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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」

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歩美「うん、ごめんね(やっぱり、コナン君がそんなことする訳ないよね)」
コナン「いいって、歩美」
コナンが歩美に口付ける
歩美「ん、コナン君」
コナン「歩美、好きだよ」
歩美「うん、コナン君私も好き」
コナン「チュブ)うん、あゆみぃ」
コナンが舌を絡ませ、歩美がそれに答える
歩美「コナン君、うん、ちゅぼちゅば」
コナン「いいって、歩美」
コナンが歩美に口付ける
歩美「ん、コナン君」
コナン「歩美、好きだよ」
歩美「うん、コナン君私も好き」
コナン「チュブ)うん、あゆみぃ」
コナンが舌を絡ませ、歩美がそれに答える
歩美「コナン君、うん、ちゅぼちゅば」
コナン「歩美、脱がすぜ」
歩美「え?脱がすの」
コナン「こういうときは脱がすものなんだぜ」
歩美「うん、コナン君ならいいかな(恥ずかしい、でも)」
コナンがするすると上着を脱がしていき、下着を取る
コナン「やっぱり、きれいだぜ。歩美」
歩美「(恥ずかしい)ありがとう(赤)コナン君」
コナンが歩美の胸を吸う
歩美「あん、うんん、コナン君私小さいから吸っても」
コナン「いや、歩美の胸はサイコーだよ、俺は好きだちゅぱちゅぱ」
歩美「ひゃんもう、コナン君ったら」
歩美「え?脱がすの」
コナン「こういうときは脱がすものなんだぜ」
歩美「うん、コナン君ならいいかな(恥ずかしい、でも)」
コナンがするすると上着を脱がしていき、下着を取る
コナン「やっぱり、きれいだぜ。歩美」
歩美「(恥ずかしい)ありがとう(赤)コナン君」
コナンが歩美の胸を吸う
歩美「あん、うんん、コナン君私小さいから吸っても」
コナン「いや、歩美の胸はサイコーだよ、俺は好きだちゅぱちゅぱ」
歩美「ひゃんもう、コナン君ったら」
コナン「下もいい?」
歩美「う、うん」
コナンはゆっくりと歩美のスカートを脱がす
コナン「(灰原は黒だったけど、歩美は白かイメージ通りか)」
コナン「(舐めたいけど、替えの下着なんて持ってきてるわけねえか)」
コナン「脱がすよ」
歩美「うん(恥ずかしいな)」
歩美は顔を覆う
コナン「(恥じらいが可愛い)歩美のここ可愛いよ」
歩美「う、うん」
コナンはゆっくりと歩美のスカートを脱がす
コナン「(灰原は黒だったけど、歩美は白かイメージ通りか)」
コナン「(舐めたいけど、替えの下着なんて持ってきてるわけねえか)」
コナン「脱がすよ」
歩美「うん(恥ずかしいな)」
歩美は顔を覆う
コナン「(恥じらいが可愛い)歩美のここ可愛いよ」
歩美「そんな、汚くない?」
コナン「うん、とってもきれいだよ」
歩美「きゃん」
コナン「ぺろぺろ、ほらっ、とてもおいしいし」
歩美「うん、ありがっと、んん、うんんんんん」
コナン「どう?」
歩美「何か、変な感じ。気持ちよくて、なんかピリッとして」
コナン「そうか」
歩美「んん、なんか濡れてない?」
コナン「こういうときは濡れるものなんだよ」
コナン「うん、とってもきれいだよ」
歩美「きゃん」
コナン「ぺろぺろ、ほらっ、とてもおいしいし」
歩美「うん、ありがっと、んん、うんんんんん」
コナン「どう?」
歩美「何か、変な感じ。気持ちよくて、なんかピリッとして」
コナン「そうか」
歩美「んん、なんか濡れてない?」
コナン「こういうときは濡れるものなんだよ」
歩美「そうなの?」
コナン「じゃないと入らないんだよ」
歩美「そうなんだ、じゃあ出せるように頑張るね」
コナン「いや、そういうものじゃないだよ」
歩美「そうなんだ(コナン君ものしりだなー)」
コナン「舐め続ける)歩美」
歩美「ふううん、ひぇ、何?コナン君」
コナン「そろそろ入れるぜ」
歩美「うん、いいよ、来て(怖いけどコナン君なら)」
コナン「ぐぅ(やっぱ、灰原よりもきつい、年の差かな)」
コナン「じゃないと入らないんだよ」
歩美「そうなんだ、じゃあ出せるように頑張るね」
コナン「いや、そういうものじゃないだよ」
歩美「そうなんだ(コナン君ものしりだなー)」
コナン「舐め続ける)歩美」
歩美「ふううん、ひぇ、何?コナン君」
コナン「そろそろ入れるぜ」
歩美「うん、いいよ、来て(怖いけどコナン君なら)」
コナン「ぐぅ(やっぱ、灰原よりもきつい、年の差かな)」
歩美「大丈夫?」
コナン「あ、ああ(くそ、このまま)」
コナンがきつい歩美の中に少しずつ入っていく
歩美「んぐううう」
コナン「(はあ、少し入ってきたか、あれ)歩美ちゃん大丈夫?」
歩美「うん、大丈夫だよ。ずっと一緒の夫婦だもんね。堪えられるよ」ニコッ
コナン「歩美ぃ(可愛い、健気ですっごい可愛い)」
歩美「だから」
コナン「ああ、一気にいくぞ」
コナン「あ、ああ(くそ、このまま)」
コナンがきつい歩美の中に少しずつ入っていく
歩美「んぐううう」
コナン「(はあ、少し入ってきたか、あれ)歩美ちゃん大丈夫?」
歩美「うん、大丈夫だよ。ずっと一緒の夫婦だもんね。堪えられるよ」ニコッ
コナン「歩美ぃ(可愛い、健気ですっごい可愛い)」
歩美「だから」
コナン「ああ、一気にいくぞ」
歩美「うん、来て」(涙目)
コナン「ぬおおおお」
コナンのが歩みの中に入っていく
歩美「ぐっ、は、」
コナン「(壁か)いくよ」
歩美「」コクコク
歩美はしゃべる余裕がなく身振りだけで示す。
コナン「それ、入った」
歩美「~~~~ぐっ」
コナン「大丈夫か?歩美?」
コナン「ぬおおおお」
コナンのが歩みの中に入っていく
歩美「ぐっ、は、」
コナン「(壁か)いくよ」
歩美「」コクコク
歩美はしゃべる余裕がなく身振りだけで示す。
コナン「それ、入った」
歩美「~~~~ぐっ」
コナン「大丈夫か?歩美?」
歩美「はーっ、はーっ」
歩美は肩で息をしながらそれでも微笑んで返す
歩美「うん、大丈夫だよコナン君」
コナン「歩美」
コナンが歩美を抱きしめる
歩美「コナン君、私は大丈夫だから、この後はどうするの?」
コナン「動くんだけどホントに大丈夫か?」
歩美「うん」ニッコリ
コナン「(可愛いな、歩美)じゃあ、動くぞ」
歩美「んぐうう」
コナン「歩美?!」
歩美「ちょっと待ってね。うん、もう大丈夫だから」
歩美は肩で息をしながらそれでも微笑んで返す
歩美「うん、大丈夫だよコナン君」
コナン「歩美」
コナンが歩美を抱きしめる
歩美「コナン君、私は大丈夫だから、この後はどうするの?」
コナン「動くんだけどホントに大丈夫か?」
歩美「うん」ニッコリ
コナン「(可愛いな、歩美)じゃあ、動くぞ」
歩美「んぐうう」
コナン「歩美?!」
歩美「ちょっと待ってね。うん、もう大丈夫だから」
コナン「歩美~~~」
歩美「いやん、うぅぅん(痛いけど、大丈夫、歩美とコナン君は夫婦だもん)」
コナン「動きながら)歩美大好きだよ」キスをする
歩美「ふぅぅん、うん、私も」キスをし返す
コナン「(さすがに感じる余裕はないか)歩美、速度あげてもいいか?」
歩美「あひゃんひぇ?うん、大丈夫」
コナンの腰の動きが早まる
歩美「ひゃやい、ひゅぎぉいはあああん」
コナン「(歩美可愛すぎる)」
歩美「ひゃい、ひゃんひゃああああああん」
コナン「出していい?」
歩美「ひゃあ?ひょくわからなひぇどひぃいよ」
コナン「(大丈夫だよな)出すぞ、歩美」
歩美「いやん、うぅぅん(痛いけど、大丈夫、歩美とコナン君は夫婦だもん)」
コナン「動きながら)歩美大好きだよ」キスをする
歩美「ふぅぅん、うん、私も」キスをし返す
コナン「(さすがに感じる余裕はないか)歩美、速度あげてもいいか?」
歩美「あひゃんひぇ?うん、大丈夫」
コナンの腰の動きが早まる
歩美「ひゃやい、ひゅぎぉいはあああん」
コナン「(歩美可愛すぎる)」
歩美「ひゃい、ひゃんひゃああああああん」
コナン「出していい?」
歩美「ひゃあ?ひょくわからなひぇどひぃいよ」
コナン「(大丈夫だよな)出すぞ、歩美」
ドピュ
歩美「(何かが私の中に入ってきてる)ふぁあああああん」
コナン「はあはあ、歩美可愛かったよ、よく頑張ったな」
歩美「はあはあ、私たち夫婦だもんね。ちゃんとお嫁さんだったかな?」
コナン「ああ、サイコーの嫁だぜ」
コナンが歩美にキスをする
歩美「ん、ありがとう、ちゅっ」
歩美がコナンにキスをする
コナン「ありがと、そういや今は」
歩美「あーー、もう6時帰らなきゃ」
コナン「門限あるんだもんな」
歩美が手早く服を着ると
歩美「じゃあまた明日、コナン君。ちゅっ」
コナン「ああ、また明日な歩美」
コナンは歩美を送った後、毛利探偵事務所へ向かった
歩美「(何かが私の中に入ってきてる)ふぁあああああん」
コナン「はあはあ、歩美可愛かったよ、よく頑張ったな」
歩美「はあはあ、私たち夫婦だもんね。ちゃんとお嫁さんだったかな?」
コナン「ああ、サイコーの嫁だぜ」
コナンが歩美にキスをする
歩美「ん、ありがとう、ちゅっ」
歩美がコナンにキスをする
コナン「ありがと、そういや今は」
歩美「あーー、もう6時帰らなきゃ」
コナン「門限あるんだもんな」
歩美が手早く服を着ると
歩美「じゃあまた明日、コナン君。ちゅっ」
コナン「ああ、また明日な歩美」
コナンは歩美を送った後、毛利探偵事務所へ向かった
コナンは今日は肌寒く
コナン「寒いー」
蘭「おかえりなさい、コナン君」
コナン「ただいま、蘭姉ちゃん」
しばらくして、プルルルル
蘭「あら、誰かしら?」
小五郎「事件かな」
コナン「でも、蘭姉ちゃん焦ってないから違うと思うよ」
小五郎「だな」
そして小五郎はテレビの野球中継を見入る
蘭「コナンくーん、哀ちゃんが今から来て欲しいって」
コナン「うん、わかった」
蘭「はい、着替え」
コナン「え?」
蘭「今から行っても帰る時間は遅いでしょ。危ないから泊めてもらってきなさい」
コナン「寒いー」
蘭「おかえりなさい、コナン君」
コナン「ただいま、蘭姉ちゃん」
しばらくして、プルルルル
蘭「あら、誰かしら?」
小五郎「事件かな」
コナン「でも、蘭姉ちゃん焦ってないから違うと思うよ」
小五郎「だな」
そして小五郎はテレビの野球中継を見入る
蘭「コナンくーん、哀ちゃんが今から来て欲しいって」
コナン「うん、わかった」
蘭「はい、着替え」
コナン「え?」
蘭「今から行っても帰る時間は遅いでしょ。危ないから泊めてもらってきなさい」
コナン「って言われたの?」
蘭「いってらっしゃーい」
コナン「オイオイ」
博士の家に行く途中
コナン「なんか、怖いな呼び出しみたいだし、しかも泊まりで」
博士の家
灰原「待ってたわ」
コナン「博士は?」
灰原「3泊」
コナン「そんな長いのかよ?」
灰原「そう、だからあなたを呼んだのよ」
コナン「まあ、それなら」
灰原「あら、どうかしたのかしら」
蘭「いってらっしゃーい」
コナン「オイオイ」
博士の家に行く途中
コナン「なんか、怖いな呼び出しみたいだし、しかも泊まりで」
博士の家
灰原「待ってたわ」
コナン「博士は?」
灰原「3泊」
コナン「そんな長いのかよ?」
灰原「そう、だからあなたを呼んだのよ」
コナン「まあ、それなら」
灰原「あら、どうかしたのかしら」
コナン「いや、何でも」
灰原「急に呼び出されて、何か言われるんじゃないか?ってところかしら」
コナン「そのとおりで」
灰原「何か、後ろめたいことあるのかしら?」
コナン「いや、ないけど怖いだろ」
灰原「私が怖いのよ」
コナン「へ?」
灰原「下着が一式なくなってて」
コナン「つまり」
灰原「なくしたのかもしれないけれど、下着ドロかもしれないでしょ」
コナン「そうだな(あれ?大事に)」
灰原「博士も仕事だし、心配かけたくないし」
灰原「急に呼び出されて、何か言われるんじゃないか?ってところかしら」
コナン「そのとおりで」
灰原「何か、後ろめたいことあるのかしら?」
コナン「いや、ないけど怖いだろ」
灰原「私が怖いのよ」
コナン「へ?」
灰原「下着が一式なくなってて」
コナン「つまり」
灰原「なくしたのかもしれないけれど、下着ドロかもしれないでしょ」
コナン「そうだな(あれ?大事に)」
灰原「博士も仕事だし、心配かけたくないし」
コナン「そうだな」
灰原「泊まってくれる?」
コナン「あ、当たり前だろ、オメーは大切な人なんだから」
灰原「(赤)ありがと、そう受け取っておくわ」
コナン「(下着ドロが怖くて俺を呼ぶとか可愛すぎるだろ)真っ赤だぜ」
灰原「うるさいわね」
コナン「たまには可愛いこといえよ」キスをする
灰原「んんん、こういう性分なのよ、ふん」
コナン「(照れ隠しも可愛いな)」
灰原「泊まってくれる?」
コナン「あ、当たり前だろ、オメーは大切な人なんだから」
灰原「(赤)ありがと、そう受け取っておくわ」
コナン「(下着ドロが怖くて俺を呼ぶとか可愛すぎるだろ)真っ赤だぜ」
灰原「うるさいわね」
コナン「たまには可愛いこといえよ」キスをする
灰原「んんん、こういう性分なのよ、ふん」
コナン「(照れ隠しも可愛いな)」
コナン「なあ、灰原」
灰原「何よ」
コナン「たまにはこういうの着てみねえか?」
灰原「どこから出してきたの?」
コナン「ここはお前の家、当然オメーのエプロンが」
灰原「変態」
コナン「着てくれよー灰原」
灰原「まったく、仕方ないわね」
コナン「だから、灰原好きだぜ、ちゅっ」
灰原「んんっ、わかったから」
コナン「あ、それだけ着て」
灰原「は?」
灰原「何よ」
コナン「たまにはこういうの着てみねえか?」
灰原「どこから出してきたの?」
コナン「ここはお前の家、当然オメーのエプロンが」
灰原「変態」
コナン「着てくれよー灰原」
灰原「まったく、仕方ないわね」
コナン「だから、灰原好きだぜ、ちゅっ」
灰原「んんっ、わかったから」
コナン「あ、それだけ着て」
灰原「は?」
コナン「いや、それだけ着て、料理とか」
灰原「食べてきたんじゃないの?」
コナン「食べてねーんだよ(二食位楽勝さ)誰かさんの電話の所為で」
灰原「服は脱がないわよ」
コナン「ちぇーーー」
灰原「(まったく、いつも着た事ないから。でも、おねえちゃんが料理してくれる
時はよくつけてたわよね)すぐ作るから」
コナン「ま、いいか(エプロン姿が拝めるだけでも)」
灰原「食べてきたんじゃないの?」
コナン「食べてねーんだよ(二食位楽勝さ)誰かさんの電話の所為で」
灰原「服は脱がないわよ」
コナン「ちぇーーー」
灰原「(まったく、いつも着た事ないから。でも、おねえちゃんが料理してくれる
時はよくつけてたわよね)すぐ作るから」
コナン「ま、いいか(エプロン姿が拝めるだけでも)」
灰原「凄い視線を感じるわね」
コナン「見るぐらいいいじゃねえか」
灰原「できたから、席に座って」
コナン「隣がいい」
灰原「勝手にしなさい」
コナン「灰原」
灰原「何?」
コナン「アーン」
灰原「ふざけてないで、食べなさい」
すいません、眠いので寝ます、できれば保守してください
コナン「見るぐらいいいじゃねえか」
灰原「できたから、席に座って」
コナン「隣がいい」
灰原「勝手にしなさい」
コナン「灰原」
灰原「何?」
コナン「アーン」
灰原「ふざけてないで、食べなさい」
すいません、眠いので寝ます、できれば保守してください
志保>>>哀>>>>>高校生歩美>>>>>その他
新志なら俺得
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