私的良スレ書庫
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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
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>>199
高校生のままなんじゃないの?
高校生のままなんじゃないの?
灰原「もう」
コナン「だから、スピード上げるね」
灰原「ちょっと、待ちなさ、うん、ふぁあああああ」
コナン「やべえ。出そう」
灰原「待ってぃえ、んんっはああああああ」ビュっ
コナン「はあ、はあ気持ちよかった」
灰原「はあはあ、まったくこっちのことも考えなさいよね」
コナン「悪かったって」灰原に口付ける
灰原「んん、もうキスしたら許されるわけじゃないのよ」
コナン「でも、可愛くて仕方ないんだもん」
灰原「(赤)まったく」灰原がコナンに口付ける
コナン「(赤)お前からされたのって初めてじゃね」
コナン「だから、スピード上げるね」
灰原「ちょっと、待ちなさ、うん、ふぁあああああ」
コナン「やべえ。出そう」
灰原「待ってぃえ、んんっはああああああ」ビュっ
コナン「はあ、はあ気持ちよかった」
灰原「はあはあ、まったくこっちのことも考えなさいよね」
コナン「悪かったって」灰原に口付ける
灰原「んん、もうキスしたら許されるわけじゃないのよ」
コナン「でも、可愛くて仕方ないんだもん」
灰原「(赤)まったく」灰原がコナンに口付ける
コナン「(赤)お前からされたのって初めてじゃね」
灰原「そうだったかしら」
コナン「顔赤いぞ」
灰原「うるさいわね、したくなったのよ」
コナン「俺もしたくなった」灰原に口付ける
灰原「ん、洗いなおすから出てくれない」
コナン「洗いっこって知ってる?」
灰原「出てくれる?」灰原が威圧すると
コナン「汗)わかったって」
灰原「襲わないでよ」
コナン「顔赤いぞ」
灰原「うるさいわね、したくなったのよ」
コナン「俺もしたくなった」灰原に口付ける
灰原「ん、洗いなおすから出てくれない」
コナン「洗いっこって知ってる?」
灰原「出てくれる?」灰原が威圧すると
コナン「汗)わかったって」
灰原「襲わないでよ」
>>204
把握
把握
コナン「ああ、後」
灰原「何?」
コナン「灰原、愛してるぜ」
灰原「(赤)なっなに言って」
コナンが出ていく
灰原「(まったく、どうせ吉田さんにもいってるんでしょうけど)ハァ」
コナン「あれ、メール」
メール「コナン君今日はごめんね、でもきっと決心するから」
コナン「ああ、ありがとな歩美」
コナン「あれ、灰原の下着持ってきちまった。とりあえずポケットに入れとくか」
灰原「何?」
コナン「灰原、愛してるぜ」
灰原「(赤)なっなに言って」
コナンが出ていく
灰原「(まったく、どうせ吉田さんにもいってるんでしょうけど)ハァ」
コナン「あれ、メール」
メール「コナン君今日はごめんね、でもきっと決心するから」
コナン「ああ、ありがとな歩美」
コナン「あれ、灰原の下着持ってきちまった。とりあえずポケットに入れとくか」
風呂から上がって
灰原「あら、下着がない」
数分探すも見つからない
灰原「タンスは向こうだし仕方ないわね、下着はつけないで」
コナン「あれ、上がったみたいなのに、俺を呼ぶ声が聞こえない」
コナン「俺が持ってると思ってない?」
コナン「ってことは」
灰原「上がったわよ」
コナン「ん、おう」
灰原が隣の部屋に向かおうとする
コナン「おい、灰原この本のこの部分意味わかるか?」
灰原「あら、あなたでもわからないことがるのね(早く下着取りに行かなきゃ
いけないのに)」
灰原「あら、下着がない」
数分探すも見つからない
灰原「タンスは向こうだし仕方ないわね、下着はつけないで」
コナン「あれ、上がったみたいなのに、俺を呼ぶ声が聞こえない」
コナン「俺が持ってると思ってない?」
コナン「ってことは」
灰原「上がったわよ」
コナン「ん、おう」
灰原が隣の部屋に向かおうとする
コナン「おい、灰原この本のこの部分意味わかるか?」
灰原「あら、あなたでもわからないことがるのね(早く下着取りに行かなきゃ
いけないのに)」
コナン「これなんだけどよ」
灰原「えっと」
灰原はコナンの前に立とうとする
コナン「逆じゃ見えねえだろ、こっちに座れよ」
灰原「(仕方ないわね、スカートめくれないように)」
コナン「おいおい、そんな離れてちゃ見えないだろ」
灰原「(そうね、自然に振舞えば大丈夫自然に)そうね」
灰原がコナンに近づく、コナンは本を下げて指で示しながら灰原の胸を覗き込む
灰原「えっと」
灰原はコナンの前に立とうとする
コナン「逆じゃ見えねえだろ、こっちに座れよ」
灰原「(仕方ないわね、スカートめくれないように)」
コナン「おいおい、そんな離れてちゃ見えないだろ」
灰原「(そうね、自然に振舞えば大丈夫自然に)そうね」
灰原がコナンに近づく、コナンは本を下げて指で示しながら灰原の胸を覗き込む
灰原は視線に気づく
灰原「何?(した後なのに)」
コナン「いや、風呂上りもいいなあって(これはこれでいいな、チラッと見えた)
灰原「もう、しないわよ(さすがに三回もしないと思うけど)」
コナン「わかってるって(仕方ないさっき仕掛けた鏡を)」
コナン「でも、仕方ねーじゃん。まだ興奮が醒めないんだよ
オメーが可愛くてちょっとでも見たいんだよ(特にパンツとか乳首とか)」
灰原「まったく、これは、、」灰原が説明を始める
コナン「(そろそろ角度的に見える)あ、悪いしおり落とした」
灰原「何?(した後なのに)」
コナン「いや、風呂上りもいいなあって(これはこれでいいな、チラッと見えた)
灰原「もう、しないわよ(さすがに三回もしないと思うけど)」
コナン「わかってるって(仕方ないさっき仕掛けた鏡を)」
コナン「でも、仕方ねーじゃん。まだ興奮が醒めないんだよ
オメーが可愛くてちょっとでも見たいんだよ(特にパンツとか乳首とか)」
灰原「まったく、これは、、」灰原が説明を始める
コナン「(そろそろ角度的に見える)あ、悪いしおり落とした」
コナン「(見えたー、モロだぜ)」
灰原「何?そんなに見つからないの?」
コナン「いや、あったよ(アブねー)」
灰原「そう、それで」
コナン「(足で鏡飛ばして)」
灰原「説明してる)」
コナン「いやーのどかわいたな」
灰原「あ、私が持って」
コナン「いいって、俺が頼んでるんだし」
灰原「そう」
灰原「何?そんなに見つからないの?」
コナン「いや、あったよ(アブねー)」
灰原「そう、それで」
コナン「(足で鏡飛ばして)」
灰原「説明してる)」
コナン「いやーのどかわいたな」
灰原「あ、私が持って」
コナン「いいって、俺が頼んでるんだし」
灰原「そう」
灰原「(できれば、さっさと下着を取りに行きたいけれどここでいくのは
不自然よね。下着を着けてないと知れたら絶対にスカート捲ってくるわよね)」
コナン「おい、コーヒーでいいんだよね」
灰原「ええ」
コナンが持ってくるが、途中でこける
コナン「あ、やべえ」
灰原「きゃっ」
灰原がとっさにソファの上に登って避けようとしたときにスカートがまくれ
コナン「(っしゃーー、見えた)」
灰原「(彼の視線からして見られてる?)工藤君」
コナン「悪い、ホントに」
灰原「見た?」
コナン「ノーパンって誘ってる?」
灰原「着替えの中になかったのよ」
コナン「そんなこと言っちゃって」
コナンがスカートをまくり、スカートの下に顔を入れる
不自然よね。下着を着けてないと知れたら絶対にスカート捲ってくるわよね)」
コナン「おい、コーヒーでいいんだよね」
灰原「ええ」
コナンが持ってくるが、途中でこける
コナン「あ、やべえ」
灰原「きゃっ」
灰原がとっさにソファの上に登って避けようとしたときにスカートがまくれ
コナン「(っしゃーー、見えた)」
灰原「(彼の視線からして見られてる?)工藤君」
コナン「悪い、ホントに」
灰原「見た?」
コナン「ノーパンって誘ってる?」
灰原「着替えの中になかったのよ」
コナン「そんなこと言っちゃって」
コナンがスカートをまくり、スカートの下に顔を入れる
灰原「いい加減にしなさい」
コナン「ぐぇ」
灰原「もう、着てくるから」
コナン「(本気で蹴られた。でも気づいてはいないか、助かったな。)」
コナン「(ってか、Tシャツだから透けて見えてたっていうのは言わないほうがいいな)」
夜
灰原「もう一回言ってくれる?」
コナン「だからよ、一緒に寝ようぜ」
灰原「3回襲われて迎え入れろと」
コナン「悪かった、ホントに悪かった。反省してるから」
灰原「まったく仕方ないわね」
コナン「マジ?よかった」
コナン「ぐぇ」
灰原「もう、着てくるから」
コナン「(本気で蹴られた。でも気づいてはいないか、助かったな。)」
コナン「(ってか、Tシャツだから透けて見えてたっていうのは言わないほうがいいな)」
夜
灰原「もう一回言ってくれる?」
コナン「だからよ、一緒に寝ようぜ」
灰原「3回襲われて迎え入れろと」
コナン「悪かった、ホントに悪かった。反省してるから」
灰原「まったく仕方ないわね」
コナン「マジ?よかった」
小1でコナン出せるってことは、灰原も孕めるんj・・・
なんてこまけえことは気にしねえwww
なんてこまけえことは気にしねえwww
コナン「(まあ、しゃーねぇか)」
灰原「何?」
コナンが灰原を抱きしめる
コナン「このまま、寝ていい?」
灰原「いいわよ(仕方ないわね)」
コナン「(灰原やわらかーい、いいにおい)志ー保」
灰原「何よ急に」
コナン「好きだぜ」
コナンは灰原にキスをする
灰原「(赤)もうっ、寝るわよ」
コナン「(ホントに可愛いな)ああ、おやすみ。明かり消すな」
次の日
灰原「さっさと起きなさい」
コナン「あん?」
灰原「カバン取ってこないと学校行けないでしょ」
灰原「何?」
コナンが灰原を抱きしめる
コナン「このまま、寝ていい?」
灰原「いいわよ(仕方ないわね)」
コナン「(灰原やわらかーい、いいにおい)志ー保」
灰原「何よ急に」
コナン「好きだぜ」
コナンは灰原にキスをする
灰原「(赤)もうっ、寝るわよ」
コナン「(ホントに可愛いな)ああ、おやすみ。明かり消すな」
次の日
灰原「さっさと起きなさい」
コナン「あん?」
灰原「カバン取ってこないと学校行けないでしょ」
コナン「ああ、そうだったな。じゃあな、灰原」
灰原「まったく」
毛利事務所
蘭「もう、コナン君遅いわよ」
コナン「ごめーん、蘭姉ちゃん」
蘭「ご飯は?」
コナン「食べてきた」
蘭「もう、哀ちゃんに迷惑かけちゃだめよ」
コナン「うん、行こう蘭姉ちゃん」
小五郎「ったく、遅刻すんなよ」
コナン「うん、おじちゃんいってきまーす」
灰原「あら、遅刻せずにすみそうね」
コナン「悪かったって」
蘭「ごめんね、哀ちゃん」
灰原「まったく」
毛利事務所
蘭「もう、コナン君遅いわよ」
コナン「ごめーん、蘭姉ちゃん」
蘭「ご飯は?」
コナン「食べてきた」
蘭「もう、哀ちゃんに迷惑かけちゃだめよ」
コナン「うん、行こう蘭姉ちゃん」
小五郎「ったく、遅刻すんなよ」
コナン「うん、おじちゃんいってきまーす」
灰原「あら、遅刻せずにすみそうね」
コナン「悪かったって」
蘭「ごめんね、哀ちゃん」
翌日は歩美がこれ以上のプレイをされるとなると思うとドキがムネムネするな
灰原「いえ」
蘭「じゃあね、哀ちゃん、コナン君」
いつもの通学路
歩美「あ、コナン君」
元太「遅いぞ、コナン」光彦「そうですよ」
コナン「悪い悪い」
登校中
歩美「昨日はごめんね、コナン君」
コナン「いや、仕方ないよ」
蘭「じゃあね、哀ちゃん、コナン君」
いつもの通学路
歩美「あ、コナン君」
元太「遅いぞ、コナン」光彦「そうですよ」
コナン「悪い悪い」
登校中
歩美「昨日はごめんね、コナン君」
コナン「いや、仕方ないよ」
>>238
年がバレるから止めなさいよあなた
年がバレるから止めなさいよあなた
歩美「(よかったコナン君、気にしてないみたい、でも
灰原さんの香水の匂いがする)」
灰原「(二枚舌)」
放課後
元太「サッカーやろうぜ」
光彦「いいですね」
コナン「カバン置いてから公園行こうぜ」
歩美「灰原さんは?」
灰原「私も行くわ」
途中
歩美「(コナン君に聞いたほうがいいのかな、でもきっかけが・・)」
歩美「(そうだ、コナン君としてみよう、うんずっと一緒に居ようって言ってるんだし
大丈夫。ちょっと怖いけど)」
メールを送る
灰原さんの香水の匂いがする)」
灰原「(二枚舌)」
放課後
元太「サッカーやろうぜ」
光彦「いいですね」
コナン「カバン置いてから公園行こうぜ」
歩美「灰原さんは?」
灰原「私も行くわ」
途中
歩美「(コナン君に聞いたほうがいいのかな、でもきっかけが・・)」
歩美「(そうだ、コナン君としてみよう、うんずっと一緒に居ようって言ってるんだし
大丈夫。ちょっと怖いけど)」
メールを送る
コナン「おし、じゃあサッカー後に昨日の場所でっと」
コナン「楽しみだぜ」
元太「コナン、何か楽しそうじゃね」
光彦「灰原さんもですよ」
歩美「(ちょっと怖いけど大丈夫、うん)」
コナン「じゃあな、オメーら」
元太「おう、学校でな」光彦「さようなら」
コナンは江戸川家に戻り、後から歩美がやってきた。
コナン「楽しみだぜ」
元太「コナン、何か楽しそうじゃね」
光彦「灰原さんもですよ」
歩美「(ちょっと怖いけど大丈夫、うん)」
コナン「じゃあな、オメーら」
元太「おう、学校でな」光彦「さようなら」
コナンは江戸川家に戻り、後から歩美がやってきた。
歩美「コナン君」
コナン「歩美」
歩美「待って、聞きたいことがあるの」
コナン「?」
歩美「今日、コナン君から灰原さんと同じ香水の匂いがしたんだけど」
コナン「(それだけか、やっべキスマークとか言われたらどうしようかと思った)」
歩美「ねえ」
コナン「ああ、何か今日寝過ごして焦ってたからよ。匂いがついてるって灰原に
言われて、どうしようかって聞いたら香水貸してくれたんだよ」
歩美「そうだったの、ごめんね変なこと聞いて」
コナン「いや、気になるよな俺が逆の立場でも気にするし
(はは、やっぱり小学生だモンなそこまで鋭くはないか)」
コナン「歩美」
歩美「待って、聞きたいことがあるの」
コナン「?」
歩美「今日、コナン君から灰原さんと同じ香水の匂いがしたんだけど」
コナン「(それだけか、やっべキスマークとか言われたらどうしようかと思った)」
歩美「ねえ」
コナン「ああ、何か今日寝過ごして焦ってたからよ。匂いがついてるって灰原に
言われて、どうしようかって聞いたら香水貸してくれたんだよ」
歩美「そうだったの、ごめんね変なこと聞いて」
コナン「いや、気になるよな俺が逆の立場でも気にするし
(はは、やっぱり小学生だモンなそこまで鋭くはないか)」
無駄遣い?ばーろー
しょうがくせいとせっくすできるならそりゃIQふるかつようしちゃうだろ
しょうがくせいとせっくすできるならそりゃIQふるかつようしちゃうだろ
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