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元スレココア「クソガキチノちゃんにお仕置きするね」
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いつしか、チノを虐待する悦びに目覚めてしまったココア。
口では嫌がりながらも、チノの身体は徐々にそれを受け入れつつあった。
そんな二人の歪んだ情念が渦巻くラビットハウスに、今日も悲鳴が響き渡る。
ココア「チノちゃん。まずは>>5ね」
口では嫌がりながらも、チノの身体は徐々にそれを受け入れつつあった。
そんな二人の歪んだ情念が渦巻くラビットハウスに、今日も悲鳴が響き渡る。
ココア「チノちゃん。まずは>>5ね」
ココア「ほら。チノちゃん。早くオナニーしてよ」
チノ「そんな……。ココアさんが見てる前で……」
ココア「見てる前でするのは嫌?」
チノ「はい……」
ココア「ってことは、見てないところではしてるってことだよね?」
チノ「……」
ココア「あはは。チノちゃん隠れてオナニーしまくってるんだー」
チノ「しまくってはないです……」
チノ「そんな……。ココアさんが見てる前で……」
ココア「見てる前でするのは嫌?」
チノ「はい……」
ココア「ってことは、見てないところではしてるってことだよね?」
チノ「……」
ココア「あはは。チノちゃん隠れてオナニーしまくってるんだー」
チノ「しまくってはないです……」
ココア「じゃあ服着たままでいいからやってよ。それなら恥ずかしくないでしょ?」
チノ「うう……。恥ずかしいですよ」
ココア「ほら」
チノ「……」
ココア「早く」
チノ「……はい」クチュクチュ
ココア「本当に始めちゃうんだー。チノちゃんはド変態だねぇ!」
チノ「ド変態なんかじゃ……。ん……っ」クチュクチュ
チノ「うう……。恥ずかしいですよ」
ココア「ほら」
チノ「……」
ココア「早く」
チノ「……はい」クチュクチュ
ココア「本当に始めちゃうんだー。チノちゃんはド変態だねぇ!」
チノ「ド変態なんかじゃ……。ん……っ」クチュクチュ
ココア「どう? 自分でするのって気持ちいい?」
チノ「あ……っ。ん……っ」クチュクチュ
ココア「ねぇねぇ。気持ちいいの?」
チノ「き、気持ちいいです」クチュクチュ
ココア「チノちゃんは人前でいきなりオナニー始めて、気持ちよくなっちゃう変態さんなんだねぇ」
チノ「う……っ。うあああ……っ!」ビクッビクッ
ココア「ん?」
チノ「はぁ……っ。はぁ……っ」
ココア「もしかしてもうイッちゃった?」
チノ「あ……っ。ん……っ」クチュクチュ
ココア「ねぇねぇ。気持ちいいの?」
チノ「き、気持ちいいです」クチュクチュ
ココア「チノちゃんは人前でいきなりオナニー始めて、気持ちよくなっちゃう変態さんなんだねぇ」
チノ「う……っ。うあああ……っ!」ビクッビクッ
ココア「ん?」
チノ「はぁ……っ。はぁ……っ」
ココア「もしかしてもうイッちゃった?」
チノ「はぁ……っ。はぁ……っ」ビクッビクッ
ココア「私に言葉攻めされて、普段より興奮しちゃったの?」
チノ「……」
ココア「ド変態でドMなんだねぇ、チノちゃんは」
チノ「……」
ココア「ほら。言ってごらんよ。『私はド変態です』って」
チノ「わ、私はド変態です……」
ココア「それから?」
チノ「ココアさんの前でオナニーして……、言葉攻めされてイッちゃうド淫乱の雌豚です……」
ココア「あははー。そこまで言えなんて言ってないのにー!」
ココア「私に言葉攻めされて、普段より興奮しちゃったの?」
チノ「……」
ココア「ド変態でドMなんだねぇ、チノちゃんは」
チノ「……」
ココア「ほら。言ってごらんよ。『私はド変態です』って」
チノ「わ、私はド変態です……」
ココア「それから?」
チノ「ココアさんの前でオナニーして……、言葉攻めされてイッちゃうド淫乱の雌豚です……」
ココア「あははー。そこまで言えなんて言ってないのにー!」
ココア「チノちゃんどこ行くの? トイレじゃなくてここでするんだよ」
チノ「ええ……」
ココア「ほら。早くパンツ脱いで」
チノ「は、恥ずかしいです」
ココア「たまに一緒にお風呂入るでしょ? あれは平気なの?」
チノ「お風呂とは違います……」
ココア「じゃあそのままでもいいよ」
チノ「えっ」
チノ「ええ……」
ココア「ほら。早くパンツ脱いで」
チノ「は、恥ずかしいです」
ココア「たまに一緒にお風呂入るでしょ? あれは平気なの?」
チノ「お風呂とは違います……」
ココア「じゃあそのままでもいいよ」
チノ「えっ」
ココア「パンツ履いたままでいいから。そのまましなよ」
チノ「でも……」
ココア「どうせイヤラシイ液でパンツぐしょぐしょにしてるんでしょ?
おしっこしても変わらないって」
チノ「……」
ココア「立ったまましてね」
チノ「……っ」チョロッ
ココア「早く。待ちくたびれちゃうよ」
チノ「うう……っ」チョロロロロロロ
ココア「なんかおしっこが太もも伝って来るのって卑猥だよねぇ」
チノ「でも……」
ココア「どうせイヤラシイ液でパンツぐしょぐしょにしてるんでしょ?
おしっこしても変わらないって」
チノ「……」
ココア「立ったまましてね」
チノ「……っ」チョロッ
ココア「早く。待ちくたびれちゃうよ」
チノ「うう……っ」チョロロロロロロ
ココア「なんかおしっこが太もも伝って来るのって卑猥だよねぇ」
チノ「ううう……っ」
ココア「もしかして我慢してたの? 随分量が多いみたいだけど」
チノ「……」
ココア「それとも普段からそんなに大量のおしっこ出るの? 足元に水溜りできてるよ」
チノ「ふう……っ。ふう……っ」
ココア「なんで息が荒いのかな? もしかしてお姉ちゃんの前でおしっこして興奮しちゃった?」
チノ「はぁ……っ。ふうう……っ」
ココア「チノちゃん本当にド変態なんだねぇ!」
ココア「もしかして我慢してたの? 随分量が多いみたいだけど」
チノ「……」
ココア「それとも普段からそんなに大量のおしっこ出るの? 足元に水溜りできてるよ」
チノ「ふう……っ。ふう……っ」
ココア「なんで息が荒いのかな? もしかしてお姉ちゃんの前でおしっこして興奮しちゃった?」
チノ「はぁ……っ。ふうう……っ」
ココア「チノちゃん本当にド変態なんだねぇ!」
ココア「ほら。脱いで」
チノ「でも……」
ココア「早く。私を怒らせたいの?」
チノ「はい……」
ココア「うわぁ。びっちょびちょじゃん。これ何?」
チノ「これは……」
ココア「何?」
チノ「私のおしっこです……」
ココア「おしっこと?」
チノ「……愛液です」
チノ「でも……」
ココア「早く。私を怒らせたいの?」
チノ「はい……」
ココア「うわぁ。びっちょびちょじゃん。これ何?」
チノ「これは……」
ココア「何?」
チノ「私のおしっこです……」
ココア「おしっこと?」
チノ「……愛液です」
ココア「それをこれから口に入れるんだよ?」
チノ「……」
ココア「びっちょびちょにしちゃってさぁ。恥ずかしくないの?」
チノ「……」
ココア「ほら。早く口に含みなよ」
チノ「……っ」
ココア「嫌なの?」
チノ「……」
ココア「じゃあ私が入れてあげるよぉ!」ガバッ
チノ「きゃああっ!」
チノ「……」
ココア「びっちょびちょにしちゃってさぁ。恥ずかしくないの?」
チノ「……」
ココア「ほら。早く口に含みなよ」
チノ「……っ」
ココア「嫌なの?」
チノ「……」
ココア「じゃあ私が入れてあげるよぉ!」ガバッ
チノ「きゃああっ!」
チノ「うぐぐぐぐぐ……っ!」
ココア「何抵抗してるのよ。そんなことしても無駄だって分かってるでしょ?」ググッ
チノ「ふうう……っ! ぉえええっ! げほっ! げほっ!」
ココア「チノちゃんの何だから汚くないって。……ねぇ!」グリグリ
チノ「うえっ! やだ……っ! やだあああっ!!!!」
ココア「それじゃあいつまでたってもいい子になれないよ!?
クソガキのままでチノちゃんいいの!?」グッグッ
チノ「うえ……っ! ええええ……っ!」
ココア「何抵抗してるのよ。そんなことしても無駄だって分かってるでしょ?」ググッ
チノ「ふうう……っ! ぉえええっ! げほっ! げほっ!」
ココア「チノちゃんの何だから汚くないって。……ねぇ!」グリグリ
チノ「うえっ! やだ……っ! やだあああっ!!!!」
ココア「それじゃあいつまでたってもいい子になれないよ!?
クソガキのままでチノちゃんいいの!?」グッグッ
チノ「うえ……っ! ええええ……っ!」
ココア「はい! よくできました!」
チノ「う……っ。ぅええ……っ!」モガモガ
ココア「じゃあそのまま次に行くからね」
チノ「ううう……っ! もががががが!」フルフル
ココア「ん? どうしたの首横に振って」
チノ「もがが! もががががが!」ブンブン
ココア「パンツ口に入れたままじゃ嫌?」
チノ「もが!」ウンウン
チノ「う……っ。ぅええ……っ!」モガモガ
ココア「じゃあそのまま次に行くからね」
チノ「ううう……っ! もががががが!」フルフル
ココア「ん? どうしたの首横に振って」
チノ「もがが! もががががが!」ブンブン
ココア「パンツ口に入れたままじゃ嫌?」
チノ「もが!」ウンウン
ココア「あはは。チノちゃん、口の端から色々混ざった液体垂れてるよー」
チノ「もがが……」ゴキュッ
ココア「あっ、今飲んじゃったでしょ?」
チノ「ぐ……っ! ごえええ……っ!」ボタボタボタボタ
ココア「チノちゃんのだから汚くないってば」
チノ「ううう……っ」ボロボロ
ココア「泣かないでよぉ」
チノ「もがが……」ゴキュッ
ココア「あっ、今飲んじゃったでしょ?」
チノ「ぐ……っ! ごえええ……っ!」ボタボタボタボタ
ココア「チノちゃんのだから汚くないってば」
チノ「ううう……っ」ボロボロ
ココア「泣かないでよぉ」
ココア「パンツはいずれ取ってあげるから。このまま続行するよ」
チノ「もが……」モジモジ
ココア「足クネクネさせてどうしたの? 汚れた下半身がかゆいの?」
チノ「もが」ウンウン
ココア「そっかー! じゃあ次は>>40ね」
チノ「もがー!」モジモジ
チノ「もが……」モジモジ
ココア「足クネクネさせてどうしたの? 汚れた下半身がかゆいの?」
チノ「もが」ウンウン
ココア「そっかー! じゃあ次は>>40ね」
チノ「もがー!」モジモジ
夜中にDQNが集まる公園で鉄棒とチノの腕を手錠にかけて放置
ココア「これでよし、っと」ガシャン
チノ「もがが……っ!」ジタバタ
ココア「なぁに? チノちゃん」ズルッ
チノ「げほっ!? ごほごほ……っ! はぁ……っ、はぁ……っ!
な、何のつもりですか! こんなところに手錠で繋いで!」
ココア「何のつもり? ここはねぇ。夜中になると、悪い男の人がたくさん来るんだよー」
チノ「な……っ」
チノ「もがが……っ!」ジタバタ
ココア「なぁに? チノちゃん」ズルッ
チノ「げほっ!? ごほごほ……っ! はぁ……っ、はぁ……っ!
な、何のつもりですか! こんなところに手錠で繋いで!」
ココア「何のつもり? ここはねぇ。夜中になると、悪い男の人がたくさん来るんだよー」
チノ「な……っ」
ココア「どういうことか分かる?」
チノ「やめ……っ。やめてください……っ」ガタガタ
ココア「もしかして想像しちゃった? やっぱりチノちゃんは淫乱だねぇ」
チノ「だっ……。こんなの違います……っ。私が求めてたのは……っ」
ココア「チノちゃんはエッチなことに興味があるんじゃないの?」
チノ「違います! そんなんじゃありません!」ガシャガシャ
チノ「やめ……っ。やめてください……っ」ガタガタ
ココア「もしかして想像しちゃった? やっぱりチノちゃんは淫乱だねぇ」
チノ「だっ……。こんなの違います……っ。私が求めてたのは……っ」
ココア「チノちゃんはエッチなことに興味があるんじゃないの?」
チノ「違います! そんなんじゃありません!」ガシャガシャ
なるほど
チノちゃんのおしっこは聖水だからきれいなんですね
チノちゃんのおしっこは聖水だからきれいなんですね
ココア「んー。……まぁいいや。その悪い人達が集まってくるまでまだ12時間くらいあるし。
私はラビットハウスに帰ってるからね。明日の朝また来るから」
チノ「待ってください! これ外してください!」ガシャンガシャン
ココア「じゃあねー。チノちゃーん」スタスタ
チノ「やだ……っ! 行かないでください! 私はこんなの望んでません!」ガチャガチャ
ココア「……」スタスタ
チノ「やだぁ……っ! ココアさぁん……っ! 私は……、私はぁ……!
こんなのじゃない……っ、私はココアさんと……! ココアさんとぉ……っ!」
ココア「……」ゾクッゾクッ
私はラビットハウスに帰ってるからね。明日の朝また来るから」
チノ「待ってください! これ外してください!」ガシャンガシャン
ココア「じゃあねー。チノちゃーん」スタスタ
チノ「やだ……っ! 行かないでください! 私はこんなの望んでません!」ガチャガチャ
ココア「……」スタスタ
チノ「やだぁ……っ! ココアさぁん……っ! 私は……、私はぁ……!
こんなのじゃない……っ、私はココアさんと……! ココアさんとぉ……っ!」
ココア「……」ゾクッゾクッ
~ラビットハウス~
ココア「うふふ……。チノちゃん、何を言おうとしてたのかなぁ。
『ココアさんと』ってぇ。うふっ……。うふふふふ……っ!
今頃チノちゃん泣いてるのかなぁ、悲しんでるかなぁ。
それとも怒ってる? うふふ……。様子見に行きたいけど、まだ我慢、我慢」ゾクゾクッ
~公園~
チノ「男の人になぶられるなんて……。そんなの嫌だ……。
私はココアさんに……。うう……っ! うううう……っ!
ココアさんは、私のことが嫌いだからいじめてるんでしょうか……。
私は……、私はこんなに好きなのに……。うう……っ! ぐす……っ」ポロポロ
ココア「うふふ……。チノちゃん、何を言おうとしてたのかなぁ。
『ココアさんと』ってぇ。うふっ……。うふふふふ……っ!
今頃チノちゃん泣いてるのかなぁ、悲しんでるかなぁ。
それとも怒ってる? うふふ……。様子見に行きたいけど、まだ我慢、我慢」ゾクゾクッ
~公園~
チノ「男の人になぶられるなんて……。そんなの嫌だ……。
私はココアさんに……。うう……っ! うううう……っ!
ココアさんは、私のことが嫌いだからいじめてるんでしょうか……。
私は……、私はこんなに好きなのに……。うう……っ! ぐす……っ」ポロポロ
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