私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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|:.:.::.:!:.:. | イ焉テ` |
|:.:.:.:.|:.:.:.| ` | 同じ黒髪ロングなのに。
|:.:.:.:.|:::从 i:| なんだろうね。この差。
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/ :.: !:::|:.:.:.|:.:.:ゝ ´ -| 誰の事とは言わないけど。
’:.:.:. !:::|:.:.:.|::/ | | ` _/`! やっぱり。髪飾りって重要なのかな。
/ .:.:.:.:.i!:::|:.:.:.:::| 、\ //`! かたやさん付け。かたや名前さえ覚えてもらえない。
i:.:/.:.:.:.:i!::从:.:.:.| \ V/ノ`!
i!:/:.:.:./'´〃 !:.:. ! / .’ イ|
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i!:./:/_.ノ! | |:.:.:.i:! ゛. | ' |
i!'::/ヽ ノ | |:.:.:.i:! \.〉、 |
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|:.:.:.:.|:.:.:.| ` | 同じ黒髪ロングなのに。
|:.:.:.:.|:::从 i:| なんだろうね。この差。
,’:.:.:.:|:.:.:.:∧ |
/ :.: !:::|:.:.:.|:.:.:ゝ ´ -| 誰の事とは言わないけど。
’:.:.:. !:::|:.:.:.|::/ | | ` _/`! やっぱり。髪飾りって重要なのかな。
/ .:.:.:.:.i!:::|:.:.:.:::| 、\ //`! かたやさん付け。かたや名前さえ覚えてもらえない。
i:.:/.:.:.:.:i!::从:.:.:.| \ V/ノ`!
i!:/:.:.:./'´〃 !:.:. ! / .’ イ|
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i!'::/ヽ ノ | |:.:.:.i:! \.〉、 |
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>>252
えっと・・・
えっと・・・
>>252
前あったメインのスレ良かったよ
前あったメインのスレ良かったよ
黒子「お・姉・様(はぁと)? 黒子はもう、我慢ができませんの……」
美琴「えっ? が、我慢ってそのな、何なの…?」 ビクッ
黒子「お姉様のその唇が黒子の唇と触れあうその瞬間を、黒子はもう待ちきれませんの…」
美琴「……う、嘘でしょ? あんた、マジでそれ言ってる訳ないわよね…?」 プルプルプル
黒子「お姉様…(涙目)」
美琴「うぅ……。な、何であいつがそんな高等テクニックまで使ってくるのよ…」 ドキッ
黒子「お姉様… 黒子の為を思うなら、早くその唇をこの口に…」
美琴「く、黒子の為って… そ、それって結局どっちの事なの!?」 ドキドキ
黒子「ぐすん… お姉様はわたくしのことを好きではありませんの…?」
美琴「す、好きって、それは、あんたの事ならそうだけ…って違う!!!別にそういう訳じゃ…」 ス、スキ?
黒子「黒子はお姉様のお気持ちがよく分かりましたの… ですから、キスを…」
美琴「キ、キ、キス…!? あ、あんたとキスなんて、で、出来るわけ」 キ、キス?
黒子「……してくれませんの…?」 ウルウル
美琴「……………………し、しても、いいの?」
美琴「えっ? が、我慢ってそのな、何なの…?」 ビクッ
黒子「お姉様のその唇が黒子の唇と触れあうその瞬間を、黒子はもう待ちきれませんの…」
美琴「……う、嘘でしょ? あんた、マジでそれ言ってる訳ないわよね…?」 プルプルプル
黒子「お姉様…(涙目)」
美琴「うぅ……。な、何であいつがそんな高等テクニックまで使ってくるのよ…」 ドキッ
黒子「お姉様… 黒子の為を思うなら、早くその唇をこの口に…」
美琴「く、黒子の為って… そ、それって結局どっちの事なの!?」 ドキドキ
黒子「ぐすん… お姉様はわたくしのことを好きではありませんの…?」
美琴「す、好きって、それは、あんたの事ならそうだけ…って違う!!!別にそういう訳じゃ…」 ス、スキ?
黒子「黒子はお姉様のお気持ちがよく分かりましたの… ですから、キスを…」
美琴「キ、キ、キス…!? あ、あんたとキスなんて、で、出来るわけ」 キ、キス?
黒子「……してくれませんの…?」 ウルウル
美琴「……………………し、しても、いいの?」
■■はたまにメインのssがあるからいいじゃないか
インなんちゃらなんて殆ど見た事ねぇ
インなんちゃらなんて殆ど見た事ねぇ
INNなんとかさんは邪魔だから小萌先生の家に行かされたりイギリス行かされたりしてるね
>>259 姫神「このスレの主役は。私」以外でなにがある?
美琴「あ、あんたがどうしてもって言うなら、し、してやらないこともないんだけど……」
黒子「では、お姉様… こちらに… 黒子にその口元を…」
美琴「し、仕方なくやるんだから。そこははっきりしておきなさいよ…?」
黒子「………」
美琴「って、何であんたの方が目を閉じて受けの状態になってるのよ!!!」
黒子「…お姉様」
美琴「い、一瞬だからね!?ほんの一瞬、触れるだけよ!?」
黒子「………」
美琴「っ……」 スーッ…
黒子「………」
黒子「……………ぷ」
美琴「ぷ?」
黒子「……ぷははははは!!!!! やーい、引っかかった! どうだ御坂!?上条さんの演技力の向上は!?」
美琴「………」 ギリッ
黒子「では、お姉様… こちらに… 黒子にその口元を…」
美琴「し、仕方なくやるんだから。そこははっきりしておきなさいよ…?」
黒子「………」
美琴「って、何であんたの方が目を閉じて受けの状態になってるのよ!!!」
黒子「…お姉様」
美琴「い、一瞬だからね!?ほんの一瞬、触れるだけよ!?」
黒子「………」
美琴「っ……」 スーッ…
黒子「………」
黒子「……………ぷ」
美琴「ぷ?」
黒子「……ぷははははは!!!!! やーい、引っかかった! どうだ御坂!?上条さんの演技力の向上は!?」
美琴「………」 ギリッ
インデックスメインもたまに見るぞ
インデックス「ねぇとうまとうまー、私のこと好きー?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260701262/
禁書目録「とうまー、ごはんつくったんだよ!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262743176
インデックス「ねぇとうまとうまー、私のこと好きー?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260701262/
禁書目録「とうまー、ごはんつくったんだよ!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262743176
美琴はいじってみたくなるキャラだとおもう自分がいる。
なので上条さんGJ。
忘れないよ・・・。
なので上条さんGJ。
忘れないよ・・・。
美琴「……」
黒子「どう見ても白井にしか見えなかったろ!? 短時間だけど、こうなるまでかなり苦労したんだぜ?」
美琴「ふふ… それは大変よね…」
黒子「そんでさ、お前が『してもいいのか』なんて聞いたときは、よっしゃーって感じで上条さんは感激しそうでしたよ?」
美琴「ふふ… そうね… それは感動するわよね…」
黒子「最後のほうなんて、お前がギリギリまで近づくのを我慢するだけで精一杯だったんだよなー」
美琴「ふふ… それで…」
黒子「御坂お姉様…? どうかなさいまして…?」
美琴「 そ れ で … い い た い こ と は お わ り か し ら ?」
黒子「………」
美琴「黒子の体だと思って我慢してたけど… もう必要… ないわよね…?」
黒子「………」
美琴「最後に… 何か言いたいことは…?」
黒子「どう見ても白井にしか見えなかったろ!? 短時間だけど、こうなるまでかなり苦労したんだぜ?」
美琴「ふふ… それは大変よね…」
黒子「そんでさ、お前が『してもいいのか』なんて聞いたときは、よっしゃーって感じで上条さんは感激しそうでしたよ?」
美琴「ふふ… そうね… それは感動するわよね…」
黒子「最後のほうなんて、お前がギリギリまで近づくのを我慢するだけで精一杯だったんだよなー」
美琴「ふふ… それで…」
黒子「御坂お姉様…? どうかなさいまして…?」
美琴「 そ れ で … い い た い こ と は お わ り か し ら ?」
黒子「………」
美琴「黒子の体だと思って我慢してたけど… もう必要… ないわよね…?」
黒子「………」
美琴「最後に… 何か言いたいことは…?」
黒子「…じょ、冗談ですの(てへっ)」
美琴「さようなら… 黒子… 今まで楽しい思い出をありがとう…」
黒子「ふ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドガシャーン
美琴「……っていう夢を湯船につかってたら見ちゃってさー。ホントおかしいわよねー」
黒子「そりゃあ不幸な夢だったな…… 主に上条さん視点で」
美琴「でもまさか本当に、バスルームから出たらあんたが黒子の真似してくるんだもの。おかしいったらないわよ…」 プークスクス
黒子「そんなに笑うことないだろ…」
美琴「どうせやるなら、夢の中のあんたみたいに徹底的にやんなさいよねー? さすがのあんたも、あれはないわ…」 クスクス
黒子「…お前の言葉通りに受け取ると、どんどん俺が惨めになっていくのは気のせいか?」
美琴「悔しかったらあれぐらいやってみなさいな。さ、くだらない話はこれで終わりー。そろそろ消灯になるわよ?」
黒子「お前の夢の中の上条当麻は、どうやってその境地に辿り着けたんだよ…」
美琴「まだ気にしてるのねあんたは」
美琴「さようなら… 黒子… 今まで楽しい思い出をありがとう…」
黒子「ふ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドガシャーン
美琴「……っていう夢を湯船につかってたら見ちゃってさー。ホントおかしいわよねー」
黒子「そりゃあ不幸な夢だったな…… 主に上条さん視点で」
美琴「でもまさか本当に、バスルームから出たらあんたが黒子の真似してくるんだもの。おかしいったらないわよ…」 プークスクス
黒子「そんなに笑うことないだろ…」
美琴「どうせやるなら、夢の中のあんたみたいに徹底的にやんなさいよねー? さすがのあんたも、あれはないわ…」 クスクス
黒子「…お前の言葉通りに受け取ると、どんどん俺が惨めになっていくのは気のせいか?」
美琴「悔しかったらあれぐらいやってみなさいな。さ、くだらない話はこれで終わりー。そろそろ消灯になるわよ?」
黒子「お前の夢の中の上条当麻は、どうやってその境地に辿り着けたんだよ…」
美琴「まだ気にしてるのねあんたは」
能力はそのままだろ
某バトル漫画だと精神と肉体が一致しないと云々言ってたけど細かいこry
某バトル漫画だと精神と肉体が一致しないと云々言ってたけど細かいこry
仮に現実だとしたら御琴さんも殺されかねないのでやめてあげてください
そもそも黒子のこと詳しくないのに、完コピは土台無理な話ですよね
美琴「ほい、枕はこれでよしっと。…なんか今日は色々ありすぎて美琴さんも疲れたわよ…」
黒子「…それはご苦労だったな、だけど、なんでこのベッドに枕が二つもいるんだ?」
美琴「あんた、寝てるときも体を自分で動かせないでしょ? 万が一、って事もあるし私が一緒に寝てあげるわよ」
黒子「あーそういう事ね、そりゃ助かる………って、み、み、美琴お姉様?いまあなたはなんと仰いまして…?」
美琴「だから、私があんたと一緒に寝てあげる………え、あんたと?」 ドキ
黒子「なんでそこで俺に疑問の顔を投げかけるんだよ!」
美琴「どうしよう… 黒子の姿だからつい油断しちゃうけど、相手はあんたなのよね…」 ドキドキ
黒子「嫌なら無理にする必要はないと思うぞ。寝てる間にだんだん治るかもしれないし」
美琴「そ、そういう訳にもいかないわよ!! あんたの事が心配なのも確かだし…」
黒子「なら、どうするんだ? もう消灯時間はすぐなんだろ」
美琴「ちょっと考えさせて……。トイレ行ってくるから、あんたは先に寝てていいわよ…」 スタスタ
黒子「わかった。あんまり気にするなよなー」
黒子「…それはご苦労だったな、だけど、なんでこのベッドに枕が二つもいるんだ?」
美琴「あんた、寝てるときも体を自分で動かせないでしょ? 万が一、って事もあるし私が一緒に寝てあげるわよ」
黒子「あーそういう事ね、そりゃ助かる………って、み、み、美琴お姉様?いまあなたはなんと仰いまして…?」
美琴「だから、私があんたと一緒に寝てあげる………え、あんたと?」 ドキ
黒子「なんでそこで俺に疑問の顔を投げかけるんだよ!」
美琴「どうしよう… 黒子の姿だからつい油断しちゃうけど、相手はあんたなのよね…」 ドキドキ
黒子「嫌なら無理にする必要はないと思うぞ。寝てる間にだんだん治るかもしれないし」
美琴「そ、そういう訳にもいかないわよ!! あんたの事が心配なのも確かだし…」
黒子「なら、どうするんだ? もう消灯時間はすぐなんだろ」
美琴「ちょっと考えさせて……。トイレ行ってくるから、あんたは先に寝てていいわよ…」 スタスタ
黒子「わかった。あんまり気にするなよなー」
上条「おぉふ…すげ…これ…な…お…」モミモミ ダラダラ
インデックス「……」
上条「や…らけ…なん…」フニフニ ボタボタ
インデックス「…ねぇ、とーま」
上条「うお…ふひっ…しゅご…」プニプニ ジュルッ
インデックス「とーま、」
上条「あっ…あっ…ここ…なん…ひひっ」
インデックス「とーま!!」
上条「も、もう、む…り、」
インデックス「ねぇ!とーまったら…」
ガバッ
インデックス「!?」
上条「イ、インデックス、もう…ガマンできないんだ!」
インデックス「え!?え?」
インデックス(な、なんだか分からないけど…怖い!)
みんなの評価 : ★★★×9
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