私的良スレ書庫
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元スレキョン「長門も、一緒に」
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>>350
あっかねちーん。ガッコいこ~
あっかねちーん。ガッコいこ~
キョン宅
キョン(…電話、してみるか)
ピッピッ…
*「もしもし?」
キョン「もしもし、俺だ」
*「あ、キョンさん!」
キョン「…」
*「どうしました?」
キョン(声も、似てるんだよな…)
*「…キョン、さん?」
キョン「いや、ちょっと。声、ききたくて」
*「えっ…」(///)
キョン「ほんと、個人的なことで、電話かけてすまんかった」
*「私は、大丈夫ですよ。お話がしたかったら、いつでも電話してください」
キョン(…電話、してみるか)
ピッピッ…
*「もしもし?」
キョン「もしもし、俺だ」
*「あ、キョンさん!」
キョン「…」
*「どうしました?」
キョン(声も、似てるんだよな…)
*「…キョン、さん?」
キョン「いや、ちょっと。声、ききたくて」
*「えっ…」(///)
キョン「ほんと、個人的なことで、電話かけてすまんかった」
*「私は、大丈夫ですよ。お話がしたかったら、いつでも電話してください」
キョン「…そういえば、名前聞いてなかったな」
*「ああ、私ですか? 私は茅原っていいます」
キョン「茅原…か」
茅原「はい。そういえば、長門さんってどんな人なんですか?」
キョン「いつも本読んでて、とっても、おとなしくてな。見た目も声も、お前そっくりだ」
茅原「へえ~私に似てるんだー。…性格は?」
キョン「まったく似てないな。長門で考えると、お前は喋りすぎって感じだ」
茅原「そんなに喋らないの!?」
*「ああ、私ですか? 私は茅原っていいます」
キョン「茅原…か」
茅原「はい。そういえば、長門さんってどんな人なんですか?」
キョン「いつも本読んでて、とっても、おとなしくてな。見た目も声も、お前そっくりだ」
茅原「へえ~私に似てるんだー。…性格は?」
キョン「まったく似てないな。長門で考えると、お前は喋りすぎって感じだ」
茅原「そんなに喋らないの!?」
キョン「長門はもっと無愛想って感じだな」
茅原「ふむふむ…」
キョン「…」
茅原「キョンさん?」
キョン「今度、会いたいんだが…」
茅原「えっ」
キョン「いつでもいい。ただ、顔、見たいから」
キョン「長門の写真なんて、俺、持ってないからさ」
茅原「そうなんですかぁ…」
キョン「…だめか?」
茅原「いや、大丈夫です。私、文芸部なんですけど、私しかいないから…」
キョン「…」
キョン(ほんとに、長門みたいだな)
茅原「ふむふむ…」
キョン「…」
茅原「キョンさん?」
キョン「今度、会いたいんだが…」
茅原「えっ」
キョン「いつでもいい。ただ、顔、見たいから」
キョン「長門の写真なんて、俺、持ってないからさ」
茅原「そうなんですかぁ…」
キョン「…だめか?」
茅原「いや、大丈夫です。私、文芸部なんですけど、私しかいないから…」
キョン「…」
キョン(ほんとに、長門みたいだな)
ふと、キョンは横を見た。
キョン(お守り…)
茅原「それじゃあ、今度の土曜日でいいですか?」
キョン「お、おう」
茅原「では、おやすみなさい」
キョン「ああ、おやすみ」
プッ…
キョン(…)
キョン(長門、きこえるか?)
キョン(今日、お前に似た、女の子にあったぞ)
キョン(お前とは性格が似てないけど、な)
キョン(でも、俺はやっぱりお前がいないと、さびしい)
キョン(だから、戻ってきてくれ…)
シーン…
答えは、返ってこない。
キョン(お守り…)
茅原「それじゃあ、今度の土曜日でいいですか?」
キョン「お、おう」
茅原「では、おやすみなさい」
キョン「ああ、おやすみ」
プッ…
キョン(…)
キョン(長門、きこえるか?)
キョン(今日、お前に似た、女の子にあったぞ)
キョン(お前とは性格が似てないけど、な)
キョン(でも、俺はやっぱりお前がいないと、さびしい)
キョン(だから、戻ってきてくれ…)
シーン…
答えは、返ってこない。
>>361
長門の代わりに30手前の巨乳が出て来ても困るだろ
長門の代わりに30手前の巨乳が出て来ても困るだろ
キョン「よう、ハルヒ」
ハルヒ「おはよう。昨日は、大丈夫だったの?」
キョン「おう、もう大丈夫だ。心配してくれたのか?」
ハルヒ(///)「そんなわけないでしょ!」
キョン「まあ、お前はそんなやつじゃないか」
ハルヒ「人聞きの悪いこと言うな!!」
キョン「へいへい」
>>362長門役の声優
>>365
あ、そういうことか
あ、そういうことか
放課後
キョン(長門がいなくても、学校にはなんら変化はない)
キョン(当たり前か…長門は、学校ではただ、一人の生徒なんだから)
谷口「おい、キョン。ラーメン食いに行こうぜ」
キョン「ああ、いいぜ」
キョン「ハルヒ、悪いんだが、今日も先に帰っていいか?」
ハルヒ「ああ、いいわよ。そのかわり、ちゃんとした見返りが必要よ?」
キョン「なんとかするさ」
谷口「よっし決まり!」
国木田「谷口、嬉しそうだね」
キョン「そうだな。あのときは結局ラーメン食えなかったからな」
国木田「あれ? 長門さんと一緒に食べたんじゃないの?」
キョン「…いや、お前らが帰った後すぐ帰ったんだよ」
キョン(長門がいなくても、学校にはなんら変化はない)
キョン(当たり前か…長門は、学校ではただ、一人の生徒なんだから)
谷口「おい、キョン。ラーメン食いに行こうぜ」
キョン「ああ、いいぜ」
キョン「ハルヒ、悪いんだが、今日も先に帰っていいか?」
ハルヒ「ああ、いいわよ。そのかわり、ちゃんとした見返りが必要よ?」
キョン「なんとかするさ」
谷口「よっし決まり!」
国木田「谷口、嬉しそうだね」
キョン「そうだな。あのときは結局ラーメン食えなかったからな」
国木田「あれ? 長門さんと一緒に食べたんじゃないの?」
キョン「…いや、お前らが帰った後すぐ帰ったんだよ」
国木田「って、ことはみんな食べるのは初めてになるんだね」
キョン「そういうことだな」
谷口「おお、めちゃくちゃ空いてるぜ!!」
キョン「ほんとだな。今ならすぐに食えるかも」
谷口「おっしダッシュだ!!」
国木田「ちょっと、谷口! 早すぎ!!」
谷口「一番乗り!(三人の中で)」
「らっしゃい!」
キョン「ったく歩いても変わらんだろうに……ん…?」
茅原「いらっしゃ…キョンさん!?」
キョン「ちは…!?」
谷口「ん? 長門がなんで働いてるんだ?」
キョン「そういうことだな」
谷口「おお、めちゃくちゃ空いてるぜ!!」
キョン「ほんとだな。今ならすぐに食えるかも」
谷口「おっしダッシュだ!!」
国木田「ちょっと、谷口! 早すぎ!!」
谷口「一番乗り!(三人の中で)」
「らっしゃい!」
キョン「ったく歩いても変わらんだろうに……ん…?」
茅原「いらっしゃ…キョンさん!?」
キョン「ちは…!?」
谷口「ん? 長門がなんで働いてるんだ?」
茅原「どうしたの?」
茅原の声が、無理をしたように低くなる。
キョン「そ、そういえば、長門、ここで働き始めたって言ってたな」
茅原「…うん」
谷口「ああ、そうなのか。ちぇ、なんだよ結局長門はちゃんと本を読む以外に何かしてたってわけか」
国木田「へえ、でも、高校に来ないのはどうしてだい?」
茅原「え、えっと…」
キョン「おい、国木田。家庭の事情に首を突っ込むなよ」
国木田「ああ、ゴメンね。長門さん」
茅原の声が、無理をしたように低くなる。
キョン「そ、そういえば、長門、ここで働き始めたって言ってたな」
茅原「…うん」
谷口「ああ、そうなのか。ちぇ、なんだよ結局長門はちゃんと本を読む以外に何かしてたってわけか」
国木田「へえ、でも、高校に来ないのはどうしてだい?」
茅原「え、えっと…」
キョン「おい、国木田。家庭の事情に首を突っ込むなよ」
国木田「ああ、ゴメンね。長門さん」
>>363
むしろ「いただきます」って言ってしまいそうなんだが
むしろ「いただきます」って言ってしまいそうなんだが
キョン「…」
谷口「それでよ、俺はこう言ったわけだ」
国木田「へぇ…」
キョン「…」
谷口「ふぃ~美味かったなぁ」
国木田「そうだね。それよりも、長門さんが働いてたなんて、びっくりしたよ」
谷口「そうだよな。涼宮ハルヒの連中の中で一番やりそうにないやつなのにな」
キョン「…」
国木田「さっきからどうしたんだい?」
キョン「いや、気にしないでくれ」
谷口「そんなに美味くなかったとか言うなよ!?」
キョン「いわねぇよ…」
谷口「それでよ、俺はこう言ったわけだ」
国木田「へぇ…」
キョン「…」
谷口「ふぃ~美味かったなぁ」
国木田「そうだね。それよりも、長門さんが働いてたなんて、びっくりしたよ」
谷口「そうだよな。涼宮ハルヒの連中の中で一番やりそうにないやつなのにな」
キョン「…」
国木田「さっきからどうしたんだい?」
キョン「いや、気にしないでくれ」
谷口「そんなに美味くなかったとか言うなよ!?」
キョン「いわねぇよ…」
土曜日
キョン「…おっす」
茅原「あ、おはようございます」
キョン「まさか、ラーメン屋で働いてたとはな」
茅原「はは、そうなんですよ…」
キョン「んじゃ、何処行くか」
茅原「あ、あそこの喫茶店がいいです」
キョン「わかった」
キョン「…おっす」
茅原「あ、おはようございます」
キョン「まさか、ラーメン屋で働いてたとはな」
茅原「はは、そうなんですよ…」
キョン「んじゃ、何処行くか」
茅原「あ、あそこの喫茶店がいいです」
キョン「わかった」
茅原「…」
キョン「…」
茅原「どうしました?」
キョン「いや、お前見てた。すまん」
茅原(///)
キョン(やっぱり、似てるなぁ)
茅原「あの、キョンさん」
キョン「なんだ?」
茅原「長門さんって、キョンさんにとって、どんな人なんですか?」
キョン「…」
茅原「どうしました?」
キョン「いや、お前見てた。すまん」
茅原(///)
キョン(やっぱり、似てるなぁ)
茅原「あの、キョンさん」
キョン「なんだ?」
茅原「長門さんって、キョンさんにとって、どんな人なんですか?」
キョン「…」
キョン(そういえば、なんだろうな)
キョン「うーん」
茅原「…」
キョン「俺を、とゆうか俺達を影ながら助けてくれた奴なんだ」
茅原「そんなにすごい人なんですね」
キョン「でも、俺が、その、俺達があいつを…」
茅原「え?」
キョン「あいつを…」
茅原「…」
茅原「あ、このメロンソーダ美味しいですよ!」
キョン「お、ああ」
キョン(そういえば、なんだろうな)
キョン「うーん」
茅原「…」
キョン「俺を、とゆうか俺達を影ながら助けてくれた奴なんだ」
茅原「そんなにすごい人なんですね」
キョン「でも、俺が、その、俺達があいつを…」
茅原「え?」
キョン「あいつを…」
茅原「…」
茅原「あ、このメロンソーダ美味しいですよ!」
キョン「お、ああ」
茅原「私が似てるんですよね?」
キョン「…ああ」
茅原「私のことは、長門って呼んでいいですよ!」
キョン「…え」
茅原「私も、できるだけ、その、長門さんみたいに接しますから」
キョン「いや…いい」
キョン「長門はお前に似てるけど、お前じゃない」
茅原「そうですよね…はは、私何言ってんだろ…」
キョン「いや、ありがとう。嬉しいよ」
茅原「…え?」
キョン「こんな。逢って間もないのに、ここまでしてくれてさ」
茅原「…いや、キョンさんに元気になってもらいたくて…」
キョン「…茅原」
茅原「はい?」
キョン「本当にありがとう」
キョン「…ああ」
茅原「私のことは、長門って呼んでいいですよ!」
キョン「…え」
茅原「私も、できるだけ、その、長門さんみたいに接しますから」
キョン「いや…いい」
キョン「長門はお前に似てるけど、お前じゃない」
茅原「そうですよね…はは、私何言ってんだろ…」
キョン「いや、ありがとう。嬉しいよ」
茅原「…え?」
キョン「こんな。逢って間もないのに、ここまでしてくれてさ」
茅原「…いや、キョンさんに元気になってもらいたくて…」
キョン「…茅原」
茅原「はい?」
キョン「本当にありがとう」
茅原「…」
店員「あじゃっしたー」
キョン「ふぅ…外はもう寒くなったな…」
茅原「そうですね」
キョン「あれ? 大丈夫なのか?」
茅原「私はけっこう丈夫なんですよ! …くしゅん!」
キョン「おいおい…」
キョン(ああ、そうだ)
茅原「…?」
キョン「ほれ、マフラーだ。風邪引くなよ」
茅原「あ、ありがとうございます!」
店員「あじゃっしたー」
キョン「ふぅ…外はもう寒くなったな…」
茅原「そうですね」
キョン「あれ? 大丈夫なのか?」
茅原「私はけっこう丈夫なんですよ! …くしゅん!」
キョン「おいおい…」
キョン(ああ、そうだ)
茅原「…?」
キョン「ほれ、マフラーだ。風邪引くなよ」
茅原「あ、ありがとうございます!」
キョン(ダメだ…)
キョン(どうしても、長門が重なる)
キョン「…」
茅原「今日は本当に面白かったです! また、誘ってくださいね」
キョン「ああ」
茅原「では、帰りこっちなので、失礼します」
キョン「おう」
キョン(…長門……)
キョン(どうしても、長門が重なる)
キョン「…」
茅原「今日は本当に面白かったです! また、誘ってくださいね」
キョン「ああ」
茅原「では、帰りこっちなので、失礼します」
キョン「おう」
キョン(…長門……)
キョン(…マンションに寄ってみるか)
キョン(そういえば、長門がいないなら、金のことはどうなってるんだろ?)
喜緑「あら、キョンくん」
キョン「き、喜緑さん」
喜緑「私の部屋の前でどうしたの?」
キョン「え、ここは、長門…」
喜緑「ああ、長門さんですか」
喜緑「長門さんなら、ほら」
喜緑が部屋のドアを開ける。
キョン(そういえば、長門がいないなら、金のことはどうなってるんだろ?)
喜緑「あら、キョンくん」
キョン「き、喜緑さん」
喜緑「私の部屋の前でどうしたの?」
キョン「え、ここは、長門…」
喜緑「ああ、長門さんですか」
喜緑「長門さんなら、ほら」
喜緑が部屋のドアを開ける。
長門「…」
キョン「長門…なのか?」
長門「そう」
キョン「長門!!!」
長門「だれ?」
キョン「は?」
長門「あなたは、だれ?」
キョン「お、おい。何言ってんだ?」
長門「私はあなたの事を知らない」
キョン「…え?」
キョン(嘘…だろ?)
キョン「長門…なのか?」
長門「そう」
キョン「長門!!!」
長門「だれ?」
キョン「は?」
長門「あなたは、だれ?」
キョン「お、おい。何言ってんだ?」
長門「私はあなたの事を知らない」
キョン「…え?」
キョン(嘘…だろ?)
喜緑「あまり話しかけないであげてください。修復中ですから」
キョン「修復…中?」
喜緑「はい」
キョン「どういう、ことですか? それに、なんで喜緑が…」
喜緑「そういえば、教えてませんでしたね」
喜緑「私も長門さんと同じなんです」
キョン「修復…中?」
喜緑「はい」
キョン「どういう、ことですか? それに、なんで喜緑が…」
喜緑「そういえば、教えてませんでしたね」
喜緑「私も長門さんと同じなんです」
キョン「長門、同じなんちゃらヒューマノイドなんですか?」
喜緑「そうですよ。わかりませんでしたか?」
キョン(というか、わかるはずがない)
キョン「それより、長門は…?」
喜緑「とても苦労しましたよ。長門さんの残っているデータをもとに、作り直したんです」
長門「…」
喜緑「形のみなので、上手く働きはしませんよ」
キョン「長門…」
長門「なに?」
キョン(…くそっ)
喜緑「そうですよ。わかりませんでしたか?」
キョン(というか、わかるはずがない)
キョン「それより、長門は…?」
喜緑「とても苦労しましたよ。長門さんの残っているデータをもとに、作り直したんです」
長門「…」
喜緑「形のみなので、上手く働きはしませんよ」
キョン「長門…」
長門「なに?」
キョン(…くそっ)
喜緑「消去されたデータは戻りません」
喜緑「あなたたちと過ごした思い出も、なにもかも」
キョン「…長門」
キョン「ちくしょう…」
長門「どうしたの?」
キョン「…」
長門「…」
キョンは強く長門を抱きしめた。
キョン「長門、本当に、何も覚えてないのか?」
長門「そう」
キョン「…」
喜緑「あなたたちと過ごした思い出も、なにもかも」
キョン「…長門」
キョン「ちくしょう…」
長門「どうしたの?」
キョン「…」
長門「…」
キョンは強く長門を抱きしめた。
キョン「長門、本当に、何も覚えてないのか?」
長門「そう」
キョン「…」
長門「苦しい」
キョン「ああ、すまん…」
長門「私のことを、知っているの?」
キョン「ああ、知ってるさ」
長門「そう」
キョン「…」
喜緑「彼女にはとりあえず、違う思考ルーチンを入力して、試運転してみたんですよ」
キョン「…」
喜緑「会いませんでしたか?」
キョン(…まさか……)
キョン「茅原…ですか?」
キョン「ああ、すまん…」
長門「私のことを、知っているの?」
キョン「ああ、知ってるさ」
長門「そう」
キョン「…」
喜緑「彼女にはとりあえず、違う思考ルーチンを入力して、試運転してみたんですよ」
キョン「…」
喜緑「会いませんでしたか?」
キョン(…まさか……)
キョン「茅原…ですか?」
>>206の「体の悪いとこ全部消して」が重過ぎる……
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