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    元スレ黒子「ジャッジメントですの!」花山薫「ん・・・?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ジャッジメントですの + - 佐天 + - 初春 + - + - 垣根 + - 平和島静雄 + - 花山薫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    本気で読みたかったから

    602 :

    超精密な想像だから化学サイドかな

    603 = 530 :

    幻想組手(リアルシャドー)

    604 :

    おもろい

    605 = 471 :

    遅い…

    606 :

    確かに遅い

    書き溜めじゃないだろうし直接書いてるにしても遅いな

    607 :

    一日4レスペースくらいのほうが長く楽しめるからいいけどな

    608 :

    バキ読んでる気分になる、展開スピード的な意味で

    609 :

    よく落ちないな

    610 :

    うむ… 遅い…

    612 = 611 :

    なるほど、予想通り合い鍵か何かを作ってきたのだろう。別段困ったことはないが……

    「ああああ!? こんな銘柄を無造作に……ああああ!! こんな高、ちょ、ふぉ!」

    こうも朝から騒がれるとさすがに来るものがある。
    基本的には口数の少ない彼だが一言くらいは言うべきかと悩む。

    「はぁ、はぁ。お宝を思わず興奮を隠せなかったりですが、先生こんなことで騙されたりは!」

    「……持ってくかい」

    「はふあ?! そ、そんな誘惑……は! そう! 没収、没収なのですよ、ふふ、うふふふ」

    名案とばかりにほくそ笑む教師。そこには幼さなんて微塵もないが。

    「……と、冗談はこれくらいにして」

    そそくさと胸の中に煙草を隠した気がするが見なかったことにする。

    613 :

    無理せず寝てくれ
    起きてから書いてくれたら良いから

    614 :

    >>611
    このビチ糞野郎!!!





    眠いなら無理せず暖かくして寝てくれ
    善意で投下されるまで何日でも楽しみに保守するから

    615 = 607 :

    ビチ糞は全力で食させてもらう!

    616 :

    全裸だとさすがに寒いが、気長に待つとするか

    617 :

    んー

    618 :

    スカも悪くないな

    619 = 607 :

    ほしゅうう

    620 = 617 :

    保守ついで

    621 = 618 :

    >>620
    抱き枕誰得

    622 :

    >>621
    でもオーガの抱き枕、通称「バキ枕」は実在するんだぜ

    623 :

    >>622

    624 = 607 :

    くさそうだ

    625 = 611 :

    「花山ちゃんが特別なご家庭の事情でこういった“日常”に慣れないのは分かるのです。でも、だからと言ってそれを蔑ろにしてはいけません」

    スタスタと背中を向けた花山の隣まで移動し、座り込む。

    「花山ちゃんはきっと人の上に立つ人になります。だからこそ、下の人達がどんな風に生きていくのかを知っておかなければいけないのです」

    もっとも、と付け加えて、

    「花山ちゃんがそれを望むにしろ望まないにしろ、学ぶ事は無駄ではないのです。きっと生きていく上で何か力になるはずなのです」

    だから、と締めくくり、

    「花山ちゃん、一緒に学校。行きましょう」

    にへら、と見なくても分かる笑顔の雰囲気に花山は短く息をもらす。悪くないと感じてしまう自分自身に、だ。
    この教師は義務や仕事といった部分ではなく自分を一人の人間として、生徒として本気になってくれるのだ。
    そう伝えられる不思議な力が彼女にはあるのだ。

    むくり、と起き上がった彼はそのまま部屋の奥へと引っ込んでしまう。
    その様子に少し悲しそうな表情を作る教師だったが、

    「外で待ってくれるか。用意する」

    その言葉に満面の笑みを浮かべるのだった。

    626 = 611 :

    久しぶりに袖を通した学生服というのはどうにもしっくりとこない。

    「お似合いなのですよぉ」

    と、隣の教師は太鼓判を押すが道行く人間が誰しも怪訝な表情か明らかに目を合わせないあたりそちらが正当な評価だろう。と、

    「あ。小萌先生。おはよう」

    「あや、姫神ちゃん。おはようなのですよ」

    ふらりと一人の少女が現れる。ここまで彼女は何人もの生徒に挨拶されていたが足を止めたのは初めてだった。

    「……。おっきい」

    「ふふ、こちらは花山ちゃん。転入生さんなのですよ」

    「転入生。私と同じ。よろしく」

    ぺこり、と下げられる頭に会釈で返す。どうやら自分の姿を見てもあまり萎縮しないでいてくれるらしい。

    「せっかく同じクラスなんだから一緒に登校しちゃうのですよ!」

    「でも。転入の手続き確認とかしなきゃいけないはずなの。だから途中まで」

    「はぅあ! そうでした!」

    本気で忘れていたのか急に慌ただしくなる。

    「花山ちゃん! 急ぎになりますからしっかりついてきてくださいね! って、早っ。というか歩幅が違いすぎて先生おいてかれてるようなー?!」

    627 :

    ほすほす

    630 :

    631 :

    追いついたぜ

    634 :

    636 :

    ふぅ…

    637 :

    学ラン姿の花山さんパネェっす

    638 :

    ゆっくりでいいから超期待してるからがんばって

    639 = 616 :

    642 :

    えなりかずき

    643 :

    佐天ちゃん

    644 :

    ほしゅ

    勇次郎ってどのくらいまでの能力者に勝てるんだろうか
    レールガンには余裕そうだけど

    645 :

    5位までなら勝てるかもな
    4位は知識がなければ厳しい
    3位は手加減がデフォだから勝てそう

    646 :

    魔術方なら皆金星ビームでバラバラ?

    647 :

    でも金星ビームは命中率がよろしくないからな
    運任せじゃないか?

    648 = 644 :

    勇次郎のスピードって目で追えないんだっけ?
    放ったレールガンのスピードがそれを超えていても
    放つ前に首を折られそうだ
    触れられない程の電撃バリアとか張れるの?
    まぁ滅茶苦茶大きな物体投げられたら終わりだけど……

    649 :

    一位以外は倒せないことはないんだよな

    650 :

    木原神拳があるからな


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