黒子「………」

美琴「………（私だって……ちゃんと大きくなるわよ…ばかばか）」

黒子「……………ぁっぃ…」

美琴「………（そりゃ私だって佐天さんみたいに大きければよかったのにとか思うわよ？）」

黒子「…ぁっぃ…………ぁっぃ………ぁっぃ……」

美琴「………（でも仕方ないじゃない…ばか）」

黒子「………み…こ……と……？……熱…す…ぎる…か…も…」　ﾊﾟﾀﾘ

美琴「………（人の気持ちも知らないで…胸の事を口にするんじゃないわよ…）」

美琴「………（とうまは、どっちの方がいいの…？）」

美琴「………（やっぱり大きい胸の方がいいの？）」

美琴「………（わたしのサイズじゃ、とうまは満足できないって事？）」

美琴「………（どっちなの…小さい胸は興味がないの…？）」

美琴「………（私の胸じゃ…とうまを喜ばせてあげられないの…？）」

美琴「ねぇ、とうま…？　あんたは胸のサイズはどれくら………って、熱！！いつのまに！！？」

黒子「////////」　　

美琴かわいい

イイヨーイイヨー

支援

4時までちょっと仮眠をとらせてください…。頭が真っ白になってきました。すいません。

ごゆっくり

昼頃まで爆睡ルートだな

ひたすらいちゃいちゃするのも良いが
やっぱりこういうイベント挟んでくれた方が楽しいな

うむ

もっとデレデレールガンが見たいです

4時に起きれるはずがない

ならばほしゅ

仮眠じゃなく深く眠りについてるな

そ

待ってる
ずっと待ってる

保守。

これは昼まで爆睡フラグ

落ちてないか

起きて戻ってくることを祈る保守

俺は面白い物書ける（ｷﾘｯ 期待する人も多いしどうせスレも落ちないだろ
と思ってるから平気で寝られるんだよな

ﾁｬﾝｽｵﾜﾀ＼(＾o＾)／。…時間が消し飛んだ…だと。
いやもうなんというか死んでも償いきれないというというか本当に本当にごめんなさい…。

おかえり！！！善意でやってくれてるんだから気にすんなよ

>>821
無茶言うなよ。人間眠気にゃ勝てんさ

黒子「…………きゅう」

美琴「ちょっと！大丈夫！？」

黒子「……なんとか」

美琴「なんで熱かったら熱いって言わないのよ！」

黒子「言ったぞ……何回もな…」

美琴「え、うそ、私は聞いてないわよ？」

黒子「つーかお前は何で平気だったんだよ…？」

美琴「わたしに聞かれても…　でも本当に大丈夫？　もう出たほうがいい？」

黒子「…そのまま寝かせてくれると非常にありがたいな」

美琴「そ、そうよね。じゃあ今すぐここから出して、体拭いてあげるからっ！」

黒子「胸の事をいじっただけで、よもやこんな結果になろうなんて誰が予想できるんだよ…？」

美琴「もうそれは忘れて…。むしろ忘れていて欲しかったわよ」

黒子「胸のサイズなんて人それぞれなんだから、お前がどうこう気にするもんじゃねぇだろ…」

黒子「俺はお前の胸が一番好きなんだから、他の人なんて気にする必要ないじゃねぇかよ…」

美琴「……………」　ﾎﾞﾌｯ

美琴「…別に気にしてなんかないわよ…」　/////

黒子「ならいいんだけどな」

黒子「よく分からないけど、俺の体と見比べる限りお前だって結構おおきくないか？十分じゃないか」

美琴「黒子の体と比べて言われても、それってどうなの…？」

黒子「よく分からないな」　ｷﾘﾘｯ

美琴「慰めにもなってない台詞はもう二度と言わないで欲しいわね…。傷が深くなるだけだわ…」　ｼｭﾝ

黒子「………ごめんですの」

おかえり支援

おはよう支援

爆睡する直前まで書いていた記憶があるところまで貼り付けました。
20分後には出社します…。最後の最後で皆様をがっかりさせる事態になって本当にすいませんでした。
残りのレスは有効に活用してもらえれば本望です。

できる事ならスレ立てて続き書いてくれ
生殺しにもほどがある
とりあえず乙

>>1乙
続きが読みたかったよ

おはよう美琴ちゃん

せめて入れ替わりが元通りになるとこまで書いてくれ

科学の力でセックスすればもとに戻ることが判明

みこと衝撃みたいなのきぼん

☆

とりあえず続きをだな

期待

ほしゅう

>>834
それはちょっと

ほし

ｈ

O

ほ

ほ

ほしゅ

保守だ

ほ

次スレ必要？