私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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大抵のものは探せば見つかる
本当に欲しいならzipの前に名前聞いて探してみろ
それでどーしても見つからなければzipねだれ
運が良ければ誰か優しい奴がうpってくれるだろうさ
本当に欲しいならzipの前に名前聞いて探してみろ
それでどーしても見つからなければzipねだれ
運が良ければ誰か優しい奴がうpってくれるだろうさ
黒子「お姉様がそんなに望むというのなら… 黒子は身も心も、お姉様にさらけ出しますの!!」 ハラリ
美琴「…!! ちょっ、さ、さらけ出すって… あんた、よね? …あれ、ち、違うの?」 ドキッ
黒子「さぁっ… 黒子の体を包むものは何もありませんの… お姉様の望むがままをわたくしに…」 ギュッ
美琴「…そ、そんなこと、私は…何も… ていうか、何であんたは、裸になっちゃうのよっ!?」 ドキドキ
黒子「わたくしはお姉様の為になら… どんな事だって耐えて見せますの… ですから… ●玉だけは…」
美琴「……………き、●…?」
黒子「そうですの… あれだけは… 殿方にはとっても大切な物ですの…」
美琴「………」
黒子「それに電気を通すなんて… それだけは黒子はやめて欲しいんですの…」
美琴「へぇ… それであんたは黒子に無断で素っ裸になって、更に私に抱きついたりしちゃうんだ?…大した根性よね」 ギリッ
黒子「………………」
黒子「…………も、元に戻ってもらえて何よりですのー」
美琴「ばれたからって投げやりに真似された方が、よっぽどむかつくのは何故かしらね…?」
美琴「…!! ちょっ、さ、さらけ出すって… あんた、よね? …あれ、ち、違うの?」 ドキッ
黒子「さぁっ… 黒子の体を包むものは何もありませんの… お姉様の望むがままをわたくしに…」 ギュッ
美琴「…そ、そんなこと、私は…何も… ていうか、何であんたは、裸になっちゃうのよっ!?」 ドキドキ
黒子「わたくしはお姉様の為になら… どんな事だって耐えて見せますの… ですから… ●玉だけは…」
美琴「……………き、●…?」
黒子「そうですの… あれだけは… 殿方にはとっても大切な物ですの…」
美琴「………」
黒子「それに電気を通すなんて… それだけは黒子はやめて欲しいんですの…」
美琴「へぇ… それであんたは黒子に無断で素っ裸になって、更に私に抱きついたりしちゃうんだ?…大した根性よね」 ギリッ
黒子「………………」
黒子「…………も、元に戻ってもらえて何よりですのー」
美琴「ばれたからって投げやりに真似された方が、よっぽどむかつくのは何故かしらね…?」
上条「ら、らめぇ!電気!電気きちゃいましゅ!
電気ビビビビビって通ってるのぉ!(若本みたいな声で)」
電気ビビビビビって通ってるのぉ!(若本みたいな声で)」
誤解のないように。書いておきますが。
今日の夜から書いてた内容が。昨日とまるで違う雰囲気になってる感じがしたので。
ずっと考えてました。すべては自分の頭が全然働かなくなってるせいです。ごめんなさい。
今日の夜から書いてた内容が。昨日とまるで違う雰囲気になってる感じがしたので。
ずっと考えてました。すべては自分の頭が全然働かなくなってるせいです。ごめんなさい。
黒子「………」
美琴「……もう。そんなに後で気まずくなるのが分かってるなら、最初からするんじゃないわよ…」 ギュッ
黒子「…美琴?」
美琴「黒子から私を助ける為に、あんたは頑張ってくれたんだから…」
美琴「そんなあんたに私が本気で怒る理由なんか… あるわけないじゃない…」
黒子「…」
美琴「ありがとね、とうま」
黒子「………………今、なんて…」
美琴「…………なんでもない」 ギュッ
美琴「なんでもないけど… 今はあんたを抱きしめていたいの…」
美琴「………嫌?」
黒子「嫌なわけあるかよ…」
美琴「………そっか。…………ねぇ… 聞きたいことがあるんだけど…」
美琴「もし、私があんたの事を好きだって言ったら… あんたはどう思うの…?」
美琴「……もう。そんなに後で気まずくなるのが分かってるなら、最初からするんじゃないわよ…」 ギュッ
黒子「…美琴?」
美琴「黒子から私を助ける為に、あんたは頑張ってくれたんだから…」
美琴「そんなあんたに私が本気で怒る理由なんか… あるわけないじゃない…」
黒子「…」
美琴「ありがとね、とうま」
黒子「………………今、なんて…」
美琴「…………なんでもない」 ギュッ
美琴「なんでもないけど… 今はあんたを抱きしめていたいの…」
美琴「………嫌?」
黒子「嫌なわけあるかよ…」
美琴「………そっか。…………ねぇ… 聞きたいことがあるんだけど…」
美琴「もし、私があんたの事を好きだって言ったら… あんたはどう思うの…?」
黒子「………… (…美琴が俺を想ってくれてるってのは、本当なんだな…)」
美琴「…あんたが、私を大事にしてくれてるのは分かってる…」
美琴「でもそれって、あんたがいつも他の人にしてる事と何が違うの…?」
美琴「あんたの中で、私は、御坂美琴という存在はどこにあるの…・?」
黒子「…………」
美琴「……答えて (とうま… わたしは想いをちゃんと伝えたよ…)」
黒子「…………」
黒子「………今は、言えない」
美琴「……………………どうして…」
黒子「………今、お前に答えるのは簡単だけど…」
黒子「…それじゃ意味がないんだ」
美琴「……………?」
黒子「俺が、俺の姿でさ…。お前に本当の気持ちを、俺の言葉で伝えてやらなくちゃ駄目なんだよ」
黒子「だから、悪いけどな。今は言えない。今すぐに言ってやりたくても… それは駄目だ」
美琴「…あんたが、私を大事にしてくれてるのは分かってる…」
美琴「でもそれって、あんたがいつも他の人にしてる事と何が違うの…?」
美琴「あんたの中で、私は、御坂美琴という存在はどこにあるの…・?」
黒子「…………」
美琴「……答えて (とうま… わたしは想いをちゃんと伝えたよ…)」
黒子「…………」
黒子「………今は、言えない」
美琴「……………………どうして…」
黒子「………今、お前に答えるのは簡単だけど…」
黒子「…それじゃ意味がないんだ」
美琴「……………?」
黒子「俺が、俺の姿でさ…。お前に本当の気持ちを、俺の言葉で伝えてやらなくちゃ駄目なんだよ」
黒子「だから、悪いけどな。今は言えない。今すぐに言ってやりたくても… それは駄目だ」
夕暮れ時の部屋で2人きりで2人とも顔を赤らめてて美琴がベッドに座ってて当麻が膝の上に美琴に背を向けて乗ってて後ろから抱きしめられてる所まで想像した
黒子「…………いつになるか分からないってのに、何言ってるんだって感じだよな…」
黒子「…でもな… これだけは今でもお前に言ってやる事ができる…」
黒子「俺はいつかお前と… キスしたいと思ってるんだぜ?」
美琴「あ……」
黒子「…ごめんな。残りの言葉はおあずけになっちまって…」
美琴「……ばか」
美琴「…ばか」
黒子「…………ごめん」
美琴「謝るんじゃないわよ… このばか」
黒子「……」
美琴「……………キス…」
黒子「…?」
美琴「………悪いと思ってるなら… 今… キスして…?」
黒子「…でもな… これだけは今でもお前に言ってやる事ができる…」
黒子「俺はいつかお前と… キスしたいと思ってるんだぜ?」
美琴「あ……」
黒子「…ごめんな。残りの言葉はおあずけになっちまって…」
美琴「……ばか」
美琴「…ばか」
黒子「…………ごめん」
美琴「謝るんじゃないわよ… このばか」
黒子「……」
美琴「……………キス…」
黒子「…?」
美琴「………悪いと思ってるなら… 今… キスして…?」
美琴「……………」
黒子「…美琴」
美琴「……………私ね…?昨日の夜… とうまにキスしたの…」
黒子「………」
美琴「それで… その後、とうまが私に… いつかキスしたいって言ったのも聞いてた…」
黒子「…!!」
美琴「…それを聞いたから私は、とうまに想いを伝える事が出来た…」
美琴「…それなのに、とうまはキスしてくれないんだって、悲しかったんだから…」
美琴「…すぐにそれが間違いって分かっても… 悲しかったんだから…」
黒子「…美琴」
美琴「…そんなに待てるほど、私は強くない…」
美琴「…今すぐにとうまの気持ちが聞けないのを我慢できるほど、私は強くないんだよ…?」
美琴「…だから …お願い」
美琴「……………お願いだから…」
黒子「…美琴」
美琴「……………私ね…?昨日の夜… とうまにキスしたの…」
黒子「………」
美琴「それで… その後、とうまが私に… いつかキスしたいって言ったのも聞いてた…」
黒子「…!!」
美琴「…それを聞いたから私は、とうまに想いを伝える事が出来た…」
美琴「…それなのに、とうまはキスしてくれないんだって、悲しかったんだから…」
美琴「…すぐにそれが間違いって分かっても… 悲しかったんだから…」
黒子「…美琴」
美琴「…そんなに待てるほど、私は強くない…」
美琴「…今すぐにとうまの気持ちが聞けないのを我慢できるほど、私は強くないんだよ…?」
美琴「…だから …お願い」
美琴「……………お願いだから…」
舌は入れるなよ!!絶対だからな!!!!!フリとかじゃないんだからなっ!!
黒子「…………いいんだな…お前はそれでも?」
美琴「…………」
黒子「……わかった」
黒子「…お前が気が済むように… 俺は何をすればいい…?」
美琴「…そんなの… 知らない…」
美琴「……でも」 チュ
黒子「ぁ…」
美琴「…こうすれば …とうまも気持ちいいの…?」 スッ
黒子「み、こと… ん」 チュ
美琴「………」
黒子「…ぅん」 ュパ
美琴「……とうま …大好き」
黒子「ん……み、こ…と?」
美琴「……………ごめんね…とうま……ありがと…」 スッ
美琴「…………」
黒子「……わかった」
黒子「…お前が気が済むように… 俺は何をすればいい…?」
美琴「…そんなの… 知らない…」
美琴「……でも」 チュ
黒子「ぁ…」
美琴「…こうすれば …とうまも気持ちいいの…?」 スッ
黒子「み、こと… ん」 チュ
美琴「………」
黒子「…ぅん」 ュパ
美琴「……とうま …大好き」
黒子「ん……み、こ…と?」
美琴「……………ごめんね…とうま……ありがと…」 スッ
美琴「………………」
黒子「………」
美琴「………軽蔑する?」
黒子「………しない」
美琴「……ほんとに?」
黒子「……ぁぁ」
美琴「…」
黒子「…」
美琴「……………」 ギュッ
美琴「……無理しないで…とうま…」
黒子「……グスッ」 ボロ…
美琴「…………ごめん。…こういうの…初めてだったんだよね…?」 ナデ
黒子「……ヒック…」 ボロボロ…
美琴「……男のとうまには……辛かったよね……?」 ナデナデ
黒子「………」
美琴「………軽蔑する?」
黒子「………しない」
美琴「……ほんとに?」
黒子「……ぁぁ」
美琴「…」
黒子「…」
美琴「……………」 ギュッ
美琴「……無理しないで…とうま…」
黒子「……グスッ」 ボロ…
美琴「…………ごめん。…こういうの…初めてだったんだよね…?」 ナデ
黒子「……ヒック…」 ボロボロ…
美琴「……男のとうまには……辛かったよね……?」 ナデナデ
ブツ切りにも程がありますが。3時間寝たらまた仕事です。どうしてこうなった。
寝させていただきます…。
寝させていただきます…。
乙
最後にとーまがないたのが理解できない俺はバカなんでしょうか?
最後にとーまがないたのが理解できない俺はバカなんでしょうか?
そらお前、こんだけいい雰囲気でちゅぱちゅぱしといて
つっこむもんなかったら泣きたくもなるんじゃねぇかしらねぇけど
つっこむもんなかったら泣きたくもなるんじゃねぇかしらねぇけど
女の快感は男の10倍とからしいな
度を超えた快楽が怖かったンじゃねーのか?
ふざけンな羨ましいじゃねェかクソッタレ
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1話は規制されてた方だと何やってんのか全くわからんかったからなw
>>594
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キチ雑誌のRED内でおとなしめつっても
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