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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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俺は上条だ
お前も上条だ
みんなみんな生きているんだ上条なんだ
お前も上条だ
みんなみんな生きているんだ上条なんだ
黒子「初春さんに固法先輩…か」
黒子「あの人達が来て1時間ぐらいしか過ぎてねぇのかよ…」
黒子「…さすがの上条さんもあんな展開になるとは思いもしませんでしたよ…?」
…グー
黒子「朝から何も食べてなかったもんなぁ… そりゃ腹も減るってもんだよな」
黒子「せっかく美琴が用意してくれた食事も、さっきのゴタゴタで離れた所に移動されてんじゃねぇか…」
黒子「こんな事なら固法先輩に食べさせてもらえばよかったと、今さら後悔する上条さんなのでした…」
…グー
黒子「くっ、インデックスじゃねぇけど、この空腹感は確かにくるものはあるぜ…」
黒子「…おなかすいた…」 トウマー
黒子「……? 幻聴か…」
黒子「よりによってインデックスの声とは、俺の不幸は底無しかよ……はぁ」
ガチャッ
美琴「ただいまー。元気にしてた?あんたにお客さん連れてきてあげたわよー?」
黒子「あの人達が来て1時間ぐらいしか過ぎてねぇのかよ…」
黒子「…さすがの上条さんもあんな展開になるとは思いもしませんでしたよ…?」
…グー
黒子「朝から何も食べてなかったもんなぁ… そりゃ腹も減るってもんだよな」
黒子「せっかく美琴が用意してくれた食事も、さっきのゴタゴタで離れた所に移動されてんじゃねぇか…」
黒子「こんな事なら固法先輩に食べさせてもらえばよかったと、今さら後悔する上条さんなのでした…」
…グー
黒子「くっ、インデックスじゃねぇけど、この空腹感は確かにくるものはあるぜ…」
黒子「…おなかすいた…」 トウマー
黒子「……? 幻聴か…」
黒子「よりによってインデックスの声とは、俺の不幸は底無しかよ……はぁ」
ガチャッ
美琴「ただいまー。元気にしてた?あんたにお客さん連れてきてあげたわよー?」
再び小萌先生の家で食事会
イギリスに永久強制帰国
さぁどっち
イギリスに永久強制帰国
さぁどっち
インデックス「とうま、久しぶり!会いたかったんだよ!!」 ガバッ
黒子「うわ!お、おいインデックス!?抱きつくなって!!」
インデックス「…なんか今日のとうまは、いつもと違って柔らかいかも…。それに良い匂いがするね」 クンクン
黒子「…お前の適応能力の高さは、ストーリを進める上で省略されたのか天然なのかどっちなんですのー!?」
美琴「あんたも結構、慣れてきてる気がするけどね…」
上条「はぁ… インデックスさんが来たいというから連れてきましたけど、失敗だったかもしれませんわね…」
美琴「そう?あいつはあれでも結構喜んでると思うけど」
上条「別に、類人猿を喜ばせる為にした事では…」
美琴「それでもいいわよ。あいつが元気になるのに越した事はないんだから。 ありがとね…黒子」
上条「………も、もう一度言ってみて欲しいんですの…」
美琴「?? ありがとう黒子」
上条「…………」 プルプルプル
上条「も、もう黒子は我慢できませんの──────!!」 ガバッ
美琴「え、えぇっ…?ちょ、ちょっと、離れてってば、く、黒子!離れなさいよ!!?」 バリバリバリバリ!!!!
俺の嫁のインデックスktkr
「 イ ン デ ッ ク ス 」ktkr
「 イ ン デ ッ ク ス 」ktkr
>>421
お前のレスがインビジブル
お前のレスがインビジブル
パァン!
美琴「!! あ、こら、それを使うのは反則っ…んっ、いや、ちょっと離れてって…」 バリッバリッ
上条「お姉様!!どうか、黒子の愛を存分に受け止めてやってくださいまし!!!!」 パァン!
美琴「い、いやって言って、あっ、もう、許し…くろ…こ…嫌…」 グスッ
上条「…!?」
美琴「なんで…そんなこと…グスッ…あいつは…そんな…グスッ」 ボロボロ
美琴「……グス……ヒック…」
上条「お…お姉様…」
上条「………………」 スッ
上条「お姉様…ごめんなさい…黒子は…そんなつもり…」
美琴「……とうま…」
上条「……………お姉様…」
美琴「!! あ、こら、それを使うのは反則っ…んっ、いや、ちょっと離れてって…」 バリッバリッ
上条「お姉様!!どうか、黒子の愛を存分に受け止めてやってくださいまし!!!!」 パァン!
美琴「い、いやって言って、あっ、もう、許し…くろ…こ…嫌…」 グスッ
上条「…!?」
美琴「なんで…そんなこと…グスッ…あいつは…そんな…グスッ」 ボロボロ
美琴「……グス……ヒック…」
上条「お…お姉様…」
上条「………………」 スッ
上条「お姉様…ごめんなさい…黒子は…そんなつもり…」
美琴「……とうま…」
上条「……………お姉様…」
上条「………………」
スタスタスタ
上条「…………上条当麻…話がありますの…」
黒子「?? どうした白井、御坂はどうしんだよ。さっき向こうで話して話してなかっ………」
上条「……いいから!話を聞きなさい!!」 ギリッ
黒子「白井…?」
上条「…あなたとお姉様がどんな間柄なのか……どんな関係を持ったかなんて知りませんの…!」 プルプル
上条「…ですが……あなただから…あなたでないと………」 ギュッ
黒子「……白井」
上条「……お願いですの。お姉様を…慰めてあげてくださいまし……」
上条「………お姉様はあなたの外見を見て、あなたを選んだ訳ではありませんの…」
上条「………あなたと一緒にいた時間を大切にして… 楽しく生きる糧にして… お姉様はいつも…」
黒子「……」
スタスタスタ
上条「…………上条当麻…話がありますの…」
黒子「?? どうした白井、御坂はどうしんだよ。さっき向こうで話して話してなかっ………」
上条「……いいから!話を聞きなさい!!」 ギリッ
黒子「白井…?」
上条「…あなたとお姉様がどんな間柄なのか……どんな関係を持ったかなんて知りませんの…!」 プルプル
上条「…ですが……あなただから…あなたでないと………」 ギュッ
黒子「……白井」
上条「……お願いですの。お姉様を…慰めてあげてくださいまし……」
上条「………お姉様はあなたの外見を見て、あなたを選んだ訳ではありませんの…」
上条「………あなたと一緒にいた時間を大切にして… 楽しく生きる糧にして… お姉様はいつも…」
黒子「……」
最初の黒子(上条)の台詞。誤字はスルーして。一生のお願いです…。
>>428
イングラムww
イングラムww
上条「……お姉様は、わたくしよりもあなたと一緒にいた方が幸せなんですの」
黒子「……!!」
上条「……お姉様の幸せを願うなら… もうわたくしは…」
黒子「……それは違うぞ… 白井」
上条「…何が、違うと言うんですの」 ギリッ
上条「…あなたがいれば、お姉様はそれで満たされますの!それ以外の存在なんて…!!」
黒子「分かってねぇ…。あいつの事を… お前は…全然ちっとも分かってねぇよ、白井!!」
上条「…!?」 ビクッ
黒子「あいつがお前の事をいらなくなるだって?…お前の存在はそんなにあいつにとって小さい存在だったのかよ!?」
黒子「お前だけじゃねぇ…!あいつの周りにいる、初春さん達だって… みんなあいつにとって大切な存在なんだぞ!!」
上条「………っ!?」
黒子「…お前がいなくなったら誰があいつを守ってやるんだよ!誰があいつを楽しませてやるんだよ!?」
黒子「…全部まとめて俺に任せるってんなら、それでいい!! けどな、お前はそれで幸せになれるのかよ!?」
上条「………わたくしの…幸せ…?」
黒子「……!!」
上条「……お姉様の幸せを願うなら… もうわたくしは…」
黒子「……それは違うぞ… 白井」
上条「…何が、違うと言うんですの」 ギリッ
上条「…あなたがいれば、お姉様はそれで満たされますの!それ以外の存在なんて…!!」
黒子「分かってねぇ…。あいつの事を… お前は…全然ちっとも分かってねぇよ、白井!!」
上条「…!?」 ビクッ
黒子「あいつがお前の事をいらなくなるだって?…お前の存在はそんなにあいつにとって小さい存在だったのかよ!?」
黒子「お前だけじゃねぇ…!あいつの周りにいる、初春さん達だって… みんなあいつにとって大切な存在なんだぞ!!」
上条「………っ!?」
黒子「…お前がいなくなったら誰があいつを守ってやるんだよ!誰があいつを楽しませてやるんだよ!?」
黒子「…全部まとめて俺に任せるってんなら、それでいい!! けどな、お前はそれで幸せになれるのかよ!?」
上条「………わたくしの…幸せ…?」
黒子「お前が幸せになる事を放棄して、それであいつが喜ぶとでも思ってるのかよ……」
上条「……」
黒子「……あいつはな、泣いてたんだ」
上条「…?」
黒子「俺が倒れて、身動き一つ取れない俺を前にして、お前の名前を呼んでたんだ…」
黒子「お前がいなくなっちまう事を想像して、ひとりぼっちになるって泣いてたんだよ…」
上条「…お姉様…」
黒子「それでもお前は、自分があいつにとって必要ない存在だって胸を張ってあいつに言えるのかよ」
上条「……」
黒子「……あいつはな、泣いてたんだ」
上条「…?」
黒子「俺が倒れて、身動き一つ取れない俺を前にして、お前の名前を呼んでたんだ…」
黒子「お前がいなくなっちまう事を想像して、ひとりぼっちになるって泣いてたんだよ…」
上条「…お姉様…」
黒子「それでもお前は、自分があいつにとって必要ない存在だって胸を張ってあいつに言えるのかよ」
上条「……そんなこと…… そんなこと、言えるわけありませんの…」
黒子「だったら… お前があいつの事を慰めてやれなくてどうするんだ… 白井?」
上条「………………」
上条「……………あなたは本当に… 人の大切な物を奪うのが得意なお猿さんですのね……」 ボソッ
上条「……わかりましたの、上条当麻…」
黒子「…白井」
上条「…先程の言葉は取り消しますの。…これで、よろしいですのね?」
黒子「…そうだな。…分かってくれてありがとな、白井」
上条「あなたの為ではありませんの。お姉様の事を考えて取り消したまでですわ…」
上条「(本当に… あなたなんかの為ではないんですの…)」 ギュッ
黒子「だったら… お前があいつの事を慰めてやれなくてどうするんだ… 白井?」
上条「………………」
上条「……………あなたは本当に… 人の大切な物を奪うのが得意なお猿さんですのね……」 ボソッ
上条「……わかりましたの、上条当麻…」
黒子「…白井」
上条「…先程の言葉は取り消しますの。…これで、よろしいですのね?」
黒子「…そうだな。…分かってくれてありがとな、白井」
上条「あなたの為ではありませんの。お姉様の事を考えて取り消したまでですわ…」
上条「(本当に… あなたなんかの為ではないんですの…)」 ギュッ
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