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    元スレ黒子「ジャッジメントですの!」花山薫「ん・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ジャッジメントですの + - 佐天 + - 初春 + - + - 垣根 + - 平和島静雄 + - 花山薫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    二話で切っちゃったからあんまわからんけどてっきり

    黒子「ジャッジメントですの!」
    なんか飛ばす
    楽々と避け花山が無言で近づく
    近くで見るとかなり大きい
    花山が腕を私に伸ばす
    黒子「ひっ!」
    みたいな展開かと

    102 :

    正直チャチな異能キャラ如きでバキの連中に勝てるとは思えん
    ドクターマンハッタンやマグニートークラスの奴なら納得するけど

    103 :

    そこに
    黒子の名が
    あったから

    104 = 54 :

    >>102
    学園都市TOP3とインデックスとイギリスの女王様とミーシャと聖人三人とオッレルスならきっと戦える
    上条さんは一瞬でミンチになる

    106 = 84 :

    敵の体内に物体をテレポートできる黒子ちゃんの勝ち!

    107 :

    仮面ライダーvs禁書とかジョジョvs禁書とかはよく見るが
    X-MANvs禁書は見たことないな

    108 :

    黒子をなぜか脳内で「黒柳徹子」と読んでしまったから

    109 = 102 :

    >>107
    自分で挙げておいてなんだが、X-MENを始めとするアメコミの奴らには勝てないだろう
    比較的一般人なロールシャッハにすら勝てるかどうか

    110 = 54 :

    >>109
    どこかの変身ヒーローなんか地球の自転を一方さんなんか目じゃないくらいに狂わすからなw
    でも戦って、ならわからんと思う
    学園都市TOP2はトリッキーだし、美琴はマグニート+αだし、魔術サイドは宗教パワーでなんかできそう

    111 = 102 :

    さっき挙げたロールシャッハですら結構タフだしなぁ…どいつになら勝てるか
    相手がマンハッタンやオンスロートの場合その時点で詰むけどw

    112 :

    >>110
    マグニートー+α?
    美琴ってそんなに強いのか

    113 :

    ジェイミーにすら勝てんだろ

    114 = 54 :

    >>112
    美琴も十分にチート
    短編で核兵器と同等に扱われてるのと互角
    簡単に言えば死角がなくて電子機器を全て手中に収められて高速移動ができて超電磁砲が撃てて雷をいくらでも落とせるマグニート
    でも一方さんには対抗策がないから手も足も出ない

    115 :

    なんだっけ?敵意を持った相手を失神させるやつ。最強じゃね?

    まぁバキキャラなら簡単に乗り越えそうだが

    116 = 112 :

    >>114
    どっちもにわかで悪いんだがそれ大体マグニートーも出来るんじゃね?

    117 = 54 :

    >>116
    うん、考えてみたら結構できること被ってるね……マグニートなら普通に超電磁砲とか撃てるよね……
    でも電子的ハッキングとか直接的な電気攻撃はマグニートはできないはず

    いやX-MENとか俺も映画見た程度なんだけどさ

    118 = 102 :

    原作のマグニってもっと狂って無かったっけ?

    120 :

    ミサカはミサカはこのおっきいお兄さんの腕にぶら下がって遊んでみたいので
    ちょっとした恐怖心を抑えながら一生懸命よじのぼることを敢行してみたりっ

    121 :

    レールガンを回し受けするのか

    122 :

    書こうと思ったが超電磁砲の知識はアニメのOPを一回見ただけしか無いという事に気づいた

    123 :

    気になって調べたら核爆発に耐えるバリア張るとかマグニートー強すぎるだろ

    124 :

    そう思っていた時期が僕にもありました

    125 = 124 :

    ありませんでした

    126 = 124 :

    ありました

    127 :

    僕は何て言えばいいんだろう

    128 :

    とりあえず
    スタンド名が
    あったので

    129 :

    百合アニメだと思ったら変な男出てきてテレビ投げ飛ばしそうになった

    130 :

    すげえスレ発見した!
    と思ったら
    これだよ…

    131 :

    とある克己の音速拳

    132 :

    >>123
    核兵器なら禁書の世界でも耐えられるやつ結構いるがなw
    バキキャラも核兵器くらいなら……

    133 :

    >>127イエモン乙

    134 :

    黒子「ジャッジメントですの!」
    花山「ん……?」
    黒子「学園都市でその風貌怪しいすぎますわ。少しお話を…」
    花山「………」スタスタ
    黒子「ちょっ……ちょっと待ちますのよ!」
    花山「…………」スタスタ
    黒子「聞かないのならば実力行使しかありませんわね!」
    花山「…………」
    黒子「とっ……止まりますのよーー!!」ペチポコ
    よく考えたらレールガン知らなかった
    おやすみ

    136 = 132 :

    >>135
    一方さんを倒す手段がないから禁書の勝ち

    137 :

    でも一方さんって息してるし目も耳も無防備だから簡単に倒せそう

    138 :

    >>137
    一方さんへの干渉はほぼ無効になるから意味無し

    139 = 137 :

    >>138
    でも一方さんって目も見えてるし音も聞こえてるから
    光と音の干渉を許してるってことじゃないの?

    140 = 122 :

    閃光弾と音響兵器で倒せちゃうじゃないか

    141 = 132 :

    >>139
    一定量しか受け入れてないよ
    アニメでも打ち止めに言ってたじゃん
    だから地球が壊れても生き残れる

    142 :

    早く誰か書いてよ

    143 :

    一方さんが転蓮華されたらどうなるの、っと

    144 :

    黒子「ジャッジメントですの!」
    「ん・・・?」
    黒子「何故、あなたの様な無能力者の893さんが学園都市に?」
    「・・・。」
    黒子「ちょっ!おまちなさい!」

    黒子は、瞬間移動で花山の前に現れる
    驚いた表情の花山
    しかし、それも一瞬のことで
    黒子を無視し、またも歩き出す

    黒子「なっ!?いい加減になさいまし・・・これは、警告でしてよ。」

    太もものガーターから針の様な物を取り出し構える黒子
    今まで無視を決めて居た花山が始めて身構える素振りを見せる


    書き始めたら
    花山が無口すぎるのと世界観違いすぎるので難しすぎなことに気づいた

    145 = 142 :

    >>144
    期待

    146 = 144 :

    黒子「大人しくしないと、この針があなたの内臓に・・・」

    花山は、口上を始めた黒子の言葉を聴くこともせず一瞬で間合いを詰める

    黒子(速い!?)

    思わず瞬間移動も忘れ後ろにたじろぐ黒子
    花山の動きは、それ程までに速かった
    黒子は、針を持つ手首を掴まれると針を落としてしまう

    ヒュン!

    刹那、瞬間移動で距離を取ったものの
    一瞬掴まれただけの手首には、激痛が走り腫れ上がって居る

    黒子「痛っ・・・あなた、何者ですの?」
    「嬢ちゃん・・・俺に構うな。」

    それだけ言うと花山は、また何事も無かった様に歩き出した

    黒子「ま、待ちなさい!」

    叫ぶと同時に手首に激痛が走る
    思った以上に重症の様だ

    黒子「なんなんですの・・・あの化け物。」

    黒子は、一時ジャッジメント支部に戻り報告することにした

    147 :

    薫さま…

    149 :

    XMEN
    サイクロップス ケーブル アイアンマン
    ジャガーノート マグニート



    ジャガーのヘッドクラッシュで全滅するヴィジョン

    150 = 144 :

    一方、花山は学園都市を歩き続けて居た
    なるべく目立たない路地裏を選び歩いて居るのだが
    2メートルを越す巨体に顔中に刻まれた傷跡
    そして、上下白のスーツ姿
    周りは、若者や学生ばかりのこの都市では隠れようもなかった

    花山の目的は、噂の真相を突き止めることにあった
    噂というのは、組の人間が学園都市に入り込み薬の売買に始まり
    はぐれ能力者を雇い、恐喝、誘拐、イカサマギャンブルまでして居るというものだ
    完全に孤立した都市である学園都市には、警察が居ない代わりに
    警備員(アンチスキル)と風紀委員(ジャッジメント)で治安を維持して居るのだが
    アンチスキルは、ともかくジャッジメントに至っては、学生がその役目を担っている
    能力者と言っても所詮年端も行かぬ学生である
    素人の目を掻い潜り、プロの極道が立ち回るのは余りに容易だった

    しかし、これは組内でも完全にルール違反
    花山らしく、組長自ら学園都市に赴いたのだった

    その頃・・・ジャッジメント支部に着いた黒子は、傷の手当てを受けていた

    初春「酷い怪我・・・いったい何をされたんです?」
    黒子「手を・・・ほんの一瞬手を掴まれただけですわ・・・。」
    初春「そんな・・・それでこんな酷い怪我に。すぐに病院に見せて下さい。」
    黒子「そんな暇ありませんことよ。あの危険人物を直にでも指名手配にしないと・・・。」
    固法「白井さん、ちゃんと病院に行ってらっしゃい。こちらのことは、まかせなさい。」
    黒子「固法先輩・・・
        ・・・解りましたわ。でも相手は無能力者、能力で検索することはできませんわ。
        幸い、すこぶる目立つ特徴の持ち主なので、直に見つかると思いますけど。」

    そう言うと黒子は、男の特徴を伝えると病院に向かった


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