私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
コナン「え?」
蘭「聞こえなかったかな?」
コナン「あの、当てもないですけど」
蘭「う~ん」
コナン「明日、和葉姉ちゃんと来ると」
蘭「そうね(そのとき来なかったら和葉ちゃんから聞いて)」
コナン「よかった(小声で)」
蘭「あら、片棒担いだ悪い子のお仕置きは終わってないわよ」
コナン「!!!!???????」
蘭「聞こえなかったかな?」
コナン「あの、当てもないですけど」
蘭「う~ん」
コナン「明日、和葉姉ちゃんと来ると」
蘭「そうね(そのとき来なかったら和葉ちゃんから聞いて)」
コナン「よかった(小声で)」
蘭「あら、片棒担いだ悪い子のお仕置きは終わってないわよ」
コナン「!!!!???????」
蘭「素直に言ったらよかったのに」
コナン「素直に言ったと」
蘭「じゃあ、素直に言わなかった二分間、10度アップで70℃で入ってみようか」
コナン「死にますって」
蘭「もう、わがままね」
コナン「・・・(ううっ、なんて弱い立場)」
蘭「じゃあ、温度は同じで」
コナン「そっその、蘭姉ちゃん愛s」
蘭「もう、コナン君ったらわかってるわよ」
コナン「(蘭っ!!やっぱオメーは)」
蘭「下に鉄板を敷いて欲しいのよね」
コナン「素直に言ったと」
蘭「じゃあ、素直に言わなかった二分間、10度アップで70℃で入ってみようか」
コナン「死にますって」
蘭「もう、わがままね」
コナン「・・・(ううっ、なんて弱い立場)」
蘭「じゃあ、温度は同じで」
コナン「そっその、蘭姉ちゃん愛s」
蘭「もう、コナン君ったらわかってるわよ」
コナン「(蘭っ!!やっぱオメーは)」
蘭「下に鉄板を敷いて欲しいのよね」
>>905
仕事はえーww
仕事はえーww
コナン「(くそ、破れかぶれだ)蘭姉ちゃん」コナンは蘭に抱きつきキスをする
蘭「んんっ、もうコナン君」
コナン「蘭姉ちゃんのおっぱい風呂上りでいいにおいだよちゅぱちゅぱ」
コナンは蘭の浴衣の前を開き胸を吸う
蘭「いやあああん、コナン君」
コナン「風呂上りの蘭姉ちゃんサイコーだよちゅーちゅー」
蘭「きゃあ、ひゃああ」
コナン「蘭姉ちゃーんちゅぱ」
蘭「ひゃん、ひゃあ、ひゃあん」
蘭「んんっ、もうコナン君」
コナン「蘭姉ちゃんのおっぱい風呂上りでいいにおいだよちゅぱちゅぱ」
コナンは蘭の浴衣の前を開き胸を吸う
蘭「いやあああん、コナン君」
コナン「風呂上りの蘭姉ちゃんサイコーだよちゅーちゅー」
蘭「きゃあ、ひゃああ」
コナン「蘭姉ちゃーんちゅぱ」
蘭「ひゃん、ひゃあ、ひゃあん」
コナンはパンティーを取り去りそこを舌で舐める
コナン「ぺろぺろ、蘭姉ちゃん、浴衣がはだけて、すっごい色っぽいよ」
蘭「はやあ、もうコナン君ったらひゃああああん」
コナン「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」
蘭「もう、きゃあああんはやああああん」
コナン「もう、僕、たまらないよ」
コナンのは蘭の中に入っていく
蘭「ひゃあああああああああああああん、にゃん」
コナン「ぺろぺろ、蘭姉ちゃん、浴衣がはだけて、すっごい色っぽいよ」
蘭「はやあ、もうコナン君ったらひゃああああん」
コナン「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」
蘭「もう、きゃあああんはやああああん」
コナン「もう、僕、たまらないよ」
コナンのは蘭の中に入っていく
蘭「ひゃあああああああああああああん、にゃん」
コナン「(浴衣エロいマジエロい)」パンパン
蘭「きゃああ、ひゃあああ、はあああんん」
コナン「ちょっと、ずれてみるね」コナンは右に傾いてみた
蘭「ひゃああああああ、ひゃめひょれ」
コナン「うん、だって」
蘭「ひゃあああむ、ひぃやういいじょ」
コナン「蘭姉ちゃんがエロくて」
蘭「ひゃああふううん、あんっあんっ」
コナン「蘭姉ちゃん出そう」
蘭「きゃああ、ひゃあああ、はあああんん」
コナン「ちょっと、ずれてみるね」コナンは右に傾いてみた
蘭「ひゃああああああ、ひゃめひょれ」
コナン「うん、だって」
蘭「ひゃあああむ、ひぃやういいじょ」
コナン「蘭姉ちゃんがエロくて」
蘭「ひゃああふううん、あんっあんっ」
コナン「蘭姉ちゃん出そう」
蘭「ひゃあああ、いいふぁよ」
コナン「うん、実はまだ出ないけど」
蘭「ふぇえ?」
コナン「へへ」パンパン
蘭「ひゃあああん、ひゃめなひゃ」
コナン「あ、今度はホントに」
蘭「ひゃあ、はあああんあんあん」
コナン「出る」
コナン「うん、実はまだ出ないけど」
蘭「ふぇえ?」
コナン「へへ」パンパン
蘭「ひゃあああん、ひゃめなひゃ」
コナン「あ、今度はホントに」
蘭「ひゃあ、はあああんあんあん」
コナン「出る」
蘭「ひゃああぃんあっあっあん」
ドピュ
蘭「ひゃああああ、ああああああああああああんんんんん」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」
蘭「はあはあ、なあに?コナン君」
コナン「すっごいよかったよ」
蘭「うん、私も」
コナン「(よし、これで)」
蘭「もう、仕方ないわね」
コナン「(わくわく)」
蘭「三十秒で許してあげるわ」
コナン「わーい」
蘭「でも、これ(鉄板入り)は取らないわよ」
ドピュ
蘭「ひゃああああ、ああああああああああああんんんんん」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」
蘭「はあはあ、なあに?コナン君」
コナン「すっごいよかったよ」
蘭「うん、私も」
コナン「(よし、これで)」
蘭「もう、仕方ないわね」
コナン「(わくわく)」
蘭「三十秒で許してあげるわ」
コナン「わーい」
蘭「でも、これ(鉄板入り)は取らないわよ」
コナン「・・・・・・・・」
蘭「もう、心配しなくても、たったの90℃よ」
コナン「・・・・・・(放心)・・・・」
蘭「あら、増やして欲しいの?」
コナン「ありがたく、受けさせていただきます」
蘭「うん、いい返事」
コナン「のぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」
三十秒後
コナン(失神)
蘭「意識がないともう一度よ」
蘭「もう、心配しなくても、たったの90℃よ」
コナン「・・・・・・(放心)・・・・」
蘭「あら、増やして欲しいの?」
コナン「ありがたく、受けさせていただきます」
蘭「うん、いい返事」
コナン「のぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」
三十秒後
コナン(失神)
蘭「意識がないともう一度よ」
コナン「あり・・ます・・はい」
蘭「うーん、許してあげるわ」
コナン「ちなみにh」
蘭「名前口にしたら2分よ(鉄板100℃)」
コナン「彼は?」
蘭「それは和葉ちゃんが決めるわ」
コナン「和葉姉ちゃんは・・・・」
蘭「うん、わかってるわ、やさしいから許しちゃうわよね、凹って」
コナン「うん・・・(汗)」
蘭「大丈夫よたったの5分(鉄板150℃)だから」
蘭「うーん、許してあげるわ」
コナン「ちなみにh」
蘭「名前口にしたら2分よ(鉄板100℃)」
コナン「彼は?」
蘭「それは和葉ちゃんが決めるわ」
コナン「和葉姉ちゃんは・・・・」
蘭「うん、わかってるわ、やさしいから許しちゃうわよね、凹って」
コナン「うん・・・(汗)」
蘭「大丈夫よたったの5分(鉄板150℃)だから」
コナン「(平次逃げてー)」
蘭「ちなみに助けると」
コナン「なんで僕を見るの」
蘭「コナン君のみ同じ目に遭うわよ」ニコッ
コナン「ないです(すまない、あばよ、平次)」(直立不動)
蘭「うん、そうね信じてる」
コナン「」直立不動で固まってる
コナン「あ、メール」
蘭「誰?」
コナン「灰原だよ」
蘭「ちなみに助けると」
コナン「なんで僕を見るの」
蘭「コナン君のみ同じ目に遭うわよ」ニコッ
コナン「ないです(すまない、あばよ、平次)」(直立不動)
蘭「うん、そうね信じてる」
コナン「」直立不動で固まってる
コナン「あ、メール」
蘭「誰?」
コナン「灰原だよ」
メール「解毒剤ができたわよ」
蘭「あら、どうしたの?コナン君、哀ちゃんのメール削除して返信して」
蘭「布団かぶって震えてるの」
コナン「な、な、な」
蘭「ふう、もうっ、大丈夫私が傍にいるから」
コナンは震えて、唇が紫になった
米花町
灰原「何よ、作れって言って作ったら捨てろって」
アガサ「・・・・・・・・・・」
灰原「どうしたの?」
アガサ「いや、その」
灰原「何?」
アガサ「西の高校生探偵が匿ってくれって」
蘭「あら、どうしたの?コナン君、哀ちゃんのメール削除して返信して」
蘭「布団かぶって震えてるの」
コナン「な、な、な」
蘭「ふう、もうっ、大丈夫私が傍にいるから」
コナンは震えて、唇が紫になった
米花町
灰原「何よ、作れって言って作ったら捨てろって」
アガサ「・・・・・・・・・・」
灰原「どうしたの?」
アガサ「いや、その」
灰原「何?」
アガサ「西の高校生探偵が匿ってくれって」
アガサ「そうじゃ、江戸川家を」
灰原「なんでかばうのかしら?」
アガサ「切羽つまっとるようじゃし、貸しもあるじゃろ」
灰原「・・・・・そうね」
アガサ「(新一がかばってやってくれって言った事はふせて任務成功)」
次の日
蘭「あ、和葉ちゃーん」
和葉「あ、蘭ちゃーん」
蘭「平次君は?」
和葉「事件があるいうて、出てったけど」
蘭「(へー、じ・け・ん?)あ、そうなんだ、残念だね、コナン君」
灰原「なんでかばうのかしら?」
アガサ「切羽つまっとるようじゃし、貸しもあるじゃろ」
灰原「・・・・・そうね」
アガサ「(新一がかばってやってくれって言った事はふせて任務成功)」
次の日
蘭「あ、和葉ちゃーん」
和葉「あ、蘭ちゃーん」
蘭「平次君は?」
和葉「事件があるいうて、出てったけど」
蘭「(へー、じ・け・ん?)あ、そうなんだ、残念だね、コナン君」
コナン「う、うん」
和葉「どないしたんや?コナン君。元気ないみたいやし、額の絆創膏・・」
コナン「げ、元気だよ。これはちょっとぶつけちゃって」
和葉「気ぃつけな。それに、長袖じゃあついんちゃう?」
蘭「コナン君がね、どうしても、着たいって」
和葉「そうなんか(コナン君のこともっと知ってあげないかんよな、うん)」
コナン「(ああ、和葉が天使に見える。ってか、そうとしか見えねえ)」
蘭「じゃあ、行こうか和葉ちゃん」
和葉「どないしたんや?コナン君。元気ないみたいやし、額の絆創膏・・」
コナン「げ、元気だよ。これはちょっとぶつけちゃって」
和葉「気ぃつけな。それに、長袖じゃあついんちゃう?」
蘭「コナン君がね、どうしても、着たいって」
和葉「そうなんか(コナン君のこともっと知ってあげないかんよな、うん)」
コナン「(ああ、和葉が天使に見える。ってか、そうとしか見えねえ)」
蘭「じゃあ、行こうか和葉ちゃん」
もういい加減gdgdすぎてつまらん
>>1000までに終わらせてくれ
>>1000までに終わらせてくれ
和葉「そうやね」
コナン「まず、どこに行くの?」
和葉「大阪っていうたら、大阪城やろ」
蘭「じゃあ、行こう」
和葉「今回は、ちゃんと聞いてきたで」
蘭「ここから・・・・」
和葉「こうで・・・・」
コナン「・・・・・(やっぱこうなるのか)」
和葉「ううっ、せっかく聞いて」
コナン「和葉姉ちゃん、こうじゃないかな」
和葉「あ、そうかも。蘭ちゃんこっちや」
蘭「着いたわね」
コナン「まず、どこに行くの?」
和葉「大阪っていうたら、大阪城やろ」
蘭「じゃあ、行こう」
和葉「今回は、ちゃんと聞いてきたで」
蘭「ここから・・・・」
和葉「こうで・・・・」
コナン「・・・・・(やっぱこうなるのか)」
和葉「ううっ、せっかく聞いて」
コナン「和葉姉ちゃん、こうじゃないかな」
和葉「あ、そうかも。蘭ちゃんこっちや」
蘭「着いたわね」
そして、夕方
和葉「じゃあ、うちはここで」
グイッ
和葉「え?」
コナン「和葉姉ちゃんも一緒に泊まろうよ」
和葉「え?でも」
蘭「(・・・・・ふぅん)うん、和葉ちゃん。もっと一緒に居たいし」
和葉「ホンマに、ええの?」
蘭「うん、コナン君も喜んでるし」
コナン「えへへ(ハー、生き残った)」
和葉「じゃあ、うちはここで」
グイッ
和葉「え?」
コナン「和葉姉ちゃんも一緒に泊まろうよ」
和葉「え?でも」
蘭「(・・・・・ふぅん)うん、和葉ちゃん。もっと一緒に居たいし」
和葉「ホンマに、ええの?」
蘭「うん、コナン君も喜んでるし」
コナン「えへへ(ハー、生き残った)」
アガサ邸
平次「いやー、助かったわ。爺さん」
アガサ「爺さんじゃないわ」
沖野「ホントにありがとう」
灰原「いえ」
食後
灰原「西の探偵さん」
平次「ん?」
灰原「ちょっと」
平次「なんやねん」
沖野「?」
アガサ「哀君、ワシは・・」
灰原「仕事してなさい」
アガサ「はい」
平次「いやー、助かったわ。爺さん」
アガサ「爺さんじゃないわ」
沖野「ホントにありがとう」
灰原「いえ」
食後
灰原「西の探偵さん」
平次「ん?」
灰原「ちょっと」
平次「なんやねん」
沖野「?」
アガサ「哀君、ワシは・・」
灰原「仕事してなさい」
アガサ「はい」
灰原「いつもの子は?」
平次「あー、嬢ちゃんの相手しとるで」
灰原「でしょうね」
平次「どないした?」
灰原「二人は付き合ってるのよね」
平次「!」
沖野「ハイ」
平次「(嬉しいけどここは・・・)ああ」
灰原「工藤君は?」
平次「・・・・・・」
灰原「何となく、察しはついてるけど」
平次「あー、嬢ちゃんの相手しとるで」
灰原「でしょうね」
平次「どないした?」
灰原「二人は付き合ってるのよね」
平次「!」
沖野「ハイ」
平次「(嬉しいけどここは・・・)ああ」
灰原「工藤君は?」
平次「・・・・・・」
灰原「何となく、察しはついてるけど」
平次「・・・・すまん」
灰原「ふぅん」
平次「その、アンタとくっついとるなんて知らなかったんや」
灰原「別にくっついてはいないわ」
平次「へ?」
灰原「その中間かしら」
平次「はぁ」
灰原「まあ、知らなかったんじゃなきゃ言わない筈だし」
平次「せやろ」
灰原「ふぅん」
平次「その、アンタとくっついとるなんて知らなかったんや」
灰原「別にくっついてはいないわ」
平次「へ?」
灰原「その中間かしら」
平次「はぁ」
灰原「まあ、知らなかったんじゃなきゃ言わない筈だし」
平次「せやろ」
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「そうか、俺は長門が好きなんだ」 (660) - [60%] - 2009/10/21 23:15 ★★★
- キョン「俺は鶴屋さんが好きだ」 (1001) - [54%] - 2009/10/10 4:33 ★★★×5
- ミサト「本当にシンちゃんが嫌いなの?」 (130) - [52%] - 2012/12/4 3:45 ☆
- コナン「変声機に向かって屁をこいてみるか」 (160) - [51%] - 2013/5/13 13:00 ☆
- ココア「クソガキチノちゃんにお仕置きするね」 (394) - [50%] - 2014/11/15 10:00 ○
- ルフィ「実は俺、ゴム人間じゃなかったんだ」 (500) - [49%] - 2012/7/13 16:15 ★★★×4
- まどか「ほむらちゃんに好かれたい」 (204) - [49%] - 2011/5/9 6:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について