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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」

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飲み始めて、
由美「もう、コナン君いいって」
コナン「でも、そういうことって飲むと忘れるっていうよ」
由美「もー誰に聞いたの?そんなこと」
コナン「おじさん」
由美「そ、そう(毛利さん、子供の教育上よろしくな、あ、でも、反面教師で
蘭さんみたいな子供が育ったのかも。難しいところよね)」
コナン「だから」
由美「うん・・」
コナン「(そろそろ、潮時かな)でも、由美さんは悪くないと思うよ」
由美「(酔ってる)でしょー、でもねえ」
コナン「だって、由美さん可愛いくて、かっこいいもん」
由美「(かっこいい?美和子が言われてるのは知ってるけど、私が?
しかも、かわいい?えへへへ、ちょっと、うれしいかも)ありがと」
コナン「だから・・」
由美「もう、コナン君いいって」
コナン「でも、そういうことって飲むと忘れるっていうよ」
由美「もー誰に聞いたの?そんなこと」
コナン「おじさん」
由美「そ、そう(毛利さん、子供の教育上よろしくな、あ、でも、反面教師で
蘭さんみたいな子供が育ったのかも。難しいところよね)」
コナン「だから」
由美「うん・・」
コナン「(そろそろ、潮時かな)でも、由美さんは悪くないと思うよ」
由美「(酔ってる)でしょー、でもねえ」
コナン「だって、由美さん可愛いくて、かっこいいもん」
由美「(かっこいい?美和子が言われてるのは知ってるけど、私が?
しかも、かわいい?えへへへ、ちょっと、うれしいかも)ありがと」
コナン「だから・・」
由美「え?コナン君?」
コナン「僕、由美さんとひとつになりたい」由美にキスをする
由美「んんんっ、こ、コナン君、そ、そういうのはもっとおt」
コナン「(大人なんだけど)でも、この気持ちは本物だもん」
由美「でも(えー、小学生に告白されたら、どうすれば)」
由美「(しっかりと大人の余裕で、諭すべきよね)私は小学生t」
コナン「由美さん、僕は小学生かもしれないけれど、心は由美さんと同い年だもん」
由美「(かわいい、けど)でもね、そのやっぱり、周りとか」
コナン「僕、由美さんとひとつになりたい」由美にキスをする
由美「んんんっ、こ、コナン君、そ、そういうのはもっとおt」
コナン「(大人なんだけど)でも、この気持ちは本物だもん」
由美「でも(えー、小学生に告白されたら、どうすれば)」
由美「(しっかりと大人の余裕で、諭すべきよね)私は小学生t」
コナン「由美さん、僕は小学生かもしれないけれど、心は由美さんと同い年だもん」
由美「(かわいい、けど)でもね、そのやっぱり、周りとか」
コナン「由美さんと一緒ならはじめることができるよ」
由美「うーん」
コナン「じゃあ、本気なところ見せるね」
由美「はぇ?」
コナンが由美の胸元に抱きつき、服を脱がして乳房にしゃぶりつく
コナン「(ちぇ、警察官のかっこうして欲しかった、あれ好きなのに
まあ、背広姿もかわいいからいいか)」
由美「ちょっと、コナン君。ひゃあああああ、やあああめえええなさ」
コナン「ちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー」
由美「うーん」
コナン「じゃあ、本気なところ見せるね」
由美「はぇ?」
コナンが由美の胸元に抱きつき、服を脱がして乳房にしゃぶりつく
コナン「(ちぇ、警察官のかっこうして欲しかった、あれ好きなのに
まあ、背広姿もかわいいからいいか)」
由美「ちょっと、コナン君。ひゃあああああ、やあああめえええなさ」
コナン「ちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー」
4日でここまで進んだスレ見たのは
ここ最近で初だな
だが、不思議と尊敬はしない
俺の目が悪いんだな。たぶんそうに違いない
ここ最近で初だな
だが、不思議と尊敬はしない
俺の目が悪いんだな。たぶんそうに違いない
由美「もう、コナン君ひゃあああ、はああああん」
コナン「ちゅーちゅー」
由美「はやああああ、ふぁああああああ」
コナン「ねえ、下も見ていい?」
由美「ふぁあ、へ?だっだめにk、きゃあああ」
コナンは由美のスカートをまくるとそのまま、舐め回す
コナン「べろべろちゅーー」
由美「やあああん、だめえええ、やめてええええん」
コナンはいったん舐めるのを止め由美を抱きしめキスをする
コナン「ごめん、でも、由美さんに僕のこと知って欲しいから」
由美「んんんっ、コナン君・・・・」
コナン「ちゅーちゅー」
由美「はやああああ、ふぁああああああ」
コナン「ねえ、下も見ていい?」
由美「ふぁあ、へ?だっだめにk、きゃあああ」
コナンは由美のスカートをまくるとそのまま、舐め回す
コナン「べろべろちゅーー」
由美「やあああん、だめえええ、やめてええええん」
コナンはいったん舐めるのを止め由美を抱きしめキスをする
コナン「ごめん、でも、由美さんに僕のこと知って欲しいから」
由美「んんんっ、コナン君・・・・」
コナン「ねえ、由美さん」
由美「(どうしよう)・・・」
コナン「僕とひとつになって」
由美「・・・・・」
コナン「お願い、由美さんとひとつになりたいんだ」
由美「(でも)・・・・・もう、Hな子なんだから」
コナンは由美の中に入れて動き出す
コナン「入ったよ、由美さんひとつになったよ」
由美「(ちょっと、マジで嬉しいかも)うんん、うん、ひゃあああ
なったね。はあああむん」
コナン「嬉しいよ、由美さん」
由美「もう、ひゃあああああん(慣れてる気がする)Hなひゃああんだから」
コナン「ごめんね、Hで」
由美「ひゃああ、ほんとよおおおん」
由美「(どうしよう)・・・」
コナン「僕とひとつになって」
由美「・・・・・」
コナン「お願い、由美さんとひとつになりたいんだ」
由美「(でも)・・・・・もう、Hな子なんだから」
コナンは由美の中に入れて動き出す
コナン「入ったよ、由美さんひとつになったよ」
由美「(ちょっと、マジで嬉しいかも)うんん、うん、ひゃあああ
なったね。はあああむん」
コナン「嬉しいよ、由美さん」
由美「もう、ひゃあああああん(慣れてる気がする)Hなひゃああんだから」
コナン「ごめんね、Hで」
由美「ひゃああ、ほんとよおおおん」
コナン「でも、由美さんとひとつになれて、うれしいよ」
由美「やあああああん、(ちょっとうれしいけど、そんな訳ないじゃない)」
由美「ひゃあああ(相手は小学生)」
コナン「由美さん由美さん」
由美「(でも、うれしいい)ひゃんにゃあああああああ」
コナン「出ちゃいそうだよ」
由美「ひゃあへ、だ、だめよ」
コナン「でるぅぅぅ」
由美「あああん、ほんとにぃいいいい、それはあああああん」
ドピュ
由美「あだああめっぇええええんんんんはあああああああ」
コナン「はあはあ、よかったよ、由美さん」
由美「やあああああん、(ちょっとうれしいけど、そんな訳ないじゃない)」
由美「ひゃあああ(相手は小学生)」
コナン「由美さん由美さん」
由美「(でも、うれしいい)ひゃんにゃあああああああ」
コナン「出ちゃいそうだよ」
由美「ひゃあへ、だ、だめよ」
コナン「でるぅぅぅ」
由美「あああん、ほんとにぃいいいい、それはあああああん」
ドピュ
由美「あだああめっぇええええんんんんはあああああああ」
コナン「はあはあ、よかったよ、由美さん」
由美「はあはあ、(ホントに手馴れてる気がする)もう、ダメよ」
由美「こんなことしたら」
コナン「うん、ごめんなさい」
由美「本当に?」
コナン「だから、メアド教えて」
由美「もう、(はあ、まったくこの子は)仕方ないわね」
コナン「わーい」
由美「じゃあ、送って」
コナン「飲酒運転はダメだよ」
由美「タクシーでも」
コナン「ううん、おじさん家近いから大丈夫だよ」
由美「ホントに?」
コナン「うん、だからね」
由美「こんなことしたら」
コナン「うん、ごめんなさい」
由美「本当に?」
コナン「だから、メアド教えて」
由美「もう、(はあ、まったくこの子は)仕方ないわね」
コナン「わーい」
由美「じゃあ、送って」
コナン「飲酒運転はダメだよ」
由美「タクシーでも」
コナン「ううん、おじさん家近いから大丈夫だよ」
由美「ホントに?」
コナン「うん、だからね」
コナン「今度は女子警官の服でいてね」
由美「もう!コナン君」
コナン「へへへ、ごめんなさーい」
由美「まったく(一着あったかも、って何用意しようとしてるのよわたし)」
コナン「じゃあ、おじゃましました」
由美「はーい」
コナンは階段を降りた
蘭「もう、探したんだから、コナン君」
コナン「・・・・・・」
蘭「まったく、哀ちゃんが隠してるのかなって一瞬思っちゃったじゃない?」
コナン「何で?」
蘭「え?だって、哀ちゃんも不思議そうな顔してたから(今日の朝と違って)」
由美「もう!コナン君」
コナン「へへへ、ごめんなさーい」
由美「まったく(一着あったかも、って何用意しようとしてるのよわたし)」
コナン「じゃあ、おじゃましました」
由美「はーい」
コナンは階段を降りた
蘭「もう、探したんだから、コナン君」
コナン「・・・・・・」
蘭「まったく、哀ちゃんが隠してるのかなって一瞬思っちゃったじゃない?」
コナン「何で?」
蘭「え?だって、哀ちゃんも不思議そうな顔してたから(今日の朝と違って)」
>>815
ある意味貫禄の短歌である
ある意味貫禄の短歌である
コナン「えへへへー」
蘭「で、このあたりで何してたの?」
コナン「探検」
蘭「コナン君、お母さんのところで話そうか?」
コナン「いや、ちょっと、その知り合いにあって」
蘭「ふーん」
コナン「・・・・・」ブルッ
蘭「まあ、どうせそのうちわかるからねー?」
コナン「うん」
蘭「(哀ちゃんとも話してみようかな)」
蘭「で、このあたりで何してたの?」
コナン「探検」
蘭「コナン君、お母さんのところで話そうか?」
コナン「いや、ちょっと、その知り合いにあって」
蘭「ふーん」
コナン「・・・・・」ブルッ
蘭「まあ、どうせそのうちわかるからねー?」
コナン「うん」
蘭「(哀ちゃんとも話してみようかな)」
もう収拾つかなくなってきてるからさっさと終わらせろ
これ以上続けてもgdるぞ
これ以上続けてもgdるぞ
な!?
ロリコンじゃなく賢者が来るだと?
どうなってるんだいったい・・・
ロリコンじゃなく賢者が来るだと?
どうなってるんだいったい・・・
そしてその二日後
蘭「じゃあ、行って来るね」
小五郎「おう、気をつけてな」
コナン「おじさん、行って来るね」
小五郎「おう」
列車に乗って
コナン「あ、歩美からメールだ」
メール「今日から大阪だね、離れてるけど、心はいつも一緒だよ、
早く帰ってきてね」
コナン「(歩美・・・・)」
蘭「あれー、和葉ちゃんは」
和葉「あー蘭ちゃーん!」
コナン「あれ、平次兄ちゃんは」
和葉「ああ、事件があってそっちに行っとるよ」
コナン「(何ぃ!事件だと)」
コナン「(平次なら解決するだろ、後々)」
蘭「じゃあ、行って来るね」
小五郎「おう、気をつけてな」
コナン「おじさん、行って来るね」
小五郎「おう」
列車に乗って
コナン「あ、歩美からメールだ」
メール「今日から大阪だね、離れてるけど、心はいつも一緒だよ、
早く帰ってきてね」
コナン「(歩美・・・・)」
蘭「あれー、和葉ちゃんは」
和葉「あー蘭ちゃーん!」
コナン「あれ、平次兄ちゃんは」
和葉「ああ、事件があってそっちに行っとるよ」
コナン「(何ぃ!事件だと)」
コナン「(平次なら解決するだろ、後々)」
そのころ
平次「工藤必ず来るとおもっとたんやけど」
刑事「ああ、平次君、彼らが容疑者の・・・・
コナンたち
蘭「平次くんのところにいかなくていいの?」
コナン「うん、後ででいいよ」
和葉「そうやんな、じゃあ」
蘭「まず、宿で荷物を置きたいんだけど」
和葉「そうやな、で、どこ?」
蘭「ここなんだけど?」
和葉「結構、あるなぁ」
蘭「そうなの?」
コナン「(ポニーテール)」
平次「工藤必ず来るとおもっとたんやけど」
刑事「ああ、平次君、彼らが容疑者の・・・・
コナンたち
蘭「平次くんのところにいかなくていいの?」
コナン「うん、後ででいいよ」
和葉「そうやんな、じゃあ」
蘭「まず、宿で荷物を置きたいんだけど」
和葉「そうやな、で、どこ?」
蘭「ここなんだけど?」
和葉「結構、あるなぁ」
蘭「そうなの?」
コナン「(ポニーテール)」
>>832
失礼な、出たじゃないか。メールだけど
和葉「ん?どうしたんコナン君」
蘭「?どうしたのコナン君?」
コナン「いや、ポニーテール可愛いなって」
和葉「もう、コナン君やめてぇーな」
蘭「(ポニテね・・・・)」
コナン「ははは、ごめんね、和葉姉ちゃん」
失礼な、出たじゃないか。メールだけど
和葉「ん?どうしたんコナン君」
蘭「?どうしたのコナン君?」
コナン「いや、ポニーテール可愛いなって」
和葉「もう、コナン君やめてぇーな」
蘭「(ポニテね・・・・)」
コナン「ははは、ごめんね、和葉姉ちゃん」
蘭「それで、どこにあるの?」
和葉「ああ、こっちや」
和葉「この路線でええはずやけど・・・」
コナン「(頼りねえ・・)」
蘭「えっと、料金は?」
和葉「たぶん、この金額でええと思う」
コナン「(言いたい、違ええよって言いたい)」
コナン「(でも、俺は小一、抑えろ抑えろ)」
和葉「ああ、こっちや」
和葉「この路線でええはずやけど・・・」
コナン「(頼りねえ・・)」
蘭「えっと、料金は?」
和葉「たぶん、この金額でええと思う」
コナン「(言いたい、違ええよって言いたい)」
コナン「(でも、俺は小一、抑えろ抑えろ)」
駅を降りる
和葉「ここのはず・・・・」
蘭「たしか、こんな場所だったような」
コナン「(な、わけねえだろ)」
5時間後
和葉「あ、あれや」
蘭「やったあ、やったね、和葉ちゃん」
コナン「(ぱねえ、こいつらぱねえ)うん、やったね」
蘭「さてと、あの予約していた毛利ですけど」
受付嬢「お待ちしていました、鍵はこちらになります」
和葉「ごめんなあ、コナン君。迷ってもうて」
コナン「ううん、全然(遠まわしに教えるのってメンドい)」
和葉「ここのはず・・・・」
蘭「たしか、こんな場所だったような」
コナン「(な、わけねえだろ)」
5時間後
和葉「あ、あれや」
蘭「やったあ、やったね、和葉ちゃん」
コナン「(ぱねえ、こいつらぱねえ)うん、やったね」
蘭「さてと、あの予約していた毛利ですけど」
受付嬢「お待ちしていました、鍵はこちらになります」
和葉「ごめんなあ、コナン君。迷ってもうて」
コナン「ううん、全然(遠まわしに教えるのってメンドい)」
平次「ったく、あの犯人、逆ギレしよって」
平次「あれ?」
平次「確か、今はこのあたりを観光するって聞いたんやけど」
蘭たち
蘭「わーっ、きれいな和室」
和葉「そうやろ、ここ結構穴場なんやで」
コナン「はは、ありがとう、和葉姉ちゃん」
和葉「はははっ、ええ子やねコナン君は」
平次「あれ?」
平次「確か、今はこのあたりを観光するって聞いたんやけど」
蘭たち
蘭「わーっ、きれいな和室」
和葉「そうやろ、ここ結構穴場なんやで」
コナン「はは、ありがとう、和葉姉ちゃん」
和葉「はははっ、ええ子やねコナン君は」
コナン「へへへっ」
蘭「ところで、お風呂って部屋にだけなの?」
和葉「ううん、いや、大浴場もあるんやけど」
蘭「ど?」
和葉「部屋のより、ショボいねん」
蘭「・・・・・」
コナン「(なるほど、ある意味、穴場だな)」
和葉「まあ、蘭ちゃん入ってみ」
蘭「うん、じゃあ、コナン君お願いね」
和葉「うん、まかしとき」
蘭「外に出ないように、ね?」
コナン「(うん、部屋でてなんかしたらここに放置プレイってことですね)」
和葉「小学生やのに、なあ、コナン君そんなことせぇへんよな。危ないし」
コナン「うん(俺の毛利探偵事務所で、あれ何で居たんだっけ?)」
蘭「ところで、お風呂って部屋にだけなの?」
和葉「ううん、いや、大浴場もあるんやけど」
蘭「ど?」
和葉「部屋のより、ショボいねん」
蘭「・・・・・」
コナン「(なるほど、ある意味、穴場だな)」
和葉「まあ、蘭ちゃん入ってみ」
蘭「うん、じゃあ、コナン君お願いね」
和葉「うん、まかしとき」
蘭「外に出ないように、ね?」
コナン「(うん、部屋でてなんかしたらここに放置プレイってことですね)」
和葉「小学生やのに、なあ、コナン君そんなことせぇへんよな。危ないし」
コナン「うん(俺の毛利探偵事務所で、あれ何で居たんだっけ?)」
コナン「(思い出せない)」
蘭が風呂に入る
和葉「ほな、コナン君。何しようか?」
コナン「あのね、和葉姉ちゃん」
和葉「ん?」
コナン「和葉姉ちゃんって平次兄ちゃんと付き合ってるの?」
和葉「え?ちっちゃうよ。うちと平次はそっそんな関係と」
コナン「そうなんだ、あのね」
蘭が風呂に入る
和葉「ほな、コナン君。何しようか?」
コナン「あのね、和葉姉ちゃん」
和葉「ん?」
コナン「和葉姉ちゃんって平次兄ちゃんと付き合ってるの?」
和葉「え?ちっちゃうよ。うちと平次はそっそんな関係と」
コナン「そうなんだ、あのね」
コナン「僕、和葉姉ちゃんのことが好きなんだ」和葉に抱きつく
和葉「はへ?へ?あっあっあかんよ、コナン君」
コナン「僕、和葉姉ちゃんのことがずっと好きで二人っきりになったら・・」
コナン「ずっと、言おうって思ってたんだ」
和葉「えー、えー、こんな子に積極的に告白されたことうちあらへんよ」
和葉「(ど、どうしたら、ええにんやろ。こんなに真剣に言うてくれてるのに
無碍にするのも悪ぃし)」
コナン「ごめんね、和葉姉ちゃんには迷惑だったよね」
和葉「(えー、そ、そうやね、ちゃんと真剣に相手したらな)そ、そんなこと
あらへんよ、嬉しいで。コナン君の気持ちは」
和葉「はへ?へ?あっあっあかんよ、コナン君」
コナン「僕、和葉姉ちゃんのことがずっと好きで二人っきりになったら・・」
コナン「ずっと、言おうって思ってたんだ」
和葉「えー、えー、こんな子に積極的に告白されたことうちあらへんよ」
和葉「(ど、どうしたら、ええにんやろ。こんなに真剣に言うてくれてるのに
無碍にするのも悪ぃし)」
コナン「ごめんね、和葉姉ちゃんには迷惑だったよね」
和葉「(えー、そ、そうやね、ちゃんと真剣に相手したらな)そ、そんなこと
あらへんよ、嬉しいで。コナン君の気持ちは」
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