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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
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蘭「ふーーん」
妃「(これだと、帰りづらいわよね、でも他に言い訳も思いつかないし)」
蘭「ホント?お母さん」
妃「あら?どうだと思うの」
蘭「その(下着泥棒してるんじゃないかって、あれ、でもコナン君がそんなこと
するわけないし、ってことは、直接お母さんに?)」
妃「(あら、このメガネコナン君の?さっき間違えたのね
どうしようかしら)」
コナン「よし、英理がメガネつけてるなら、英理、英理」
妃「(コナン君?)」
コナン「英理の耳にしか聞こえてないよ」
妃「(博士の発明品かしら)」
妃「(これだと、帰りづらいわよね、でも他に言い訳も思いつかないし)」
蘭「ホント?お母さん」
妃「あら?どうだと思うの」
蘭「その(下着泥棒してるんじゃないかって、あれ、でもコナン君がそんなこと
するわけないし、ってことは、直接お母さんに?)」
妃「(あら、このメガネコナン君の?さっき間違えたのね
どうしようかしら)」
コナン「よし、英理がメガネつけてるなら、英理、英理」
妃「(コナン君?)」
コナン「英理の耳にしか聞こえてないよ」
妃「(博士の発明品かしら)」
_/ ̄ ̄/: : ヘ´( ̄ ̄ ̄ ̄´ ` 、. \
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|: : j: : /l: : : ゝ、 \. ヽ. ./
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〈ノ .ノ : : : : :,ゝ: : : : : : : :〉 丶.. `ー… ヾ 、
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/: : : : : : : : : : : /: : : : : ハ_` ̄ヽ. _____ヽ〉
./: : : : : : : : : : , ' : : :__: : : ノ` ̄\∧_ハ_ハ_ハ
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,ノ: : :/: : ハ: :.j: :/ // \、 /:∠ ノ: : : / .|: : : i : :.、: : :〉
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ヾゞ、: : : |: : トハ `′ /: : |
\: : :| : : ト-|\ 一 .イ: : :| <もう寝るから、あとはよろしく
 ̄`ヾ、丿\_ \ .イ: : : : 〉
_,ノ`(:;:;:;:;:;:;:;`ー-.`,、___. <: : : : : : ハ
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ヾゞ、: : : |: : トハ `′ /: : |
\: : :| : : ト-|\ 一 .イ: : :| <もう寝るから、あとはよろしく
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コナン「(絶体絶命だったけど)」
コナン「(英理が味方についてりゃ何とかやり切れる)英理助けて」
妃「(どう、反応すればいいのから)」
コナン「イエスなら、メガネを直して、ノーなら髪をかきあげて」
妃はメガネを直す
コナン「(よし、いける)まず、蘭の肩を掴んで」
妃「蘭っ」肩を掴む
蘭「何?お母さん急に」
コナン「(英理が味方についてりゃ何とかやり切れる)英理助けて」
妃「(どう、反応すればいいのから)」
コナン「イエスなら、メガネを直して、ノーなら髪をかきあげて」
妃はメガネを直す
コナン「(よし、いける)まず、蘭の肩を掴んで」
妃「蘭っ」肩を掴む
蘭「何?お母さん急に」
>>653
このAAよくできてるよな
コナン「そのまま、抑えてて・・・・・・・・」
妃「?(でも、それしかないわよね、ごめんね)」
コナン「蘭姉ちゃん」
蘭「へ?!コナン君」
コナン「ごめんね、蘭姉ちゃん」
蘭「きゃ、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃん」後ろから抱きつく
このAAよくできてるよな
コナン「そのまま、抑えてて・・・・・・・・」
妃「?(でも、それしかないわよね、ごめんね)」
コナン「蘭姉ちゃん」
蘭「へ?!コナン君」
コナン「ごめんね、蘭姉ちゃん」
蘭「きゃ、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃん」後ろから抱きつく
蘭「きゃあ」
妃「蘭、あのね」
妃「コナン君はあなたと一緒にいると興奮しててどうすればいいかって
私に聞いてきて、それで何か代わりになればってパンツをあげたの」
蘭「そ、そうなの?コナン君」
コナン「(新一に戻れない不退転の覚悟で行くぞ)うん、蘭姉ちゃん」
コナン「でもね、僕もう抑えられない」
蘭「きゃあああああ、コナン君やめて」
コナンは蘭のズボンを脱がすとそのままパンティーを取り去る
蘭は妃に抑えれて動けない
コナン「蘭姉ちゃんのここを舐めてみたかったんだ(確かここが弱いはず)」ぺろぺろ
蘭「いやあああん(あれ、なんか新一に似てる舐め方が)」
妃「蘭、あのね」
妃「コナン君はあなたと一緒にいると興奮しててどうすればいいかって
私に聞いてきて、それで何か代わりになればってパンツをあげたの」
蘭「そ、そうなの?コナン君」
コナン「(新一に戻れない不退転の覚悟で行くぞ)うん、蘭姉ちゃん」
コナン「でもね、僕もう抑えられない」
蘭「きゃあああああ、コナン君やめて」
コナンは蘭のズボンを脱がすとそのままパンティーを取り去る
蘭は妃に抑えれて動けない
コナン「蘭姉ちゃんのここを舐めてみたかったんだ(確かここが弱いはず)」ぺろぺろ
蘭「いやあああん(あれ、なんか新一に似てる舐め方が)」
コナン「蘭姉ちゃん、蘭姉ちゃん」
蘭「きゃああ、ひゃあああ」
妃「蘭・・(あら、蘭の扱いに手馴れてる。蘭の嫌がり方からして
コナン君とは初めてのはずなのに)」
コナン「蘭姉ちゃん、ちょっと気持ちよくなってる?」
蘭「そんな訳、んんっ」英理がキスをする
妃「蘭、あなたうそはいけないわ」
蘭「お母さんまで、何でそんなこと言うの」
コナン「だって、僕、見ちゃったんだ蘭姉ちゃんのオナニー」
蘭「!」
英理「もう、コナン君の前でそんなことするなんて」
蘭「そんな、コナン君はいないはず・・・」
コナン「あれは、僕を誘ってたんだよね」
蘭「ち、違う」
コナン「寂しくて僕を誘ってたんだよね」
蘭「違う、違うのおおお」
蘭「きゃああ、ひゃあああ」
妃「蘭・・(あら、蘭の扱いに手馴れてる。蘭の嫌がり方からして
コナン君とは初めてのはずなのに)」
コナン「蘭姉ちゃん、ちょっと気持ちよくなってる?」
蘭「そんな訳、んんっ」英理がキスをする
妃「蘭、あなたうそはいけないわ」
蘭「お母さんまで、何でそんなこと言うの」
コナン「だって、僕、見ちゃったんだ蘭姉ちゃんのオナニー」
蘭「!」
英理「もう、コナン君の前でそんなことするなんて」
蘭「そんな、コナン君はいないはず・・・」
コナン「あれは、僕を誘ってたんだよね」
蘭「ち、違う」
コナン「寂しくて僕を誘ってたんだよね」
蘭「違う、違うのおおお」
コナン「違っても、僕もう止まれないよ」
蘭「きゃああ、違うの」
コナンのが蘭の中に入っていく
コナン「蘭姉ちゃん、気持ちいいよ(母譲りだったんだな)」
蘭「ひゃああ、だめぇ、コナン君」
英理「あら、何がダメなの、蘭」
蘭「ひぇやああええ、お母さん?」
英理「とっても、気持ちよさそうよ(ちょっと、うらやましい)」
コナン「お母さんに入ってるところ見てもらいなよ」
蘭「いやあああん、やめてええ、見ないでえええええええ」
蘭「きゃああ、違うの」
コナンのが蘭の中に入っていく
コナン「蘭姉ちゃん、気持ちいいよ(母譲りだったんだな)」
蘭「ひゃああ、だめぇ、コナン君」
英理「あら、何がダメなの、蘭」
蘭「ひぇやああええ、お母さん?」
英理「とっても、気持ちよさそうよ(ちょっと、うらやましい)」
コナン「お母さんに入ってるところ見てもらいなよ」
蘭「いやあああん、やめてええ、見ないでえええええええ」
英理「あら、他の人のを見るのは初めてだけれどこうなってるのね」
蘭「いやああああ」
コナン「蘭姉ちゃん」キスをする
蘭「んんんっ、なんでこんなことを」
コナン「蘭姉ちゃんが好きだし、エロくてたまらないから」
蘭「んんんっ、いやああああん、ひゃあああん」
コナン「蘭姉ちゃんは僕のこと嫌い?」
蘭「うううん、そんなことない、けどおおん」
英理「好きなのよね【小声で】新一君に似てるんでしょ」
蘭「いやああああ」
コナン「蘭姉ちゃん」キスをする
蘭「んんんっ、なんでこんなことを」
コナン「蘭姉ちゃんが好きだし、エロくてたまらないから」
蘭「んんんっ、いやああああん、ひゃあああん」
コナン「蘭姉ちゃんは僕のこと嫌い?」
蘭「うううん、そんなことない、けどおおん」
英理「好きなのよね【小声で】新一君に似てるんでしょ」
蘭「そ、それはああ」
コナン「蘭姉ちゃん、出ちゃう」
蘭「やあ、だめえええええええ」
ドピュ
蘭「矢ああ、はあああああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」キスをする
蘭「んんっもう、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃん、そのごめんね」
蘭「いいわ、コナン君の前でした私も悪いんだから」
コナン「蘭姉ちゃん」
蘭「もう、(なんとなく新一に似てるからかな、流されちゃったのは)」
蘭がコナンにキスをする
コナン「蘭姉ちゃん・・・・」
蘭「帰りましょ」
コナン「蘭姉ちゃん、出ちゃう」
蘭「やあ、だめえええええええ」
ドピュ
蘭「矢ああ、はあああああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」キスをする
蘭「んんっもう、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃん、そのごめんね」
蘭「いいわ、コナン君の前でした私も悪いんだから」
コナン「蘭姉ちゃん」
蘭「もう、(なんとなく新一に似てるからかな、流されちゃったのは)」
蘭がコナンにキスをする
コナン「蘭姉ちゃん・・・・」
蘭「帰りましょ」
英理「蘭」
蘭「お母さん」
英理「また、したくなったらコナン君連れてきてね」
蘭「もう、お母さん」
コナン「助かったのかな?」
蘭「(やっぱり、似てるからかな、嫌じゃなかったのは)」
帰り道
蘭「で、コナン君?」
コナン「うん?」
蘭「お母さんともしたの?」
コナン「ぶっ!」
蘭「どうなの?」
コナン「えへへへー」
蘭「お母さん」
英理「また、したくなったらコナン君連れてきてね」
蘭「もう、お母さん」
コナン「助かったのかな?」
蘭「(やっぱり、似てるからかな、嫌じゃなかったのは)」
帰り道
蘭「で、コナン君?」
コナン「うん?」
蘭「お母さんともしたの?」
コナン「ぶっ!」
蘭「どうなの?」
コナン「えへへへー」
蘭「教えてくれないならもうしてあげなーい」
コナン「しました」
蘭「そう、それでよろしい(やっぱりそうなのね)」
蘭がコナンと手をつなぐ
コナン「蘭姉ちゃん?」
蘭「じゃあ、帰りましょ。あ、でも、家ではダメよ」
コナン「・・・・・うん」
コナン帰宅
コナン「さてと、あれ、メールだ」
コナン「しました」
蘭「そう、それでよろしい(やっぱりそうなのね)」
蘭がコナンと手をつなぐ
コナン「蘭姉ちゃん?」
蘭「じゃあ、帰りましょ。あ、でも、家ではダメよ」
コナン「・・・・・うん」
コナン帰宅
コナン「さてと、あれ、メールだ」
>>673
え?したほうがいいの?
メール「工藤家に来い」
コナン「蘭姉ちゃーん」
蘭「なーに、コナン君」
コナン「あのね、博士が呼んでるんだ」
蘭「・・・・・・」
コナン「・・・・・・・」
蘭「ねえ、コナン君?」
コナン「はい」
蘭「前に新一の家に行ってたわよね」
コナン「はい」
蘭「ホントはどこに行くの?」
コナン「新一兄ちゃんの家です」
え?したほうがいいの?
メール「工藤家に来い」
コナン「蘭姉ちゃーん」
蘭「なーに、コナン君」
コナン「あのね、博士が呼んでるんだ」
蘭「・・・・・・」
コナン「・・・・・・・」
蘭「ねえ、コナン君?」
コナン「はい」
蘭「前に新一の家に行ってたわよね」
コナン「はい」
蘭「ホントはどこに行くの?」
コナン「新一兄ちゃんの家です」
蘭「そういえば、コナン君と哀ちゃんがー一緒に居た気がするんだけどー」
コナン「・・・・・(汗)」
蘭「あら、どうしたの?コナン君」
コナン「・・・・」
蘭「哀ちゃんに会いに行くのかしら」
コナン「断ってきまーす」
蘭「よろしい、もう、気が多いんだから、んんっ」キスをする
コナン「返す言葉もございません」
蘭「うん、許してあげる。今日は一緒に居よう、ね」
コナン「・・・・・(汗)」
蘭「あら、どうしたの?コナン君」
コナン「・・・・」
蘭「哀ちゃんに会いに行くのかしら」
コナン「断ってきまーす」
蘭「よろしい、もう、気が多いんだから、んんっ」キスをする
コナン「返す言葉もございません」
蘭「うん、許してあげる。今日は一緒に居よう、ね」
コナン「こええんだけど、蘭も怒らせたらこええし」
コナン「あっちを立たせるとこっちが立たない板ばさみコナン」
コナン「明日がこえええ、ん?明日休みじゃん」
蘭「どうしたの?コナン君」
コナン「いや、寝よう蘭姉ちゃん」
蘭「うん、おやすみ。コナン君」
コナン「うん、おやすみ蘭姉ちゃん」抱きつく
蘭「うん」抱きしめる
次の日
ピンポーン
コナン「あっちを立たせるとこっちが立たない板ばさみコナン」
コナン「明日がこえええ、ん?明日休みじゃん」
蘭「どうしたの?コナン君」
コナン「いや、寝よう蘭姉ちゃん」
蘭「うん、おやすみ。コナン君」
コナン「うん、おやすみ蘭姉ちゃん」抱きつく
蘭「うん」抱きしめる
次の日
ピンポーン
あとは光彦ルートと源太ルートが残ってるな
ジョディルートは遠慮する
ジョディルートは遠慮する
>>688
発明だろ
発明だろ
蘭「誰かしら」
小五郎「依頼人かな」
蘭「あら、哀ちゃん(動きが早いわね)」
灰原「江戸川君、いますか」
蘭「コナンくーん、哀ちゃんが来たよ」
コナン「!」
コナン「(不在って言って欲しいけど無理だよな)はーい」
コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんいってきまーす」
蘭「いってらっしゃい、夕御飯までには帰ってきなさいよ」
コナン「うん(泣)」
小五郎「依頼人かな」
蘭「あら、哀ちゃん(動きが早いわね)」
灰原「江戸川君、いますか」
蘭「コナンくーん、哀ちゃんが来たよ」
コナン「!」
コナン「(不在って言って欲しいけど無理だよな)はーい」
コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんいってきまーす」
蘭「いってらっしゃい、夕御飯までには帰ってきなさいよ」
コナン「うん(泣)」
灰原「じゃあ、行きましょうかあなたの家に」
コナン「うん(こええよ)」
灰原「それで、なんで昨日は来なかったの?」
コナン「その、蘭に小学生が毎日出歩くなって」
灰原「いまさら?」
コナン「うん」
灰原「へー」
コナン「な、なんだよ」
灰原「私は愛しの彼女と何かあったのかと思っちゃったけれど」
コナン「ははは、まさか」
灰原「じゃあ、昨日はどこに行ってたの?」
コナン「うん(こええよ)」
灰原「それで、なんで昨日は来なかったの?」
コナン「その、蘭に小学生が毎日出歩くなって」
灰原「いまさら?」
コナン「うん」
灰原「へー」
コナン「な、なんだよ」
灰原「私は愛しの彼女と何かあったのかと思っちゃったけれど」
コナン「ははは、まさか」
灰原「じゃあ、昨日はどこに行ってたの?」
コナン「家に決まってるだろ」
灰原「そう、あなたが吉田さんにも会わずにまっすぐ帰ったとは考えにくいんだけれど」
コナン「それはそういう日も」
灰原「あったかしら?」
コナン「ないかもしれないけど、昨日は」
灰原「あなたの選択肢は二つ」
灰原「ひとつ、どうせ、逃げ切れないのにうそをつき続けて私に
焼きをいれられるか、もうひとつは素直に白状して、土下座するか」
コナン「(なんか、尻尾掴まれてるくさい)」
灰原「そう、あなたが吉田さんにも会わずにまっすぐ帰ったとは考えにくいんだけれど」
コナン「それはそういう日も」
灰原「あったかしら?」
コナン「ないかもしれないけど、昨日は」
灰原「あなたの選択肢は二つ」
灰原「ひとつ、どうせ、逃げ切れないのにうそをつき続けて私に
焼きをいれられるか、もうひとつは素直に白状して、土下座するか」
コナン「(なんか、尻尾掴まれてるくさい)」
灰原「どうするの?」
コナン「どこまで知ってらっしゃるんですか?」
灰原「どっちにす・る・の?」
コナン「一昨日に蘭の母ちゃんとしました」
灰原「あら、やっぱりうそだったのね」
コナン「(演技かマジかわからないので恐ろしいです)」
コナン「ごめん」
灰原「それだけ?」
コナン「昨日は、その」
灰原「(あの後、着けたけどさすがに3Pするとは思わかったし、
言いづらいのかしら)」
コナン「英理さんと」
灰原「へーえ」
コナン「それでその会いづらくて」
灰原「(隠すのね)あらー、それだけなの?」
コナン「どこまで知ってらっしゃるんですか?」
灰原「どっちにす・る・の?」
コナン「一昨日に蘭の母ちゃんとしました」
灰原「あら、やっぱりうそだったのね」
コナン「(演技かマジかわからないので恐ろしいです)」
コナン「ごめん」
灰原「それだけ?」
コナン「昨日は、その」
灰原「(あの後、着けたけどさすがに3Pするとは思わかったし、
言いづらいのかしら)」
コナン「英理さんと」
灰原「へーえ」
コナン「それでその会いづらくて」
灰原「(隠すのね)あらー、それだけなの?」
コナン「はい」
灰原「じゃあ、頑張って逃げ切ってね」
灰原「ええと、よしd」
コナン「まって、まって」
灰原「何?」
コナン「その昨日は蘭ともしました」
灰原「で?」
コナン「誘われるままに昨日は断ってしまいました」
コナンの土下座
灰原「はあ、もう、仕方ないわね」
コナン「ゆ、許して」
灰原「それと、何で彼女が私に険のある視線を向けてたのかしら?」
コナン「・・・・」
灰原「その顔は知ってるわね」
灰原「じゃあ、頑張って逃げ切ってね」
灰原「ええと、よしd」
コナン「まって、まって」
灰原「何?」
コナン「その昨日は蘭ともしました」
灰原「で?」
コナン「誘われるままに昨日は断ってしまいました」
コナンの土下座
灰原「はあ、もう、仕方ないわね」
コナン「ゆ、許して」
灰原「それと、何で彼女が私に険のある視線を向けてたのかしら?」
コナン「・・・・」
灰原「その顔は知ってるわね」
コナン「え、えーと、バレちゃった」
灰原「」殺意の目
コナン「いや、そのね。した後にオメーからメール来て
そのときに完全に読まれて、反論もできず」
灰原「」ごみを見る目
コナン「ホントに力不足で」
灰原「それで?これから、ここにとっても来づらいけど、どうするの?」
コナン「それは」
灰原「ひどい人ね、私はそんな存在だったの?」目に涙を浮かべる
コナン「無理やりにでも来るから、何かその・・そうだ、江戸川家があるし、
博士の家に来れば」
灰原「えぐっえぐっ、ホントにするの」
コナン「絶対するって」
灰原「(言質は取れたとカチッ)ぐすっ、工藤君ホントに?信じていいの?」
コナン「ああ、当たり前だろ」
灰原「」殺意の目
コナン「いや、そのね。した後にオメーからメール来て
そのときに完全に読まれて、反論もできず」
灰原「」ごみを見る目
コナン「ホントに力不足で」
灰原「それで?これから、ここにとっても来づらいけど、どうするの?」
コナン「それは」
灰原「ひどい人ね、私はそんな存在だったの?」目に涙を浮かべる
コナン「無理やりにでも来るから、何かその・・そうだ、江戸川家があるし、
博士の家に来れば」
灰原「えぐっえぐっ、ホントにするの」
コナン「絶対するって」
灰原「(言質は取れたとカチッ)ぐすっ、工藤君ホントに?信じていいの?」
コナン「ああ、当たり前だろ」
>>695
俺がいた。
俺がいた。
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