私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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土御門「…で、かみやんとそこのロリっ娘が絡み付きあいながら階段から落ちたと」
黒子「絡みついたは余計だ!はぁ…不幸だ……」
上条「ロリっ娘も余計ですの。はぁ…よりによってこの類人猿と…」
御坂「」
誰か頼んだ
黒子「絡みついたは余計だ!はぁ…不幸だ……」
上条「ロリっ娘も余計ですの。はぁ…よりによってこの類人猿と…」
御坂「」
誰か頼んだ
>>1
他人任せは空白以上のゴミ屑
他人任せは空白以上のゴミ屑
もう建て逃げ後は頼んだ厨のために
一発ネタ専用スレ一つ作って全部そこでやればいいよ
一発ネタ専用スレ一つ作って全部そこでやればいいよ
>>1
よし
黒子「indexはイギリスに帰っているのが救いだな…」
美琴「とりあえずゲコ太医者の所にいきましょ!何とかなるかもしれないし…」
上条「それしかありませんわね…はぁ…」
上・黒「「・・・・・・・・・・・・・」」
((戻らなかったら学校どうしよう……))
誰か頼んだ
よし
黒子「indexはイギリスに帰っているのが救いだな…」
美琴「とりあえずゲコ太医者の所にいきましょ!何とかなるかもしれないし…」
上条「それしかありませんわね…はぁ…」
上・黒「「・・・・・・・・・・・・・」」
((戻らなかったら学校どうしよう……))
誰か頼んだ
黄泉返し「どうにもならないねぇ」
黒子「どうにもなりませんでしたね」
上条「どうにもなりませんでしたの」
御坂「……って、どうすんのよ!」
上条「どうすればいいんですの、お姉さま~!」
御坂「わっ! ちょ、ちょっと離れなさいよ!」
黒子「うわぁ、俺の体で……」
上条「お~ね~え~さ~ま~」
御坂「だ、だめだって、あの……く、黒子が見てるし……!」
黒子「見てるのは上条さんですけどね」
うーん……だめっぽいか?
黒子「どうにもなりませんでしたね」
上条「どうにもなりませんでしたの」
御坂「……って、どうすんのよ!」
上条「どうすればいいんですの、お姉さま~!」
御坂「わっ! ちょ、ちょっと離れなさいよ!」
黒子「うわぁ、俺の体で……」
上条「お~ね~え~さ~ま~」
御坂「だ、だめだって、あの……く、黒子が見てるし……!」
黒子「見てるのは上条さんですけどね」
うーん……だめっぽいか?
上条(なぜかいつもの電撃が来ませんの……)
上条「おねえさま~、黒子は……黒子はもう!」
御坂「ちょ……ほ、ほんとにやめなさいって!」
ふにゅ
御坂「あっ」
黒子「あ」
上条「あ」
御坂「……っこの……!」
上条「で、電撃キター!」
黒子「さよなら……俺の体……」
御坂「ばかぁぁぁぁぁっ!」
どんがらびしゃーん!!
上条「……はい?」
御坂「え?」
黒子「幻想殺しが効いてる……?」
上条「おねえさま~、黒子は……黒子はもう!」
御坂「ちょ……ほ、ほんとにやめなさいって!」
ふにゅ
御坂「あっ」
黒子「あ」
上条「あ」
御坂「……っこの……!」
上条「で、電撃キター!」
黒子「さよなら……俺の体……」
御坂「ばかぁぁぁぁぁっ!」
どんがらびしゃーん!!
上条「……はい?」
御坂「え?」
黒子「幻想殺しが効いてる……?」
上条「なんだかよくわかりませんが……つまり」
御坂「ひ?」
上条「この右手があれば、お姉さまをさわり放題ということですのね?」ニヤリ
御坂「ちょっ……じょ、冗談でしょ?」
上条「ふふふ……うふ、ふふふひへへへ……」
御坂「く、来るな! 来ないでよぉ!」
びしゃーん!どかーん!
上条「ぃひひひひ!無駄無駄無駄ですの!」
御坂「いやぁぁぁ!」
ずどーん! ばしーん!
黒子「あんな邪悪な上条さんは初めて見るぜ……!」
御坂「ひ?」
上条「この右手があれば、お姉さまをさわり放題ということですのね?」ニヤリ
御坂「ちょっ……じょ、冗談でしょ?」
上条「ふふふ……うふ、ふふふひへへへ……」
御坂「く、来るな! 来ないでよぉ!」
びしゃーん!どかーん!
上条「ぃひひひひ!無駄無駄無駄ですの!」
御坂「いやぁぁぁ!」
ずどーん! ばしーん!
黒子「あんな邪悪な上条さんは初めて見るぜ……!」
がしっ!
御坂「!」
上条「うふふふふ、つかまえましたの」
御坂「や……だ、だめ……」
上条「お覚悟あそばせ、お姉さま。女同士がおかしいとおっしゃるなら、まずはその幻想をぶち殺しますの!」
御坂「あんた今は男でしょうが!」
上条「あら、つまりこれで何の問題もないということですのね?」
御坂「ぐ……!」
上条「あの類人猿の体というのが残念ですが、この際贅沢は言いません」
上条「今! 黒子とお姉さまが結ばれる時! 物理的にも!」
黒子「はい、そこまでー」
ごりゅん
上条「はウッ!?」
御坂「!」
上条「うふふふふ、つかまえましたの」
御坂「や……だ、だめ……」
上条「お覚悟あそばせ、お姉さま。女同士がおかしいとおっしゃるなら、まずはその幻想をぶち殺しますの!」
御坂「あんた今は男でしょうが!」
上条「あら、つまりこれで何の問題もないということですのね?」
御坂「ぐ……!」
上条「あの類人猿の体というのが残念ですが、この際贅沢は言いません」
上条「今! 黒子とお姉さまが結ばれる時! 物理的にも!」
黒子「はい、そこまでー」
ごりゅん
上条「はウッ!?」
上条「おぉぉォオオォ……! お姉さまの電撃に勝るとも劣らないこの衝撃……! 」
黒子「大丈夫か? ビリビリ」
御坂「あ、ありがと……私は大丈夫だけど、あれ……」
黒子「ああ、いつの時もどんな時も、金玉は絶対だからな」
上条「ぅぐぐぐ……こ、こんな小さな玉がこれほどに効くなんて……!」
黒子「その認識は間違ってるぜ、白井」
上条「な、なんですって……!?」
黒子「断言するが、金玉は内蔵だ」
黒子「胃や肺や脳は、筋肉や骨という鎧に守られているが、金玉は精子の製造という重大な任務を帯びて体外に出された……」
黒子「想像するといい。心臓が薄皮1枚に包まれて股間からぶら下がっていたら、どれほどの弱みか」
御坂「が、外出もできないわね……」
黒子「大丈夫か? ビリビリ」
御坂「あ、ありがと……私は大丈夫だけど、あれ……」
黒子「ああ、いつの時もどんな時も、金玉は絶対だからな」
上条「ぅぐぐぐ……こ、こんな小さな玉がこれほどに効くなんて……!」
黒子「その認識は間違ってるぜ、白井」
上条「な、なんですって……!?」
黒子「断言するが、金玉は内蔵だ」
黒子「胃や肺や脳は、筋肉や骨という鎧に守られているが、金玉は精子の製造という重大な任務を帯びて体外に出された……」
黒子「想像するといい。心臓が薄皮1枚に包まれて股間からぶら下がっていたら、どれほどの弱みか」
御坂「が、外出もできないわね……」
もっと書きたいけど、明日早いからここまで。
いい暇つぶしになりました。
こっから黒子in上条さんと御坂が寮でドキドキ☆ハプニングな展開、誰か頼む。
黒子の下着を黒子in上条さんに着せる御坂さんとかそんな感じで。
いい暇つぶしになりました。
こっから黒子in上条さんと御坂が寮でドキドキ☆ハプニングな展開、誰か頼む。
黒子の下着を黒子in上条さんに着せる御坂さんとかそんな感じで。
上条「しかしどうしたもんですのこの状況・・・」
上条「私が類人猿の体になってしまったのでこのままお姉さまと寮に戻る事はできないわけですのよ?」
黒子「俺もだよ馬鹿野郎・・・この体じゃ帰れないぞ・・・?」
御坂「こうなっちゃった以上、諦めて今日だけ入れ替わればいいんじゃないの?」
さぁ御坂x黒子IN上条どうするか
上条「私が類人猿の体になってしまったのでこのままお姉さまと寮に戻る事はできないわけですのよ?」
黒子「俺もだよ馬鹿野郎・・・この体じゃ帰れないぞ・・・?」
御坂「こうなっちゃった以上、諦めて今日だけ入れ替わればいいんじゃないの?」
さぁ御坂x黒子IN上条どうするか
くそ…。また俺の脳が暴れだしやがった…。
上条「……不服にも程がある現実ですけれど、そうするしかありませんわね…」
黒子「…だよなぁ」
土御門「いやいや。そうは言ってもカミやん?そんな姿のお隣さんならいつでも大歓迎だぜぃ!?」
黒子「お前は一度でいいから階段どころか屋上から落ちたほうがいいな」
美琴「ま、まぁこうなったからには、元に戻るまで協力してあげるわよ!だから元気だしなさいよ!ね?」
上条「お姉さま、そちらの類人猿にくれぐれも注意してくださいまし。お猿さんは何をするか分かりませんの」
黒子「…お前もくれぐれも注意しろよ。人間に噛まれると結構痛いからな」
上条「?? 何をいってますの?」
黒子「いや、家に帰れば分かる事だ。気にすんなよ」
美琴「えーと…黒子があんたの家に帰るって事は、あんたはこの部屋に……え?……えっ?」
土御門「まだ気付いてなかったのかにゃー…」
上条「……不服にも程がある現実ですけれど、そうするしかありませんわね…」
黒子「…だよなぁ」
土御門「いやいや。そうは言ってもカミやん?そんな姿のお隣さんならいつでも大歓迎だぜぃ!?」
黒子「お前は一度でいいから階段どころか屋上から落ちたほうがいいな」
美琴「ま、まぁこうなったからには、元に戻るまで協力してあげるわよ!だから元気だしなさいよ!ね?」
上条「お姉さま、そちらの類人猿にくれぐれも注意してくださいまし。お猿さんは何をするか分かりませんの」
黒子「…お前もくれぐれも注意しろよ。人間に噛まれると結構痛いからな」
上条「?? 何をいってますの?」
黒子「いや、家に帰れば分かる事だ。気にすんなよ」
美琴「えーと…黒子があんたの家に帰るって事は、あんたはこの部屋に……え?……えっ?」
土御門「まだ気付いてなかったのかにゃー…」
美琴「あんたと私がこの部屋で一緒……」 ボフッ
黒子「お、おい!どうしたんだよビリビリ!!」
上条「……これは先が思いやられますわね」
土御門「カミやんは超電磁砲に任せるとして、お前の面倒はうちが見てやるから安心していいんだにゃー」
上条「これのどこが安心して任せられる殿方なんですの…」
黒子「なぁ、さっきからビリビリが独り言しか言わないんだが、どうすればいいんだ!?」
上条「そうなってしまったお姉様は放っておくしかありませんの」
上条「あなたは何もなさらず触らず見ず事態が解決するまでじっとしていればいいんですの」
黒子「何だかいつにもまして口調が怖いのは俺の外観のせいなんでせうか…」
土御門「ま、せいぜい頑張るんだぜい、カミやーん」
黒子「行っちまいやがった…」
黒子「お、おい!どうしたんだよビリビリ!!」
上条「……これは先が思いやられますわね」
土御門「カミやんは超電磁砲に任せるとして、お前の面倒はうちが見てやるから安心していいんだにゃー」
上条「これのどこが安心して任せられる殿方なんですの…」
黒子「なぁ、さっきからビリビリが独り言しか言わないんだが、どうすればいいんだ!?」
上条「そうなってしまったお姉様は放っておくしかありませんの」
上条「あなたは何もなさらず触らず見ず事態が解決するまでじっとしていればいいんですの」
黒子「何だかいつにもまして口調が怖いのは俺の外観のせいなんでせうか…」
土御門「ま、せいぜい頑張るんだぜい、カミやーん」
黒子「行っちまいやがった…」
黒子「おーいビリビリ……駄目だな、何を言っても聞こえてないみたいだ」
黒子「とりあえず、こんな床で女の子を放置しておくほど上条さんは白状な男じゃありませんよっと」
美琴「黒子があいつ… あいつが同じ部屋…」 ブツブツ
黒子「あ、あれ!?おかしいぞ、何でだよ! なんでビリビリを運ぶだけでこんな力が……あ!」
黒子「……俺が白井の体だって事を、すっかり忘れていた上条さんでしたよ…」
黒子「別にこいつが重たいって訳じゃなかったんだな…」
美琴「黒子が男… 黒子が…」
黒子「なんかもう、こいつに起きてもらうのが一番早いんじゃねぇか…?」
黒子「おーい!!ビリビリ!! 俺が分かるかー!?」 ペシペシ
美琴「ふぇっ!? あ、あれ?黒子?あれは…夢? よかった… あいつになった黒子はいなかったんだ…」
黒子「ここにいるけどな」
黒子「とりあえず、こんな床で女の子を放置しておくほど上条さんは白状な男じゃありませんよっと」
美琴「黒子があいつ… あいつが同じ部屋…」 ブツブツ
黒子「あ、あれ!?おかしいぞ、何でだよ! なんでビリビリを運ぶだけでこんな力が……あ!」
黒子「……俺が白井の体だって事を、すっかり忘れていた上条さんでしたよ…」
黒子「別にこいつが重たいって訳じゃなかったんだな…」
美琴「黒子が男… 黒子が…」
黒子「なんかもう、こいつに起きてもらうのが一番早いんじゃねぇか…?」
黒子「おーい!!ビリビリ!! 俺が分かるかー!?」 ペシペシ
美琴「ふぇっ!? あ、あれ?黒子?あれは…夢? よかった… あいつになった黒子はいなかったんだ…」
黒子「ここにいるけどな」
美琴「黒子、あんた口調が何か変なんだけど、悪い冗談とかだったら承知しないわよ!?」
黒子「現実逃避もいいけど、逃げてばっかりじゃ駄目だぞ。 ビリビリ」
美琴「やっぱりあんたなのね…」
黒子「…やっぱ、嫌だよな。お前の大事な後輩の中身が俺だなんて…」
美琴「えっ?あ、別にそういう訳じゃ、ないんだけど… その、見た目が黒子だし。違和感はやっぱりね…」
黒子「白井の喋り方は結構独特だからなー。上条さんは真似しようにも多分できないと思うぜ」
美琴「私の前にいるだけなら、それで全然いいんだけどね」
美琴「問題は……あの寮、 あっ 」
黒子「どうしたんだよ、ビリビリ」
美琴「………………」
黒子「?? どうし」
寮監「何やら騒がしいな…。なぁ、そうは思わんか…? 白 井」
黒子「現実逃避もいいけど、逃げてばっかりじゃ駄目だぞ。 ビリビリ」
美琴「やっぱりあんたなのね…」
黒子「…やっぱ、嫌だよな。お前の大事な後輩の中身が俺だなんて…」
美琴「えっ?あ、別にそういう訳じゃ、ないんだけど… その、見た目が黒子だし。違和感はやっぱりね…」
黒子「白井の喋り方は結構独特だからなー。上条さんは真似しようにも多分できないと思うぜ」
美琴「私の前にいるだけなら、それで全然いいんだけどね」
美琴「問題は……あの寮、 あっ 」
黒子「どうしたんだよ、ビリビリ」
美琴「………………」
黒子「?? どうし」
寮監「何やら騒がしいな…。なぁ、そうは思わんか…? 白 井」
黒子「!! あ、えーと…。そ、そぅっすね。ハ、ハハハ…」
寮監「……………。…ときに白井、いつかお前に頼んでいたモノは、もう出来たか…?」
黒子「えっ? あ、ああ! あれはその、もう少し待ってもらえると、その、助かりますのー!!?」
寮監「そうか……。いや、悪い。邪魔をしたな…」
黒子「…全然ちっとも滅相もないんですのうぉ!!!」
美琴「……あんたの適応能力が著しく乏しいというのは、今のでよく分かったわ…」
黒子「…心臓が止まるかと思いましたよ!? つーか!何なんだよ、あの人は!」
美琴「うちの寮監。あんたのとこにもいるでしょ?」
黒子「いたのか…?」
美琴「いや、私に聞かれてもね」
寮監「……………。…ときに白井、いつかお前に頼んでいたモノは、もう出来たか…?」
黒子「えっ? あ、ああ! あれはその、もう少し待ってもらえると、その、助かりますのー!!?」
寮監「そうか……。いや、悪い。邪魔をしたな…」
黒子「…全然ちっとも滅相もないんですのうぉ!!!」
美琴「……あんたの適応能力が著しく乏しいというのは、今のでよく分かったわ…」
黒子「…心臓が止まるかと思いましたよ!? つーか!何なんだよ、あの人は!」
美琴「うちの寮監。あんたのとこにもいるでしょ?」
黒子「いたのか…?」
美琴「いや、私に聞かれてもね」
美琴「寮にいる間は、あの人にだけ気をつければまぁ大丈夫だと思うけど…」
黒子「けど、なんだよ」
美琴「まぁ、ちょっとは黒子らしくする練習をしといて損はないんじゃない?」
黒子「白井らしくって言われても、上条さんはあいつの事をよく知らないのですが…」
美琴「そうねー。とりあえず私を呼ぶときは『お姉様』って呼べばいいんじゃないの」
黒子「お姉様、ね…。 なーお姉様…」 ベシッ
美琴「あんたね… 女の子が人を呼ぶときに『 なー 』とかつける訳ないでしょーが!」
黒子「それはもっともなんだけどな…。さすがにいきなり完璧には無理ってもんでせうが…」
美琴「その変な喋り方も直したほうがいいかもね」
黒子「お前は俺を喋れなくするつもりなのかよ!!」
美琴「何かちょっと楽しくなってきたかも…」
黒子「けど、なんだよ」
美琴「まぁ、ちょっとは黒子らしくする練習をしといて損はないんじゃない?」
黒子「白井らしくって言われても、上条さんはあいつの事をよく知らないのですが…」
美琴「そうねー。とりあえず私を呼ぶときは『お姉様』って呼べばいいんじゃないの」
黒子「お姉様、ね…。 なーお姉様…」 ベシッ
美琴「あんたね… 女の子が人を呼ぶときに『 なー 』とかつける訳ないでしょーが!」
黒子「それはもっともなんだけどな…。さすがにいきなり完璧には無理ってもんでせうが…」
美琴「その変な喋り方も直したほうがいいかもね」
黒子「お前は俺を喋れなくするつもりなのかよ!!」
美琴「何かちょっと楽しくなってきたかも…」
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