
結衣「お前、何か……デカくない?」
京子「……」
京子「…へっ?」
結衣「京子…」ユサユサ
京子「んん~…」
結衣「おい、京子!」ユサユサ
京子「何だよ~もう少し寝かせろよ~」
結衣「早く起きないと学校遅刻するよ!」ユサユサ
京子「あ~もう、うるさいなぁ~!」
京子「分かった分かった、今起きるって!」
ガバッ
結衣「……」
結衣「…京子?」
京子「結衣…?」
結衣「お前、何か……デカくない?」
京子「……」
京子「…へっ?」
京子「そう言われると…」
京子「服とか下着が少しキツい気が…」
結衣「京子、立ってみて!」
京子「う…うん!」
スク
結衣「……」
京子「……」
京子「…結衣が小さい」
結衣「お前がデカいんだよ!」
京子「何これ!?」
結衣「知らないよ!」
京子「どうしよう~結衣~~!」アタフタ
結衣「とりあえず落ち着けよ!」
京子「えぐ…えぐ……」
結衣「あぁ、もう!」
京子「服とか下着が少しキツい気が…」
結衣「京子、立ってみて!」
京子「う…うん!」
スク
結衣「……」
京子「……」
京子「…結衣が小さい」
結衣「お前がデカいんだよ!」
京子「何これ!?」
結衣「知らないよ!」
京子「どうしよう~結衣~~!」アタフタ
結衣「とりあえず落ち着けよ!」
京子「えぐ…えぐ……」
結衣「あぁ、もう!」
結衣「とりあえず、昨日なんか変わった事無かった?」
京子「えっと…」
京子「黒ずくめの男に薬を飲まされた」
結衣「名探偵か!」
京子「いやいや、白ずくめの女だった」
結衣「西垣先生か!」
京子「胸が大きくなる薬だからって」
結衣「自ら飲んだろ、それ!」
京子「副作用で少し髪が伸びるとか」
結衣「全身が伸びちゃったよ!」
京子「肝心のお胸はぺったんこ」
結衣「……」
京子「えっと…」
京子「黒ずくめの男に薬を飲まされた」
結衣「名探偵か!」
京子「いやいや、白ずくめの女だった」
結衣「西垣先生か!」
京子「胸が大きくなる薬だからって」
結衣「自ら飲んだろ、それ!」
京子「副作用で少し髪が伸びるとか」
結衣「全身が伸びちゃったよ!」
京子「肝心のお胸はぺったんこ」
結衣「……」
結衣「話は大体分かったよ…」
結衣「とにかく、西垣先生に連絡だ!」
ピッピッピ
結衣「……」
結衣「…もしもし、二年生の船見結衣です」
結衣「西垣先生は居ますか?」
ーーーーー
結衣「元に戻る薬は数日あれば作れるってさ」
京子「数日か…」
京子「ちゃんと期間を設定しないのは、長期連載になった時の為かな?」
結衣「名探偵から離れろよ!」
京子「それとも、打ち切りが決まった時すぐ話を畳めるようにかな?」
結衣「……」
結衣「…はぁ」
結衣「これだけ元気なら、もう心配はないな」
結衣「とにかく、西垣先生に連絡だ!」
ピッピッピ
結衣「……」
結衣「…もしもし、二年生の船見結衣です」
結衣「西垣先生は居ますか?」
ーーーーー
結衣「元に戻る薬は数日あれば作れるってさ」
京子「数日か…」
京子「ちゃんと期間を設定しないのは、長期連載になった時の為かな?」
結衣「名探偵から離れろよ!」
京子「それとも、打ち切りが決まった時すぐ話を畳めるようにかな?」
結衣「……」
結衣「…はぁ」
結衣「これだけ元気なら、もう心配はないな」
京子「私の正体を知る人間は少ない方がいいよな!」
結衣「いやいや、私一目でお前が京子だって分かったし…」
京子「それじゃあ、まずはお母さんに電話だな!」
結衣「…まあ、順当に行けば親だよな」
ピッピッピ
京子「……」
京子「…ぐっもにぃ!お母さん?」
京子「私、これから未開の地へミラクるん広める為の旅に出るんだけど」
結衣「おいコラ!!」
京子「うん、数日で戻るよ!それじゃあ!」ピッ
結衣「納得しちゃうのかよ!?」
京子「…と、言う訳でしばらく結衣の家に泊まるから!」
結衣「どんな訳だよ!?」
結衣「はぁ…全く、しょうがないなぁ……」
京子「えへへ~♪」
結衣「いやいや、私一目でお前が京子だって分かったし…」
京子「それじゃあ、まずはお母さんに電話だな!」
結衣「…まあ、順当に行けば親だよな」
ピッピッピ
京子「……」
京子「…ぐっもにぃ!お母さん?」
京子「私、これから未開の地へミラクるん広める為の旅に出るんだけど」
結衣「おいコラ!!」
京子「うん、数日で戻るよ!それじゃあ!」ピッ
結衣「納得しちゃうのかよ!?」
京子「…と、言う訳でしばらく結衣の家に泊まるから!」
結衣「どんな訳だよ!?」
結衣「はぁ…全く、しょうがないなぁ……」
京子「えへへ~♪」
結衣「それで…」
結衣「京子は元に戻るまで、私の家でダラダラしてる気?」
京子「し、失礼な!」
京子「私がそんなダラけきった人間に見える!?」
結衣「今日だって、時間ギリギリまで寝てただろ!」
京子「あっ、そうでした…」
結衣「はぁ…で、どうすんの?」
京子「私はこの大人の体を使ってだね!」
結衣「…大人の体を使って?」
京子「大学に入る!!」
結衣「……」
結衣「…はっ?」
結衣「大学ぅ!?」
京子「へっへ~♪」
結衣「京子は元に戻るまで、私の家でダラダラしてる気?」
京子「し、失礼な!」
京子「私がそんなダラけきった人間に見える!?」
結衣「今日だって、時間ギリギリまで寝てただろ!」
京子「あっ、そうでした…」
結衣「はぁ…で、どうすんの?」
京子「私はこの大人の体を使ってだね!」
結衣「…大人の体を使って?」
京子「大学に入る!!」
結衣「……」
結衣「…はっ?」
結衣「大学ぅ!?」
京子「へっへ~♪」
京子「結衣、驚いた~?」
結衣「そりゃ、驚くだろ!!」
京子「私、一度は大学に行ってみたかったんだよね~」
結衣「年を取れば、嫌でも入れるだろ!」
京子「頭良くなきゃ、好きでも入れないよ?」
結衣「そう言う意味じゃなくてさぁ…」
結衣「はぁ…で、どこの大学に入るの?」
京子「ん~、別に決めてないけど?」
結衣「お前、思いつきで言っただろ!?」
京子「バレたか!」
京子「でも、入ると決めたからには本気で入るよ!!」
結衣「めんどくさいから、やっぱやらない…だろ?」
京子「今日はやる!」
結衣「はぁ…分かったよ」
結衣「そりゃ、驚くだろ!!」
京子「私、一度は大学に行ってみたかったんだよね~」
結衣「年を取れば、嫌でも入れるだろ!」
京子「頭良くなきゃ、好きでも入れないよ?」
結衣「そう言う意味じゃなくてさぁ…」
結衣「はぁ…で、どこの大学に入るの?」
京子「ん~、別に決めてないけど?」
結衣「お前、思いつきで言っただろ!?」
京子「バレたか!」
京子「でも、入ると決めたからには本気で入るよ!!」
結衣「めんどくさいから、やっぱやらない…だろ?」
京子「今日はやる!」
結衣「はぁ…分かったよ」
結衣「確か、あかりのお姉さんが大学生だったよな…」
京子「そんじゃ、あかりんち行くか!」
結衣「まあ、あかりの迎えにも行かなくちゃだしね」
京子「よっしゃー行くぞぉーーっ!!」ダッ
結衣「待て、京子!服、服っ!!」
ーーーーー
京子「何このダッサい服…」
結衣「缶コーヒーのシール集めて当てたTシャツだよ」
結衣「大人サイズだし、ちょうどいいだろ?」
京子「ちぇっ…」
結衣「ほら、あかりの家に着くよ」
京子「お、おうよ!」
京子「そんじゃ、あかりんち行くか!」
結衣「まあ、あかりの迎えにも行かなくちゃだしね」
京子「よっしゃー行くぞぉーーっ!!」ダッ
結衣「待て、京子!服、服っ!!」
ーーーーー
京子「何このダッサい服…」
結衣「缶コーヒーのシール集めて当てたTシャツだよ」
結衣「大人サイズだし、ちょうどいいだろ?」
京子「ちぇっ…」
結衣「ほら、あかりの家に着くよ」
京子「お、おうよ!」
サザエ時空に囚われているゆるゆりキャラにとって大学は夢なのかも知れん その前に高校もだが
ピンポーン
京子「オラァ出てこい、あかりぃ!!」
京子「京子ちゃんが迎えに来てやったぞぉ!!」
結衣「正体隠す気ねぇーのかよ!?」
京子「早くしないと遅刻するぞ!!」
結衣「お前のせいで迎えが遅れたんだろ!!」
ガチャ
あかね「…ごめんなさいね、2人共」
京子「いきなり本命きたぁぁぁーっ!!」ビクゥ
結衣「さっきまでの威勢はどうした!?」
あかね「あかりは、2人が遅いから私が先に学校に行かせて…」
あかね「あら?」
あかね「あなた…京子ちゃん……なの?」
京子「何故、分かったし!?」
結衣「さっき自分で名乗ってただろ!!」
京子「オラァ出てこい、あかりぃ!!」
京子「京子ちゃんが迎えに来てやったぞぉ!!」
結衣「正体隠す気ねぇーのかよ!?」
京子「早くしないと遅刻するぞ!!」
結衣「お前のせいで迎えが遅れたんだろ!!」
ガチャ
あかね「…ごめんなさいね、2人共」
京子「いきなり本命きたぁぁぁーっ!!」ビクゥ
結衣「さっきまでの威勢はどうした!?」
あかね「あかりは、2人が遅いから私が先に学校に行かせて…」
あかね「あら?」
あかね「あなた…京子ちゃん……なの?」
京子「何故、分かったし!?」
結衣「さっき自分で名乗ってただろ!!」
カクカクシカジカ
あかね「…そう、それで京子ちゃんは大人になっちゃった訳ね?」
京子「いや~それほどでも~~」テレ
結衣「どこも褒めてねぇーだろ!」
結衣「はぁ…それから、大学に行きたいって聞かなくて……」
あかね「京子ちゃんは、私の行ってる大学に行きたいの?」
京子「はい!私、ずっと憧れてたんです!!」
結衣「……」
あかね「今から大学に入るには、編入試験を受けるしか無いわよ」
2人「「編入試験?」」
あかね「私が使った参考書ならあるけど、持って行く?」
京子「はい!!」
あかね「じゃあ、今日先生に京子ちゃんの事を話してみるわね」
京子「お願いします!」
結衣「ありがとうございました!」ペコ
あかね「…そう、それで京子ちゃんは大人になっちゃった訳ね?」
京子「いや~それほどでも~~」テレ
結衣「どこも褒めてねぇーだろ!」
結衣「はぁ…それから、大学に行きたいって聞かなくて……」
あかね「京子ちゃんは、私の行ってる大学に行きたいの?」
京子「はい!私、ずっと憧れてたんです!!」
結衣「……」
あかね「今から大学に入るには、編入試験を受けるしか無いわよ」
2人「「編入試験?」」
あかね「私が使った参考書ならあるけど、持って行く?」
京子「はい!!」
あかね「じゃあ、今日先生に京子ちゃんの事を話してみるわね」
京子「お願いします!」
結衣「ありがとうございました!」ペコ
>>31
氏ね
氏ね
>>31
よく見たらコンビニの奴かどっか逝け
よく見たらコンビニの奴かどっか逝け
帰り道
京子「うっ…こんなにいっぱい……」ドサ
結衣「そりゃ、入試なんだから量も多いだろ」
京子「はぁ…」
結衣「まあ、勉強してる間にタイムリミットは確実だな」
結衣「お姉さんも話半分で聞いていたと思うよ」
京子「ムッ!!」カチン
京子「私、学校のテストいつも満点なんだけど!?」
結衣「それは、中学校のテストだろ?範囲もそこまで広くないし」
京子「一夜漬けで、それなら!今日1日勉強すれば、余裕だよ!!」
結衣「はぁ…これ、私の家の鍵……」
結衣「私は学校行くから、今日はウチで適当にダラダラしていなよ」
京子「くぅ~結衣の馬鹿~~!!」
京子「絶対、今日1日で制覇してやるからな!!」
京子「うっ…こんなにいっぱい……」ドサ
結衣「そりゃ、入試なんだから量も多いだろ」
京子「はぁ…」
結衣「まあ、勉強してる間にタイムリミットは確実だな」
結衣「お姉さんも話半分で聞いていたと思うよ」
京子「ムッ!!」カチン
京子「私、学校のテストいつも満点なんだけど!?」
結衣「それは、中学校のテストだろ?範囲もそこまで広くないし」
京子「一夜漬けで、それなら!今日1日勉強すれば、余裕だよ!!」
結衣「はぁ…これ、私の家の鍵……」
結衣「私は学校行くから、今日はウチで適当にダラダラしていなよ」
京子「くぅ~結衣の馬鹿~~!!」
京子「絶対、今日1日で制覇してやるからな!!」
スガシカオスレかと思ったのに……
百歩譲ってxxxHOLICとのコラボだと思ったのに
百歩譲ってxxxHOLICとのコラボだと思ったのに
翌日
京子「受かった」
結衣「……」
結衣「…はっ?」
京子「受かりました」
結衣「冗談…だろ?」
京子「はい、これ学生手帳!」
結衣「…本当だ」
京子「あっはっは、どうだ!参ったかぁ!?」
結衣「…参った」
京子「実は、私自身も非常に驚いている!」
京子「いつもなら、すぐ飽きるのに集中力が長続きしてさ」
結衣「体だけじゃなくて、頭も成長してたって事か…」
結衣「はぁ…薬が出来たら、ちゃんと戻れよな?」
京子「分~かってるって!」
京子「受かった」
結衣「……」
結衣「…はっ?」
京子「受かりました」
結衣「冗談…だろ?」
京子「はい、これ学生手帳!」
結衣「…本当だ」
京子「あっはっは、どうだ!参ったかぁ!?」
結衣「…参った」
京子「実は、私自身も非常に驚いている!」
京子「いつもなら、すぐ飽きるのに集中力が長続きしてさ」
結衣「体だけじゃなくて、頭も成長してたって事か…」
結衣「はぁ…薬が出来たら、ちゃんと戻れよな?」
京子「分~かってるって!」
更に翌日
先生「今日から、この大学に編入する事になった…」
京子「歳納京子です!!キョッピーって呼んで下さい!」
先生「…歳納さんは、編入試験を全教科満点で通って」
ガヤガヤガヤガヤ
先生「(自称)帰国子女なので、皆さん優しくしてあげて下さいね!」
先生「歳納さん、ホームルームの間だけだから適当な場所に座って」
京子「適当な…場所……」
あかね「」コイコイ
京子「あっ、お姉さんが手招きしてる!」
京子「決めた!私、あそこの席に座りますね!!」
先生(この子、テンション及び声がやたらデカいわね…)
先生「今日から、この大学に編入する事になった…」
京子「歳納京子です!!キョッピーって呼んで下さい!」
先生「…歳納さんは、編入試験を全教科満点で通って」
ガヤガヤガヤガヤ
先生「(自称)帰国子女なので、皆さん優しくしてあげて下さいね!」
先生「歳納さん、ホームルームの間だけだから適当な場所に座って」
京子「適当な…場所……」
あかね「」コイコイ
京子「あっ、お姉さんが手招きしてる!」
京子「決めた!私、あそこの席に座りますね!!」
先生(この子、テンション及び声がやたらデカいわね…)
ホームルームってw
この>>1は大学行ったことないだろw
この>>1は大学行ったことないだろw
>>44
コンビニ君だよ
コンビニ君だよ
あかね「京子ちゃん、ここよ」
京子「はい!」
ストン
ともこ「あっ」
京子「えっ?」
ともこ「!!」ビク
ともこ「な、何でも無いわよ!」アセアセ
京子「?」
京子(お姉さんと、この人の間にある不自然な隙間に座っちゃたけど…)
京子(何かマズかったかなぁ?)
ともこ「うぅ…」
京子(それにしても、この人…)
京子(ちなつちゃんにそっくりだなぁ!)
京子「はい!」
ストン
ともこ「あっ」
京子「えっ?」
ともこ「!!」ビク
ともこ「な、何でも無いわよ!」アセアセ
京子「?」
京子(お姉さんと、この人の間にある不自然な隙間に座っちゃたけど…)
京子(何かマズかったかなぁ?)
ともこ「うぅ…」
京子(それにしても、この人…)
京子(ちなつちゃんにそっくりだなぁ!)
京子「あの…名前とか、教えてくれませんか?」
ともこ「えっと…吉川ともこ……です」
京子「やっぱり、ちなつちゃんのお姉さん!!」ガバッ
ともこ「きゃあぁぁぁ!?」
京子「もふもふ~もふもふ~♪」モフモフ
ともこ「ちょっと、何?何なの!?」
京子「はぁぁ…このもふもふ感、たまりませんなぁ~」モフモフ
あかね「京子ちゃん?」ゴゴゴゴゴ
京子「ひっ!?」ビクン
あかね「編入早々、お痛しちゃ駄目でしょ?」
京子「は、はぃぃぃ!!」
ともこ「あ…赤座さん///」キラキラ
あかね「ちゃんと、ともこに謝りなさい!」
京子「ごめんねぇ…ともちゃん」
ともこ「と、ともちゃん!?」
ともこ「えっと…吉川ともこ……です」
京子「やっぱり、ちなつちゃんのお姉さん!!」ガバッ
ともこ「きゃあぁぁぁ!?」
京子「もふもふ~もふもふ~♪」モフモフ
ともこ「ちょっと、何?何なの!?」
京子「はぁぁ…このもふもふ感、たまりませんなぁ~」モフモフ
あかね「京子ちゃん?」ゴゴゴゴゴ
京子「ひっ!?」ビクン
あかね「編入早々、お痛しちゃ駄目でしょ?」
京子「は、はぃぃぃ!!」
ともこ「あ…赤座さん///」キラキラ
あかね「ちゃんと、ともこに謝りなさい!」
京子「ごめんねぇ…ともちゃん」
ともこ「と、ともちゃん!?」
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