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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
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コナン「(俺と灰原の関係に気づいてるのか、それともただ心配がっているのか)」
歩美「(昨日の今日で比較はし易いはずだし、灰原さんのサイクル的に他の人って
いうのはおかしいよね。それならやっぱりコナン君しかいないような。
昨日の香水もあるし)」
コナン「(ここは無難に)じゃあ、灰原に聞いてみようぜ」
歩美「え?(灰原さんと一緒にいて、話をあわせれば、ボロはでないってことかな)」
コナン「いや、やっぱ本人に聞いたほうが・・・」
歩美「ねえ、コナン君、私はコナン君に聞いてるの」
コナン「(なんか、迫力が)・・・・」
歩美「(昨日の今日で比較はし易いはずだし、灰原さんのサイクル的に他の人って
いうのはおかしいよね。それならやっぱりコナン君しかいないような。
昨日の香水もあるし)」
コナン「(ここは無難に)じゃあ、灰原に聞いてみようぜ」
歩美「え?(灰原さんと一緒にいて、話をあわせれば、ボロはでないってことかな)」
コナン「いや、やっぱ本人に聞いたほうが・・・」
歩美「ねえ、コナン君、私はコナン君に聞いてるの」
コナン「(なんか、迫力が)・・・・」
歩美「どうなの?コナン君」
コナン「どうして、俺に」
歩美「コナン君って始めての人ってわたしじゃないよね」
コナン「そんなことない」
歩美「だって、手馴れてる感じがしたんだもん」
コナン「それは、色々情報を」
歩美「実際に体験しないと戸惑うことって多いよね」
コナン「それは」
歩美「それって、灰原さんじゃないかなって」
コナン「(あれ、歩美がキレキレ)」
コナン「どうして、俺に」
歩美「コナン君って始めての人ってわたしじゃないよね」
コナン「そんなことない」
歩美「だって、手馴れてる感じがしたんだもん」
コナン「それは、色々情報を」
歩美「実際に体験しないと戸惑うことって多いよね」
コナン「それは」
歩美「それって、灰原さんじゃないかなって」
コナン「(あれ、歩美がキレキレ)」
コナン「歩美、違うんだ」
歩美「なにが?」
コナン「いや、だって俺はあの日まっすぐ帰ったし」
歩美「ホントに」
コナン「ホントだって」
灰原「そうよ」
歩美「灰原さん」
灰原「(何かいやな予感がしたから戻ってみたけど、正解みたいね)彼は関係
ないし、たまたま、その日だったのよ」
歩美「その日って?」
灰原「ここで言うのは恥ずかしいから、後で教えてあげるわ」
歩美「うーん(灰原さんがこういうなら違うのかな)」
コナン「ははは、【目で】助かったぜ灰原」
歩美「なにが?」
コナン「いや、だって俺はあの日まっすぐ帰ったし」
歩美「ホントに」
コナン「ホントだって」
灰原「そうよ」
歩美「灰原さん」
灰原「(何かいやな予感がしたから戻ってみたけど、正解みたいね)彼は関係
ないし、たまたま、その日だったのよ」
歩美「その日って?」
灰原「ここで言うのは恥ずかしいから、後で教えてあげるわ」
歩美「うーん(灰原さんがこういうなら違うのかな)」
コナン「ははは、【目で】助かったぜ灰原」
灰原「何やってんのよ」
コナン「いや、なんか昨日のオメーの歩き方が今日の歩美に似てるからって話」
灰原「そこから、私との関係までつなげられたわけね」
コナン「スゲーよな」
灰原「(わりとフツーだと思うけれど、私とあなたの関係を考えれば)」
灰原「ま、気づかれないようにせいぜい頑張りなさい」
コナン「わーってるよ」
コナン「いや、なんか昨日のオメーの歩き方が今日の歩美に似てるからって話」
灰原「そこから、私との関係までつなげられたわけね」
コナン「スゲーよな」
灰原「(わりとフツーだと思うけれど、私とあなたの関係を考えれば)」
灰原「ま、気づかれないようにせいぜい頑張りなさい」
コナン「わーってるよ」
灰原「でも、彼女が疑いを持っているのは事実よね」
コナン「ああ、蘭にも口裏合わせてもらうし」
灰原「博士がいないってことから、そこまでは確証にはならないし」
コナン「まあ、なんとかなるだろ、相手は小学生だし」
灰原「それでいいのかしら」
コナン「・・・・・」
灰原「彼女がもし今の関係を知ったら・・・」
コナン「・・・・(でも、歩美のことも好きなんだよな)」
コナン「ああ、蘭にも口裏合わせてもらうし」
灰原「博士がいないってことから、そこまでは確証にはならないし」
コナン「まあ、なんとかなるだろ、相手は小学生だし」
灰原「それでいいのかしら」
コナン「・・・・・」
灰原「彼女がもし今の関係を知ったら・・・」
コナン「・・・・(でも、歩美のことも好きなんだよな)」
コナン「よし(とにかく、行動あるのみ)」
コナン「というわけでさ、俺、放課後用事あんだ」
光彦「いえ、まったく理解できませんが」
元太「あ、俺配達の手伝いしなきゃ」
歩美「私もちょっと」
灰原「私もパス」
光彦「・・・・元太君手伝います」
元太「わりぃな」
歩美「灰原さんは?」
灰原「家で用事があるのよ、あなたもあるんじゃないの?彼と」
歩美「(赤)う、うん」
灰原「・・・じゃあね」
コナン「仲を深めることが重要だよな。かといって、どっかでかけて
元太たちに見つかると面倒だし」
コナン「結局、ここになるよな」
江戸川家
コナン「というわけでさ、俺、放課後用事あんだ」
光彦「いえ、まったく理解できませんが」
元太「あ、俺配達の手伝いしなきゃ」
歩美「私もちょっと」
灰原「私もパス」
光彦「・・・・元太君手伝います」
元太「わりぃな」
歩美「灰原さんは?」
灰原「家で用事があるのよ、あなたもあるんじゃないの?彼と」
歩美「(赤)う、うん」
灰原「・・・じゃあね」
コナン「仲を深めることが重要だよな。かといって、どっかでかけて
元太たちに見つかると面倒だし」
コナン「結局、ここになるよな」
江戸川家
コナン「いらっしゃい」
歩美「うん、ごめんね今日は」
コナン「いや、気になるのは仕方ないよ」
歩美「でも・・・」
コナン「俺は歩美のことが好きだから」歩美を抱き寄せる
歩美「うん・・・(赤)」
コナン「なんか、飲むか?」
歩美「あ、私が入れてあげるから、コナン君は座ってて」
コナン「そうか・・」
歩美「はいっ、コナン君」
コナン「ありがと、歩美」
歩美がコナンにくっついて座る
歩美「うん、ごめんね今日は」
コナン「いや、気になるのは仕方ないよ」
歩美「でも・・・」
コナン「俺は歩美のことが好きだから」歩美を抱き寄せる
歩美「うん・・・(赤)」
コナン「なんか、飲むか?」
歩美「あ、私が入れてあげるから、コナン君は座ってて」
コナン「そうか・・」
歩美「はいっ、コナン君」
コナン「ありがと、歩美」
歩美がコナンにくっついて座る
コナン「歩~美」歩美を抱き寄せる
歩美「コナン君」
コナンはジュースを口に含むと歩美に口づけた
歩美「んんんんっ」
コナンがそのまま歩美の口の中に移す。
歩美「んっんっんっ」
コナン「んんんっ」
歩美「んっんっんっ、ぷはっ」
コナン「どう?口移しは」
歩美「コナン君の味がする」
コナン「ハハハ」
歩美「私もしてあげるね」歩美もジュースを口に含むとコナンに口付ける
歩美「コナン君」
コナンはジュースを口に含むと歩美に口づけた
歩美「んんんんっ」
コナンがそのまま歩美の口の中に移す。
歩美「んっんっんっ」
コナン「んんんっ」
歩美「んっんっんっ、ぷはっ」
コナン「どう?口移しは」
歩美「コナン君の味がする」
コナン「ハハハ」
歩美「私もしてあげるね」歩美もジュースを口に含むとコナンに口付ける
コナン「んんんんっ」
コナンは歩美のを飲み干すとそのまま歩美に覆いかぶさり歩美を抱きしめる
コナン「好きだよ歩美」
歩美「私も、コナン君」
コナンは歩美にキスをすると太ももを撫で回す
歩美「きゃん、コナン君それ好きだよね」
コナン「アハハハ、まあな」
歩美「気持ちいいの?」
コナン「最高だよ」スリスリスリスリスリスリスリスリ
コナンは歩美のを飲み干すとそのまま歩美に覆いかぶさり歩美を抱きしめる
コナン「好きだよ歩美」
歩美「私も、コナン君」
コナンは歩美にキスをすると太ももを撫で回す
歩美「きゃん、コナン君それ好きだよね」
コナン「アハハハ、まあな」
歩美「気持ちいいの?」
コナン「最高だよ」スリスリスリスリスリスリスリスリ
歩美「きゃあ、くすぐったいよコナン君」
コナン「じゃあ」コナンは歩美の脚を掴むと脚を舐め始めた
歩美「きゃあきゃあ、ホントにくすぐったいコナン君」
コナン「ぺろぺろぺろぺろ」
歩美「きゃあひゃあ」
コナンは徐々に足の先を舐め始める
歩美「ひゃああ、足の裏は汚いよ」
コナン「歩美に汚いところなんてないよ」ぺろぺろちゅぱちゅぱ
コナン「じゃあ」コナンは歩美の脚を掴むと脚を舐め始めた
歩美「きゃあきゃあ、ホントにくすぐったいコナン君」
コナン「ぺろぺろぺろぺろ」
歩美「きゃあひゃあ」
コナンは徐々に足の先を舐め始める
歩美「ひゃああ、足の裏は汚いよ」
コナン「歩美に汚いところなんてないよ」ぺろぺろちゅぱちゅぱ
さらにコナンは歩美のつめを舐め始める
歩美「そこはくすぐったいよ、きゃああ」歩美は体をねじる
コナンは歩美にキスをすると今度は首を舐め始めた
歩美「ひゃあにゃああ、今日はいつもと違うの?」
コナン「歩美のすべてを愛したいんだ」
歩美「(赤)コナン君」
コナンは耳を舐める
歩美「はやああ、いやん、いやああ」
歩美「そこはくすぐったいよ、きゃああ」歩美は体をねじる
コナンは歩美にキスをすると今度は首を舐め始めた
歩美「ひゃあにゃああ、今日はいつもと違うの?」
コナン「歩美のすべてを愛したいんだ」
歩美「(赤)コナン君」
コナンは耳を舐める
歩美「はやああ、いやん、いやああ」
コナンは歩美の上着を脱がし、
コナン「替えの下着もってきたか?」
歩美「うん」
コナンは確認するとブラを舐め始めた
歩美「(直接じゃないけどコナン君を感じる)ひゃあ」
コナンはブラを捲って舐めて戻して舐めるを繰り返していた
歩美「ひやああああ、ひゃ、ひゃあああ、ひゃ」
コナン「(乳首が立ってきてる。慣れてきてるのかな)」
そのまま、コナンはへそを舐めながら下を脱がした
コナン「透けてる着けてきたんだ」
歩美「うん、もうすっごい恥ずかしかったんだから」
コナン「替えの下着もってきたか?」
歩美「うん」
コナンは確認するとブラを舐め始めた
歩美「(直接じゃないけどコナン君を感じる)ひゃあ」
コナンはブラを捲って舐めて戻して舐めるを繰り返していた
歩美「ひやああああ、ひゃ、ひゃあああ、ひゃ」
コナン「(乳首が立ってきてる。慣れてきてるのかな)」
そのまま、コナンはへそを舐めながら下を脱がした
コナン「透けてる着けてきたんだ」
歩美「うん、もうすっごい恥ずかしかったんだから」
コナン「うれしいよ歩美」
歩美「うん、コナン君に喜んで欲しかったから」
コナン「ベロベロベロ」
歩美「(薄いから直接感じる)んん、きゃん」
コナンはパンツを引っ張りアナルを舐め始めた
歩美「そこは違う」
コナン「どこが」
歩美「そこは御尻の穴」
コナン「ぺろぺろ」
歩美「いやああ、ひゃああ、お願いコナン君そこはひゃめて」
コナン「嫌がってるなら仕方ないか」
歩美「うん、コナン君に喜んで欲しかったから」
コナン「ベロベロベロ」
歩美「(薄いから直接感じる)んん、きゃん」
コナンはパンツを引っ張りアナルを舐め始めた
歩美「そこは違う」
コナン「どこが」
歩美「そこは御尻の穴」
コナン「ぺろぺろ」
歩美「いやああ、ひゃああ、お願いコナン君そこはひゃめて」
コナン「嫌がってるなら仕方ないか」
俺は灰原でしか興奮しないからロリコンじゃないよ^^
歩美ちゃんで興奮してる人と一緒にしてほしくない^^
歩美ちゃんで興奮してる人と一緒にしてほしくない^^
>>382
一応コナンに言われてってことで
コナン「歩美ちゃん入れるよ」
歩美「うん、コナン君」
コナン「結構慣れてきてない」
歩美「ひゃああ、そっそんなことないもん」
コナン「いーや、慣れてきてるね」パンパン
歩美「いやああん、ひゃあ、そんなことないもん」
コナン「もしかして、ちょっとHだったりして」パンパン
歩美「ひゃああ、あんっちぃがゃうんもん、はああん」
一応コナンに言われてってことで
コナン「歩美ちゃん入れるよ」
歩美「うん、コナン君」
コナン「結構慣れてきてない」
歩美「ひゃああ、そっそんなことないもん」
コナン「いーや、慣れてきてるね」パンパン
歩美「いやああん、ひゃあ、そんなことないもん」
コナン「もしかして、ちょっとHだったりして」パンパン
歩美「ひゃああ、あんっちぃがゃうんもん、はああん」
コナン「早くしてみようか」
歩美「いやああ、うんうううん」
コナン「どんな歩美でも好きだよ」
歩美「うれっしいい、けっど、ちがあああうううんもん」
コナン「歩美、愛してる」
歩美「ひょ、ひょ、ホンっトにぃい?」
コナン「あたりめえだろ」
歩美「嬉しい、うぃれしいよひゃあ、はやああん」
コナンは歩美の胸に手を伸ばした
歩美「いやああ、うんうううん」
コナン「どんな歩美でも好きだよ」
歩美「うれっしいい、けっど、ちがあああうううんもん」
コナン「歩美、愛してる」
歩美「ひょ、ひょ、ホンっトにぃい?」
コナン「あたりめえだろ」
歩美「嬉しい、うぃれしいよひゃあ、はやああん」
コナンは歩美の胸に手を伸ばした
歩美「ひぃやああ、揉まないで」
コナン「揉むと反応が大きくなったよ」
歩美「ちがぁうう、もんんんっ」
コナン「出そう、出すよ」
歩美「うぅん、いいよはあ、ひゃあ」
ドピュ
歩美「ひゃああああん、はあああぁぁん」
コナン「はあはあ、歩美ぃ」キスをする
コナン「揉むと反応が大きくなったよ」
歩美「ちがぁうう、もんんんっ」
コナン「出そう、出すよ」
歩美「うぅん、いいよはあ、ひゃあ」
ドピュ
歩美「ひゃああああん、はあああぁぁん」
コナン「はあはあ、歩美ぃ」キスをする
歩美「んんっ、はあはあコナン君」
コナン「何?」
歩美「もうちょっとこのままでいい?」
コナン「いいぜ」
歩美「なんか、コナン君と繋がってる気がして(赤)」
コナン「(可愛いな)俺も繋がっていたい」
歩美「どこかに行きたいな、二人で」
コナン「まあ、元太たちに言ってからだな」
歩美「うん」
コナン「まだ、言わないのか」
歩美「うん、まだ、それよりもみんなでいるのもいいし」
コナン「なんか、一波乱ありそうだし」
歩美「ふふふ、そうかもね」
コナン「何?」
歩美「もうちょっとこのままでいい?」
コナン「いいぜ」
歩美「なんか、コナン君と繋がってる気がして(赤)」
コナン「(可愛いな)俺も繋がっていたい」
歩美「どこかに行きたいな、二人で」
コナン「まあ、元太たちに言ってからだな」
歩美「うん」
コナン「まだ、言わないのか」
歩美「うん、まだ、それよりもみんなでいるのもいいし」
コナン「なんか、一波乱ありそうだし」
歩美「ふふふ、そうかもね」
コナン「そろそろか」
歩美「うん、またね。コナン君」
コナンは歩美と別れた後、毛利事務所で着替えとカバンを持って
アガサ邸へ向かう
コナン「なんか、毎回灰原んとこへ通ってる気がする」
コナン「工藤邸から、抜け道通って」
灰原「相変わらず、音痴ね」
コナン「呼んだのに、ひどい挨拶だな」
灰原「そうな、いらっしゃい、コナン君待ってたわ」
コナン「・・・・(汗)」
灰原「って、歩美ちゃんみたいに言って欲しいの?」
コナン「いつも通りでお願いします」
歩美「うん、またね。コナン君」
コナンは歩美と別れた後、毛利事務所で着替えとカバンを持って
アガサ邸へ向かう
コナン「なんか、毎回灰原んとこへ通ってる気がする」
コナン「工藤邸から、抜け道通って」
灰原「相変わらず、音痴ね」
コナン「呼んだのに、ひどい挨拶だな」
灰原「そうな、いらっしゃい、コナン君待ってたわ」
コナン「・・・・(汗)」
灰原「って、歩美ちゃんみたいに言って欲しいの?」
コナン「いつも通りでお願いします」
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.l : : :j : : : :ヽ | ,イr、.ノ〈∨`ヽ、 ヽ//イ´: : / ー‐|∧: :.| : :.| :.:|:/
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.| : :ノ : : : : /: : | ヾー‐-ィ ′ リ フVj/ヾ、 ノ ,イ: :/゙〉: :/
.| : l : : : : :j : : :| ` ̄ ̄´ ./Jし′,ゝ/:./ |: :/./: :/
.| : | : : : : ノ : i :| ヾ.-‐イ,イ :/ ∨/: ノ
.| : | : : : 〈: : .l〉|. ,イ ,〈: :|ノ '´
ヾゞ、: : : |: : トハ `′ /: : |
\: : :| : : ト-|\ 一 .イ: : :| 志保
 ̄`ヾ、丿\_ \ .イ: : : : 〉
_,ノ`(:;:;:;:;:;:;:;`ー-.`,、___. <: : : : : : ハ
/ ̄ ̄ヽ. ゝ、\:;:;:;:;:;:;:;:;:;r===トヾ ̄ ̄`ヽ.` ー 、_:ノ ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\ ゝ、.ー───‐´ノハ:;:;:;:;:;:;:;:;\
:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;\ ` ̄ ̄ ̄´`´,-‐ヘ:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;ヽ.
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〈: : : : : : : : :/:/: : : , :´: : ,〟"´ : : : :/: , : : : : 〈
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,ノ: : :/: : ハ: :.j: :/ // \、 /:∠ ノ: : : / .|: : : i : :.、: : :〉
.l : : :j : : : :ヽ | ,イr、.ノ〈∨`ヽ、 ヽ//イ´: : / ー‐|∧: :.| : :.| :.:|:/
.| : :/ : : : : v :.| `_|//人 i 〉\<__,,〟イ´ _. リ .|: :丿: /: : :|′
.| : :ノ : : : : /: : | ヾー‐-ィ ′ リ フVj/ヾ、 ノ ,イ: :/゙〉: :/
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.| : | : : : : ノ : i :| ヾ.-‐イ,イ :/ ∨/: ノ
.| : | : : : 〈: : .l〉|. ,イ ,〈: :|ノ '´
ヾゞ、: : : |: : トハ `′ /: : |
\: : :| : : ト-|\ 一 .イ: : :| 志保
 ̄`ヾ、丿\_ \ .イ: : : : 〉
_,ノ`(:;:;:;:;:;:;:;`ー-.`,、___. <: : : : : : ハ
/ ̄ ̄ヽ. ゝ、\:;:;:;:;:;:;:;:;:;r===トヾ ̄ ̄`ヽ.` ー 、_:ノ ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\ ゝ、.ー───‐´ノハ:;:;:;:;:;:;:;:;\
:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;\ ` ̄ ̄ ̄´`´,-‐ヘ:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;ヽ.
:;:;:;:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.  ̄ ̄`丶 ´ 丿:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:;、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;ー─‐v─、 r-v-′:;:;:;j:;:;:;:;:;:;:;:;:;、
灰原「で?どうだったの」
コナン「ああ、ばっちり」
灰原「へえー」
コナン「いや、ホントにちゃんと納得してもらったし」
灰原「だといいけど」
コナン「助けてくれて、ありがとな」
灰原「私にもかかってくるのよ、当然でしょ」
コナン「またまたー、俺のためじゃないの」
灰原「違うわよ。毎日顔を合わすし、友達だし」
コナン「まっ、そうだよな」
灰原「(もちろん、助けたい気持ちもあるけどね)」
コナン「ああ、ばっちり」
灰原「へえー」
コナン「いや、ホントにちゃんと納得してもらったし」
灰原「だといいけど」
コナン「助けてくれて、ありがとな」
灰原「私にもかかってくるのよ、当然でしょ」
コナン「またまたー、俺のためじゃないの」
灰原「違うわよ。毎日顔を合わすし、友達だし」
コナン「まっ、そうだよな」
灰原「(もちろん、助けたい気持ちもあるけどね)」
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