私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
梓「憂怖いみたいだし…じゃあ私が飲んでみるね…?」
憂「う、うん…大丈夫?」
梓「た、たぶん…」
梓はくんできた水といっしょに、おそるおそる錠剤を飲んだ
ゴクッ
梓「…ん…」
梓「……」
憂「…どう?梓ちゃん…顔赤いよ…?」
梓「…ん…」
梓「なんか…熱い…」
梓「……」
バタッ
憂「あっ、梓ちゃん!?!?」
憂「う、うん…大丈夫?」
梓「た、たぶん…」
梓はくんできた水といっしょに、おそるおそる錠剤を飲んだ
ゴクッ
梓「…ん…」
梓「……」
憂「…どう?梓ちゃん…顔赤いよ…?」
梓「…ん…」
梓「なんか…熱い…」
梓「……」
バタッ
憂「あっ、梓ちゃん!?!?」
梓はベッドに横たわった。
憂「梓ちゃん!?梓ちゃん、大丈夫!?」
憂は心配になり梓をゆすって見る。すると…
ムクリ
梓「…うっ…」
憂「…梓ちゃん?」
梓はまた突然起き上った
梓「…?なんか…下が熱い…」
憂「……もしかして…」
憂「うわぁぁ!!//」
憂が梓の顔のほうへ集中してるうちに、気づけば梓の股間にはペニスがついていた
梓「って!!わぁぁああ!!」
憂「……//」
梓「ほっ…ほんとについた…」
憂「梓ちゃん!?梓ちゃん、大丈夫!?」
憂は心配になり梓をゆすって見る。すると…
ムクリ
梓「…うっ…」
憂「…梓ちゃん?」
梓はまた突然起き上った
梓「…?なんか…下が熱い…」
憂「……もしかして…」
憂「うわぁぁ!!//」
憂が梓の顔のほうへ集中してるうちに、気づけば梓の股間にはペニスがついていた
梓「って!!わぁぁああ!!」
憂「……//」
梓「ほっ…ほんとについた…」
憂「うわぁ…すごい…//」
憂が、梓のペニスにちょんと触れてみる。
梓「あぅ//」
憂「こんな感じなんだ…//」
梓「うっ…でも、これは単に憂を気持ち良くするためにあるだけだからっ…」
憂「うんっ。私が好きなのは…梓ちゃんだもん//」
梓「うん…//って//うわぁ!!」
梓のペニスが、少しずつ充血し勃起を始める
憂「うわぁ…どんどん大きくなってる…//」
梓「ううっ…うぁ…//」
梓は憂の裸を見て、興奮が高まったようだ。梓のペニスがそれを最もよくあらわしていた
梓「うっ…なんか…何もしてないのにっ…気持ちぃ…//」
梓「うぃ…なんだかはち切れそうだよ…っ。触って…っ//」
憂「う、うん…//」
憂が、梓のペニスにちょんと触れてみる。
梓「あぅ//」
憂「こんな感じなんだ…//」
梓「うっ…でも、これは単に憂を気持ち良くするためにあるだけだからっ…」
憂「うんっ。私が好きなのは…梓ちゃんだもん//」
梓「うん…//って//うわぁ!!」
梓のペニスが、少しずつ充血し勃起を始める
憂「うわぁ…どんどん大きくなってる…//」
梓「ううっ…うぁ…//」
梓は憂の裸を見て、興奮が高まったようだ。梓のペニスがそれを最もよくあらわしていた
梓「うっ…なんか…何もしてないのにっ…気持ちぃ…//」
梓「うぃ…なんだかはち切れそうだよ…っ。触って…っ//」
憂「う、うん…//」
あれ夜からじゃなかったのか
クオリティダダ下がりだし疲れた状態でやんなよw保守しとくから
クオリティダダ下がりだし疲れた状態でやんなよw保守しとくから
gdgdみたいだし、もうここらでやめておいたほうがいいのか?つづけたほうがいいのか?
終わりなんだし、やるだけやって締めてくれ
変なの相手にするな
st
変なの相手にするな
st
憂「じゃぁ…口で…するね」
梓「くっ、口で!?」
憂「うん…よくあるでしょ?フェラって…言うんだっけ…//」
そう言って、憂は柔らかい唇で梓のペニスを咥える
梓「うわぁぁ!!」
憂は咥えたペニスの尿道あたりを、舌先でついてみせる
梓「んんっ//」
そのまま憂は下で梓のペニスを包み込むようにし、下へと舌をずらしていった
梓「うわぁぁぁ/// んんっ んぁぁぁああ///」
憂の唾液が梓のペニスに絡みつく。
憂「んんっ…ちゅぱ…ちゅっ…///」
憂「梓ちゃん…どうかな…?気持ちい…?//」
梓「くっ、口で!?」
憂「うん…よくあるでしょ?フェラって…言うんだっけ…//」
そう言って、憂は柔らかい唇で梓のペニスを咥える
梓「うわぁぁ!!」
憂は咥えたペニスの尿道あたりを、舌先でついてみせる
梓「んんっ//」
そのまま憂は下で梓のペニスを包み込むようにし、下へと舌をずらしていった
梓「うわぁぁぁ/// んんっ んぁぁぁああ///」
憂の唾液が梓のペニスに絡みつく。
憂「んんっ…ちゅぱ…ちゅっ…///」
憂「梓ちゃん…どうかな…?気持ちい…?//」
梓「うんっ…// ああっ!!なんかっ…すごい…ぞくぞくするぅ…///」
憂は舌先でペニスの筋を下から上へとそって舐めてゆく
梓「ぁうう♥ んんっ、んぁぁあ♥」
憂「んっ…なんか…ちゅっ…おちんちんからっ…でてきたよ…?//」
梓「ふぁぁぁあ♥ んっ、分からないっけど…♥」
梓は我慢汁を憂の口内へと送りこむ
憂「んっ…なんだか、しょっぱい…//」
梓「にゃぁぁ♥ぁぁん!!♥」
憂「ちゅっ…ちゅぅぅ…」
梓「ふぁぁぁ♥吸われるとっ…なんか、出ちゃいそうっ…♥」
>>580
1口内射精
2口外射精
憂は舌先でペニスの筋を下から上へとそって舐めてゆく
梓「ぁうう♥ んんっ、んぁぁあ♥」
憂「んっ…なんか…ちゅっ…おちんちんからっ…でてきたよ…?//」
梓「ふぁぁぁあ♥ んっ、分からないっけど…♥」
梓は我慢汁を憂の口内へと送りこむ
憂「んっ…なんだか、しょっぱい…//」
梓「にゃぁぁ♥ぁぁん!!♥」
憂「ちゅっ…ちゅぅぅ…」
梓「ふぁぁぁ♥吸われるとっ…なんか、出ちゃいそうっ…♥」
>>580
1口内射精
2口外射精
梓「んぁぁぁあ♥ にゃぁぁあああ!!!♥」
ビュクッ ビュクッ
憂「んんぅぅぅ!!」
梓は我を忘れて、憂の口内で快感を味わう。
憂はすぐにペニスから口元を離してしまう
憂「んんっ…けほっ…けほっ」
梓「あぁ!憂、ごめん…//」
憂「けほっ…ううん、いいよ//」
憂「んんっ…これが、梓ちゃんの…せいし…なんだね…//」
梓「ううっ…まさかこんなに気持ちいとは思わなくて…//」
憂「んっ…なんだか…変な味だね…あははっ//」
憂は梓の精液をしっかり飲みほしてあげた
梓「うっ、憂!それ、飲んで大丈夫!?//」
憂「梓ちゃんのだから、きっと、大丈夫だよ♪//」
梓「うぅぅ…//」
ビュクッ ビュクッ
憂「んんぅぅぅ!!」
梓は我を忘れて、憂の口内で快感を味わう。
憂はすぐにペニスから口元を離してしまう
憂「んんっ…けほっ…けほっ」
梓「あぁ!憂、ごめん…//」
憂「けほっ…ううん、いいよ//」
憂「んんっ…これが、梓ちゃんの…せいし…なんだね…//」
梓「ううっ…まさかこんなに気持ちいとは思わなくて…//」
憂「んっ…なんだか…変な味だね…あははっ//」
憂は梓の精液をしっかり飲みほしてあげた
梓「うっ、憂!それ、飲んで大丈夫!?//」
憂「梓ちゃんのだから、きっと、大丈夫だよ♪//」
梓「うぅぅ…//」
終わってもいいけど唯虐殺だけはちゃんとやってから終わってくれよ
梓「じゃあ、今度は憂を気持ちよくしてあげなきゃねっ…//」
梓「憂、入れていい…?//」
憂「うんっ、もちろんだよ//」
梓は憂を仰向けにさせ、太ももをもって股を開かせる
憂「ふぁぁ…//」
憂は少し恥ずかしそうだ
梓「じゃ、じゃあ入れるね…」
ペニスバンドやおもちゃを憂の膣内に挿入するのとは違う。
梓の体の一部である、ペニスを挿入するのだ
梓には、今までとは少し違った緊張感があった
梓「憂、入れていい…?//」
憂「うんっ、もちろんだよ//」
梓は憂を仰向けにさせ、太ももをもって股を開かせる
憂「ふぁぁ…//」
憂は少し恥ずかしそうだ
梓「じゃ、じゃあ入れるね…」
ペニスバンドやおもちゃを憂の膣内に挿入するのとは違う。
梓の体の一部である、ペニスを挿入するのだ
梓には、今までとは少し違った緊張感があった
クチュ・・・ヌチュ・・・
梓のペニスには、先ほど射精した時の精液がついていたので、いつもより挿入しやすかった。
梓の精液と憂の愛液がまじりあい、ペニスを奥へ奥へと進める
憂「ふぁぁああ///んんっ、んぁぁ…//」
憂の膣内が、梓のペニスを欲しがるように、どんどん飲みこんでゆく
梓「うわぁぁ…すごいっ…どんどん飲みこまれてく…っ」
梓「ちょっと狭いけど…大丈夫かな…」
ちょっとずつちょっとずつ、憂の子宮へと近づいていく
梓「ふぁぁ///すごいよっこれ…締めつけてきてっ…//気持ちぃ…//」
梓のペニスには、先ほど射精した時の精液がついていたので、いつもより挿入しやすかった。
梓の精液と憂の愛液がまじりあい、ペニスを奥へ奥へと進める
憂「ふぁぁああ///んんっ、んぁぁ…//」
憂の膣内が、梓のペニスを欲しがるように、どんどん飲みこんでゆく
梓「うわぁぁ…すごいっ…どんどん飲みこまれてく…っ」
梓「ちょっと狭いけど…大丈夫かな…」
ちょっとずつちょっとずつ、憂の子宮へと近づいていく
梓「ふぁぁ///すごいよっこれ…締めつけてきてっ…//気持ちぃ…//」
梓のペニスは、締まった憂の膣内を強引に動く
憂「んひゃぁぁ♥ あずさっ…ちゃん…」
憂は梓の手をぎゅっと握った。
梓は腰の動きになれてきたようで、だんだんと腰の動きを早くしていく
梓「はぁ…はぁ…んぁぁ!!♥ んっ、ふぁぁあ♥」
憂「ひゃぁ、ぁん♥ 梓ちゃんの…こんなに奥まで来てるよっ…♥」
憂「お腹のあたりまで…来てる…っ♥」
憂「んぁぁああ♥ 体にっ!すごい…響いて…っ♥」
梓「んっ、んんぅうう♥ 憂のおまんこ、からみついてくるよ…♥」
梓「すごい締めつけてて、離してくれないよ…♥」
憂「んひゃぁぁ♥ あずさっ…ちゃん…」
憂は梓の手をぎゅっと握った。
梓は腰の動きになれてきたようで、だんだんと腰の動きを早くしていく
梓「はぁ…はぁ…んぁぁ!!♥ んっ、ふぁぁあ♥」
憂「ひゃぁ、ぁん♥ 梓ちゃんの…こんなに奥まで来てるよっ…♥」
憂「お腹のあたりまで…来てる…っ♥」
憂「んぁぁああ♥ 体にっ!すごい…響いて…っ♥」
梓「んっ、んんぅうう♥ 憂のおまんこ、からみついてくるよ…♥」
梓「すごい締めつけてて、離してくれないよ…♥」
【そろそろバイさるきそう。書き込んでくれ】
梓のカリが憂の愛液を膣内からかきだしている
梓は憂に覆いかぶさり、憂の左乳房をしゃぶりはじめた
梓「んっ、んぁぁあ♥はむっ…ちゅっ…」
憂「にゃぁぁ♥ 胸までっ…されると…っ♥」
憂「感じすぎちゃってぇ…体がおかしくなりそうぅ…♥」
梓「いいよっ、いっぱい乱れて…うい…♥」
梓のカリが憂の愛液を膣内からかきだしている
梓は憂に覆いかぶさり、憂の左乳房をしゃぶりはじめた
梓「んっ、んぁぁあ♥はむっ…ちゅっ…」
憂「にゃぁぁ♥ 胸までっ…されると…っ♥」
憂「感じすぎちゃってぇ…体がおかしくなりそうぅ…♥」
梓「いいよっ、いっぱい乱れて…うい…♥」
パンッ!パンッ!
クチュクチュ…
憂「はうぅぅぅ♥ すごいの…きちゃいそうで…♥」
梓「んぁ!ぁぅうう♥」
梓「だめっ、私ぃ…またでちゃいそう…♥」
梓「憂ぃ…中で…中でだしていい…?♥」
憂「えっ!?でも、梓ちゃんのそれっ…赤ちゃん作れるの…?♥」
梓「さっきもっ…精子出たし…たぶん、作れそう…♥」
憂「うんっ…じゃあ、梓ちゃん、いいよ…♥」
梓「ほんとっ!?じゃ、じゃあ、中でっ…んんっんぁあ♥だすよっ…!」
憂「うんっ、梓ちゃんとの…赤ちゃん…♥ ほしいっよぉ…♥」
憂「んぁぁああ♥ぁあん!!ぁん!!♥」
クチュクチュ…
憂「はうぅぅぅ♥ すごいの…きちゃいそうで…♥」
梓「んぁ!ぁぅうう♥」
梓「だめっ、私ぃ…またでちゃいそう…♥」
梓「憂ぃ…中で…中でだしていい…?♥」
憂「えっ!?でも、梓ちゃんのそれっ…赤ちゃん作れるの…?♥」
梓「さっきもっ…精子出たし…たぶん、作れそう…♥」
憂「うんっ…じゃあ、梓ちゃん、いいよ…♥」
梓「ほんとっ!?じゃ、じゃあ、中でっ…んんっんぁあ♥だすよっ…!」
憂「うんっ、梓ちゃんとの…赤ちゃん…♥ ほしいっよぉ…♥」
憂「んぁぁああ♥ぁあん!!ぁん!!♥」
梓「ひゃぁぁぁ♥ ぁうう…だめ…でる…っ♥」
憂「うんっ…ぁあん♥ いっぱいっ…だしていいよっ…!♥」
憂「そんなっ、奥いっぱい突かれるとっ…♥ 私までイっちゃう…っ♥」
梓「やぁぁぁあ♥ もうだめっ…でるぅ…んぁぁああああ!!♥」
ビュクッ ビュクッ ビュクッ
憂「ふぁああぁああああ!!!♥」
ビクンッ ビクンッ
憂「うんっ…ぁあん♥ いっぱいっ…だしていいよっ…!♥」
憂「そんなっ、奥いっぱい突かれるとっ…♥ 私までイっちゃう…っ♥」
梓「やぁぁぁあ♥ もうだめっ…でるぅ…んぁぁああああ!!♥」
ビュクッ ビュクッ ビュクッ
憂「ふぁああぁああああ!!!♥」
ビクンッ ビクンッ
梓「……っ…はぁ…ふぅ…」
憂「お腹…はぁ…熱いよ…♥」
憂「梓ちゃんの精子が…体に…♥」
梓「んはぁ…これでっ…憂との赤ちゃん…作れたかな…♥」
憂「うんっ…梓ちゃんとの赤ちゃん…できてると…いいな…♥」
梓はぐったりと、憂のほうへと倒れこむ。
梓は憂の胸元に埋もれた
憂「お腹…はぁ…熱いよ…♥」
憂「梓ちゃんの精子が…体に…♥」
梓「んはぁ…これでっ…憂との赤ちゃん…作れたかな…♥」
憂「うんっ…梓ちゃんとの赤ちゃん…できてると…いいな…♥」
梓はぐったりと、憂のほうへと倒れこむ。
梓は憂の胸元に埋もれた
梓「大好き…っ。大好きだよぉ…うい…♥」
梓は憂にいつものようにキスをする
憂「はむっ…んっ…ちゅぅぅ…♥」
憂「んぁ…梓ちゃん…私も、大好きだよ…♥」
憂「ずっと一緒にいたいよ…梓ちゃんと」
梓「大丈夫だよっ♪ 一緒にいたければ、一緒にいられる。ずっと願ってれば大丈夫だよ…!」
梓「でもっ…憂との赤ちゃんができたら、もっと…世間で噂されちゃいそうだね」
憂「ふふっ、大丈夫だよ梓ちゃん。私 た ち 二 人 な ら 」
憂「どんなことがあっても、二人で受けて立とうよっ!ね、梓ちゃん♪」
梓「…うんっ!♪」
そして、二人はギュッと手をつなぎあった。
離れないように。
何があっても、この手は離さない。
-Fin-
案外疲れたな…。
3日間も憂梓かけて幸せだわ。
付き合ってくれた方ありがとうございました。
ちなみに、最初のほうの、「とりあえずお茶にする」の選択肢が選ばれてなかったら、たぶんここまで来てませんでした。ありがとうございました
3日間も憂梓かけて幸せだわ。
付き合ってくれた方ありがとうございました。
ちなみに、最初のほうの、「とりあえずお茶にする」の選択肢が選ばれてなかったら、たぶんここまで来てませんでした。ありがとうございました
類似してるかもしれないスレッド
- 猫「にゃうにゃうにゃうぅ~」 (131) - [60%] - 2012/6/9 4:15 ☆
- 梓「落ちるところまで落ちたな」 (113) - [57%] - 2015/9/12 9:45 ○
- 憂「梓ちゃん、くぱぁしてよ!」 (486) - [55%] - 2009/7/16 22:32 ★★★
- まどか「あ、ほむらちゃんだ!」 (366) - [55%] - 2011/7/14 5:30 ★
- 憧「あんたなんて大っ嫌い!」 (580) - [54%] - 2013/1/9 4:00 ★★
- P「格付けしあうアイドルたち!」 (874) - [53%] - 2012/3/19 18:30 ★★★×4
- 俺「れんげちゃん、いるのん?」 (344) - [53%] - 2013/10/30 17:00 ○
- 和「ついにこの日が来ました!」 (285) - [53%] - 2012/10/9 8:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について