私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
梓「憂、流石だね…覚えるのが早いよ」
憂「そうかな?えへへ~♪」
梓「(だめっ!?抱きついちゃダメかな!?!?)」
梓「じゃあ、今度はこのクラッシュシンバル。これは、左足で押すと、シンバルが閉じて、離すとシンバルは開く」
憂「へぇ~~」
梓「シンバルが閉じたときに叩くと、音は閉じた小さなものになるけど、開いたときに叩くと、振動が大きくて、音も響いたものになるよ。」
梓「足で閉じたり開いたりさせて、音を使い分けるの」
憂「うわぁ…難しそうだね」
梓「憂なら、大丈夫だよ♪」
憂「そうかな?えへへ~♪」
梓「(だめっ!?抱きついちゃダメかな!?!?)」
梓「じゃあ、今度はこのクラッシュシンバル。これは、左足で押すと、シンバルが閉じて、離すとシンバルは開く」
憂「へぇ~~」
梓「シンバルが閉じたときに叩くと、音は閉じた小さなものになるけど、開いたときに叩くと、振動が大きくて、音も響いたものになるよ。」
梓「足で閉じたり開いたりさせて、音を使い分けるの」
憂「うわぁ…難しそうだね」
梓「憂なら、大丈夫だよ♪」
梓「じゃあ次、バスドラムね。この右足で、叩くの」
憂「…?あれ?なんか堅いような…」
憂「う、動かない…」
梓「え、ほんと?あ、ねじ緩めてなかったね、ごめんごめんっ」
そう言って、梓はかがんで、バスドラムを直しに行く。
ドラムセットと、憂の足の間に入って直すわけで…
梓「あwsでfrgthyじゅいkぉp;@」
憂「梓ちゃん!?!?!?!?」
梓「(こ、このまま右を向けば…憂のスカートの中が見られる!!!)」
梓「(でも、そんなこと出来ない…だめだ私!今は憂にドラムを教えることに集中しなきゃ!)」
梓のかがんだ高さは、ちょうど憂のスカートの中がみえる高さ。しかもドラムのため、足をすこし広げて座っている
梓「(足広げているわけだし、右を向けば確実にパンツは見える…どうする私!?)」
>>55
1右を向く
2今はまだ我慢する!(現在の我慢度30%)
憂「…?あれ?なんか堅いような…」
憂「う、動かない…」
梓「え、ほんと?あ、ねじ緩めてなかったね、ごめんごめんっ」
そう言って、梓はかがんで、バスドラムを直しに行く。
ドラムセットと、憂の足の間に入って直すわけで…
梓「あwsでfrgthyじゅいkぉp;@」
憂「梓ちゃん!?!?!?!?」
梓「(こ、このまま右を向けば…憂のスカートの中が見られる!!!)」
梓「(でも、そんなこと出来ない…だめだ私!今は憂にドラムを教えることに集中しなきゃ!)」
梓のかがんだ高さは、ちょうど憂のスカートの中がみえる高さ。しかもドラムのため、足をすこし広げて座っている
梓「(足広げているわけだし、右を向けば確実にパンツは見える…どうする私!?)」
>>55
1右を向く
2今はまだ我慢する!(現在の我慢度30%)
梓「(だめだめっ!我慢我慢!)」
梓「はいっ、ねじ緩めたよ。これで動くと思う」
憂「あっ、動いた。ありがとう梓ちゃん!」
そして40分経過…
梓「ふぅ…まぁ、基本的なことはこんなところかな。さすが憂、飲み込み早い…」
憂「うぅ~疲れたね~」
梓「一気に詰め込んじゃったもんね…いったん、やすもっか」
憂「うんっ、そうだね」
梓「さーて、どうしよっか…」
>>61
1部活は終わりにする
2純が来るのを待つ
3唯先輩について聞く
梓「はいっ、ねじ緩めたよ。これで動くと思う」
憂「あっ、動いた。ありがとう梓ちゃん!」
そして40分経過…
梓「ふぅ…まぁ、基本的なことはこんなところかな。さすが憂、飲み込み早い…」
憂「うぅ~疲れたね~」
梓「一気に詰め込んじゃったもんね…いったん、やすもっか」
憂「うんっ、そうだね」
梓「さーて、どうしよっか…」
>>61
1部活は終わりにする
2純が来るのを待つ
3唯先輩について聞く
梓「唯先輩、一人暮らししてるんだよね…大丈夫かな?」
憂「うん…私も心配だから、ちゃんとお姉ちゃんの家に監視カメラつけてるよっ」
梓「そうなんだ…唯先輩、自分の荷物は全部もっていったの?」
憂「うん、あまりお金もないし、元あったものはほぼ持って言ったよ」
梓「唯先輩の下着 まだ家に余ってたらくれるかな?」
憂「うーん、下着、あったかなぁ~って!えぇ!?梓ちゃん何言ってるの!?!?」
梓「(って私!!なに口走ってるの!!?)」
憂「梓ちゃん、さっきから大丈夫?」
梓「大丈夫大丈夫…ごめんごめん」
憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」
憂「うん…私も心配だから、ちゃんとお姉ちゃんの家に監視カメラつけてるよっ」
梓「そうなんだ…唯先輩、自分の荷物は全部もっていったの?」
憂「うん、あまりお金もないし、元あったものはほぼ持って言ったよ」
梓「唯先輩の下着 まだ家に余ってたらくれるかな?」
憂「うーん、下着、あったかなぁ~って!えぇ!?梓ちゃん何言ってるの!?!?」
梓「(って私!!なに口走ってるの!!?)」
憂「梓ちゃん、さっきから大丈夫?」
梓「大丈夫大丈夫…ごめんごめん」
憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」
憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」
ですよねー
ですよねー
梓「(唯先輩の下着残ってないのかなぁ…//)」
梓「暇だ…どうしよう」
梓「(そもそも今日は憂にいたずらするつもりだったんだ…)」
梓「(よし、ひまつぶしに、ちょっといたずらを…ふふふっ)」
>>75
梓「暇だ…どうしよう」
梓「(そもそも今日は憂にいたずらするつもりだったんだ…)」
梓「(よし、ひまつぶしに、ちょっといたずらを…ふふふっ)」
>>75
>>75
でかした
でかした
梓「(あっ!いいこと思いついた!)」
梓「(合法的に憂のえっちな姿が見れる方法…//)」
梓「(これはすごいかも…)」
梓「じゃあ、憂、こんどは私がお茶入れるねっ!」
憂「え、ほんと?ありがとう♪」
憂「梓ちゃんの入れるお茶、楽しみだなぁ~♪」
梓「(ふふっ、かわいいなぁ憂は。でも、もっとかわいくしてあげるからねっ!)」
梓「(合法的に憂のえっちな姿が見れる方法…//)」
梓「(これはすごいかも…)」
梓「じゃあ、憂、こんどは私がお茶入れるねっ!」
憂「え、ほんと?ありがとう♪」
憂「梓ちゃんの入れるお茶、楽しみだなぁ~♪」
梓「(ふふっ、かわいいなぁ憂は。でも、もっとかわいくしてあげるからねっ!)」
コポコポ・・・
梓「(よしできたっ!ふふ、これであとは…)」
梓「憂、お茶入ったよっ!」
憂「あ、ありがとー!」
梓「今持っていくねっ」
梓は用意した二つのカップを載せたトレーを運ぶ。
目指す先は・・・・・
エリザベス
梓「はい、おまたせ~」
梓「ってあぁ!!エリザベスにつまずいて!あぁぁああああ!!!!」
パシャーン!!!!!!!1
梓「(演技バッチリ!)」
梓「(よしできたっ!ふふ、これであとは…)」
梓「憂、お茶入ったよっ!」
憂「あ、ありがとー!」
梓「今持っていくねっ」
梓は用意した二つのカップを載せたトレーを運ぶ。
目指す先は・・・・・
エリザベス
梓「はい、おまたせ~」
梓「ってあぁ!!エリザベスにつまずいて!あぁぁああああ!!!!」
パシャーン!!!!!!!1
梓「(演技バッチリ!)」
憂「わぁぁあああ!?」
梓「う、うい!ごっ、ごめんね!」
憂「う、ううん。いいよ、梓ちゃん。わざとじゃないんだし…」
憂「でも…ずぶぬれ・・・あはは…」
梓「(やけどしないよう、入れたのは熱湯じゃない!憂の奇麗な白い肌にやけどさせたら大変だもんね)」
梓「ご、ごめん!ほんとごめんね!今ふくもの持ってくるから!」
憂「あ、うん、お願い」
梓「(よしっ!これで、タオルを持ってきて、憂の体を吹いてあげる好きに、透 け ブ ラを見る!)」
梓「(こんなこともあろうかと、ちゃんとバッグにはタオルを忍び込ませてあってよかった~)」
梓「う、うい!ごっ、ごめんね!」
憂「う、ううん。いいよ、梓ちゃん。わざとじゃないんだし…」
憂「でも…ずぶぬれ・・・あはは…」
梓「(やけどしないよう、入れたのは熱湯じゃない!憂の奇麗な白い肌にやけどさせたら大変だもんね)」
梓「ご、ごめん!ほんとごめんね!今ふくもの持ってくるから!」
憂「あ、うん、お願い」
梓「(よしっ!これで、タオルを持ってきて、憂の体を吹いてあげる好きに、透 け ブ ラを見る!)」
梓「(こんなこともあろうかと、ちゃんとバッグにはタオルを忍び込ませてあってよかった~)」
梓「っほらっ、タオル。ほんとにごめんね、憂…」
憂「ううん。いいよ。そんなに落ち込まないで?」
梓「う、うん…。あ、体拭いてあげるね?」
梓「(さてさて、問題のブラは!?!?)」
梓は体拭きながら、細目で憂のブラあたりを見た。
梓「(結構な量の水をかけたから、透けてるはずっ…!)」
梓はそーっと、あくまで体を吹くことに集中しながら見た。
そこには…
梓「!?!??!!?!?!?!??!!?!?!??!」
の…ノーブラ!?!?
憂「ううん。いいよ。そんなに落ち込まないで?」
梓「う、うん…。あ、体拭いてあげるね?」
梓「(さてさて、問題のブラは!?!?)」
梓は体拭きながら、細目で憂のブラあたりを見た。
梓「(結構な量の水をかけたから、透けてるはずっ…!)」
梓はそーっと、あくまで体を吹くことに集中しながら見た。
そこには…
梓「!?!??!!?!?!?!??!!?!?!??!」
の…ノーブラ!?!?
憂の来ている純白のシャツが透け、見えた先には。
ピンク色だとか黒だとかのブラジャーではなく。
その奥の。
肌色の柔らかいものの先に、ピンク色の突起の付いた…。
まさに、「胸」がそこにはあった
梓「うううう、う、う、う、憂いいい、、おっお、お、お、おっぱ、おっぱいいい、いい」
憂「へ!?おっぱい!?//」
憂「って、あっ!!///」
憂は自分の胸元を見ると、透けたシャツの先に、ブラをしていない胸があらわになっていることに気付いた
梓「」
憂「わっ、私、今日つけてこなかったんだった…////」
梓「」
憂「って梓ちゃん!?大丈夫!?梓ちゃん!?」
梓は顔を真っ赤にして、幸せそうな顔をしながら気絶していた
ピンク色だとか黒だとかのブラジャーではなく。
その奥の。
肌色の柔らかいものの先に、ピンク色の突起の付いた…。
まさに、「胸」がそこにはあった
梓「うううう、う、う、う、憂いいい、、おっお、お、お、おっぱ、おっぱいいい、いい」
憂「へ!?おっぱい!?//」
憂「って、あっ!!///」
憂は自分の胸元を見ると、透けたシャツの先に、ブラをしていない胸があらわになっていることに気付いた
梓「」
憂「わっ、私、今日つけてこなかったんだった…////」
梓「」
憂「って梓ちゃん!?大丈夫!?梓ちゃん!?」
梓は顔を真っ赤にして、幸せそうな顔をしながら気絶していた
―――――――――――――――――
――――――――――――
――――――――
―――――
―――
梓「……」
梓「……?」
見慣れない天井。布団。机。棚。
梓「………どこ…?」
憂「あっ梓ちゃん、大丈夫?」
梓は天井からの光で眩しそうに眼をうっすらとあけた。
梓「う…うい?」
憂「梓ちゃん、気絶しちゃってね…?//それで、とりあえず私の家に連れてきちゃったんだけど…//」
憂は、気絶した梓を抱えて、憂のいえまで運んできた。そして憂のベッドで寝かせてもらっていた
梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」
梓「でも、どうして顔赤いの?」
憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」
――――――――――――
――――――――
―――――
―――
梓「……」
梓「……?」
見慣れない天井。布団。机。棚。
梓「………どこ…?」
憂「あっ梓ちゃん、大丈夫?」
梓は天井からの光で眩しそうに眼をうっすらとあけた。
梓「う…うい?」
憂「梓ちゃん、気絶しちゃってね…?//それで、とりあえず私の家に連れてきちゃったんだけど…//」
憂は、気絶した梓を抱えて、憂のいえまで運んできた。そして憂のベッドで寝かせてもらっていた
梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」
梓「でも、どうして顔赤いの?」
憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」
梓「…あれ?私、なんで気絶しちゃったんだっけ…」
憂「////」
梓「まぁいっか…なんか、看病してくれてたみたいだね…ごめんね、憂」
憂「ううん、いいからっ//じゃあ、私、体お茶で汚れちゃったし、ちょっとお風呂入ってくるねっ//」
梓「え、あ、うん。」
憂は早々と部屋を出て行った。
梓「んぅ…なんか思考が働かないなぁ…」
梓「・・・・・・・・・・」
梓「・・・・・・・・・・」
梓「・・・・・・・・・・」
梓「ってぇええ!?!?ここ憂の家!?!?!?!?」
梓「ちょっ、ちょっとまって!状況を整理しなきゃ…!」
梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」
梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」
梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」
梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」
梓「うぁぁあぁああ…////」
梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。
梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」
梓「今…」
梓「お風呂中・・・・」
梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」
梓「>>103」
梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」
梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」
梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」
梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」
梓「うぁぁあぁああ…////」
梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。
梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」
梓「今…」
梓「お風呂中・・・・」
梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」
梓「>>103」
類似してるかもしれないスレッド
- 猫「にゃうにゃうにゃうぅ~」 (131) - [60%] - 2012/6/9 4:15 ☆
- 梓「落ちるところまで落ちたな」 (113) - [57%] - 2015/9/12 9:45 ○
- 憂「梓ちゃん、くぱぁしてよ!」 (486) - [55%] - 2009/7/16 22:32 ★★★
- まどか「あ、ほむらちゃんだ!」 (366) - [55%] - 2011/7/14 5:30 ★
- 憧「あんたなんて大っ嫌い!」 (580) - [54%] - 2013/1/9 4:00 ★★
- P「格付けしあうアイドルたち!」 (874) - [53%] - 2012/3/19 18:30 ★★★×4
- 俺「れんげちゃん、いるのん?」 (344) - [53%] - 2013/10/30 17:00 ○
- 和「ついにこの日が来ました!」 (285) - [53%] - 2012/10/9 8:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について