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元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
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黒子「ふぅ… とりあえず、上条さんが全部悪かったんです。俺はもう何も考えないし見ないし変な事もするつもりはないから安心しろ!!」
美琴「当たり前の事をするだけなのに、気合で乗り切ろうとしてんじゃないわよ!」
黒子「…うぅ、お前っていつもそんな怖いキャラだったっけか?」
美琴「えっ!? こ、怖いって何よ。あんた、私の事をずっとそんな風に今日は見てたわけ?」
黒子「いやー、なんと言いますか、お前が白井の事を本当に大事に思ってるんだなってのは思ったけどな」
美琴「そ、そっちの方なの…? そ、そんなの当たり前じゃない!黒子は私の大切な後輩で同じルームメイトで…」
美琴「大切な… 数少ない… 親友なんだから…」
黒子「御坂……? 気に障ることを言ったなら謝るから… だから泣くのはやめろよな」
美琴「?? 何、言ってるのあんた…? 私がいつ泣き出したってのよ」
黒子「泣いてないならそれでいいや。 …上条さんはずーっと目を閉じてますから、声で判断するしかねぇんだよ」
美琴「(私が、泣いてるように聴こえたの…? でも、それってどこで…?)」
黒子「なんか暗くなっちまったな。お前もゆっくり風呂に入りたいだろうし、あとは適当でいいぜ?」
美琴「女の子の入浴が適当に終わらせられるわけないでしょうが! ほらっ、もう余計な事考えるんじゃないわよ?」 フキフキ フニャッ
黒子「………………………………………ブハッ!だ、駄目だ耐えられねぇ!!」 ダラダラ
美琴「……この黒子はいつも見てるような気がするわね」
美琴「当たり前の事をするだけなのに、気合で乗り切ろうとしてんじゃないわよ!」
黒子「…うぅ、お前っていつもそんな怖いキャラだったっけか?」
美琴「えっ!? こ、怖いって何よ。あんた、私の事をずっとそんな風に今日は見てたわけ?」
黒子「いやー、なんと言いますか、お前が白井の事を本当に大事に思ってるんだなってのは思ったけどな」
美琴「そ、そっちの方なの…? そ、そんなの当たり前じゃない!黒子は私の大切な後輩で同じルームメイトで…」
美琴「大切な… 数少ない… 親友なんだから…」
黒子「御坂……? 気に障ることを言ったなら謝るから… だから泣くのはやめろよな」
美琴「?? 何、言ってるのあんた…? 私がいつ泣き出したってのよ」
黒子「泣いてないならそれでいいや。 …上条さんはずーっと目を閉じてますから、声で判断するしかねぇんだよ」
美琴「(私が、泣いてるように聴こえたの…? でも、それってどこで…?)」
黒子「なんか暗くなっちまったな。お前もゆっくり風呂に入りたいだろうし、あとは適当でいいぜ?」
美琴「女の子の入浴が適当に終わらせられるわけないでしょうが! ほらっ、もう余計な事考えるんじゃないわよ?」 フキフキ フニャッ
黒子「………………………………………ブハッ!だ、駄目だ耐えられねぇ!!」 ダラダラ
美琴「……この黒子はいつも見てるような気がするわね」
どうせ。1レス書くのに時間かかるから。今のうちに。アンケート実施する。
このあと。どういう展開がいいと思うか。選んで欲しい。
①黒子と美琴のイチャイチャだけ見ていたい ②バトルが見たい! ③わたしの出番なんだよ!
このあと。どういう展開がいいと思うか。選んで欲しい。
①黒子と美琴のイチャイチャだけ見ていたい ②バトルが見たい! ③わたしの出番なんだよ!
>>156インデラックスさんはイギリスに帰ってください
美琴「鼻血が止まるのは時間がかかるし… しょうがないか。あんたはこれで鼻を押さえてなさいよ?」
黒子「あぁ。わひいな、みはか」
美琴「漫画じゃないんだから、どんだけ詰めたらそんな声になるってのよ…」
黒子「そうでもしないと、このヤバいくらいの出血量が伝わらねぇだろ?」
美琴「あんたが誰に対して言ってるのか知らないけど、私は黒子の寝間着を持ってくるから。ちょっと待ってなさい」
黒子「わかった」
美琴「もちろん。見たらあんた死ぬから」 ビリッ
黒子「…わかった」
黒子「……ふ、不幸だぁ…」 プルプルプル… プルプルプル…
黒子「…?? この音は? なんか近くから聞こえるけど… 誰の携帯なんだ?」
黒子「おーいビリビリー!携帯鳴ってるぞー?」 プルプルプル…
黒子「聴こえてないのか…」
黒子「急用だったら大変だぞ、っと上条さんはそっと薄目で携帯を探し当てて画面を見てみたり……」 プルプルプル…
黒子「白井の携帯?………着信相手は…白井から?」 ピッ!
黒子「あぁ。わひいな、みはか」
美琴「漫画じゃないんだから、どんだけ詰めたらそんな声になるってのよ…」
黒子「そうでもしないと、このヤバいくらいの出血量が伝わらねぇだろ?」
美琴「あんたが誰に対して言ってるのか知らないけど、私は黒子の寝間着を持ってくるから。ちょっと待ってなさい」
黒子「わかった」
美琴「もちろん。見たらあんた死ぬから」 ビリッ
黒子「…わかった」
黒子「……ふ、不幸だぁ…」 プルプルプル… プルプルプル…
黒子「…?? この音は? なんか近くから聞こえるけど… 誰の携帯なんだ?」
黒子「おーいビリビリー!携帯鳴ってるぞー?」 プルプルプル…
黒子「聴こえてないのか…」
黒子「急用だったら大変だぞ、っと上条さんはそっと薄目で携帯を探し当てて画面を見てみたり……」 プルプルプル…
黒子「白井の携帯?………着信相手は…白井から?」 ピッ!
上条「やっと出ましたの…。 もしもし、類人猿ですの!?」
黒子「そうだぞー。そっちはどうだ?元気にやってるかー?」
上条「あなたのその能天気そうな声を聞くだけで、黒子はいますぐにでもお姉様の所に行きたい気分ですの…」
黒子「お前も大変だったんだな。よくビリビリと同じ部屋で過ごせるよなぁ」
上条「しかもその台詞には、なにやら色々なイベントを通過済みとも思えるような余裕も感じますし…」
上条「黒子は納得できませんのー!!!!!!!」
黒子「わ、わかったから、落ち着け白井!! 野太い男の声でその口調は結構きついんだって!!!」
上条「はぁはぁっ… 一体、誰のせいだと… ハッ!?な、納得できないといえば、大変な事が起きた事を忘れてましたの…!」
黒子「そうだぞー。そっちはどうだ?元気にやってるかー?」
上条「あなたのその能天気そうな声を聞くだけで、黒子はいますぐにでもお姉様の所に行きたい気分ですの…」
黒子「お前も大変だったんだな。よくビリビリと同じ部屋で過ごせるよなぁ」
上条「しかもその台詞には、なにやら色々なイベントを通過済みとも思えるような余裕も感じますし…」
上条「黒子は納得できませんのー!!!!!!!」
黒子「わ、わかったから、落ち着け白井!! 野太い男の声でその口調は結構きついんだって!!!」
上条「はぁはぁっ… 一体、誰のせいだと… ハッ!?な、納得できないといえば、大変な事が起きた事を忘れてましたの…!」
黒子「大変って何がだよ。俺たちは最初から大変だぞ?」
上条「ち、違いますの!! その、あなたと一緒に住んでいる、インデックスさんが…… インデックスさんが…」
黒子「!? インデックスがどうしたんだ! まさかまた魔術師が学園都市に来た(略)」
上条「落ち着いて聞いて欲しいんですの…。彼女は、彼女は先程…」
黒子「くそっ!インデックス!!俺の体が側にあったってのにっ…!!俺は何もできなかったのかよ!!」
上条「……彼女は先程、夜ご飯をのどに詰まらせて、か、帰らぬ人に…」
黒子「っ…………」
黒子「なんだそんなことか」
上条「えっ?」
インデックス「えっ?」
黒子「えっ?」
上条「ち、違いますの!! その、あなたと一緒に住んでいる、インデックスさんが…… インデックスさんが…」
黒子「!? インデックスがどうしたんだ! まさかまた魔術師が学園都市に来た(略)」
上条「落ち着いて聞いて欲しいんですの…。彼女は、彼女は先程…」
黒子「くそっ!インデックス!!俺の体が側にあったってのにっ…!!俺は何もできなかったのかよ!!」
上条「……彼女は先程、夜ご飯をのどに詰まらせて、か、帰らぬ人に…」
黒子「っ…………」
黒子「なんだそんなことか」
上条「えっ?」
インデックス「えっ?」
黒子「えっ?」
上条「えっ?」
インデックス「えっ?」 ←こいつ誰
黒子「えっ?」
インデックス「えっ?」 ←こいつ誰
黒子「えっ?」
黒子「し、白井、こいつ生きてるじゃねーか…」 ビクビク
上条「い、意味が分かりませんの。わたくしは確かにインデックスさんが息を引き取るのを、看取ったはずでしたのに…」
インデックス「くろこは心配しすぎなんだよ?インデックスはおいしいものを前にして死ぬほど馬鹿じゃないんだよ」
黒子「お前は存在がすでに馬鹿だもんなー」
インデックス「むむむ。それはちょっと聞き捨てならないんだよ、とうま!」
黒子「心配して損した上条さんに配慮する優しさが、シスターさんには足りないといったのでせう?」
インデックス「ぐぬぬぬ。とうまがそんな事を言っちゃう男だなんて思わなかったかも!!失望したんだよ!」
黒子「俺、今は女だし」
インデックス「あっ、そうか。ならとうまは別に悪くないかも」
上条「そういう問題ではないと思いますけれど…」
黒子「白井?大変な事ってのはこれだけか? だったら、悪いけど電話切るぞ。俺はそれどころじゃないんだ」
上条「何かそちらでも大変な事があったんですの…?」
黒子「そうだな。柔らかかったり、鼻血が出たり、不幸な出来事がオンパレードだよ」
上条「……それは暗に、お楽しみがあるから邪魔をするな、と言っているんですの?」 ビキビキ
黒子「ち、違いますの!!俺のっ、ていうかお前の命に関わる事なんだよ!!だから切るぞ!じゃあな!!!」 プー…プー…
上条「い、意味が分かりませんの。わたくしは確かにインデックスさんが息を引き取るのを、看取ったはずでしたのに…」
インデックス「くろこは心配しすぎなんだよ?インデックスはおいしいものを前にして死ぬほど馬鹿じゃないんだよ」
黒子「お前は存在がすでに馬鹿だもんなー」
インデックス「むむむ。それはちょっと聞き捨てならないんだよ、とうま!」
黒子「心配して損した上条さんに配慮する優しさが、シスターさんには足りないといったのでせう?」
インデックス「ぐぬぬぬ。とうまがそんな事を言っちゃう男だなんて思わなかったかも!!失望したんだよ!」
黒子「俺、今は女だし」
インデックス「あっ、そうか。ならとうまは別に悪くないかも」
上条「そういう問題ではないと思いますけれど…」
黒子「白井?大変な事ってのはこれだけか? だったら、悪いけど電話切るぞ。俺はそれどころじゃないんだ」
上条「何かそちらでも大変な事があったんですの…?」
黒子「そうだな。柔らかかったり、鼻血が出たり、不幸な出来事がオンパレードだよ」
上条「……それは暗に、お楽しみがあるから邪魔をするな、と言っているんですの?」 ビキビキ
黒子「ち、違いますの!!俺のっ、ていうかお前の命に関わる事なんだよ!!だから切るぞ!じゃあな!!!」 プー…プー…
俺も上条さんと入れ替わり隊
イスカンダルさんとドッヂボール体操したい
イスカンダルさんとドッヂボール体操したい
黒子「何だったんだ、今の電話は… あの状況でインデックスが実は生きてるなんて、つい本音を出しちゃったじゃねーか」
黒子「っと、それどころじゃねぇ。さっさと携帯を元に戻して、上条さんは無我の境地に戻るとしますか……ね…?」 ビクッ
美琴「ごめんねー、待たせちゃったかしらー……?」 ピリッ パシッ
黒子「いえ、滅相もないですの、わたくし上条当麻には、引きつった笑みを浮かべながら近づいてくる美琴お姉様の姿なんて」
美琴「はっきり見えてんじゃないのよ!!!!」 ドガーン!!
黒子「ご、誤解だ。ビリビリ!!これには深い理由が山ほどあってだな!!!」
美琴「言い訳をするのは地獄でいいわよ!!!!!」 ドゴーン!!
黒子「ふ、不幸だぁぁぁぁぁ!!!!!!」
黒子「はぁはぁっ、す、すべてはインデックスのせいだ…ろ」 パタリ
黒子「っと、それどころじゃねぇ。さっさと携帯を元に戻して、上条さんは無我の境地に戻るとしますか……ね…?」 ビクッ
美琴「ごめんねー、待たせちゃったかしらー……?」 ピリッ パシッ
黒子「いえ、滅相もないですの、わたくし上条当麻には、引きつった笑みを浮かべながら近づいてくる美琴お姉様の姿なんて」
美琴「はっきり見えてんじゃないのよ!!!!」 ドガーン!!
黒子「ご、誤解だ。ビリビリ!!これには深い理由が山ほどあってだな!!!」
美琴「言い訳をするのは地獄でいいわよ!!!!!」 ドゴーン!!
黒子「ふ、不幸だぁぁぁぁぁ!!!!!!」
黒子「はぁはぁっ、す、すべてはインデックスのせいだ…ろ」 パタリ
美琴「あれ……? ちょっと、どうしたのよ…。私だってちゃんと加減して… ね、ねぇったら!!」
黒子「……」
美琴「あ、えっ? ちょっ、どうしよ… こんな筈じゃなかったのに…」
黒子「………………」
美琴「ねぇっ、しっかりしてよ、黒子っ! 黒子ってば!!」 ジワ
黒子「……………………………」
美琴「そんな… 黒子… わたし、そんなつもり…」 ボロボロ
黒子「………………(なんだ…?水が… 顔に……?)」
美琴「いや、いやよ、そんなの…! 目を開けてよ、黒子!!」 ボロボロ
黒子「(御坂、泣いてるのか… 心配するなよ、俺はぜんぜん平気…… !! 駄目だ、体が言う事をっ…)」
美琴「お願いだから… 目を…開けてよ。わたしには、あんたしか、いないのに…」
黒子「(…?何を言ってるんだ、お前は…?)」
美琴「あんたがいなくなったら、わたしはまた、ひとりぼっちになるの… だから… お願い」
黒子「(………御坂… 違うだろ… そうじゃないだろ… 白井は… そんな存在なんかじゃないだろうがっ…)」
黒子「……」
美琴「あ、えっ? ちょっ、どうしよ… こんな筈じゃなかったのに…」
黒子「………………」
美琴「ねぇっ、しっかりしてよ、黒子っ! 黒子ってば!!」 ジワ
黒子「……………………………」
美琴「そんな… 黒子… わたし、そんなつもり…」 ボロボロ
黒子「………………(なんだ…?水が… 顔に……?)」
美琴「いや、いやよ、そんなの…! 目を開けてよ、黒子!!」 ボロボロ
黒子「(御坂、泣いてるのか… 心配するなよ、俺はぜんぜん平気…… !! 駄目だ、体が言う事をっ…)」
美琴「お願いだから… 目を…開けてよ。わたしには、あんたしか、いないのに…」
黒子「(…?何を言ってるんだ、お前は…?)」
美琴「あんたがいなくなったら、わたしはまた、ひとりぼっちになるの… だから… お願い」
黒子「(………御坂… 違うだろ… そうじゃないだろ… 白井は… そんな存在なんかじゃないだろうがっ…)」
アニメしか見てないから分からんのだが
御坂ってぼっちだったのか?
御坂ってぼっちだったのか?
>>183
とんでもなくサディスティックな物が好きなのか?
とんでもなくサディスティックな物が好きなのか?
>>184
限界まで力を抑えてレベル5なんて化け物、別世界の人間として慕う人ばかりだから
限界まで力を抑えてレベル5なんて化け物、別世界の人間として慕う人ばかりだから
原作だと佐天さんはほとんどチョイ役に近いし
初春ともそんなに付き合いがあるわけでもないしな
初春ともそんなに付き合いがあるわけでもないしな
そこには見知らぬ男がいた。
黒色のマント、白いハット帽・・・その男はどこかで聞いた事のある声であった
「うんこもれた」男は突如うんこをもらしたのだ
急に目の前に現れ、うんこを漏らすとは只者ではない・・・
問いかけてみた
「下痢ですか?硬いですか?」
そうすると男はこう答えた
「これうんこじゃないうんちだった」
屁理屈だ。私がここまで屈辱されたのは人生で初めてかもしれない
この私を怒らせた罪は重いぞ、覚悟していろ
しかし男は消えていた。
私はうんこ漏らしていた。
なぞである。
黒色のマント、白いハット帽・・・その男はどこかで聞いた事のある声であった
「うんこもれた」男は突如うんこをもらしたのだ
急に目の前に現れ、うんこを漏らすとは只者ではない・・・
問いかけてみた
「下痢ですか?硬いですか?」
そうすると男はこう答えた
「これうんこじゃないうんちだった」
屁理屈だ。私がここまで屈辱されたのは人生で初めてかもしれない
この私を怒らせた罪は重いぞ、覚悟していろ
しかし男は消えていた。
私はうんこ漏らしていた。
なぞである。
次の日の朝
今日は天気が悪い、昼頃には雨が降っているかもしれない
そう呟きながら私は、朝食を作っていた。
目玉焼きである。シンプルではあるが決して目玉焼きしか作れないのではない目玉焼きを食べたいから作っているだけだ
その時でした、後ろには昨日の男がいました。
私に話しかけてきたのです
「ねぇ、うんこ漏らしちゃったブリーフ汚れたよぉ」
私は気絶した。
目覚めると私はうんこ塗れになっていたのだ
「ここはどこだ?」
見たことの無い風景、ここがどこなのかわからずうんこを噴いていたら男が来ました
「それ俺のちゃうで」
どうやらこいつのうんこではないらしい
しかし、ここはどこなのか、何故私はうんこ塗れなのかが分からない
これらの事について聞いてみた
「ここどこ?なんでうんこ塗れになってんの?」
「それはねうんこが望んだからだよ」
うんこが望んで起きた出来事だった
そうか、これは・・・
今日は天気が悪い、昼頃には雨が降っているかもしれない
そう呟きながら私は、朝食を作っていた。
目玉焼きである。シンプルではあるが決して目玉焼きしか作れないのではない目玉焼きを食べたいから作っているだけだ
その時でした、後ろには昨日の男がいました。
私に話しかけてきたのです
「ねぇ、うんこ漏らしちゃったブリーフ汚れたよぉ」
私は気絶した。
目覚めると私はうんこ塗れになっていたのだ
「ここはどこだ?」
見たことの無い風景、ここがどこなのかわからずうんこを噴いていたら男が来ました
「それ俺のちゃうで」
どうやらこいつのうんこではないらしい
しかし、ここはどこなのか、何故私はうんこ塗れなのかが分からない
これらの事について聞いてみた
「ここどこ?なんでうんこ塗れになってんの?」
「それはねうんこが望んだからだよ」
うんこが望んで起きた出来事だった
そうか、これは・・・
美琴「あんたがいたから… わたしは、楽しかったのよ…? もう、二度とあのつまらない日常なんて戻りたくない…」
黒子「(お前… わからないのかよ… そういう事じゃないだろ…)」
美琴「そんな日常なんて… わたしは、いらない… この力だって、もういらないわよ…」
黒子「(それじゃあ白井は… 何のために… お前の近くにいたと思ってるんだよ…!)」
美琴「…あいつは、私の気持ちなんて気付いてない… 黒子… あんただけが… 心の支えだったのに…」
黒子「(あいつ…? 俺の事か…? いや、大事なのはそこじゃない… お前の言ってる、お前のその気持ちは…!)」
黒子「(『間違ってる』って教えてやるんだ… だから、動け、動けよ俺の体!! あいつの間違った幻想を壊せればそれでいいから!!)」 ピクッ
美琴「………! 黒子…!?」
黒子「───ッ」
美琴「え……何…?何て言ってるの…」 スッ
黒子「お姉様…… 違い…ますの」
美琴「!! く、黒子!あんたなの!?…でも、どうしてっ…」
黒子「さっき…お姉様は…ひとりぼっちだと……でも…それは…違う」
美琴「黒子…?」
黒子「(お前… わからないのかよ… そういう事じゃないだろ…)」
美琴「そんな日常なんて… わたしは、いらない… この力だって、もういらないわよ…」
黒子「(それじゃあ白井は… 何のために… お前の近くにいたと思ってるんだよ…!)」
美琴「…あいつは、私の気持ちなんて気付いてない… 黒子… あんただけが… 心の支えだったのに…」
黒子「(あいつ…? 俺の事か…? いや、大事なのはそこじゃない… お前の言ってる、お前のその気持ちは…!)」
黒子「(『間違ってる』って教えてやるんだ… だから、動け、動けよ俺の体!! あいつの間違った幻想を壊せればそれでいいから!!)」 ピクッ
美琴「………! 黒子…!?」
黒子「───ッ」
美琴「え……何…?何て言ってるの…」 スッ
黒子「お姉様…… 違い…ますの」
美琴「!! く、黒子!あんたなの!?…でも、どうしてっ…」
黒子「さっき…お姉様は…ひとりぼっちだと……でも…それは…違う」
美琴「黒子…?」
黒子 「まったく、お姉様の味方になりたい人問ならここにもいるというのに。
まるでそこだけが世界で唯一の自分の居場所みたいな顔をされますとね、流石に少し響くのですのよね」
黒子 「常にリーダーであり続けるお姉様には、輪の中心に立つ事はできても輪の中に混ざる事はできない。
人の上に立って、敵を倒す事はできても同時に敵を作る事は避けられない。
そんなお姉様にとって重要なのは、自分を対等に見てくれる存在と、まぁこんな所だと思いますのよ」
まるでそこだけが世界で唯一の自分の居場所みたいな顔をされますとね、流石に少し響くのですのよね」
黒子 「常にリーダーであり続けるお姉様には、輪の中心に立つ事はできても輪の中に混ざる事はできない。
人の上に立って、敵を倒す事はできても同時に敵を作る事は避けられない。
そんなお姉様にとって重要なのは、自分を対等に見てくれる存在と、まぁこんな所だと思いますのよ」
これはうんこが望んで起きた出来事である。
誰のうんこが望んだ事なのかはわからないが、こんな事をしでかすくらいだからとんでもない奴なのだろう
そうでも考えないと私はまたうんこを漏らしてしまうからだ
男「どうだ?うんこの気持ちが分かったか?実はこれうんこでもうんちでもなくて俺の鼻くそなんだ」
私は唖然とした
意味が分からない、うんこだと言えばうんちだと言い、うんこ、うんちと言えば鼻くそだと言う
何がなんだかまったく理解できない
男「理解する必要はない、君にはこれから時の彼方へ消えてもらう」
そう男が言い放った時、私はうんこ、うんち、鼻くそ、どれが正式名称なのかはわからないが彼らと時の彼方へと消されたのであった。
誰のうんこが望んだ事なのかはわからないが、こんな事をしでかすくらいだからとんでもない奴なのだろう
そうでも考えないと私はまたうんこを漏らしてしまうからだ
男「どうだ?うんこの気持ちが分かったか?実はこれうんこでもうんちでもなくて俺の鼻くそなんだ」
私は唖然とした
意味が分からない、うんこだと言えばうんちだと言い、うんこ、うんちと言えば鼻くそだと言う
何がなんだかまったく理解できない
男「理解する必要はない、君にはこれから時の彼方へ消えてもらう」
そう男が言い放った時、私はうんこ、うんち、鼻くそ、どれが正式名称なのかはわからないが彼らと時の彼方へと消されたのであった。
>>197 ごめん。原作と異なるシチュですね。でも。このまま続けさせてほしい。
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