私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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>>829が戻ってきてから考えればいいんじゃね
足りなそうだったら次スレ立てればいい
足りなそうだったら次スレ立てればいい
>>833
禿銅
禿銅
昨夜はすみませんでした。
保守。支援。叱咤。感想。本当にありがたいです。
でも無理して保守して頂くぐらいなら。落ちるのも仕方ないと思っていたり。
gdgdさせてる本人がいう事ではないですね…。
寝るまで続きを書きますね。おかげさまで眠気は少ないです。
次スレ等の検討については。このスレ自体が>>1が立てたものですし。自分には決められません。
皆様の意見を尊重して。それに従うつもりです。
残りのレス数などは気になさらず。書きたい事を書いてもらって結構です。
保守。支援。叱咤。感想。本当にありがたいです。
でも無理して保守して頂くぐらいなら。落ちるのも仕方ないと思っていたり。
gdgdさせてる本人がいう事ではないですね…。
寝るまで続きを書きますね。おかげさまで眠気は少ないです。
次スレ等の検討については。このスレ自体が>>1が立てたものですし。自分には決められません。
皆様の意見を尊重して。それに従うつもりです。
残りのレス数などは気になさらず。書きたい事を書いてもらって結構です。
>>865
おかえり。がんがれ
おかえり。がんがれ
美琴「はぁ、もういいわよ…。気にしないで」
美琴「それよりも、あんたの方よ。こんなにのぼせちゃって…。湯冷めして風邪でもひいたら大変じゃない」 フキフキ
黒子「そんな事になったら白井の生活にまた迷惑掛けちまうよな」
美琴「黒子の心配してる暇があったら、自分の体の事をまず心配しなさいよね」 フキフキ
黒子「その自分の体ってのが、この白井の体なんじゃねぇのか?」
美琴「…ちょっと待って。なんか頭がこんがらがって、よく分からなくなってきたわ」
黒子「だからな。俺の体が今は白井の体でその白井の生活は……」
美琴「…別に、そんな細かい事はどうでもいいわよ」
美琴「今はあんたの体を拭いて、ベッドで寝かせる事が最優先事項なのよ?」
美琴「もうちょっとで全部の水気が取れるから、おとなしく待ってなさいよねー」 フキフキ
黒子「うん…」 モジモジ
美琴「……」 …キュン
美琴「………」 スッ
黒子「……っ!? …ぁ…ちょ…みこと…やめて…ぃゃ」 /////
美琴「あんた…わざとやってたりしないわよね?…本当にわざと私を誘ったりしてないわよね!?」
美琴「それよりも、あんたの方よ。こんなにのぼせちゃって…。湯冷めして風邪でもひいたら大変じゃない」 フキフキ
黒子「そんな事になったら白井の生活にまた迷惑掛けちまうよな」
美琴「黒子の心配してる暇があったら、自分の体の事をまず心配しなさいよね」 フキフキ
黒子「その自分の体ってのが、この白井の体なんじゃねぇのか?」
美琴「…ちょっと待って。なんか頭がこんがらがって、よく分からなくなってきたわ」
黒子「だからな。俺の体が今は白井の体でその白井の生活は……」
美琴「…別に、そんな細かい事はどうでもいいわよ」
美琴「今はあんたの体を拭いて、ベッドで寝かせる事が最優先事項なのよ?」
美琴「もうちょっとで全部の水気が取れるから、おとなしく待ってなさいよねー」 フキフキ
黒子「うん…」 モジモジ
美琴「……」 …キュン
美琴「………」 スッ
黒子「……っ!? …ぁ…ちょ…みこと…やめて…ぃゃ」 /////
美琴「あんた…わざとやってたりしないわよね?…本当にわざと私を誘ったりしてないわよね!?」
別にお前のために保守してるわけじゃない
俺が続きが気になるから保守してるだけだ
そこんとこ勘違いすんなカス
俺が続きが気になるから保守してるだけだ
そこんとこ勘違いすんなカス
>>871
なんという隙のないツンデレ具合だ
なんという隙のないツンデレ具合だ
黒子「そんなつもりは全然ないぞ?」 キリッ
美琴「…つい三秒前まで顔を赤らめて悶えてた奴のいう台詞じゃないわね」
黒子「お前だって、風呂に入るかって聞いてきた時、俺にやってたじゃんかよ」
黒子「なら白井の体である俺だってそういう女の武器って奴を使えても変じゃないよな?」
美琴「…なんか、むかつくわね。そういうのって積み重ねで会得するもんじゃないの…?」
黒子「いや、俺に聞くなよ…」
美琴「それに私は悶えてたりなんかしてないんだから!」
黒子「いや、もういいから!この話はもう終わりでいいから!」
美琴「…なんであんたなんかが…」 ブツブツ
黒子「お前… 結構そういう乙女心みたいなものもちゃんと持ってたんだな」
美琴「なんか言ったかしら(ニコリ)」 ビ゙リビリ!
黒子「この状態でまた電気を食らったら、今度こそあの世行きですよ…?」
美琴「っ…!? くっ… あ、あんたが余計な事するのが全部悪いんだから!!この馬鹿!!」
黒子「あーはいはい。これでようやくいつものお前らしくなったってもんだよなー?いやぁ、よかったよかった」
美琴「…一体、どこから狙ってやってた行動なのかさっぱり分からないわよ…」
美琴「…つい三秒前まで顔を赤らめて悶えてた奴のいう台詞じゃないわね」
黒子「お前だって、風呂に入るかって聞いてきた時、俺にやってたじゃんかよ」
黒子「なら白井の体である俺だってそういう女の武器って奴を使えても変じゃないよな?」
美琴「…なんか、むかつくわね。そういうのって積み重ねで会得するもんじゃないの…?」
黒子「いや、俺に聞くなよ…」
美琴「それに私は悶えてたりなんかしてないんだから!」
黒子「いや、もういいから!この話はもう終わりでいいから!」
美琴「…なんであんたなんかが…」 ブツブツ
黒子「お前… 結構そういう乙女心みたいなものもちゃんと持ってたんだな」
美琴「なんか言ったかしら(ニコリ)」 ビ゙リビリ!
黒子「この状態でまた電気を食らったら、今度こそあの世行きですよ…?」
美琴「っ…!? くっ… あ、あんたが余計な事するのが全部悪いんだから!!この馬鹿!!」
黒子「あーはいはい。これでようやくいつものお前らしくなったってもんだよなー?いやぁ、よかったよかった」
美琴「…一体、どこから狙ってやってた行動なのかさっぱり分からないわよ…」
黒子「別に狙ってやった訳じゃないんですのよー?」
美琴「あんたが適当に真似をする時って、どうしてこんなにムカつくのかしらね…」 フキフキ
美琴「…はい。これでいいわ。のぼせて掻いちゃった汗もちゃんと拭き取れたし、サッパリしたでしょ」
黒子「本当にありがとな、美琴」
美琴「…ど、どういたしまして」 ポッ
黒子「?? まだいつもの調子が戻らないのか?」
美琴「…いつになったらそういう所も気付ける男になるのかしらね、あんたは」
黒子「言ってる意味がよく分からないけど、これで後はゆっくり寝るだけだな」
美琴「今日も一日大変だったもんね」
黒子「主に、美琴と白井が原因によるものでだけどな」
美琴「ぐ… 違うとは言い切れないのが悔しいけど… 正にその通りだし…」
黒子「あんま気にしなくていいぞ?前にも言ったけど、俺は嫌だなんて思ってないから」
美琴「またあんたは、さらっとそういう事を…」
黒子「本当なんだからしょうがないだろ。それより俺は早くベッドで………!!…で…そう」 ダラダラ
美琴「?? 出そうって、何が出るってのよ…」
美琴「あんたが適当に真似をする時って、どうしてこんなにムカつくのかしらね…」 フキフキ
美琴「…はい。これでいいわ。のぼせて掻いちゃった汗もちゃんと拭き取れたし、サッパリしたでしょ」
黒子「本当にありがとな、美琴」
美琴「…ど、どういたしまして」 ポッ
黒子「?? まだいつもの調子が戻らないのか?」
美琴「…いつになったらそういう所も気付ける男になるのかしらね、あんたは」
黒子「言ってる意味がよく分からないけど、これで後はゆっくり寝るだけだな」
美琴「今日も一日大変だったもんね」
黒子「主に、美琴と白井が原因によるものでだけどな」
美琴「ぐ… 違うとは言い切れないのが悔しいけど… 正にその通りだし…」
黒子「あんま気にしなくていいぞ?前にも言ったけど、俺は嫌だなんて思ってないから」
美琴「またあんたは、さらっとそういう事を…」
黒子「本当なんだからしょうがないだろ。それより俺は早くベッドで………!!…で…そう」 ダラダラ
美琴「?? 出そうって、何が出るってのよ…」
黒子「…お…しっこ」 ダラダラ
美琴「…すればいいじゃないの」
黒子「と」
美琴「と?」
黒子「あ、ぅ…その……大きい……のも」 ダラダラ
美琴「……すれば?」
黒子「…怖い」
美琴「は……? え、なに、意味が分からないわよ」
黒子「あれとあれが一緒になんて、俺には何が起きるのか想像もできないしたくないできるわけがないんです」
美琴「何かと思えば… あんたは一度既に自分の意思で用を足してるんだから、別にそんなに気にならないでしょ?」
黒子「お前は知らないんだ… たとえ男の時でも日常的にしてることでさえ… 今の上条さんには全てが快楽になることを…」
美琴「そんな大変だったの…?」 ドキ
黒子「お前の想像を遥かに超えて襲ってくる恐怖と快感がお前には分かるまい!いや分かるはずがない!!」
美琴「そ、そんな凄いの…?」 ワクワク
黒子「…………だから……その……トイレの前まで……連れて行ってください……」 グス
美琴「…すればいいじゃないの」
黒子「と」
美琴「と?」
黒子「あ、ぅ…その……大きい……のも」 ダラダラ
美琴「……すれば?」
黒子「…怖い」
美琴「は……? え、なに、意味が分からないわよ」
黒子「あれとあれが一緒になんて、俺には何が起きるのか想像もできないしたくないできるわけがないんです」
美琴「何かと思えば… あんたは一度既に自分の意思で用を足してるんだから、別にそんなに気にならないでしょ?」
黒子「お前は知らないんだ… たとえ男の時でも日常的にしてることでさえ… 今の上条さんには全てが快楽になることを…」
美琴「そんな大変だったの…?」 ドキ
黒子「お前の想像を遥かに超えて襲ってくる恐怖と快感がお前には分かるまい!いや分かるはずがない!!」
美琴「そ、そんな凄いの…?」 ワクワク
黒子「…………だから……その……トイレの前まで……連れて行ってください……」 グス
美琴「…すぐにでも今のあんたを超抱きしめたいくらいだけど、我慢して連れて行ってあげるわよ」
黒子「…たのむ」
美琴「にしてもちょっと大袈裟すぎない?たかが用を足すだけなんでしょ?ちょっと我慢するだけじゃない」
黒子「我慢できるものならな…」
美琴「…あんたがそこまで言うなんて、ちょっと興味が沸いてきちゃうじゃないのよ……」
黒子「…知らないほうがいい世界だってあるんですの…禁断とはまた違う扉の先にある世界が…」
美琴「なによ… あんただけそんな楽しそうな事を独り占めするなんて、ずるいじゃない…」
黒子「ずるくない…」
美琴「ずるいわよ」
黒子「…わかった。それでいい…それでいいから…俺をトイレに…」
美琴「はいはい。ほんと世話のやける後輩よね、あんたは………よっと、これでいいのよね」
黒子「……元気でな…みこと」
美琴「たかがトイレで用を足すぐらいで今生の別れみたいな言い方しないでくれる…?」
黒子「…たのむ」
美琴「にしてもちょっと大袈裟すぎない?たかが用を足すだけなんでしょ?ちょっと我慢するだけじゃない」
黒子「我慢できるものならな…」
美琴「…あんたがそこまで言うなんて、ちょっと興味が沸いてきちゃうじゃないのよ……」
黒子「…知らないほうがいい世界だってあるんですの…禁断とはまた違う扉の先にある世界が…」
美琴「なによ… あんただけそんな楽しそうな事を独り占めするなんて、ずるいじゃない…」
黒子「ずるくない…」
美琴「ずるいわよ」
黒子「…わかった。それでいい…それでいいから…俺をトイレに…」
美琴「はいはい。ほんと世話のやける後輩よね、あんたは………よっと、これでいいのよね」
黒子「……元気でな…みこと」
美琴「たかがトイレで用を足すぐらいで今生の別れみたいな言い方しないでくれる…?」
>>884
なん…だと…。
なん…だと…。
黒子の体はビリビリくらいすぎて感覚がおかしくなってるんだよ
きっと
きっと
上条当麻の魂というものが白井黒子という入れ物に入り込んでいるのか
上条当麻の記憶が白井黒子の記憶に上書きされたのか
それが問題だ
上条当麻の記憶が白井黒子の記憶に上書きされたのか
それが問題だ
>>884
7倍って聞いたぞ•••
7倍って聞いたぞ•••
ガチャ バタン
黒子「……………」 グッ
黒子「…やるしかねぇ…!やるしかねぇよな白井!!前だって出来たんだろ!?だったら出来ない筈なんかないだろうが!!」
黒子「ずっと待ってたんだろ!?己の恐怖に打ち勝って、慌てて美琴を呼ばずにすむ…」
黒子「そんな誰もが笑って、誰もが望む最高の用を足した瞬間ってやつを……」
ドンドン!!
美琴「ちょっと!?あんた? うるさいから静かに用を足してくれるー?」
黒子「……いい加減に始めょぅぜ…まじゅつし…」 グスッ
黒子「…………」 ギュッ
黒子「…………」 プショォアー…
黒子「………まずは小便はクリアだな」
黒子「次は……とりあえず普通に…いつも通りに……」
黒子「…………」 ギュッ
■■■■■■■■■■■■姫神「ここから先は。とても見せられないから」■■■■■■■■■■■
■■■■■■姫神「出番があるだけマシ。救われてると思わないとやってられないの」■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
黒子「……………」 グッ
黒子「…やるしかねぇ…!やるしかねぇよな白井!!前だって出来たんだろ!?だったら出来ない筈なんかないだろうが!!」
黒子「ずっと待ってたんだろ!?己の恐怖に打ち勝って、慌てて美琴を呼ばずにすむ…」
黒子「そんな誰もが笑って、誰もが望む最高の用を足した瞬間ってやつを……」
ドンドン!!
美琴「ちょっと!?あんた? うるさいから静かに用を足してくれるー?」
黒子「……いい加減に始めょぅぜ…まじゅつし…」 グスッ
黒子「…………」 ギュッ
黒子「…………」 プショォアー…
黒子「………まずは小便はクリアだな」
黒子「次は……とりあえず普通に…いつも通りに……」
黒子「…………」 ギュッ
■■■■■■■■■■■■姫神「ここから先は。とても見せられないから」■■■■■■■■■■■
■■■■■■姫神「出番があるだけマシ。救われてると思わないとやってられないの」■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
あらほんとだ
まぁでも元の体と違うから気持ちよく感じるんだろきっと
まぁでも元の体と違うから気持ちよく感じるんだろきっと
ガチャ バタン
黒子「ただいま」
美琴「ん、おかえりー。ちゃんと出来た?…変な事とかしなかったでしょうね」
黒子「そんなことするわけないんですの」
美琴「それならよかったじゃない。あんだけ怖がってたけど、別に大した事なかったんでしょ?」
黒子「そうですわね」
美琴「だいたいねー、男と女の快感に差なんてないんだから。あんたは過剰に反応しすぎなのよ」
黒子「そうですわね」
美琴「…? ねぇ、とうま大丈夫?」
黒子「そうですわね」
美琴「何だかどこかで経験した事あるようなやりとりなんだけど…気のせいよね」
黒子「そうですわね」
美琴「で、でも、いつまでその台詞を続けても、あんたのその心のダメージは治らないんだから…」
美琴「しばらくしたらちゃんと元に戻ってよね…?」
黒子「そうですわね」
黒子「ただいま」
美琴「ん、おかえりー。ちゃんと出来た?…変な事とかしなかったでしょうね」
黒子「そんなことするわけないんですの」
美琴「それならよかったじゃない。あんだけ怖がってたけど、別に大した事なかったんでしょ?」
黒子「そうですわね」
美琴「だいたいねー、男と女の快感に差なんてないんだから。あんたは過剰に反応しすぎなのよ」
黒子「そうですわね」
美琴「…? ねぇ、とうま大丈夫?」
黒子「そうですわね」
美琴「何だかどこかで経験した事あるようなやりとりなんだけど…気のせいよね」
黒子「そうですわね」
美琴「で、でも、いつまでその台詞を続けても、あんたのその心のダメージは治らないんだから…」
美琴「しばらくしたらちゃんと元に戻ってよね…?」
黒子「そうですわね」
唐、後梁、後唐、後晋、後漢、後周、呉、南唐、前蜀、後蜀、南漢、楚、呉越、ビン、荊南、北漢、遼
ですわね
ですわね
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