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    元スレ幼女「こんなのがきもちいんですか?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 闇琴 + - ハーレム + - バイオハザード + - バカテス + - 五和 + - 学園都市 + - 幼女 + - 秀吉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    どうせたちません

    2 :

    むくっ!

    3 :

    幼女の画像くれ

    4 = 1 :

    幼女「ほらぁ、なにか言ってよぉ」クチュクチュ

    「うぐぐ…」

    「きもちいいんですよねぇ?お尻の穴くちゅくちゅされるの」クチュクチュ

    「こんな…屈辱…」


    ていうの書きたかった

    6 = 1 :

    「路頭に迷ってしまった」

    「仕事も住む家もお金もなくなっちゃった」

    「どうしよう…」

    幼女「どうしたんですかぁ?お兄さん」

    「ん?」

    「お外こんなにまっくらなのになんでお家に帰らないの?」

    「リストラされたんだよ…」

    7 :

    背中から腰に掛けてが最高です
    あ、肩はいらないから

    8 = 1 :

    「りすとら?ってなあに?」

    「お仕事辞めさせられちゃうことだよ」

    「ふーん。やめさせられちゃうとどーなるの?」

    「借りてたお金返せなくなってお金もお家も怖い人にとられちゃうんだよ」

    「お兄さんお家ないの?」

    「うん…」

    「じゃああたしのお家にきてよ!」

    9 :

    早くしろ、寒いだろ

    10 = 1 :

    「またまたご冗談を…」

    「だってお母様もお父様もとってもこわいの!」

    「あなたは自分の身の回りのことができないから羊の言うこと聞きなさいって言うの」

    「羊?」

    「そう!羊の人はなんか怖いししゃべらないしつまんないしカッコ悪いからキライ」

    「でもお兄さんならカッコいいし面白そうだからいいんです!」

    「…(この子は何を言ってるんだろう。羊って何だ?)」

    「いいから来て下さい!」グイグイ

    「こらこら引っ張らないで…」

    13 = 1 :

    「ここ!ここがあたしのお家です!」ジャン!

    「またまた」

    「ほんとだもん!」

    「ここはこのあたりで有名な豪邸だよ。見栄張りたいのもわかるけどもうちょっとましな嘘を…」

    「いいから入るの!」グイグイ

    「こらこら」

    14 :

    執事かな
    支援

    16 = 1 :

    「入ってしまった」

    「不法侵入で捕まらないだろうか」

    「家の中も超豪華、なんかキラキラしてる」

    「ただいまー!」

    「!?」

    メイド「えっ?あっ?おっ、お嬢様!?」

    「???」

    メイド「どこに行ってらしたんですか!奥様も旦那様もご心配に…」

    「しりませんっ、あんな怖い人たちっ」

    「そんなことより!今からこの人があたしの羊です!もうメイドさんはいりません!」

    メイド「何をおっしゃってるんです!?」

    17 :

    もしかして名前はあやさき・・・

    18 = 1 :

    「もう決めました!だからあたしはもう寝ます!」タッタッタッバタン

    メイド「そんなこと急に…行っちゃった」

    「???(何が起きているんだ?)」

    「……」ジーッ

    「?あの、どういうことですか?」

    「……」ジーッ

    「じ、実はかくかくしかじかで連れてこられて」

    「……」ジーッ

    「うぅ…そ、その、羊ってなんですか?」

    20 = 1 :

    「はぁ、もう、何で私ばっかりこんな…」ボソッ

    「え?」

    「何でもないです。それより、リストラされたらしいですが、いく宛はあるのですか?」

    「え、ないですけど」

    「じゃあこれを着て下さい」ゴソッ

    「は?…なにこれ燕尾服?」

    「寝るとこはそこを曲がって二つ目の部屋です。起床時間は午前4時です」

    「は?え?」

    「詳しいことは明日話します。私は疲れました。じゃ」スタスタ

    「…え?」ポツン

    21 = 1 :

    「なにそれ」

    「…もういいや、とりあえず今日寝るとこ確保できただけでも十分だ」

    「寝よ」

    22 = 1 :

    ー翌朝ー

    「グー」

    コンコン

    「朝ですよ、起きていますか?」コンコン

    「グー」

    「寝てるんですか?は、入りますね?」

    「グゲア」

    「あのー?(そういえば名前聞いてなかった)」

    「起きて下さいー」

    「グー」

    「…(よく見ると凄く可愛いお顔ですね)」ドキドキ

    23 = 1 :

    「まさか私より年下…?」ジーッ

    「グー…」パチッ

    「!?」ビクッ

    「ふぁー、よく眠れた…って、え?」

    「あ、や、あのっ」アワアワ

    「ちっ!違うんですっ!」ダッ!

    「」

    25 = 1 :

    「なんだったんだ今の」

    「とりあえず起きて着替えよう」

    「あれ?この燕尾服どうやって着るの?」

    ~15分後~

    「そういえば勢いで逃げてしまったけど大丈夫かしら?」

    「もう15分も経つし、もう一度様子を見に行かないと…」



    「あれ?ここがこうなって…こう、かな」

    「あの、だ、大丈夫ですか?」コンコン

    「あっ!ちょっと、今は入らないで!」

    「どっ、どうしたんですか?」

    「服が着れません」

    「……」イラッ

    「あああどうしよう」

    「……」イライラッ

    27 :

    続けてくれ

    28 :

    脱いだから早くしろ

    29 :

    年下にやられちゃうのいいよね!
    腕縛られて騎乗位で言葉責めされながらイカされたい

    30 = 1 :

    「……」ガチャ

    「え?あ、ちょ、何で入ってくるんですか!」

    「……」スタスタ

    「ちょっと!」

    「ひい」ビク

    「何で服が着れないんですか!」

    「ご、ごめんなさい」

    「今回は私が着せてあげますからちゃんと覚えて下さいねっ!いいですかっ!」

    「え、ちょっとやめて服を脱がさないでください」

    「問答無用っ!」

    31 = 1 :

    「うわぁ、肌真っ白でキレイな体ですね…」ドキドキ

    「は、離してください!」ジタバタ

    「暴れたらダメですっ」

    「無理無理無理!」ジタバタ

    「もぉ…、暴れる悪い人には、こうです!」ギュッ

    「んっ!」ビクッ

    「あなたが暴れるからいけないんですからね?ほら、もう暴れないって誓いますか~?」クリクリ

    「な、なにしてるんですか、そこは、ち、乳首ですよぅ…」ピクピク

    32 :

    とりあえず脱いだ

    33 = 1 :

    「ち~か~い~ま~す~か~?」クリクリ

    「はぅぅ、ち、誓いますぅ、誓いますから、クリクリしないで下さいぃ」ピクピク

    「あれぇ~?もしかしておっぱいで感じてるんですか~?男のコなのに~?」クリックリッ

    「あうっ、そっ、そんなことっ、ありませんっ」

    「嘘はよくないですよ~?お姉さんに本当のこといってくださいよぅ、ほらほらぁ」クリュクリュ

    「ち…が…う…」ビクビク

    35 = 1 :

    「ん~?違うんだ~?こんなに体ピクピクさせて、女の子みたいな声出してるのに?本当はおちんちん大っきくさせてるんですよね~?」サワッ

    「~~~っ!」ビクビク

    「ほらぁ、やっぱり大きいですよ?嘘をつくいけないこにはお仕置きしなくちゃいけませんね~。ほらほらぁ!乳首だけでイカせてあげますよ!」クリクリクリクリ

    「あっ!あっ!そんなにしたらダメですぅ…」ビクビクゥ

    「ほらっ、ほらっ、イキならイッてもいいですよ~?」クリュクリュクリュクリュ

    「だっ、だめっ、いっ、イク!イクウウウ!」ガクガク

    36 :

    ふぅ・・・

    37 = 1 :

    「はあっ、はあっ」ヒクヒク

    「…(…私はなんてことをしてしまったのかしら…でもすごく可愛いかったわ…///)」

    「め、メイドさん…」ハァハァ

    「きっ、今日のところはこれ位にしてあげますっ!さあ、早く服を着ましょ///」

    ~5分後~

    「コホン、じゃあ改めて説明します」

    「はぁ」

    「これからあなたは住み込みでお嬢様の執事としてここで働いて下さい」

    「はぁ…あえ?」

    「文句があるのですか?」キッ

    「ひっ、な、ないです…」

    「これからもあの部屋を使っていいですから、しっかり働いて下さい」

    「は、はい、頑張ります(まあ仕事と住むところを見つけられただけ良いか)」

    「では早速ですが、朝食を持ってお嬢様を起こして来て下さい」

    38 = 1 :

    コンコン

    「起きてるー?」

    「……」

    「寝てるのかな」

    「いいや、起こすの悪いし」

    「この辺にご飯置いといたら勝手に食べるよね」スタスタ

    「ねえ!おこしてください!」ガチャッ

    「あれ?起きてたの?」

    「おこしてもらうのを待っていたんです!」

    「え?なんで」

    「おめざめのチュウするの!」

    「誰が?」

    「お兄さんが!」

    「誰に?」

    「あたし!」

    39 :

    ハァハァ

    40 :

    支援せざるおえない

    42 = 28 :

    幼女よりメイドさんとのやりとりをもっとお願いします

    43 = 1 :

    「またまたご冗談を(笑)」

    「僕はそんなロリコンじゃないですよ」

    「おねがいします!カッコいい羊がきたらしてもらうのが夢なの!」

    「メェー」

    「羊じゃない!ひ!つ!じ!」

    「メェメェ」

    「もうっ!ばかにして!メイドさーん!」

    「メッ、!?」ビクッ

    「どうされましたか、お嬢様」

    45 = 1 :

    「お兄さんがチュウしてくれません!」

    「いやいやこんなちっちゃい子にそんn」

    「わかりました、私がこの人を後ろから抑えておきますのでそのスキにちゅーしてください」ガシッ

    「え、や、やめ」

    「ありがとうございますメイドさん!んー」チュッ

    「んん!?んー!」

    47 = 1 :

    「んー、んちゅ、ちゅっ」

    「んんん!」

    「ちゅうっ、ちゅっ、チュピ…」

    「んっ!んぅ」

    「……」クリクリ

    「んん!?んむう!?」ピクン

    「っぷあっ!」

    「っはあっ!はあっ!」

    「はあん」

    「何するんですか!」

    49 = 1 :

    「何なのまじで!?」

    「普通お目覚めのチュウって数秒で終わるもんなんじゃないんですか!?」

    「ごはんたべます!」パクパク

    「はあっ!?」

    「とってもおいしいです!」

    「それは良かったです。今日は私が腕によりをかけました」

    50 = 1 :

    俺もご飯食べます


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