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元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
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5時前には帰ってくるつもり。
今から出かけるから、出かける前の保守
今から出かけるから、出かける前の保守
ついでにポケモン買ってきたのに、予定より早く帰ってこれたww
今からかき始める。
保守ありがとう
今からかき始める。
保守ありがとう
憂「はぁ…はぁ…」
憂はぐったりとベッドに横たわった。
そんな憂の頬に、梓は優しくキスをする
チュッ・・・
すると、憂がこんなことを言い出した
憂「はぁ…はぁ…そうだっ…梓ちゃん、まだ今日一回もイってないよ…?」
梓「えっ!?あっ…まぁ…//」
憂「お風呂の時も、梓ちゃんイかずに終わっちゃったし…」
憂「じゃあ、今度は…梓ちゃんが、気持ち良くなる番だよ…?//」
梓「そんな…憂疲れてるみたいだし、いいよ?私は、憂の気持ちよさそうな顔…見てるだけで…//」
憂「だめだよっ。私も…梓ちゃんの甘い声、もっと聞きたいもん…//」
梓「うっ、憂…//」
憂はぐったりとベッドに横たわった。
そんな憂の頬に、梓は優しくキスをする
チュッ・・・
すると、憂がこんなことを言い出した
憂「はぁ…はぁ…そうだっ…梓ちゃん、まだ今日一回もイってないよ…?」
梓「えっ!?あっ…まぁ…//」
憂「お風呂の時も、梓ちゃんイかずに終わっちゃったし…」
憂「じゃあ、今度は…梓ちゃんが、気持ち良くなる番だよ…?//」
梓「そんな…憂疲れてるみたいだし、いいよ?私は、憂の気持ちよさそうな顔…見てるだけで…//」
憂「だめだよっ。私も…梓ちゃんの甘い声、もっと聞きたいもん…//」
梓「うっ、憂…//」
憂「ほらっ、梓ちゃんの、それ、貸して?//」
そう言って、憂は梓のつけていたペニスバンドを指差した。
梓「あっ、うん…//」
梓は憂の手錠を解いてあげて、ペニスバンドを渡した。
梓「その…私…初めてだから…ね?//」
憂「うんっ//ちゃんと、優しくするから…っ//」
梓は恥ずかしそうに、あおむけになって、憂を待った。
憂はペニスバンドを装着すると、梓にゆっくりと近づいていった。
そう言って、憂は梓のつけていたペニスバンドを指差した。
梓「あっ、うん…//」
梓は憂の手錠を解いてあげて、ペニスバンドを渡した。
梓「その…私…初めてだから…ね?//」
憂「うんっ//ちゃんと、優しくするから…っ//」
梓は恥ずかしそうに、あおむけになって、憂を待った。
憂はペニスバンドを装着すると、梓にゆっくりと近づいていった。
憂「梓ちゃんもうこんなに濡れてるもんね…//入れても大丈夫かな?」
梓「う、うん…//」
憂「じゃぁ…いくよ…?」
憂は梓の太ももを持ち、股を広げた
梓「…//」
梓は恥ずかしそうに横を向いていた
憂は梓の局部を少し広げ、ゆっくりと、ペニスバンドの先端を入れていく
ヌチャ・・・クチュ・・・
梓「あぁぁぁ…//うぅぅ…//」
憂「ど、どうしよっか?このまま一気に進んでいい?それとも、ゆっくりいく?」
>>370
1一気に進む
2ゆっくり
梓「う、うん…//」
憂「じゃぁ…いくよ…?」
憂は梓の太ももを持ち、股を広げた
梓「…//」
梓は恥ずかしそうに横を向いていた
憂は梓の局部を少し広げ、ゆっくりと、ペニスバンドの先端を入れていく
ヌチャ・・・クチュ・・・
梓「あぁぁぁ…//うぅぅ…//」
憂「ど、どうしよっか?このまま一気に進んでいい?それとも、ゆっくりいく?」
>>370
1一気に進む
2ゆっくり
憂「じゃあ…痛いと思うから…ゆっくり、いくね?」
梓「う、うん…」
憂の腰は、徐々に梓の股間へと近づく。
ヌチャ・・・ヌチャ・・・
亀頭は梓の処女膜に達し、すこしづつ膜を押している
梓「うぅぅぅ…//」
梓はすこし涙目になっていた
憂「んっ…梓ちゃん、大丈夫…?」
梓「大丈夫…だからっ…いいよ、進んでっ…」
憂「うっ、うん…」
亀頭はすこしづつ膜を押す。
梓「うぅぅぅ…あぁぁ…いた…いたぃ…」
しかし憂は、ここで戻したらもっと痛くなるだけなので、そのまま進んだ
そしてっ…
ヌチャ・・・クチュ・・・ブチッッ
梓「う、うん…」
憂の腰は、徐々に梓の股間へと近づく。
ヌチャ・・・ヌチャ・・・
亀頭は梓の処女膜に達し、すこしづつ膜を押している
梓「うぅぅぅ…//」
梓はすこし涙目になっていた
憂「んっ…梓ちゃん、大丈夫…?」
梓「大丈夫…だからっ…いいよ、進んでっ…」
憂「うっ、うん…」
亀頭はすこしづつ膜を押す。
梓「うぅぅぅ…あぁぁ…いた…いたぃ…」
しかし憂は、ここで戻したらもっと痛くなるだけなので、そのまま進んだ
そしてっ…
ヌチャ・・・クチュ・・・ブチッッ
梓「いたァァァァァ…・・」
憂「梓ちゃんっ!」
憂は痛がる梓に覆いかぶさり、頭を撫でた
憂「梓ちゃんっ…よしよし…」ナデナデ
憂「…っちゅっ…」
そして、憂は優しく梓のピンク色の唇にキスをする
梓「うぅぅぅ…うぃ…//」
憂「破けたし、あとは梓ちゃんが気持ち良くなるだけだからっ…がんばって、ね//」
憂がもう一度梓の頭をなでると、梓は少し落ち着いたように顔をすこし緩めた
憂「じゃあ、動かすね…」
憂「梓ちゃんっ!」
憂は痛がる梓に覆いかぶさり、頭を撫でた
憂「梓ちゃんっ…よしよし…」ナデナデ
憂「…っちゅっ…」
そして、憂は優しく梓のピンク色の唇にキスをする
梓「うぅぅぅ…うぃ…//」
憂「破けたし、あとは梓ちゃんが気持ち良くなるだけだからっ…がんばって、ね//」
憂がもう一度梓の頭をなでると、梓は少し落ち着いたように顔をすこし緩めた
憂「じゃあ、動かすね…」
梓「う、うん…//」
憂はゆっくりと腰をふっていく。
憂「んっ、あ、梓ちゃん、どう…?痛い…?」
梓「んぁ、はぁ、すっ、少し痛いけど…大丈夫だよ、憂…//」
梓は目をつむって痛みをこらえながら、局部で憂のペニスを受け入れていた。
憂の亀頭に、梓の愛液が絡みつき、膣内にあった愛液が、外へとながれてゆく。
やがて梓のお尻をぬらしていった
梓「んんっ、んぁぁ…//」
憂「梓ちゃんの愛液どんどん溢れて来て、通りやすくなってるよ…//」
梓「んっ、ぁん…//んぁ…ふぁぁ…//」
憂はゆっくりと腰をふっていく。
憂「んっ、あ、梓ちゃん、どう…?痛い…?」
梓「んぁ、はぁ、すっ、少し痛いけど…大丈夫だよ、憂…//」
梓は目をつむって痛みをこらえながら、局部で憂のペニスを受け入れていた。
憂の亀頭に、梓の愛液が絡みつき、膣内にあった愛液が、外へとながれてゆく。
やがて梓のお尻をぬらしていった
梓「んんっ、んぁぁ…//」
憂「梓ちゃんの愛液どんどん溢れて来て、通りやすくなってるよ…//」
梓「んっ、ぁん…//んぁ…ふぁぁ…//」
梓「ふぁぁ…//んっ、なんかっ…気持ちぃ…///」
憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ//」
憂「でも、良かった…気持ち良くなってきたんだ//」
憂は少しだけ腰の動きを早くする
梓「んぁぁ!!//ぁん!!やぁぁぁ//」
憂「梓ちゃんの気持ち良くなってる顔…かわいいよ//」
梓「やぁぁ…//ぁん!!あんまりっ…見ないでぇ…//」
梓「ふぁぁぁ//ぁあん!!ぁん!!//」
憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ//」
憂「でも、良かった…気持ち良くなってきたんだ//」
憂は少しだけ腰の動きを早くする
梓「んぁぁ!!//ぁん!!やぁぁぁ//」
憂「梓ちゃんの気持ち良くなってる顔…かわいいよ//」
梓「やぁぁ…//ぁん!!あんまりっ…見ないでぇ…//」
梓「ふぁぁぁ//ぁあん!!ぁん!!//」
憂「どんどん声、大きくなってる…//もっと気持ち良くなって、梓ちゃん//」
梓「んぁぁぁああ♥やっ、どんどんっ、気持ちよく…なって…♥」
憂は少しづつ腰の動きを早くしてゆく。
そして、できるだけ奥のほうをつけるよう、すこし前かがみになっていた
クチュクチュクチュ
梓「にゃぁぁぁあ♥奥っ、んぁぁぁ♥奥にっ、きてるっ…♥」
梓「うぃ…憂ぃ♥中、憂にかき回されてっ…ぁああん♥」
梓「んぁぁぁああ♥やっ、どんどんっ、気持ちよく…なって…♥」
憂は少しづつ腰の動きを早くしてゆく。
そして、できるだけ奥のほうをつけるよう、すこし前かがみになっていた
クチュクチュクチュ
梓「にゃぁぁぁあ♥奥っ、んぁぁぁ♥奥にっ、きてるっ…♥」
梓「うぃ…憂ぃ♥中、憂にかき回されてっ…ぁああん♥」
梓「んぁぁぁ♥ああっ、体っ、ぞくぞくっ、してぇ…♥」
パンパンッ
クチュ・・・ヌチュ・・・クチュクチュ
憂「すごい…梓ちゃん、愛液あふれ出てきてる…//すごく通りやすくなってるよ//」
憂「梓ちゃん、完全に乗ってきてるねっ…//」
梓「んぁあ♥だめぇ…きちゃうぅ…♥」
憂「ほらっ、いっぱい気持ち良くなっていいんだからね、梓ちゃん♥」
憂「梓ちゃんが気持ちよくなってるところ、もっと見せて♥」
すべりのよくなった梓の膣内。憂の亀頭は楽に梓の子宮まで到達した。
梓「やぁぁぁ♥すごいっ…奥までぇ…♥」
梓「にゃぁぁぁ♥そんなにっ、奥ごつごつされるとっ…♥きちゃうよぉ…♥」
憂「いいよっ、梓ちゃん、イって♥」
梓「ぁぁん!!♥やっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ♥」
梓「にゃっぁぁぁぁぁぁ♥」
ビクンッビクンッ
パンパンッ
クチュ・・・ヌチュ・・・クチュクチュ
憂「すごい…梓ちゃん、愛液あふれ出てきてる…//すごく通りやすくなってるよ//」
憂「梓ちゃん、完全に乗ってきてるねっ…//」
梓「んぁあ♥だめぇ…きちゃうぅ…♥」
憂「ほらっ、いっぱい気持ち良くなっていいんだからね、梓ちゃん♥」
憂「梓ちゃんが気持ちよくなってるところ、もっと見せて♥」
すべりのよくなった梓の膣内。憂の亀頭は楽に梓の子宮まで到達した。
梓「やぁぁぁ♥すごいっ…奥までぇ…♥」
梓「にゃぁぁぁ♥そんなにっ、奥ごつごつされるとっ…♥きちゃうよぉ…♥」
憂「いいよっ、梓ちゃん、イって♥」
梓「ぁぁん!!♥やっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ♥」
梓「にゃっぁぁぁぁぁぁ♥」
ビクンッビクンッ
梓「んっ、ふぁぁ…はぁ…はぁ…♥」
憂「梓ちゃん、よく頑張ったね♥よしよしっ♥」
また憂が梓の頭をなでると、梓は嬉しそうに目を細め、憂に抱きついてきた…
>>
1第4部へ進む
2>>1にポケモンをやらせてあげる
3書きだめさせる
憂「梓ちゃん、よく頑張ったね♥よしよしっ♥」
また憂が梓の頭をなでると、梓は嬉しそうに目を細め、憂に抱きついてきた…
>>
1第4部へ進む
2>>1にポケモンをやらせてあげる
3書きだめさせる
安価忘れ
>>385
>>385
>>385
わかった。ありがとう
まぁそもそもこの時間はあまり需要無さそうだしな。夜また再開するとするよ。
第4部もおおまかに考えてあるから、悪いが唯虐殺は無理だ。5部でネタが無ければやる
保守お願いします。俺もたまに保守しに来る
わかった。ありがとう
まぁそもそもこの時間はあまり需要無さそうだしな。夜また再開するとするよ。
第4部もおおまかに考えてあるから、悪いが唯虐殺は無理だ。5部でネタが無ければやる
保守お願いします。俺もたまに保守しに来る
>>387
期待してる
期待してる
>>393
ポケモンはさっきやめて今書きだめしてる途中だ。
ポケモンは、なんか殿堂入りだかするまでは、今までのポケモンは一切出ないらしくて、出るポケモン全てが新ポケモンだから、なんか新鮮味があっていいわ。
まだバッチ1個しかないが。
あと、主人公の女のほう。髪が異様に多い所見ると、これはオタク狙った路線だなと感じた。
某ラブプラスほどひどくないが
ポケモンはさっきやめて今書きだめしてる途中だ。
ポケモンは、なんか殿堂入りだかするまでは、今までのポケモンは一切出ないらしくて、出るポケモン全てが新ポケモンだから、なんか新鮮味があっていいわ。
まだバッチ1個しかないが。
あと、主人公の女のほう。髪が異様に多い所見ると、これはオタク狙った路線だなと感じた。
某ラブプラスほどひどくないが
なにがポケモンだよ
お前ら小学生?
そんなんだから駄目なんだよ
お前ら小学生?
そんなんだから駄目なんだよ
>>396
廃人なんだよ
廃人なんだよ
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