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元スレ女「おや、良さげな仕事がありますねぇ」

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みんなの評価 : ★★★×4

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751 = 717 :

なんと

752 = 407 :

一気に臭くなっております

753 = 634 :

え？

え？

754 = 400 :

>>750
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

756 :

えっ

757 = 1 :

絵は今のうちにでもサラッと載せてしまえや
見たいし

758 = 641 :

>>750
わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

759 = 676 :

情けない男、弓が
頼りになる女をギュッとしたところで止めるとは。

760 :

女はピンク髪のポニテだな
魔術師は青髪のロング

異論は認めない

761 = 718 :

>>760
読んでない奴は帰れ

762 = 717 :

>>760
魔術師は茶髪だ

763 :

せっかく追いついたのにまさかの生殺し

764 = 402 :

読み落としってレベルじゃねーぞ

765 = 432 :

>>760

え？

え？

766 = 700 :

>>760
このもしもし何言ってるの・・・

767 = 396 :

うわーどこまで読んだかわからなくなった！
まとめサイトにのってくれ…

769 = 1 :

女「・・・・旦那」
弓「・・・馬鹿・・・お前な・・・」
女「・・・ジャーマン・・・」
弓「ちげえよ・・・」

弓「・・・実際・・・心配・・・したんだからな」
女「え・・・でも私・・・別にそんな、怪我してないし・・・」
弓「うるせえ・・・こっちが勝手に心配してんだよ」
女「勝手な」
弓「ああ・・・勝手だよ」

弓「勝手に見限って・・・突き放して・・・嫉妬して・・・勝手だよ」
弓「ここまでくりゃ、開き直って・・・こうもできるってことなんだよ」

ｷﾞｭｯ

女「！」ｽﾞｷﾝ
弓「・・・？」
女「あだだだ・・・」
弓「お・・・女・・・？」
女「あ～・・・そうでしたわ・・・アバラ折れてた・・・」
弓「折れてたってオイ」
女「やっぱダメですわ・・・ちょっとお医者さんに診てもらお・・・」ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…

弓「・・・」

女「旦那おやすみー」

弓「・・・ああ・・・うん・・・」

770 = 242 :

>>760
>>760
>>760
>>760

771 = 740 :

＞そっちの茶髪の女が重傷だ、骨折、大量失血
ここ見て茶髪にしたがやはり黒髪なのか

772 = 643 :

>>771
おぉっ！
ぐっじょぶー

773 :

>>771
いいすね。

ただ俺のイメージはヨルムンガンドのショコラーデ。

774 = 403 :

>>771
俺のイメージとは正反対だった

775 = 633 :

俺のイメージでは荒川アンダーザブリッジのニノ

776 = 616 :

女は百合路線だと思ってたが・・・

777 = 260 :

俺もショコラーデだ

778 :

俺のイメージではイモトアヤコ

779 = 422 :

>>771
いいね

780 = 1 :

ﾘｰﾝ･･･ﾘｰﾝ･･･
男「・・・ふー」ﾎﾞｽｯ

紅衣「お疲れ様です」
男「ああ・・・本当ですよ・・・」
紅衣「ランクAA、しかも討伐３連続の任務・・・一人でできる事ではありません」
男「いえいえ・・・みなさんの協力があってこそ、ですよ・・・」
紅衣「・・・ふふふ」

ﾘｰﾝ･･･ﾘｰﾝ･･･

紅衣「・・・ところで男さん・・・」
男「んー、はい、なんでしょうか」
紅衣「女さんについて調べたのですが・・・」
男「・・・！」

紅衣「過去任務従事回数はなんと４回・・・ライセンスも中級者のレッド、でしたね、見ましたけど」
男「・・・あー・・・」
紅衣「・・・ふふ」

紅衣「でも男さん、これは“手違い”なんです」
男「・・・？」
紅衣「彼女の業績を見直してください・・・ほら、この任務従事回数とカードライセンスの項目」
男「手違い・・・見直し・・・？何を言って・・・」

男「・・・」
紅衣「ね？」
男「・・・随分と・・・下手な字ですね・・・任務従事回数400回、ライセンスが“レッド”改め“クリムゾン”・・・400の丸が潰れてますよ」
紅衣「ふふ、何故でしょう？後で記帳担当者を叱りますか？」
男「・・・・ははは、別に・・・いいですよ・・・」

781 :

>>771
服装のセンス気に入った

782 = 477 :

>>771
ナイスなジト目だ。イメージ通り。

783 = 393 :

ノーマで再生してるのは俺だけか支援

784 = 1 :

ナイフを使ったり、いきなりカメラを持ち出したり、そのくせ高く跳んだり・・・よくわからん女だ。

言動はどこか軽っぽいし、礼儀はなってないし・・・。

最初は思ったよ、“ああ、この班終わったな”って。

でも一緒に仕事をしていくうちに、段々と・・・彼女に対する気持ちが、変わっていったというか。

なんていうか。

・・・俺は弓だからな。

これ以上他人を褒めると、嫉妬して、どうにもならなくなっちまう。

だから今はこれだけでいい。

“よくわからん女”。

・・・それだけでいい。

786 :

しえん

787 = 209 :

>>784
とりとり

788 = 718 :

スキルに幸運とか強運とかでもありそうだな

789 = 734 :

あ

791 = 1 :

助手「でも医師さん、すごいですよねー」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
医師「はい、何がでしょうか」

助手「普通、あんなに重症を負った人なら・・・完治に結構かかりますよねー」
医師「女さんですか？そうですね、普通なら３、４ヶ月は・・・」
助手「それどころか３、４日も待たずに退院しようとしてますからね、驚きですよ」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
医師「・・・治りが早いのでしょう」
助手「それで片付けるんですか・・・」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

医師「それよりも助手さん、魔術師さんの具合を確認してきてください・・・彼女が一番“心配”ですから」
助手「あはは・・・はい・・・女さんも心配してあげてください・・・」

ｶﾞﾁｬ

助手「魔術師さーん、具合は・・・」
助手「・・・ん？こっちは女さんの部屋・・・ドアが空いて・・・」

助手「・・・女さん・・・いないし」

794 = 1 :

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ・・・・

足音が聞こえる。
新しい時代に追いつこうと、急ぐ足音だ。

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ・・・・

新しい時代は眠っても、休んでも、こちらに向ってきやしない。

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ・・・・

だから彼女は、今日も町の屋根を駆け、新しい何かを探し求めている。

ナイフはなくしてしまったが、サイフの中にはたんまりと詰められた大量の紙幣。
これでこの先、また出稼ぎに出ることもないだろう。

しばらくは追い求める事に専念できる。

でも、

女「(・・・・また、いつか・・・！)」

出稼ぎも悪くは無い。
たまに違うことをしてみるのも悪くはない。
そんなことを考えながらも、彼女は今日も、出来事を撮り続ける。

女「・・・・はい、笑ってー・・・」

ﾊﾟｼｬｯ