私的良スレ書庫
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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
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コナン「ホントに?(ああぁ、ガキってなにかにつけて、楽)」
和葉「で、でもな。その・・・」
コナン「和葉姉ちゃんは好きな人がいるんでしょ?」
和葉「え、おらへんよ」
コナン「じゃあ、やっぱり、僕のことが嫌いなの?」
和葉「(うぅぅ~、どう答えたらええんやろ)嫌いやあらへん」
コナン「じゃあ、やっぱり僕が子供だから」
和葉「そ、そういうわけやないけど、でも、そのやっぱり、コナン君が
うちの齢になるころにはうちは26やし」
コナン「そんなの全然気にしないよ」
和葉「その気持ちはうれしいけど(う~、素直に告白してくれたのは
うれしいんやけど、でも)」
和葉「で、でもな。その・・・」
コナン「和葉姉ちゃんは好きな人がいるんでしょ?」
和葉「え、おらへんよ」
コナン「じゃあ、やっぱり、僕のことが嫌いなの?」
和葉「(うぅぅ~、どう答えたらええんやろ)嫌いやあらへん」
コナン「じゃあ、やっぱり僕が子供だから」
和葉「そ、そういうわけやないけど、でも、そのやっぱり、コナン君が
うちの齢になるころにはうちは26やし」
コナン「そんなの全然気にしないよ」
和葉「その気持ちはうれしいけど(う~、素直に告白してくれたのは
うれしいんやけど、でも)」
コナン「やっぱり、平次兄ちゃんが好きなんでしょ」
和葉「ちゃ、ちゃう」
コナン「じゃあ、僕じゃだめ?」
和葉「だ、ダメってことはないけど・・・」
コナン「僕、本気だから」和葉に口付ける
和葉「コn、んんっんんん」
コナンは和葉にキスをすると舌を入れ始める
和葉「!?(ちょ、コナン君?)」
コナンは和葉の口の中を舌で撫で回し和葉の舌に絡める
和葉「!!!!!!!????????(やめてぇな、けど・・・)」
コナンは唾を流し込んで、やっと和葉から離れる
コナン「ぷはっ、ねえ、僕が本気だって伝わった?」
和葉「ぷはっ、・・・・」放心状態
和葉「ちゃ、ちゃう」
コナン「じゃあ、僕じゃだめ?」
和葉「だ、ダメってことはないけど・・・」
コナン「僕、本気だから」和葉に口付ける
和葉「コn、んんっんんん」
コナンは和葉にキスをすると舌を入れ始める
和葉「!?(ちょ、コナン君?)」
コナンは和葉の口の中を舌で撫で回し和葉の舌に絡める
和葉「!!!!!!!????????(やめてぇな、けど・・・)」
コナンは唾を流し込んで、やっと和葉から離れる
コナン「ぷはっ、ねえ、僕が本気だって伝わった?」
和葉「ぷはっ、・・・・」放心状態
コナンは和葉を抱きしめる。和葉は放心状態で目がトローンとしているが
意識を取り戻した。
和葉「な・な・ななななな」
コナン「ねえ?伝わったかな」
和葉「う~~~~、うん、伝わったよ」
コナン「ホント?」
和葉「っていうか、なんでキスあんなうまいねん」
コナン「蘭姉ちゃんに教えてもらったんだ(蘭すまん)」
和葉「(蘭ちゃんそんなことしてんの?・・・)」
意識を取り戻した。
和葉「な・な・ななななな」
コナン「ねえ?伝わったかな」
和葉「う~~~~、うん、伝わったよ」
コナン「ホント?」
和葉「っていうか、なんでキスあんなうまいねん」
コナン「蘭姉ちゃんに教えてもらったんだ(蘭すまん)」
和葉「(蘭ちゃんそんなことしてんの?・・・)」
しかしこのスレも人が多くなってきたな
百人乗っても大丈夫状態だ
百人乗っても大丈夫状態だ
コナン「いつか、和葉姉ちゃんとするために」
和葉「(うちのためにそんな)・・・・・」
コナン「ねえ、和葉姉ちゃん、僕じゃダメかな?」
和葉「・・・・・・・・・・・(ど、どうしたら)」
コナン「僕、ずっと和葉姉ちゃんと一緒に」
和葉「・・・(こんなに真剣に言われたら)・・ええよ」
コナン「ホント?和葉姉ちゃん」
和葉は無言で顔を赤くしてうなずいた
和葉「(うちのためにそんな)・・・・・」
コナン「ねえ、和葉姉ちゃん、僕じゃダメかな?」
和葉「・・・・・・・・・・・(ど、どうしたら)」
コナン「僕、ずっと和葉姉ちゃんと一緒に」
和葉「・・・(こんなに真剣に言われたら)・・ええよ」
コナン「ホント?和葉姉ちゃん」
和葉は無言で顔を赤くしてうなずいた
私のために他の女で練習してくれるなんてうれしい!!!ってあるのか?w
コナン「やったあ、和葉姉ちゃん!抱きつく」
和葉「で、でもな。他の人に言ったらあかんよ」
コナン「うん、二人だけの秘密だね」
和葉「そ、そうやな(赤)(何でやろ、めっちゃ恥ずかしいわ)」
コナン「(そっちのほうが都合がいいしな)でも、帰ったら会えないね」
和葉「ほ、ほら、メールとか電話とか」
コナン「うん、でもね」
和葉「んっ?」首をかしげて
コナン「(不味い、こいつ可愛すぎる)和葉姉ちゃんを今、その分感じたい」
和葉「で、でもな。他の人に言ったらあかんよ」
コナン「うん、二人だけの秘密だね」
和葉「そ、そうやな(赤)(何でやろ、めっちゃ恥ずかしいわ)」
コナン「(そっちのほうが都合がいいしな)でも、帰ったら会えないね」
和葉「ほ、ほら、メールとか電話とか」
コナン「うん、でもね」
和葉「んっ?」首をかしげて
コナン「(不味い、こいつ可愛すぎる)和葉姉ちゃんを今、その分感じたい」
和葉「へ?」
コナンは和葉にキスをし
和葉「んんんっ(ホンマにうまい。蘭ちゃん、新一君のためにしとるんやろか)」
コナンは和葉の胸に手を出す
和葉「あ、あかんって、それはコナン君」
コナン「でも・・・」
和葉「そんな会ってすぐしたりとかはしたないんや、その(赤)、もっと
お互いを知ってから・・・変やろか」
コナン「(こいつは核兵器級だ)うん、そうだね」
コナン「あんまり、会えないからって思ったけど、急ぎすぎたね」
コナン「(和葉といるとどんどん自分がクリーンな気持ちに)」
コナン「(いやいや、新一はこんなんじゃ・・・・)」
和葉「その・・・(モジモジ)、ごめんな」上目で
コナン「(これでいいや)ううん、僕が悪いから」
コナンは和葉にキスをし
和葉「んんんっ(ホンマにうまい。蘭ちゃん、新一君のためにしとるんやろか)」
コナンは和葉の胸に手を出す
和葉「あ、あかんって、それはコナン君」
コナン「でも・・・」
和葉「そんな会ってすぐしたりとかはしたないんや、その(赤)、もっと
お互いを知ってから・・・変やろか」
コナン「(こいつは核兵器級だ)うん、そうだね」
コナン「あんまり、会えないからって思ったけど、急ぎすぎたね」
コナン「(和葉といるとどんどん自分がクリーンな気持ちに)」
コナン「(いやいや、新一はこんなんじゃ・・・・)」
和葉「その・・・(モジモジ)、ごめんな」上目で
コナン「(これでいいや)ううん、僕が悪いから」
蘭「あがったわよー」
和葉「ひゃあ!」
コナン「!」
蘭「どうしたの?」
コナン「ううん、急だったから(それと、殺気を感じたから)」
和葉「ほな、蘭ちゃんうち帰るな」
蘭「うん、また明日ね」
和葉「ホンマごめんな、明日は絶対まわれるようにするさかい」
コナン「(無理だろな)じゃねー、和葉姉ちゃん」
蘭「じゃあねー」
和葉「(赤)うん、じゃあなあー」
和葉が見えなくなると
蘭「さて、コナン君」
和葉「ひゃあ!」
コナン「!」
蘭「どうしたの?」
コナン「ううん、急だったから(それと、殺気を感じたから)」
和葉「ほな、蘭ちゃんうち帰るな」
蘭「うん、また明日ね」
和葉「ホンマごめんな、明日は絶対まわれるようにするさかい」
コナン「(無理だろな)じゃねー、和葉姉ちゃん」
蘭「じゃあねー」
和葉「(赤)うん、じゃあなあー」
和葉が見えなくなると
蘭「さて、コナン君」
蘭「どういうことかな?」
コナン「これ、熱いんですけど」
蘭「お湯をキスしてる間入れておいてあげたわよ」
コナン「どうしろと」
蘭「謝るときは?」
コナン「土下座」
蘭「もう、コナン君わかってるなら早く」
コナン「」ガクガク
蘭「後ろから廻し蹴りで沈む?」
コナン「やります」
コナン「これ、熱いんですけど」
蘭「お湯をキスしてる間入れておいてあげたわよ」
コナン「どうしろと」
蘭「謝るときは?」
コナン「土下座」
蘭「もう、コナン君わかってるなら早く」
コナン「」ガクガク
蘭「後ろから廻し蹴りで沈む?」
コナン「やります」
クソガキwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もっとやれ
もっとやれ
コナン「(本当にすまないという気持ちがあれば)」
蘭「あれ?遅いんだね。お湯足して欲しいの?」
コナン「蘭様、少し、覚悟を決めさせて」
蘭「気合ってどうやって入れるものだったけ?」
蘭は足を蹴り上げ空手の型をする
コナン「・・・・・・・はい」
コナンは勢いよく頭をつける
コナン「ぐげえぇぇぇー」ザバッ
蘭「あれー?二秒も経ってないよ?」
コナン「いつまででしょうか?」
蘭「うーん、コナン君のすまないと思う気持ちぐらいかな」
コナン「10秒くらい・・・」
蘭「もう、冗談ばっかり」
蘭「あれ?遅いんだね。お湯足して欲しいの?」
コナン「蘭様、少し、覚悟を決めさせて」
蘭「気合ってどうやって入れるものだったけ?」
蘭は足を蹴り上げ空手の型をする
コナン「・・・・・・・はい」
コナンは勢いよく頭をつける
コナン「ぐげえぇぇぇー」ザバッ
蘭「あれー?二秒も経ってないよ?」
コナン「いつまででしょうか?」
蘭「うーん、コナン君のすまないと思う気持ちぐらいかな」
コナン「10秒くらい・・・」
蘭「もう、冗談ばっかり」
>>877
コナンが熱湯風呂の中で土下座させられる
コナン「(放心)」
蘭「でも、かわいそうだから」
コナン「!」
蘭「一分ね」
コナン「・・・・・」
蘭「五分に戻す?」
コナンは飛び込んだ
コナン「ぐぇええええええ」
蘭「五秒経過」
コナン「(マジで地獄・・・・これ)
コナンが熱湯風呂の中で土下座させられる
コナン「(放心)」
蘭「でも、かわいそうだから」
コナン「!」
蘭「一分ね」
コナン「・・・・・」
蘭「五分に戻す?」
コナンは飛び込んだ
コナン「ぐぇええええええ」
蘭「五秒経過」
コナン「(マジで地獄・・・・これ)
蘭「もう、コナン君だから一分にしてあげたのよ」
コナン「(俺だと?)」
蘭「新一なら十五分くらいかな」
コナン「(志保えもん、解毒剤作るのやめてぇーーーーー)」
蘭「10秒経過」
コナン「(熱い熱い)」
蘭「三十秒経過」
コナン「ごぼぉごぼぉ」
蘭「あと十五秒、意識飛ばしたら一からだからねー」
コナン「(俺だと?)」
蘭「新一なら十五分くらいかな」
コナン「(志保えもん、解毒剤作るのやめてぇーーーーー)」
蘭「10秒経過」
コナン「(熱い熱い)」
蘭「三十秒経過」
コナン「ごぼぉごぼぉ」
蘭「あと十五秒、意識飛ばしたら一からだからねー」
次は園子かジョディ先生がコナンにやられそうだな
大穴で沖野ヨーコかポアロの梓ちゃん
大穴で沖野ヨーコかポアロの梓ちゃん
コナン「(ぐふぉー、メールできねぇ)」
そのころ
アガサ「哀君、頑張りすぎると体に毒じゃよ」
灰原「なぜか知らないけど、どうしても解毒剤を飲ませたくなったのよ」
熱湯
蘭「あと五秒」
コナン「!、よし」
蘭「ご~、ろ~く、ご~」
コナン「え?」
そして
蘭「いいわよ」
コナン「はあーはあー」
蘭「意識は?」
コナン「あります、もちろん」ふらふら
そのころ
アガサ「哀君、頑張りすぎると体に毒じゃよ」
灰原「なぜか知らないけど、どうしても解毒剤を飲ませたくなったのよ」
熱湯
蘭「あと五秒」
コナン「!、よし」
蘭「ご~、ろ~く、ご~」
コナン「え?」
そして
蘭「いいわよ」
コナン「はあーはあー」
蘭「意識は?」
コナン「あります、もちろん」ふらふら
蘭「も~」
コナン「・・・・・」
蘭「もう、やっちゃダメよ」
コナン「(目が次はないって言ってる)」
蘭「わかった?」
コナン「うん」
コナン「・・・・・」
蘭「もう、やっちゃダメよ」
コナン「(目が次はないって言ってる)」
蘭「わかった?」
コナン「うん」
平次「あれ、和葉、くd、コナン君は?」
和葉「は~、あんたどこに・・・・・」
平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」
和葉「場所がわかんくて」
平次「ほう」
和葉「宿について、おわりやってん」
平次「アホか!」
平次「ん、メールやん」
和葉「だ、誰からや」
平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」
和葉「そう・・・」
和葉「は~、あんたどこに・・・・・」
平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」
和葉「場所がわかんくて」
平次「ほう」
和葉「宿について、おわりやってん」
平次「アホか!」
平次「ん、メールやん」
和葉「だ、誰からや」
平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」
和葉「そう・・・」
平次「あれ、和葉、くd、コナン君は?」
和葉「は~、あんたどこに・・・・・」
平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」
和葉「場所がわかんくて」
平次「ほう」
和葉「宿について、おわりやってん」
平次「アホか!」
平次「ん、メールやん」
和葉「だ、誰からや」
平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」
和葉「そう・・・」
和葉「は~、あんたどこに・・・・・」
平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」
和葉「場所がわかんくて」
平次「ほう」
和葉「宿について、おわりやってん」
平次「アホか!」
平次「ん、メールやん」
和葉「だ、誰からや」
平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」
和葉「そう・・・」
メール「こっちは終わった。そっちは?」
平次「ほう、工藤たらすのうまいのう」
メール「完了したで、時間稼ぎwありがとな」
コナン「ったく」
平次「あ、和葉。俺用事思い出したわ、ちょっと、行って来る」
和葉「ちょっと、平次?」
平次「OKや」
沖野「じゃあ?」
平次「おおっぴらに会えるわけや」
沖野「でも、目立つと」
平次「わーっとるって、大スター沖野ヨーコやもんな」
平次「ほう、工藤たらすのうまいのう」
メール「完了したで、時間稼ぎwありがとな」
コナン「ったく」
平次「あ、和葉。俺用事思い出したわ、ちょっと、行って来る」
和葉「ちょっと、平次?」
平次「OKや」
沖野「じゃあ?」
平次「おおっぴらに会えるわけや」
沖野「でも、目立つと」
平次「わーっとるって、大スター沖野ヨーコやもんな」
蘭「ところでコナン君、平次君は?」
コナン「・・・・・(言うべきか、言ったら平次の身が)」
蘭「ねえ、もう一回やってみる?」
コナン「その、平次兄ちゃんが付き合ってる人が・・・」
蘭「・・・・・・」
コナン「おじちゃんが好きな沖野ヨーコっていうんだけど」
蘭「・・・・・・」
コナン「知ってるよね?」
蘭「あら、コナン君?どちらにせよ時間稼ぎをして和葉ちゃん口説いて」
コナン「・・・」ガクガクブルブル
蘭「片棒担いだのね?」
コナン「(コクッ)」
蘭「ねー、代わりに何してもらうの?」
コナン「・・・・・(言うべきか、言ったら平次の身が)」
蘭「ねえ、もう一回やってみる?」
コナン「その、平次兄ちゃんが付き合ってる人が・・・」
蘭「・・・・・・」
コナン「おじちゃんが好きな沖野ヨーコっていうんだけど」
蘭「・・・・・・」
コナン「知ってるよね?」
蘭「あら、コナン君?どちらにせよ時間稼ぎをして和葉ちゃん口説いて」
コナン「・・・」ガクガクブルブル
蘭「片棒担いだのね?」
コナン「(コクッ)」
蘭「ねー、代わりに何してもらうの?」
コナン「そ、そんなことしないよ」
蘭「・・・・・」
コナン「いや、ホントに」
蘭「和葉ちゃんだけ?」
コナン「・・・・・コクッ」
蘭「へーえ、それだけで?」
コナン「いやだな、蘭姉ちゃん」
蘭「こうなること解ってるのに?」
蘭「・・・・・」
コナン「いや、ホントに」
蘭「和葉ちゃんだけ?」
コナン「・・・・・コクッ」
蘭「へーえ、それだけで?」
コナン「いやだな、蘭姉ちゃん」
蘭「こうなること解ってるのに?」
コナン「・・・・・」
蘭「新一バージョン言ってみる?」
コナン「・・・・平次の母親に」
蘭「会わせてもらうと」
コナン「はい・・・・」
蘭「ふーーーん、どうするの?」
コナン「断ります」
蘭「書いたら、見せてね」
蘭「新一バージョン言ってみる?」
コナン「・・・・平次の母親に」
蘭「会わせてもらうと」
コナン「はい・・・・」
蘭「ふーーーん、どうするの?」
コナン「断ります」
蘭「書いたら、見せてね」
コナン「どうぞ」
蘭「俺、ちょっと用事ができて、今回は。今回は」
コナン「永久に、に変えさせていただきます」
蘭「用事?」
コナン「和葉姉ちゃんとだけでいいから、で、よろしいでしょうか?」
蘭「俺、和葉姉ちゃんだけでいいから、永久に平次の母に会わなくていいや」
蘭「和葉ちゃんを傷つけないって入れたほうが」
コナン「それは、平次兄ちゃんが気づきます(永久にで気づくだろうけど)」
蘭「そうね」
蘭「俺、ちょっと用事ができて、今回は。今回は」
コナン「永久に、に変えさせていただきます」
蘭「用事?」
コナン「和葉姉ちゃんとだけでいいから、で、よろしいでしょうか?」
蘭「俺、和葉姉ちゃんだけでいいから、永久に平次の母に会わなくていいや」
蘭「和葉ちゃんを傷つけないって入れたほうが」
コナン「それは、平次兄ちゃんが気づきます(永久にで気づくだろうけど)」
蘭「そうね」
平次「お、工藤からや」
沖野「工藤って?」
平次「あー、今回の協力者や」
沖野「あー(相手役になってくれた)」
平次「ん、永久にあわn・・・・・」ガクガク
沖野「平次君どうしたの?」
平次「逃げよう」
沖野「どうしたの?」
平次「なんか、不味いわ」
そのころ
蘭「ねー、コナン君?密会場所とかはわかる?」
コナン「ばれたら困るからって、教えてくれなかった」
蘭「う~ん」
コナン「相手が有名人だから」
蘭「・・・・見つけ出して」
沖野「工藤って?」
平次「あー、今回の協力者や」
沖野「あー(相手役になってくれた)」
平次「ん、永久にあわn・・・・・」ガクガク
沖野「平次君どうしたの?」
平次「逃げよう」
沖野「どうしたの?」
平次「なんか、不味いわ」
そのころ
蘭「ねー、コナン君?密会場所とかはわかる?」
コナン「ばれたら困るからって、教えてくれなかった」
蘭「う~ん」
コナン「相手が有名人だから」
蘭「・・・・見つけ出して」
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