これは初めてのパターンだ
再安価はOKなのか……？
ただ安価は基本絶対だしな……

まかせる

>>1の手腕に期待

なんだ俺か

いや、俺だろ？

>>49
屋上で待ってます///

>>49が誰なのかを安価すればいいだろ

ていとくんでいいよ

>>57
むぎのんの元カレを俺にすることによって別のキャラとの確執を無くそうとする
俺のむぎのんへの愛の形だよ
寂しいけどな

>>59
お前誰だよ

>>59
ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね

あれほどばらすなといったのに仕方ないな

わけわからんので自由にやるわ

――

おや？　麦野さんのモトカレが直接ネットを通じて名乗りでたようですね。

Vw+Yvn/V0のIDを使って、名乗り出たモトカレさんは誰でしょう？>>+5

ｋｓｋｓｔ

アックア

上条

ていとくん

垣根

ていとくん

初春（ネナベ）

とーま

ていとくん人気杉だろ

――

垣根「……あぁ？　なんだ？」

　　「『最近、第4位の超能力者が彼氏と別れたらしい。いったい超能力者なんて化物と付き合うってんだろーな？　何処のモノ好きだよ』」

　　「んだよ、このネットの書き込み……」

　　「……………」

　　「……………」（ｶﾀｶﾀｶﾀ


48 ：以下、統括理事長にかわりまして生徒がお送りします：2011/01/04(火) 14:24:41.14 ID:+O5q92dh0
最近、第4位の超能力者が彼氏と別れたらしい。いったい超能力者なんて化物と付き合うってんだろーな？　何処のモノ好きだよ

49 ：以下、統括理事長にかわりまして生徒がお送りします：2011/01/04(火) 14:24:41.98 ID:ymVEskgm0
俺


垣根「…………」

　　「……って、なに向きになって書きこんでんだよ、俺は……」（ﾊｧ

―

さーせん、昼めしくってきます。30分後再開

いてら

>>73
反応はえええええええ

飯把握
どうでもいいけど御坂とインさんの十年後の話書いてた人に似てるな

>>77
わかる
安価のかわし方上手いし

あァ？期待してンだよ…
支援ってかァ？

麦野「帝督が悪いったら帝督が悪いのよッ！！！」（ﾀﾞﾝッ!!

フレンダ「む、麦野！？　そんなに荒ぶらなくても……」

滝壺「むぎの、どうどう」

絹旗「滝壺さん、超それはもういいですから」

滝壺「えー」

絹旗「えー、じゃないです」

フレンダ「ああ、まぁ。あいつホストくずれっぽいし、女馴れしてそうだしね……ッ」

麦野「ああもう、思い出しただけで腹が煮えくりかえるわ……」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

絹旗「……でも、帝督ってよんでるあたり超未練たらたらですけどね」（ﾎﾞｿｯ

滝壺「きぬはた、しーっ」

待っていたぞ

麦野「……マジ、なんなのアイツ。マジむかつく。やっぱあと10発は能力でぶっとばしとけばよかった」（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

フレンダ「こんなところでお得意のヤンデレモード発動しないでほしい訳よ！　超怖いからああああああああっ」

麦野「ほんと、人が珍しく尽くしてやったていうのに。マジで半殺しくらいにしとけば良かった」（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

滝壺「わぁ。こんな麦野みるのすごい久しぶりだねー」

フレンダ「なに呑気に噛めてるのよ、滝壺！！　ほ、ほら麦野！！　カラオケに来てるわけだし、歌ってストレス発散しよう！！？」
　　　　　
絹旗「フレンダの案超採用です！　歌いましょう！！　いっそ声が枯れるまで！！」

麦野「…………」

滝壺「あ、フロントですか？　すいません閉店まで延長って大丈夫ですか？」

フレンダ「はい、マイク！！」

麦野「…………」（ﾊﾞｼｯ

絹旗「デンモク操作は超任せてください！　何を歌いますか？」

麦野「う　ら　み　・　ま　す」

フレンダ「…………うわぁ」

滝壺「あ、そうですか。どうも。――閉店までいて大丈夫だってー」

フレンダ「なんでまた自分を落とすような歌を歌うんだか……」

滝壺「……歌うときくらいじゃないと、素直になれないだよ。むぎの不器用だから」

絹旗「？　『うらみ・ます』って歌はそんなに暗いんですか？　タイトル的には超ガクブルものですけど……」

フレンダ「怖いっていうより、寂しい歌、かな」

滝壺「哀愁漂うところがよかったりするんだけどね」

絹旗「？」

～～～♪


麦野「うらみます　うらみます♪」

　　「あんたのことを死ぬまで♪」

　　「…………」

　　「ふられた女くらい　落としやすいものはないんだってね♪」

　　「ドアに爪でかいてゆくわ♪」

　　「やさしくされてただうれしかったこと♪」
　

～～♪

　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ　ﾏﾀﾉｵｺｼｦｵﾏﾁｼﾃｵﾘﾏ-ｽ

絹旗「いやー！　超歌いましたね！」

フレンダ「喉を酷使しすぎて、しゃべるたびにひりひりする～……」

麦野「ま、多少はすっきりしたかなー」

滝壺「そうだね。あのあと絶叫系の歌を10曲連続で歌ってたもんね」

フレンダ「このあとどうする？　晩御飯でも食べにいく？」

絹旗「あ、いいですね。私いま超ハンバーガーが食べたい気分です」

麦野「うっわ。またおこちゃまな選択だねぇ」

絹旗「いいじゃないですか！！　好きなモノは好きなんですー！！」

滝壺「ごめん、わたしはパスしてもいいかな？」

フレンダ「あららら？　この後なにが用事でもあるわけ？」

滝壺「うん。彼氏がそこまで迎えきてるんだ」

麦野「そうなの？　じゃあ仕方ないかー」

絹旗「今日はシングルスでご飯ですねぇ」

滝壺「ごめんね。また今度一緒にごはんたべよう？」

フレンダ「いいって訳よ。彼氏さんによろしくいっておいて～」

滝壺「うんわかった。それじゃ、みんな、また明日」



滝壺の彼氏が迎えにきたようです。滝壺の今の彼氏は誰？>>+5

ksk

上条

kskst

オッレルス

木原数多

ねえわ

>>91
なンだ！なンだよ！なンですかァ！

安価ひどすぎ…

安価もうちょいなんとかならんのかww

ksk

体晶繋がりで、改心した木原くんが
滝壷のために立ち回るとか良いかと思ったんだけど…
不評だな…

―バーカーショップ―

フレンダ「しっかし、滝壺も意外な人と付き合うようになったよねー」

麦野「ああ？　木原数多のこと？」

フレンダ「うん。絹旗の前いうのもアレかもしえないけど、滝壺のモトカレって浜面じゃん？」

絹旗「いや、もう気にしませんし、いいですよ。滝壺さんに超勇気づけられましたし」

麦野「まぁね。どんだけ年が離れてるんだって話よ。高校生手を出すとか、ロリコンじゃねえの？　あのおっさん」

フレンダ「いやいやいや。それもあるけどさ！？　その前に、木原数多って「あの」木原数多でしょ！？」

麦野「この学園都市に木原数多なんておかしな野郎は一人しかいないわよ」

絹旗「第一位の元能力開発担当、猟犬部隊リーダー、悪名高い木原一族の一員エトセトラ。あの人、超やばめは肩書きばっかなんですよねぇ……」

フレンダ「確かね！？　女の子はちょっとワルぶってる男にころっと行くことがあるわよ！？」　

絹旗「浜面だって言ってしまえば超不良少年な訳ですしね。滝壺さんが悪い男の人（？）に弱いってのはなんとなく察することはできますけど……」

フレンダ「それにしたって、結局、木原数多は『ちょいワル』なんかで収まるカテゴリーじゃ無い訳よ！！」

麦野「んなこと言ったら、暗部で暗躍してた私らだって『ちょいワル』のカテゴリーから逸脱してんじゃん」

絹旗「いや、まぁ……。それは超そうですけど」

フレンダ「ぐぬぬ。そうだけど、……そうだけどさぁっ！！」

麦野「なに。滝壺は「キレイ」だから、暗部の沼のど真ん中にいた木原にはふさわしくないって言いたいの？」

フレンダ「…………結局、そうなるかしら」

絹旗「私も、なんとなく、フレンダの気持ちわかります」

麦野「…………はぁ」

絹旗「ちょ、なにもため息なんてつかなくてもいいじゃないですか……」

フレンダ「……滝壺が選んだ人なんだから、信頼すべきだってことはわかってるよ……けど」

麦野「けど？」

フレンダ「……私の勝手かもしれないけどさ。滝壺には、もっといい人がいるような気がする……」

麦野「…………ま、アンタらが滝壺のこと心配する気持ちもわかるけど、根本のところでズレてんのよねぇ……」（ﾊｧ