私的良スレ書庫
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元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
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保守サンクス。今起きたからほぼ書きだめしてない。
憂「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」
憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。
梓「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」
憂「はだかのっ…付き合いだよっ!//」
モミモミ
梓「んぁああ!!//」
憂「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」
梓「んぅううう//憂ぃ…//」
憂「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」
憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。
梓「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」
憂「はだかのっ…付き合いだよっ!//」
モミモミ
梓「んぁああ!!//」
憂「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」
梓「んぅううう//憂ぃ…//」
梓「んっ//そういえば憂…さっき、ここでアレしてたもんね?だからこんなに興奮してるんだ」
憂「し…知ってたのっ…?//」
梓「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」
憂「うぅぅぅぅうう……//」
憂の顔はより一層赤みを増す。
憂「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」
憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる
憂「し…知ってたのっ…?//」
梓「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」
憂「うぅぅぅぅうう……//」
憂の顔はより一層赤みを増す。
憂「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」
憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる
>>217疲れてんだよ。休みの日くらい寝かせてくれ
梓「憂…」
憂「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」
憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった
梓「ひゃぁぁああん!!!」
梓は驚きで大きな声をあげてしまった
憂「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」
憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。
膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた
梓「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」
梓「憂…」
憂「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」
憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった
梓「ひゃぁぁああん!!!」
梓は驚きで大きな声をあげてしまった
憂「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」
憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。
膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた
梓「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」
憂「ふふっ、梓ちゃん…いっぱい愛液あふれてるよ…//」
梓「あっ//んっんぁああ!!//」
梓「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」
憂「え…?」
梓「ほらっ、憂//」
梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと…
クチュ
憂「ぁあん!!///」
梓「あっ//んっんぁああ!!//」
梓「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」
憂「え…?」
梓「ほらっ、憂//」
梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと…
クチュ
憂「ぁあん!!///」
梓「憂が途中でオナニーやめたのは知ってるんだよ?//結構むらむらしてるんでしょ?//」
梓「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」
チュッ
そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした
憂「あ、梓ちゃん…//」
梓「憂、きもちよくなって…」
梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく
憂「んっ、やぁ…//」
梓「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」
チュッ
そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした
憂「あ、梓ちゃん…//」
梓「憂、きもちよくなって…」
梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく
憂「んっ、やぁ…//」
梓「ふふっ、憂、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…」
憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった
梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた
憂「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」
梓「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」
憂「うぅ…//」
憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった
梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた
憂「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」
梓「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」
憂「うぅ…//」
梓は、憂の局部からあふれ出る愛液をすくい、自分の口へと運んでいった。
梓「ちゅぱ…んっ…//」
梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。
梓「ふふっ…なんだか変な味だよ//」
憂「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」
梓「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」
梓「ほらっ、憂も」
梓「ちゅぱ…んっ…//」
梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。
梓「ふふっ…なんだか変な味だよ//」
憂「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」
梓「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」
梓「ほらっ、憂も」
梓はもう一度指で憂の愛液をすくうと、今度は憂の口へと運んでいった。
憂「うぅ…恥ずかしいよぉ…」
梓「んっ、憂も、なめてみて//」
梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた
憂「ん…うぅ…//変な味だよ…」
梓「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」
憂「うぅ…恥ずかしいよぉ…」
梓「んっ、憂も、なめてみて//」
梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた
憂「ん…うぅ…//変な味だよ…」
梓「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」
梓は憂ともう一度キスをすると、憂の局部に入れた指を、早めた
憂「んぅううう///んぁあ!!//」
ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く
憂「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」
しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった
憂「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」
梓「ほら、憂、気持ち良くなって」
憂「んぅううう///んぁあ!!//」
ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く
憂「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」
しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった
憂「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」
梓「ほら、憂、気持ち良くなって」
梓が左手の指で強く陰核をつまむと…
憂「やぁぁぁぁぁあああ////」
ビクンッ
憂の体が小刻みに震える
憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう
憂「ふぇ…//」
梓「ん、憂…//」
裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓
しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた
梓「憂、可愛かったよ」
憂「ぅ、うん…//」
憂「やぁぁぁぁぁあああ////」
ビクンッ
憂の体が小刻みに震える
憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう
憂「ふぇ…//」
梓「ん、憂…//」
裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓
しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた
梓「憂、可愛かったよ」
憂「ぅ、うん…//」
憂「ふぁ…あ…あずさ…ちゃん…」
梓「…?」
憂の様子がおかしい
憂「あ…ずさ…ちゃ…」
梓「…う、憂!?憂!?」
憂「」
梓「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」
梓「…?」
憂の様子がおかしい
憂「あ…ずさ…ちゃ…」
梓「…う、憂!?憂!?」
憂「」
梓「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」
梓「憂の顔が赤い…どうしよう、もしかしてのぼせちゃった!?」
梓「とりあえず介抱したほうがいいかな…?」
>>236
1憂を介抱してあげる(お風呂エッチのため、現在我慢度10%)
2室内の温度を下げ、まだエッチを続ける(死亡率30%)(我慢度解放)
梓「とりあえず介抱したほうがいいかな…?」
>>236
1憂を介抱してあげる(お風呂エッチのため、現在我慢度10%)
2室内の温度を下げ、まだエッチを続ける(死亡率30%)(我慢度解放)
梓「このまま一緒に全裸で唯先輩を殺しに行こう
憂には私がいるからあんな池沼のお姉さんなんていらないよね」
憂「そうだね梓ちゃん、あんな気持ち悪いお姉ちゃんもういらないよ
何であんなキチガイお姉ちゃんなんか好きだったんだろう・・・?」
憂には私がいるからあんな池沼のお姉さんなんていらないよね」
憂「そうだね梓ちゃん、あんな気持ち悪いお姉ちゃんもういらないよ
何であんなキチガイお姉ちゃんなんか好きだったんだろう・・・?」
ジャー
梓「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」
梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた
梓「これで大丈夫…かな?」
梓「よしっ、それじゃあ…」
梓「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」
梓「どこをいたずらしようか」
>>242
1胸
2膣
3おしり
4口
5やっぱり介抱してあげる
梓「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」
梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた
梓「これで大丈夫…かな?」
梓「よしっ、それじゃあ…」
梓「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」
梓「どこをいたずらしようか」
>>242
1胸
2膣
3おしり
4口
5やっぱり介抱してあげる
梓「>>245」
梓「憂の、さっきいったばかりのここ…//」
梓は憂の膣を少し広げてみる
梓「まだ少しひくひくしてる…//」
梓「でも、今度はこっちかな…」
梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた
梓「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」
そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ…
モミモミ
梓「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」
興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める
梓「んっ…ちゅ…//」
梓「なんだか味があるようなないような…//」
梓「やわらかい…//」
ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう
梓「(なんか幸せ…)」
梓は憂の膣を少し広げてみる
梓「まだ少しひくひくしてる…//」
梓「でも、今度はこっちかな…」
梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた
梓「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」
そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ…
モミモミ
梓「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」
興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める
梓「んっ…ちゅ…//」
梓「なんだか味があるようなないような…//」
梓「やわらかい…//」
ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう
梓「(なんか幸せ…)」
40%で死ぬとかじゃなくちょっとずつ死にかけてってるって事なのかwww
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