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元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」

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みんなの評価 : ★★★
タグ : - 灰原 + - アッ子 + - カービィ + - カービー + - クッパ + - コナン + - コナン×哀 + - コナン→哀 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

灰原「蘭さんは」

コナン「いや、俺小学生だし年増はちょっと・・・・」

灰原「ここに解毒剤が」

コナン「いや、最近風邪気味だから効かないかも・・・・」

3 :

なぜ灰原(ロリ)にしなかった

4 = 1 :

灰原「あなたひょっとしてロリk」

コナン「違うな、俺は適応したんだよ

    この年齢に」

灰原「具体的にどこら辺が?」

コナン「あの太もも最高の美ってやつだろ」

灰原「(脚を見せる)どう」

コナン「ちょっと、細いなwww」

灰原「細いt」

コナン「肉付きをなめんなよ、少し肉がついてるあの感じがいいんだよ

   たしかにオメーはスタイルがいい、けどそれだけじゃダメなんだぜ」

5 :

流石コナンさんわかってますね

6 = 1 :

灰原「よく分からないけど」

コナン「例えばよ、園子の脚より蘭の脚のほうがいい」

灰原「逆の人がいたら知りたいわね」

コナン「ちょっと細すぎるモデルの娘よりも、ちょっと太いくらいの

娘のほうがいい」

灰原「で、何でその対象が現役小学生なの?」

コナン「俺も現役小学生だ」

7 = 1 :

灰原「例えば、蘭さんが本気で江戸川コナンを好きって言ったらどうする?」

コナン「ドン引きして、博士ん家に立てこもる」

灰原「今の私の心境よ、それ」

コナン「お前は、お前だけはわかってくれると思ったのに」

灰原「何で(イラッ」

コナン「光彦に好かれてんじゃん」

灰原「・・・・もう、隠し通せないと思うの」

コナン「はい?」

灰原「彼女にすべてを話すときが来たのよ」

コナン「灰原さん?」

灰原「蘭さんのアドレスは090・・・」

8 = 1 :

コナン「すまん、俺が悪かった」

灰原「あなたがそうだからと言って、私までショタコンにしないでくれる」

コナン「ホント、すみませんでした。

   でもよ、オメーに話したのは理由があるんだよ」

灰原「まだ言う?」

コナン「違ーよ、お前歩美ちゃんと仲良かっただろ」

灰原「それが?」

コナン「サポートしてくれ、な?な?」

10 = 1 :

コナン「やっぱ、女同士にしか分からないことってあるだろ」

灰原「いつもの調子で蘭ねーちゃんに聞いたら」

コナン「バレたら後が怖い」

灰原「勝手な男」

コナン「頼む、こんなこと頼めるのオメーしかいねーんだよ」

灰原「(まあ、いないでしょうね、でもどうかしら彼がロリコンになってしまった

  原因を作ったのは私だし、ここは彼のために協力することが
   
  罪滅ぼしになるのかも)」

コナン「(W杯、スペイン勝たねーかな、こいつ考えるの長げーな)」

11 = 1 :

コナン「(シャラポワの太ももよかったなーー、蘭に付き合って見てたけど

    でもなー、途中からゴリラの無双でゴリラしか頭に残ってないな)」

灰原「分かったわ」

コナン「シャラポワ?」

灰原「は?」

コナン「いや、ありがとな灰原」

灰原「ロリコンさんにかっこつけてもね」

コナン「俺、灰原も割と好きだぜ」

灰原「!」

コナン「じゃあ、明日な!頼むぞ」バタン

灰原「この場合は解毒剤をあれ、いらない?いる?」

アガサ「なんて不憫な」

12 = 1 :

次の日

歩美「コナンくーん」

コナン「あっ、あゆみちゃーん」

元太「遅いぞ」光彦「同上」

灰原「(回想中

灰原「いつもはおざなりっていうか、小学生ぶった挨拶だからもっと

   高校生っぽくしてみたら?」

コナン「光彦あたりが噛み付いてきたら?」

灰原「デブに振る」

コナン「お前園子を尻軽っていったり割と口悪いよな」

灰原「そばかすとあれ関係だって歩美ちゃんに吹き込むわよ」

コナン「悪かったって」

13 = 1 :

回想終了)」

コナン「歩美、おはよう(キラッ」

歩美「あはは、コナン君どうしたの?(コナン君に歩美って呼び捨てで呼ばれちゃった(赤)」

みつひこ「コナンk」

灰原「元太君、これ博士の新作」

元太「マジ、おっすっげーカバーも凝ってんじゃん、おい光彦ー!」

みつひこ「元太君、今」

元太「んなことより見ろよ、これ」

みつひこ「はー」

灰原「(成功しちゃった、ちょっと変化させて歩美ちゃんに「コナン君、何か

   変じゃない、どうしちゃったのかな」的なことで工藤君に関心を持たせる

   つもりだったんだけど・・・うまくいってるならいいわね)」

14 :

誰得

15 = 1 :

コナン「(きてるきてる、俺今きてるぜ

    さすが、灰原)いや、ちょっと歩美と二人っきりで話したくてさ、

    放課後いいか?」

歩美「(えっ、コナン君それって)うん、いいよ」

コナン「(きたーーー)じゃあ、ここで」

元太「博士の腕は天井知らずだぜ」

みつひこ「昨日、DVD借りたって言ってましたね」

灰原「(歩美ちゃんが工藤君のことが好きだってことを考慮したら

   大抵はうまくいくわよね、よく考えたら・・・私も名前で呼ばれてみたい

   って言ったのものの見事に勘違いしたわよね)」

光彦「灰原さん」

元太「おう、学校だ」

モブ「おおー、元太ー!」

学校へ

16 = 1 :

>>14
どうすりゃ良かった?

17 :

黙って続けろ

20 :

いや、かまわん
続けてくれたまえワトソン君

21 = 1 :

給食中

灰原「工藤君、その笑顔なんとかしたほうがいいわよ」

コナン「変か?」

灰原「元の姿だと交番へ駆け込みたくなるわ」

コナン「すまん、あれ?」

灰原「何よ」

コナン「お前いつもより食べてね」

灰原「気のせいよ」

元太「何言ってんだよコナン、よく食べるのはいいことなんだぞ」

コナン「いや、そうだけど」

歩美「元太君」

元太「何?」

歩美「女の子はいろいろあるの」

元太「あ、ああ」

22 = 1 :

>>17,20
ありがと
>>19
流れ次第

コナン「可愛いなあ、何で今まで気にしてなかったんだろ」

灰原「たぶん、今までのほうが正常よ」

光彦「じーーーーー」

灰原「何?」

光彦「何か、二人で隠してることありませんか?」

コナン・灰原「ないって」

歩美「んもー、どうしたの光彦君。いつもの光彦君らしくないよ」

元太「ちっちゃいこと気にし過ぎだって」

灰原「あなたは少し気にしなさい」

23 = 1 :

帰りのHR前

コナン「じゃあ、行って来るからよ、蘭への口止め頼むぜ」

灰原「わかってるわよ」

コナン「遅くなりすぎるかもしれないからよ」

灰原「朝帰りはフォローできないわよ(あなた一体何する気?)」

コナン「いや、そうしたいけどよ、向こうの親もいるし」

灰原「(理性はあるみたいね)そうね」

コナン「あーあ、小学生ってメンドくせーよな

   オメーなら問題ないんだろうけどな」

灰原「(赤)ちょっと、何言うのよ」

コナン「たのむぞー(あれ、灰原かわいい)」

灰原「・・・ただの冗談よね」

24 = 1 :

工藤家の前

コナン「あれ、早すぎたかな」

歩美「あ、コナンくーん」

コナン「あ、歩美」

歩美「ごめんね、遅れちゃって、でもなんで工藤新一って人の家の前なの」

コナン「(誰にもばれないように、あと無人だし、ホームだし)ああ、

  俺の親戚なんだよ、工藤新一」

歩美「え、コナン君あの工藤新一の親戚だったの!?すごーい」

コナン「いやあ、ただ親戚ってだけだよ。それでね、ここに招待するよ」

歩美「え、でもコナン君の家じゃないん」

コナン「新一兄ちゃんも良いって言ってるし、大丈夫(俺が許す)」

歩美「うん、じゃあ」

25 :

コナンはアニオリでロリキャラにフラグ乱立してるから困る

26 = 1 :

「無事、誰にも見つからず連れ込めたようね」

アガサ「哀君、その言い方は・・・」

灰原「あら、事実でしょ」

アガサ「でもなんで解毒剤を」

灰原「あら、そのまま黙ってみてるわけ?」

アガサ「応援するって、」

灰原「彼を真っ当な道に戻すためよ、博士もこのままでいいの」

アガサ「それはそうじゃが」

灰原「彼が自分が工藤新一だって思い直したら、戻るかもしれないわ」

アガサ「ある意味覚醒したt」

灰原「異議は?」

アガサ「ありません、はい」

27 = 1 :

コナン「まあ、そこら辺に座って」

歩美「うん、広いんだねー工藤さんの家って」

コナン「そうだね」

歩美「こんな所に住んでないってもったいないよね」

コナン「だよな、ハハハ(ここで二人で暮らすことになるんだぜ)」

歩美「ねえ、コナン君」

コナン「何」

歩美「何で、今日は歩美のこと歩美って呼んでるの?」

コナン「それは、今日歩美に言いたいことがあるんだ」

歩美「えっ?(それってやっぱり)」

コナン「俺実は歩美のことが好きなんだ」

29 = 1 :

歩美「えっ、嘘っ」

コナン「嘘じゃないよ、俺は歩美のことが好き何だ」

歩美「じゃあ、何で今日、灰原さんと楽しそうにしてたの?」

コナン「灰原は協力してもらったんだよ、その如何告白したら言いかって

  (後、小学生の誘い方とか聞いたんだけど銃探し始めたからあきらめたんだよな

   だから、間違ってはいない)」

歩美「蘭さんは?」

コナン「居候先の親代わりだよ」

歩美「じゃあ、ホントに?」

コナン「ああ、そうだよ。俺は歩美が好きなんだ(イケる、この感触はキスまで

   オッケーだよな、少女マンガとかでもすぐキスするし、きっと)」

30 :

ゴクッ

31 = 1 :

歩美「嬉しい(ポロッ」

コナン「歩美ー、ガシッ(抱きしめる」

歩美「嬉しい、コナン君と付き合えるなんて(嬉しい、コナン君に好きって

  言ってもらえた、幸せすぎて死んじゃいそう)」

コナン「俺のほうが嬉しいよ、良いって言ってもらえるか不安だったし(この後

   の不安のほうが大きいけどな、さぁ~てこのまま、って俯いちゃってる)

   顔上げて」

歩美「コナン君・・・」顔近づける

歩美「ダメ」

コナン「!?」

歩美「お母さんがそういうのは少しづつ進んでいくものなんだって言ってたから」

コナン「(え、マジ?)そう?でもほらドラマとか」

歩美「あれは時間とかページの関係って言ってたの、ダメかなこんな娘・・・(シュン」

コナン「(これはこれで)あはは、急ぎすぎたよな、そうだな、少しづつ(歩美は小学生だった)」

33 = 1 :

アガサ「なんとか、なったの」

灰原「ええ(白過ぎるわ)」

アガサ「ところで、新一の予定では」

灰原「家連れ込んで、って言ったら後は判るでしょ」

アガサ「・・・・汗、新一そこまで」

灰原「だから、来たんでしょ」

アガサ「それ言ってくれたら、ワシもっと乗り気でキック力増強シューズとかフル装備じゃったのに」

灰原「帰るわよ」

コナン「(このままっていっても嫌われたら元も子もねえしな)じゃあな、歩美」

歩美「うん、じゃあねコナン君」

その頃
元太「おい、光彦。やっぱ灰原が見かけたのは人違いで」
光彦「何いってるんですか、歩美ちゃんが用事がある、コナン君も用事があるこれは何かありますよ」
元太「でもよー、繁華街を20週してるけど二人とも見かけねえぞ」
光彦「コナン君が僕らに見つからないようにしてるんです、根競べですよ」
元太「灰原も用事あるって帰っちまったし」
光彦「灰原さんは僕に頼むといって帰ったんです、なんとしても見つけてみせます」

34 :

補習

35 :

コナン「さて、前回は失敗したが、今一週間たった」

灰原「・・・・・で?」

コナン「歩美のああいう清らかなところは美徳であるが、俺といたしましては もんもんとしているのです」

灰原「喋り方戻してくれない」

コナン「キスしたい」

灰原「遊園地の観覧車とかそういうシチュエーションの・・」

コナン「それはヤッちゃうときに」

灰原「(知ってはいたけど)」

コナン「なー、灰原」スリスリ

灰原「太ももに顔こすり付けないでくれる、後そういうのは蘭さんとかにしてきたら それに、私の太ももは嫌いなんでしょ」

コナン「嫌いなんて言ってねーよ、むしろ好きだぜ・・ただ、歩美のが嗜好なだけで」

灰原「(すっ、好き?)口説いてるの」

コナン「頼む」

灰原「仕方ないわね(ダメな私、ごめんね吉田さん)」

36 :

新一クズすぎwwwww
がんばれ

37 = 34 :

歩ちゃんかわいいよなぁ

38 :

コナン君、素敵! 支援

39 = 35 :

「それで
灰原「吉田さん」

歩美「あ、灰原さん」

灰原「で、どうなったの」

歩美「うん、付き合うようになった、えへへ」

灰原「キスってした」

歩美「えっ、う、ううん、まだ」

灰原「したいって思うらしいわよ男の子って」

歩美「うん、でも一回断っちゃってその後どうしたら」

灰原「(私もしたことないから判らないけど、彼の頭に浮かびそうなこと)」

風呂入ってくる

40 :

一緒にお風呂とな……

41 = 35 :

「それで
灰原「吉田さん」

歩美「あ、灰原さん」

灰原「で、どうなったの」

歩美「うん、付き合うようになった、えへへ」

灰原「キスってした」

歩美「えっ、う、ううん、まだ」

灰原「したいって思うらしいわよ男の子って」

歩美「うん、でも一回断っちゃってその後どうしたら」

灰原「(私もしたことないから判らないけど、彼の頭に浮かびそうなこと)」

ってことよ」

コナン「なるほど、俺が行けば何とかなるようにしといてくれた」

灰原「まあ、そうね」

コナン「ありがとな、灰原」

43 :

コナンが男らしく見える

44 = 35 :

灰原「(なんかうれしい)(赤)」

コナン「(何か最近、灰原かわいいんだよな)じゃあ、言ってくる」

放課後

元太「じゃーな、歩美」光彦「同上」

歩美「うん、じゃーね」

コナン「歩美、行こーぜ」

歩美「うん」

コナン「(工藤家役に立つな)」

45 = 35 :

工藤家

コナン「ジュースと紅茶とコーヒーどれにする」

歩美「えっと、コーヒー」

コナン「飲めるか?」

歩美「もう、飲めるよ歩美そんな子供じゃないもん」

コナン「(ま、大丈夫か)はい」

歩美「ありがと」

コナン「・・・・・」

歩美「ghjkl、苦い・・・・」

コナン「wだから言ったろ、ジュース持ってくるな」

歩美「もう、笑わないでよ」

コナン「ごめん、ごめんほら」

歩美「もう、ひどいよ」

コナン「悪かったって」

46 = 36 :

ふむ

47 = 35 :

歩美「私、ちっちゃい子供じゃないもん」

コナン「え?」

歩美「コナン君はこんな娘、嫌?」

コナン「嫌じゃないよ」

歩美「ホントに」

コナン「ああ」

歩美「でも・・」

コナン「ああ、俺は歩美が好きだから・・」口を近づける

歩美「コナン君・・(赤)私も好き」口を近づける

唇が触れ合う

48 :

まだ50か…

49 = 35 :

少しして歩美が離れる

歩美「しちゃったね、コナン君」

コナン「よかったのか?」

歩美「うん、だってやっぱり私コナン君のことだいすきだもん」

コナン「歩美・・・ありがと、俺も歩美が大好きだ」

ふたたび唇が触れ合う

歩美「コナン君、ずっと一緒にいようね」

コナン「ああ、もちろんだ」歩美の太もも触りながら

歩美「ふふふ、コナン君太もも触るの好きだよね」

コナン「わっ、悪いか?(やべえ、つい灰原みたく)」

歩美「ううん、近くに感じられるから私は凄い好き」

コナン「歩美・・・(ああ、いい子だ、ホントいい子だ感触も最高だし)」

50 = 35 :

工藤家の前

コナン「じゃあ、またな歩美」

歩美「うん、コナン君またね、メールするね」

「あれ、コナン君何で新一の家に?」

アガサ「あれ、蘭君じゃないか」

灰原「不味いわね」

アガサ「とんと考えておらんかったのう、どうするんじゃ哀君」

灰原「本人に聞いてみましょう」ピッポッパットルゥゥゥ


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