私的良スレ書庫
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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
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みんなの評価 : ★★★
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コナン「あっ、それは」
妃「コナン君、こういうものは」
コナン「(まずい、どういいわけしようか?)あのね、おばさん」
妃「なに?」
コナン「実は、その溜まってて」
妃「?!(赤)」
コナン「それで、その(ここは泣き落としで)」
妃「こ、コナン君?」
コナン「ごめんなさーいい」ちょっと涙を落とす
妃「コナン君、こういうものは」
コナン「(まずい、どういいわけしようか?)あのね、おばさん」
妃「なに?」
コナン「実は、その溜まってて」
妃「?!(赤)」
コナン「それで、その(ここは泣き落としで)」
妃「こ、コナン君?」
コナン「ごめんなさーいい」ちょっと涙を落とす
妃「ご、ごめんなさい、そんなにちっちゃいのに、そんなことあるって知らなくて」
妃「(泣かれると困るわ、男の子って育てたことないから)」
コナン「(困ってるな、よし)おばさーん」抱きつく
妃「ごめんなさいね(なんて言ったらいいのかしら)」
コナン「ねえ、じゃあ、代わりにおばさんが相手してくれる?」
妃「えーっと・・・・」
コナン「僕、ずっとおばさんにあこがれてたんだ」
妃「はあぁ・・・・」
コナン「んっ」コナンが妃にキスをする
妃「(泣かれると困るわ、男の子って育てたことないから)」
コナン「(困ってるな、よし)おばさーん」抱きつく
妃「ごめんなさいね(なんて言ったらいいのかしら)」
コナン「ねえ、じゃあ、代わりにおばさんが相手してくれる?」
妃「えーっと・・・・」
コナン「僕、ずっとおばさんにあこがれてたんだ」
妃「はあぁ・・・・」
コナン「んっ」コナンが妃にキスをする
>>531
亀だがサンクス
亀だがサンクス
やっべぇwwww
ジュクジュクだぉwwwwww
I LOVE ジュクジュク
ジュクジュクだぉwwwwww
I LOVE ジュクジュク
妃「んんっ、コナン君、やめなさい」
コナン「おばさん」英理のメガネをとる
コナン「メガネを取るとこんなにきれいなんだね」
妃「(赤)いやっ、やめなさい、コナン君」
コナン「英理さん、ちゅっ」キスをして押し倒す
妃「もう、やめなさいt」
コナンは英理のスカートを捲りパンティーに手を伸ばす
コナン「じゃあ、これ、もらっていい?」
妃「はあ、いいわよ(とにかく、これで)」
コナンは妃の恥部を撫でる
コナン「(あれっ)あれれー、英理さんぬれてるよ、どうして?」
コナン「おばさん」英理のメガネをとる
コナン「メガネを取るとこんなにきれいなんだね」
妃「(赤)いやっ、やめなさい、コナン君」
コナン「英理さん、ちゅっ」キスをして押し倒す
妃「もう、やめなさいt」
コナンは英理のスカートを捲りパンティーに手を伸ばす
コナン「じゃあ、これ、もらっていい?」
妃「はあ、いいわよ(とにかく、これで)」
コナンは妃の恥部を撫でる
コナン「(あれっ)あれれー、英理さんぬれてるよ、どうして?」
妃「そ、それは」
コナン「やめなくていいてことだよね」
妃「ち、ちが」
コナンは妃のブラウスを脱がしブラに手をかける
妃「だ、だめよ、コナン君」
コナン「英理さんが可愛すぎるのがいけないんだよ」
コナンはすぐにブラを取ると胸にしゃぶりつく
コナン「(小さいのもいいけど、大きいのもいいなあ)ちゅぱちゅぱ」
妃「やめなさい」
コナン「蘭姉ちゃんはこうしてたのかな?」ちゅうちゅー
妃「ひゃあ、やめなさt」
コナン「やめなくていいてことだよね」
妃「ち、ちが」
コナンは妃のブラウスを脱がしブラに手をかける
妃「だ、だめよ、コナン君」
コナン「英理さんが可愛すぎるのがいけないんだよ」
コナンはすぐにブラを取ると胸にしゃぶりつく
コナン「(小さいのもいいけど、大きいのもいいなあ)ちゅぱちゅぱ」
妃「やめなさい」
コナン「蘭姉ちゃんはこうしてたのかな?」ちゅうちゅー
妃「ひゃあ、やめなさt」
コナン「蘭姉ちゃん産んでから、かなり経つけどおっぱい出る?」
妃「はあはあ、出るわけないでしょ」
コナン「試してみるね」ちゅーちゅー
妃「やめなさ、ひゃあ、きゃあ、やめ」
コナン「残念だなー、出ないや」
妃「当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんが出てきたところ見せて」
妃「へ?、きゃああああ」
コナンは妃のスカートをまくるとパンティーはコナンがさっき取ったので
隠すものは何もなかった
コナン「うわー、もじゃもじゃだね(ま、そりゃそうだよな)」
妃「はあはあ、出るわけないでしょ」
コナン「試してみるね」ちゅーちゅー
妃「やめなさ、ひゃあ、きゃあ、やめ」
コナン「残念だなー、出ないや」
妃「当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんが出てきたところ見せて」
妃「へ?、きゃああああ」
コナンは妃のスカートをまくるとパンティーはコナンがさっき取ったので
隠すものは何もなかった
コナン「うわー、もじゃもじゃだね(ま、そりゃそうだよな)」
妃「いやあ、言わないで(赤)」
妃は恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまう
コナン「照れてる、英理さん可愛いー」
コナン「(こんなときのために博士の発明「下の毛専用カミソリ」
いつ、使うんだよって思ってたけど持ってて良かった)」
コナン「じゃあ、かわいそうだから、剃ってあげるね」
妃「いや、やめて」妃は必死で抵抗しようとするも
コナン「動くと切れちゃうよ?」
コナンにそういわれると妃は動けなくなってしまう
コナン「(すげえ、めちゃくちゃ簡単に剃れる。すげえよ
博士、天才だよ。さっきは悪口言って悪かったな。灰原に言って
ドーナッツ5個にしてやるよ)」
コナン「わー、結構剃れるね、見る?自分の毛」
妃は首を振り、抵抗できずにただ終わるのを待っていた
妃は恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまう
コナン「照れてる、英理さん可愛いー」
コナン「(こんなときのために博士の発明「下の毛専用カミソリ」
いつ、使うんだよって思ってたけど持ってて良かった)」
コナン「じゃあ、かわいそうだから、剃ってあげるね」
妃「いや、やめて」妃は必死で抵抗しようとするも
コナン「動くと切れちゃうよ?」
コナンにそういわれると妃は動けなくなってしまう
コナン「(すげえ、めちゃくちゃ簡単に剃れる。すげえよ
博士、天才だよ。さっきは悪口言って悪かったな。灰原に言って
ドーナッツ5個にしてやるよ)」
コナン「わー、結構剃れるね、見る?自分の毛」
妃は首を振り、抵抗できずにただ終わるのを待っていた
コナン「ほら、剃れたよ」
妃「・・・・・」
妃は放心状態でうつろな顔をしていた
コナン「じゃあ、舐めてみるね」ぺろぺろ
妃は気づき脚を閉じようとするも脚を舐められて力が抜けてしまった
コナン「ここもおいしいけど、脚もおいしいんだね、英理さんは」
妃「ひゃあ、やめてぇコナン君」
コナン「ええ、だってこんなにぬれてたら入れてあげなきゃかわいそうだよ」
コナンは妃の中に入っていく
妃「・・・・・」
妃は放心状態でうつろな顔をしていた
コナン「じゃあ、舐めてみるね」ぺろぺろ
妃は気づき脚を閉じようとするも脚を舐められて力が抜けてしまった
コナン「ここもおいしいけど、脚もおいしいんだね、英理さんは」
妃「ひゃあ、やめてぇコナン君」
コナン「ええ、だってこんなにぬれてたら入れてあげなきゃかわいそうだよ」
コナンは妃の中に入っていく
>>572
おいwww
おいwww
妃「いやあ、やめてぇ」
コナン「(結構簡単に入る)あれれー、簡単に入っちゃったよ」
妃「違うの、違うぅ」
コナン「動くよ」
妃「はあ、ひゃあああああああん」
コナン「英ー理さん」コナンはキスをする
妃「ひゃあ、んんっ、ひゃめて」
コナン「(やべえ、すっごい気持ちい)英理さん気持ちいいよ」
妃「ひらないわよ、ひゃあ、ひゃ」
コナン「(結構簡単に入る)あれれー、簡単に入っちゃったよ」
妃「違うの、違うぅ」
コナン「動くよ」
妃「はあ、ひゃあああああああん」
コナン「英ー理さん」コナンはキスをする
妃「ひゃあ、んんっ、ひゃめて」
コナン「(やべえ、すっごい気持ちい)英理さん気持ちいいよ」
妃「ひらないわよ、ひゃあ、ひゃ」
この間にもうつむ~く~
という曲が流れていると思うと
なんかシュールだ
という曲が流れていると思うと
なんかシュールだ
コナン「ねえ、英理さんは気持ちよくないの?」
妃「ひゃあ、当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、もっと動くね」
妃「ひゃあ、やめなさい」
コナン「行くよー」パンパン
妃「いやあ、やめてええ、ああああん」
コナン「ねえ、声変わってきてない?」
妃「はあああん、そんなわけ、はあ、ないでしょ」
コナン「そうかなあー」ぺろぺろ
コナンが乳首を舐める
妃「ひゃああああ、やめてぇええ、いやあああん」
妃「ひゃあ、当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、もっと動くね」
妃「ひゃあ、やめなさい」
コナン「行くよー」パンパン
妃「いやあ、やめてええ、ああああん」
コナン「ねえ、声変わってきてない?」
妃「はあああん、そんなわけ、はあ、ないでしょ」
コナン「そうかなあー」ぺろぺろ
コナンが乳首を舐める
妃「ひゃああああ、やめてぇええ、いやあああん」
コナン「おいしいよ、英理さん」
妃「ひゃああ、知らないわよ」
コナン「でも、かたくなってきてるよ」
妃「ひゃあ、知らない、知らないわよ」
コナン「ねえ、そんなにいや?」
妃「嫌にきm、はあああああん、んんっ」
コナンがキスをする
コナン「ねえ、出ちゃいそう」
妃「やっ、やめなさい、お願い、はああああん」
コナン「出る」
ドピュ
妃「はあああああああああああん」
コナン「はあはあ、英理さん可愛い」
妃「はあ、はあ、これでもうしないわよね」
コナン「えー、溜まったらまた来るよ」
妃「ひゃああ、知らないわよ」
コナン「でも、かたくなってきてるよ」
妃「ひゃあ、知らない、知らないわよ」
コナン「ねえ、そんなにいや?」
妃「嫌にきm、はあああああん、んんっ」
コナンがキスをする
コナン「ねえ、出ちゃいそう」
妃「やっ、やめなさい、お願い、はああああん」
コナン「出る」
ドピュ
妃「はあああああああああああん」
コナン「はあはあ、英理さん可愛い」
妃「はあ、はあ、これでもうしないわよね」
コナン「えー、溜まったらまた来るよ」
これで小五郎と穴兄弟だな!
バーロー自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーロー自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>灰原「蘭さんは」
>コナン「いや、俺小学生だし年増はちょっと・・・・」
言ってることと、やっていることが違うじゃねぇかwwwww
>コナン「いや、俺小学生だし年増はちょっと・・・・」
言ってることと、やっていることが違うじゃねぇかwwwww
妃「もう、出したらどうなるか」
コナン「えー?どうなるの?」
妃「あら、さっき蘭の出てきたところっていってなかったかしら」
コナン「(そうだったな、さすがにごまかせないか)一緒に暮らそう」
妃「お断りするわ」
コナン「そう?じゃあまた来るね英理さん」
妃「・・・・そう」
コナン「(来てもいいってことにしておこう)」
ガチャ
妃「はああ、どうすればいいのかしら?」
一方
コナン「二枚目~」
コナン「さ~て、とりあえず」
コナン「博士のところへいくか」
コナン「えー?どうなるの?」
妃「あら、さっき蘭の出てきたところっていってなかったかしら」
コナン「(そうだったな、さすがにごまかせないか)一緒に暮らそう」
妃「お断りするわ」
コナン「そう?じゃあまた来るね英理さん」
妃「・・・・そう」
コナン「(来てもいいってことにしておこう)」
ガチャ
妃「はああ、どうすればいいのかしら?」
一方
コナン「二枚目~」
コナン「さ~て、とりあえず」
コナン「博士のところへいくか」
コナン「しかし、熟女もいいもんだな」
ガチャ
コナン「博士ー」
アガサ「おお、待っておったぞ」
コナン「ん?」
アガサ「いやーっ、追求を切り抜けたかのうと」
コナン「・・・・」
アガサ「いや、悪いとはおもっとるんじゃが、ちと相手が」
コナン「確かに下手に言質取られるよりはいいけどよ」
アガサ「じゃろじゃろ」
ガチャ
コナン「博士ー」
アガサ「おお、待っておったぞ」
コナン「ん?」
アガサ「いやーっ、追求を切り抜けたかのうと」
コナン「・・・・」
アガサ「いや、悪いとはおもっとるんじゃが、ちと相手が」
コナン「確かに下手に言質取られるよりはいいけどよ」
アガサ「じゃろじゃろ」
コナン「だからといって、許してねえぞ」
アガサ「あのな~、その」
コナン「あん?」
アガサ「バイブを買ってきたんじゃ」
コナン「博士」
アガサ「ドキドキ」
コナン「オメーはいい奴」
アガサ「じゃろ!」
コナン「(カミソリは言わないほうがいいな)ドーナッツ6個」
アガサ「うほっ」
アガサ「あのな~、その」
コナン「あん?」
アガサ「バイブを買ってきたんじゃ」
コナン「博士」
アガサ「ドキドキ」
コナン「オメーはいい奴」
アガサ「じゃろ!」
コナン「(カミソリは言わないほうがいいな)ドーナッツ6個」
アガサ「うほっ」
アガサ「しかし、哀君に止められて」
コナン「俺が言いくるめてやっからよ」
アガサ「さすがじゃのう、クイーンの追及を逃げ切っただk」
コナン「・・・・・」憎悪の目
アガサ「悪かった」
コナン「人生最大のピンチだった」
アガサ「黒の」
コナン「いや、あんな恥ずかしい格好した奴らどうでもいいから」
アガサ「言うのう」
コナン「灰原には内緒だぜ」
コナン「俺が言いくるめてやっからよ」
アガサ「さすがじゃのう、クイーンの追及を逃げ切っただk」
コナン「・・・・・」憎悪の目
アガサ「悪かった」
コナン「人生最大のピンチだった」
アガサ「黒の」
コナン「いや、あんな恥ずかしい格好した奴らどうでもいいから」
アガサ「言うのう」
コナン「灰原には内緒だぜ」
灰原「あら、恥ずかしい格好をした元メンバーよ」
コナン「オメーは白衣だから」
アガサ「そうそう、わしと一緒」
灰原「・・・」蔑んだ目
アガサ「白衣じゃしのうう」
コナン「白衣だからちがうよ」
灰原「なんか、恥ずかしくなるからやめて」
アガサ「恥ずかしい集団の」
コナン「バカッ、博士」
灰原「あら、どうしても野菜のみの夕食が食べたいらしいわね」
コナン「まーまー博士も悪気が」
灰原「なら、本気ってことよね」
コナン「・・・・・」
コナン「オメーは白衣だから」
アガサ「そうそう、わしと一緒」
灰原「・・・」蔑んだ目
アガサ「白衣じゃしのうう」
コナン「白衣だからちがうよ」
灰原「なんか、恥ずかしくなるからやめて」
アガサ「恥ずかしい集団の」
コナン「バカッ、博士」
灰原「あら、どうしても野菜のみの夕食が食べたいらしいわね」
コナン「まーまー博士も悪気が」
灰原「なら、本気ってことよね」
コナン「・・・・・」
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