私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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帰宅しました。
書いてる人間の趣向か。このスレの題材によるものかは分かりませんが。
このSSの美琴は若干のレズっ気があったりなかったり。
このスレが毎晩残っている事に感謝して。
さもそれを当然のように書きつつあった自分の幻想を。ぶち壊す。
本腰入れて完結に向けて書こうと思います。
書いてる人間の趣向か。このスレの題材によるものかは分かりませんが。
このSSの美琴は若干のレズっ気があったりなかったり。
このスレが毎晩残っている事に感謝して。
さもそれを当然のように書きつつあった自分の幻想を。ぶち壊す。
本腰入れて完結に向けて書こうと思います。
美琴「……落ち着くまで… こうしていてあげるから… ね?」 ナデナデ
黒子「うぅ…グスッ…みこと…」 ボロボロ…
美琴「…怖かったよね。私も初めては…すごく怖かった…」 ナデナデ
黒子「………ヒック…」 ボロ…
美琴「…軽蔑…していいよ…?女同士だなんて…おかしい…もんね…?」 ピタッ
黒子「…グスッ…………み、こと?」
美琴「……わたし…何で、とうまにこんな事しちゃったんだろ……」 ブワッ
美琴「……黒子ぉ…グスッ…あんたに教えてもらった事は……とうまを傷付けるだけだったよ…?」 ボロ…
黒子「……みこと…?」
美琴「……とうま……ごめんね…?……酷いことして……ごめんね…?」 ボロッ
黒子「………」 スッ
美琴「…」 ビクッ
黒子「…そんなことない……俺は…嬉しかったから…。お前と…この姿でも一緒になれて…嬉しかったから…」 ススッ
黒子「…だから…もう泣かないで…」 ギュッ
黒子「うぅ…グスッ…みこと…」 ボロボロ…
美琴「…怖かったよね。私も初めては…すごく怖かった…」 ナデナデ
黒子「………ヒック…」 ボロ…
美琴「…軽蔑…していいよ…?女同士だなんて…おかしい…もんね…?」 ピタッ
黒子「…グスッ…………み、こと?」
美琴「……わたし…何で、とうまにこんな事しちゃったんだろ……」 ブワッ
美琴「……黒子ぉ…グスッ…あんたに教えてもらった事は……とうまを傷付けるだけだったよ…?」 ボロ…
黒子「……みこと…?」
美琴「……とうま……ごめんね…?……酷いことして……ごめんね…?」 ボロッ
黒子「………」 スッ
美琴「…」 ビクッ
黒子「…そんなことない……俺は…嬉しかったから…。お前と…この姿でも一緒になれて…嬉しかったから…」 ススッ
黒子「…だから…もう泣かないで…」 ギュッ
ん?クェイサー規制が発動してる間にペニパンもしくはそれに類する行為が行われたってこと?
文章で表現できる自信がないのでレスでちょっと補足します。
可能であれば文中から読み取ってもらえるのが一番です。
一応。自分の頭では純愛的なものを描いてました。
上条と美琴は普通の子です。
普通の子はそういうアレな行為はしません。たとえ黒子でもです。
彼等にとって一緒になれたという感覚を得られる行為。それは色々あるんだ。と思ってもらえれば。
可能であれば文中から読み取ってもらえるのが一番です。
一応。自分の頭では純愛的なものを描いてました。
上条と美琴は普通の子です。
普通の子はそういうアレな行為はしません。たとえ黒子でもです。
彼等にとって一緒になれたという感覚を得られる行為。それは色々あるんだ。と思ってもらえれば。
勘違いしてすまんかった
俺も純愛が一番好きだ
というわけで支援
俺も純愛が一番好きだ
というわけで支援
上条さんが元の体に戻ってイチャイチャ展開キボンヌ
お願いします
お願いします
美琴「…とうま……」
黒子「…ありがとな…そんなに…想ってくれてたなんて…俺は気付きもしなかった」 ギュッ…
黒子「だから…こんな事が起きなかったら…俺はいつまでも…その気持ちに気付いてやれなかったかもしれない」 ギュッ…
黒子「……だから…美琴がしてくれたことに…感謝するしかないだろ…?」
美琴「…とうま」
黒子「…俺も…美琴が大好きだから…」 ボソッ
美琴「……え?」
黒子「…今は…お前が望むとおりにすればいい…。俺のわがままで…お前に辛い思いをさせたくないから…」
黒子「お前が望むとおりに俺にしてくれる事なら…俺は嬉しいから…」
美琴「…ばかだよ…。とうまは…」
美琴「ほんとうに…ばか、なんだから…」 チュ
黒子「………」
美琴「………」 ギュッ…
黒子「…ん…」
美琴「………」 チュ…
黒子「…ありがとな…そんなに…想ってくれてたなんて…俺は気付きもしなかった」 ギュッ…
黒子「だから…こんな事が起きなかったら…俺はいつまでも…その気持ちに気付いてやれなかったかもしれない」 ギュッ…
黒子「……だから…美琴がしてくれたことに…感謝するしかないだろ…?」
美琴「…とうま」
黒子「…俺も…美琴が大好きだから…」 ボソッ
美琴「……え?」
黒子「…今は…お前が望むとおりにすればいい…。俺のわがままで…お前に辛い思いをさせたくないから…」
黒子「お前が望むとおりに俺にしてくれる事なら…俺は嬉しいから…」
美琴「…ばかだよ…。とうまは…」
美琴「ほんとうに…ばか、なんだから…」 チュ
黒子「………」
美琴「………」 ギュッ…
黒子「…ん…」
美琴「………」 チュ…
黒子「…………ぁ…ん」
美琴「……」 ハァ
黒子「………みこ」
美琴「…まだ……」 チュ
黒子「ぁ…ぅ……」
美琴「…いいよね……?」 スッ
黒子「…!?……そ、こ、ぁっ…」 ビクッ
美琴「…黒子の弱い所だって……わたしは知ってるもん…」 チュッ
黒子「…っ!? ひぅ!」 ビクッ
美琴「罰だよ…。とうま…」 ススッ
美琴「……女の子に返事を待たせる……罰なんだから……」 ピトッ
黒子「…ひゃぅ…っ!?…ゆ…許し……むぐ!?」 チュ
美琴「……………」 ギュゥ
黒子「……んっ………んん…」 ジタバタ
美琴「……」 ハァ
黒子「………みこ」
美琴「…まだ……」 チュ
黒子「ぁ…ぅ……」
美琴「…いいよね……?」 スッ
黒子「…!?……そ、こ、ぁっ…」 ビクッ
美琴「…黒子の弱い所だって……わたしは知ってるもん…」 チュッ
黒子「…っ!? ひぅ!」 ビクッ
美琴「罰だよ…。とうま…」 ススッ
美琴「……女の子に返事を待たせる……罰なんだから……」 ピトッ
黒子「…ひゃぅ…っ!?…ゆ…許し……むぐ!?」 チュ
美琴「……………」 ギュゥ
黒子「……んっ………んん…」 ジタバタ
超展開とgdgdに定評がある>>1
美琴「………」 ギュゥゥ
黒子「………」
美琴「………ハァ………でも…これで許してあげる…」
黒子「………みこと」
美琴「…待ってるからね……とうまの返事……」
美琴「………ずっと待ってるから……忘れないでよね…ばか」
黒子「…分かってる」
黒子「…許してくれて…ありがとな」
美琴「……まだ、物足りない…?」 スッ
黒子「……許してください」
美琴「…冗談よ……。ほんと…ばかなんだから」
黒子「ああ…俺も、そう思う」
美琴「…何よそれ……まったくもう……雰囲気がぶち壊しじゃない……」
黒子「………」
美琴「………ハァ………でも…これで許してあげる…」
黒子「………みこと」
美琴「…待ってるからね……とうまの返事……」
美琴「………ずっと待ってるから……忘れないでよね…ばか」
黒子「…分かってる」
黒子「…許してくれて…ありがとな」
美琴「……まだ、物足りない…?」 スッ
黒子「……許してください」
美琴「…冗談よ……。ほんと…ばかなんだから」
黒子「ああ…俺も、そう思う」
美琴「…何よそれ……まったくもう……雰囲気がぶち壊しじゃない……」
黒子「………でも…これで終わり、か」 ジンジン
美琴「……癖になった?」
黒子「…答えたくない」 ジンジン
美琴「…正直に言いなさいよ」
黒子「………少し…だけ……ほんの、ちょっとだけだ…」 カァッ
美琴「…今のとうま。なんか凄く可愛く見えるんだけど……」
黒子「…うるさい」
美琴「…正直に言っただけじゃない。………いつまでその姿なのか分からないけどさ…… 頑張ろうね、とうま?」
黒子「…うん」
美琴「…やっぱりなんか可愛く見えるんだけど……」
黒子「…白井に言ってやれ… 喜ぶぞ…?」
美琴「あんたは喜んでくれないの…?」
黒子「…ばか」
美琴「……どうしよう。余りに反応がストレートすぎて、この感情をどう表現すれば分からないわよ…」
美琴「……癖になった?」
黒子「…答えたくない」 ジンジン
美琴「…正直に言いなさいよ」
黒子「………少し…だけ……ほんの、ちょっとだけだ…」 カァッ
美琴「…今のとうま。なんか凄く可愛く見えるんだけど……」
黒子「…うるさい」
美琴「…正直に言っただけじゃない。………いつまでその姿なのか分からないけどさ…… 頑張ろうね、とうま?」
黒子「…うん」
美琴「…やっぱりなんか可愛く見えるんだけど……」
黒子「…白井に言ってやれ… 喜ぶぞ…?」
美琴「あんたは喜んでくれないの…?」
黒子「…ばか」
美琴「……どうしよう。余りに反応がストレートすぎて、この感情をどう表現すれば分からないわよ…」
え?どゆこと?
美琴と黒子はすでに性的な関係があって
入れ替わった上条さんとも性的な行為に及んで
上条さんが引いて泣いちゃってってこと?
読解力がないゆとりのせいか意味わからん。
美琴と黒子はすでに性的な関係があって
入れ替わった上条さんとも性的な行為に及んで
上条さんが引いて泣いちゃってってこと?
読解力がないゆとりのせいか意味わからん。
正直コテつけてSS書くのが許されるのはんんとえみしゃだけだと思う
他の奴は何故だか目障りで仕方ない
他の奴は何故だか目障りで仕方ない
>>683
器の小さい男ね!
器の小さい男ね!
原作をろくに読んでもいない奴がSS書くなよ
設定無視しまくりキャラ崩壊しすぎ呼称がおかしいと見ていてイライラする
下手糞はSS描かないで欲しいわ…しかも保守させてまでgdgd続けててうざい
まぁ自分でスレたてたわけじゃないだけマシではあるが…
設定無視しまくりキャラ崩壊しすぎ呼称がおかしいと見ていてイライラする
下手糞はSS描かないで欲しいわ…しかも保守させてまでgdgd続けててうざい
まぁ自分でスレたてたわけじゃないだけマシではあるが…
>>687
ちんこの小さい おっと
ちんこの小さい おっと
美琴「…えと、その、元気出して…ね? 誰だって、初めての時はショックが大きいから…」
黒子「……そんな上条さんに罰だと言って、積極的に責めてきたのはどこのお姉様でせうか……?」
美琴「…あ… その… ごめん」 シュン
黒子「…いいよ、別に」
美琴「で、でも、元気出さないとっていうのは確かじゃない。あんたはまだ体調が万全じゃないんだからっ!」
黒子「…体調が万全じゃない奴に普通こういう事するのか…?」
美琴「こ、細かい事は気にしないの!…あ!そうだ、食事まだでしょ!?食べさせてあげるから、ちょっと待っててね!!?」 ダッ ガチャ バタン!
黒子「!!…あ、こら待て…って、どっか行っちまいやがった…」
黒子「あいつ… 俺がこんな状態で動ける訳がないって分かってるのか…?」
黒子「このままだと… 白井と元に戻れる前に禁断の世界に両足を踏み入れちまいそうだぞ…」
黒子「…………本当に戻れんのか?」
黒子「………ずっとこのままだったりしねぇよな」
黒子「……それは、絶対に…嫌だぞ……。…約束したんだからな…美琴と…」
黒子「……そんな上条さんに罰だと言って、積極的に責めてきたのはどこのお姉様でせうか……?」
美琴「…あ… その… ごめん」 シュン
黒子「…いいよ、別に」
美琴「で、でも、元気出さないとっていうのは確かじゃない。あんたはまだ体調が万全じゃないんだからっ!」
黒子「…体調が万全じゃない奴に普通こういう事するのか…?」
美琴「こ、細かい事は気にしないの!…あ!そうだ、食事まだでしょ!?食べさせてあげるから、ちょっと待っててね!!?」 ダッ ガチャ バタン!
黒子「!!…あ、こら待て…って、どっか行っちまいやがった…」
黒子「あいつ… 俺がこんな状態で動ける訳がないって分かってるのか…?」
黒子「このままだと… 白井と元に戻れる前に禁断の世界に両足を踏み入れちまいそうだぞ…」
黒子「…………本当に戻れんのか?」
黒子「………ずっとこのままだったりしねぇよな」
黒子「……それは、絶対に…嫌だぞ……。…約束したんだからな…美琴と…」
戻らない時の不便さより先に約束のことを考える上条さんはイケメンすぎる
上条「はぁ………」 トボトボ…
インデックス「どうしたの、くろこ? そんなに溜息ばかりついてると不幸が呼ばれてくるんだよ?」
上条「溜息ぐらい何度だってつきたくなりますの…」
上条「せっかくお姉様に会えると楽しみにしてお姉様の帰りを待ってましたのに…」
上条「その幸せな時間とくれば、学校の校門から寮までの間だけ…」
インデックス「インデックスはそんな事よりも、早くケーキを買いに行きたいかも」
上条「今頃、お姉様とお猿さんは仲を深め合い、二人だけのプライベートタイムを楽しんでいるに違いありませんの…」
インデックス「ケーキと言ってもスーパーの安いデザートじゃ、お腹は満たされないんだよ」
上条「それもこれも全ては、階段であんな事が起きてしまったせい…」
インデックス「最低でも一個500円以上じゃないとインデックスのデリシャスな胃袋は満足できないんだよ」
上条「一刻も早くこの事態が解決しない事には、黒子は夜も涙を流さずにいられませんの…」
インデックス「といってもインデックスは女神のように優しいから、とうまのお財布事情を考慮して10個だけで我慢してあげてもいいんだよ?」
インデックス「って……くろこ、ちゃんと話聞いてた?」
上条「………は?話って何ですの?」
インデックス「…さすがのインデックスもこればっかりは心に傷を負わざるを得ないかも」
インデックス「どうしたの、くろこ? そんなに溜息ばかりついてると不幸が呼ばれてくるんだよ?」
上条「溜息ぐらい何度だってつきたくなりますの…」
上条「せっかくお姉様に会えると楽しみにしてお姉様の帰りを待ってましたのに…」
上条「その幸せな時間とくれば、学校の校門から寮までの間だけ…」
インデックス「インデックスはそんな事よりも、早くケーキを買いに行きたいかも」
上条「今頃、お姉様とお猿さんは仲を深め合い、二人だけのプライベートタイムを楽しんでいるに違いありませんの…」
インデックス「ケーキと言ってもスーパーの安いデザートじゃ、お腹は満たされないんだよ」
上条「それもこれも全ては、階段であんな事が起きてしまったせい…」
インデックス「最低でも一個500円以上じゃないとインデックスのデリシャスな胃袋は満足できないんだよ」
上条「一刻も早くこの事態が解決しない事には、黒子は夜も涙を流さずにいられませんの…」
インデックス「といってもインデックスは女神のように優しいから、とうまのお財布事情を考慮して10個だけで我慢してあげてもいいんだよ?」
インデックス「って……くろこ、ちゃんと話聞いてた?」
上条「………は?話って何ですの?」
インデックス「…さすがのインデックスもこればっかりは心に傷を負わざるを得ないかも」
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