私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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ぷん太キャンセル
すまんまとめなくていいです
というかまとめないで
すまんまとめなくていいです
というかまとめないで
キョン「なぁハルヒ・・・いつから俺のこと好きだったんだ?」
ハルヒ「わからない・・・最初はこんなやつどうでもいいって思ってた・・
でも、みんながわたしを避ける中で・・あんたは私に話しかけてくれて・・・
ついてきてくれた・・・」
キョン「ついてきた、というよりお前が無理やり引っ張り込んでただけだけどな」
ハルヒ「それでも嬉しかった・・・なんだかんだ言っても一緒に来てくれたことが・・・」
キョン「・・・お前、なにげに寂しがり屋だったんだな。意外だった」
ハルヒ「そうよ、私は本当は仲間が欲しかったの・・・今の私があるのは、有希、みくるちゃん、古泉君、
そして・・・キョン、あなたがいるから。恥ずかしくて言えなかったけど、本当に感謝してるの・・・ありがとう・・」
キョン「お前の人間らしいところが見れて、俺は嬉しいぞ。ハルヒ」
ハルヒ「なによそれ・・・私だって・・・ん・・・んちゅ・・・」
キョン「今日は寝かせないからな、覚悟しろよ」
ハルヒ「わからない・・・最初はこんなやつどうでもいいって思ってた・・
でも、みんながわたしを避ける中で・・あんたは私に話しかけてくれて・・・
ついてきてくれた・・・」
キョン「ついてきた、というよりお前が無理やり引っ張り込んでただけだけどな」
ハルヒ「それでも嬉しかった・・・なんだかんだ言っても一緒に来てくれたことが・・・」
キョン「・・・お前、なにげに寂しがり屋だったんだな。意外だった」
ハルヒ「そうよ、私は本当は仲間が欲しかったの・・・今の私があるのは、有希、みくるちゃん、古泉君、
そして・・・キョン、あなたがいるから。恥ずかしくて言えなかったけど、本当に感謝してるの・・・ありがとう・・」
キョン「お前の人間らしいところが見れて、俺は嬉しいぞ。ハルヒ」
ハルヒ「なによそれ・・・私だって・・・ん・・・んちゅ・・・」
キョン「今日は寝かせないからな、覚悟しろよ」
ハルヒ「んあぁ・・・!そんな激しく・・・胸揉まないでぇ・・!」
キョン「そうか?・・・なら、ここならいいのか?」
ハルヒ「あぁあ・・!そこは・・・もっとダメぇ・・!か・・感じちゃうよぉ・・・!」
キョン「それはなによりだ。ハルヒ、俺のも触ってくれ」
ハルヒ「う・・・うん・・・」
キョン「そうだ・・・・う・・・いいぞハルヒ・・・!」
キョン「そうか?・・・なら、ここならいいのか?」
ハルヒ「あぁあ・・!そこは・・・もっとダメぇ・・!か・・感じちゃうよぉ・・・!」
キョン「それはなによりだ。ハルヒ、俺のも触ってくれ」
ハルヒ「う・・・うん・・・」
キョン「そうだ・・・・う・・・いいぞハルヒ・・・!」
キョン「よし・・・ハルヒ・・・そろそろいいか?」
ハルヒ「うん・・・来て・・・キョン・・」
キョン「じゃあ・・・いくぞ・・・」
グチュ
ギチッ
ハルヒ「んんんん・・・!!!!」
キョン「痛いか・・・・・?」
ハルヒ「へ、平気だから・・・・続けて・・・」
キョン「・・・・・わかった」
ハルヒ「・・・!!!ああぁぁああ!!!」
ハルヒ「うん・・・来て・・・キョン・・」
キョン「じゃあ・・・いくぞ・・・」
グチュ
ギチッ
ハルヒ「んんんん・・・!!!!」
キョン「痛いか・・・・・?」
ハルヒ「へ、平気だから・・・・続けて・・・」
キョン「・・・・・わかった」
ハルヒ「・・・!!!ああぁぁああ!!!」
キョン「う・・・!すごい締め付けだ・・・!ハルヒ・・・!ハルヒぃ・・!」
ハルヒ「キョン・・!!キョンんんんん!!・・・キョンが・・入ってる・・・!私の中に・・・!
一つになってるよぉ・・!!」
キョン「ダメだ!もう我慢できん!!いくぞハルヒ!!」
ハルヒ「私も・・!!もうダメ・・!!!」
キョン、ハルヒ「ああああああああぁっぁあああ・・・!!!」
ハルヒ「キョン・・!!キョンんんんん!!・・・キョンが・・入ってる・・・!私の中に・・・!
一つになってるよぉ・・!!」
キョン「ダメだ!もう我慢できん!!いくぞハルヒ!!」
ハルヒ「私も・・!!もうダメ・・!!!」
キョン、ハルヒ「ああああああああぁっぁあああ・・・!!!」
チュンチュン
キョン「もう・・・朝か・・・」
ハルヒ「ホントに朝までやっちゃうなんて・・・一体どういう体力してんのよ・・・」
キョン「そりゃ、ずっとお前のそばで行動してたんだ。嫌でもタフにはなるさ」
ハルヒ「どういうことよ・・・・・ねぇ、キョン・・・・」
キョン「ん?」
ハルヒ「浮気とかしちゃダメだからね・・・?」
キョン「そこまで俺はモテんさ」
ハルヒ「部室でも・・・私だけ見てて。あんた、いつもみくるちゃんばっかり見て、
私の方に顔向けてくれないんだから」
キョン「・・・努力する」
ハルヒ「ねえ、キョン・・・」
キョン「今度はなんだ?」
ハルヒ「・・・・・・・・・・好き」
キョン「・・・・ああ、言われんでもわかっとる」
キョン「もう・・・朝か・・・」
ハルヒ「ホントに朝までやっちゃうなんて・・・一体どういう体力してんのよ・・・」
キョン「そりゃ、ずっとお前のそばで行動してたんだ。嫌でもタフにはなるさ」
ハルヒ「どういうことよ・・・・・ねぇ、キョン・・・・」
キョン「ん?」
ハルヒ「浮気とかしちゃダメだからね・・・?」
キョン「そこまで俺はモテんさ」
ハルヒ「部室でも・・・私だけ見てて。あんた、いつもみくるちゃんばっかり見て、
私の方に顔向けてくれないんだから」
キョン「・・・努力する」
ハルヒ「ねえ、キョン・・・」
キョン「今度はなんだ?」
ハルヒ「・・・・・・・・・・好き」
キョン「・・・・ああ、言われんでもわかっとる」
そして学校
ハルヒ「ほらみくるちゃん!グズグズしないでさっさと着替える!
あと男子は外に出てなさい!!」
みくる「ふぇぇぇ~ん!ご、ごめんなさい~!」
パタン
キョン「なんて奴だ・・・いつもとまるで変わっとらん・・
(今朝の可愛らしい姿はなんだったんだ・・)」
古泉「まぁ、そこが彼女らしいとも言えますがね」
キョン「・・・・・やっぱり見てたんだな」
ハルヒ「ほらみくるちゃん!グズグズしないでさっさと着替える!
あと男子は外に出てなさい!!」
みくる「ふぇぇぇ~ん!ご、ごめんなさい~!」
パタン
キョン「なんて奴だ・・・いつもとまるで変わっとらん・・
(今朝の可愛らしい姿はなんだったんだ・・)」
古泉「まぁ、そこが彼女らしいとも言えますがね」
キョン「・・・・・やっぱり見てたんだな」
ふぅ・・・
こういうSS書くやつってチラシの裏に自分の妄想書いてオナニーしてるの?
こういうSS書くやつってチラシの裏に自分の妄想書いてオナニーしてるの?
古泉「それはもう。あなたたちをお守りすることが僕の役目ですから」
キョン「・・・・やれやれ、仕事熱心な奴め。ノーベル平和賞を授与したいくらいだ」
古泉「お褒め頂き光栄です」
キョン「褒めとらん」
古泉「分かってます。・・・でも、ノーベル平和賞を受け取るのは、あなたの方ですよ」
キョン「ほう・・・なぜだ?」
古泉「彼女の願望を満たしてくれたから、です。これによりしばらくは閉鎖空間などの発生
も防げるでしょうし、なにより世界が異常をきたす可能性が格段に減りました。
これは本当に大きな功績です。まさにあなたは世界を救った英雄、といっても過言ではないでしょう」
キョン「なにを大袈裟・・・・でもないか」
ハルヒ「もう入っていいわよーー!!」
古泉「ふふ、さあ、ではいきましょう」
キョン「・・・ああ」
キョン「・・・・やれやれ、仕事熱心な奴め。ノーベル平和賞を授与したいくらいだ」
古泉「お褒め頂き光栄です」
キョン「褒めとらん」
古泉「分かってます。・・・でも、ノーベル平和賞を受け取るのは、あなたの方ですよ」
キョン「ほう・・・なぜだ?」
古泉「彼女の願望を満たしてくれたから、です。これによりしばらくは閉鎖空間などの発生
も防げるでしょうし、なにより世界が異常をきたす可能性が格段に減りました。
これは本当に大きな功績です。まさにあなたは世界を救った英雄、といっても過言ではないでしょう」
キョン「なにを大袈裟・・・・でもないか」
ハルヒ「もう入っていいわよーー!!」
古泉「ふふ、さあ、ではいきましょう」
キョン「・・・ああ」
ハルヒ「じゃあ、早速今日の活動内容を言っていくわね!・・・・・」
キョン「(世界を救った英雄ねえ・・・いまいち実感がわかんが、あいつが今まで起してきた
事件を目の当たりにした以上、ウソではないんだよな・・・・・・ってちょっと待て、
あの異常な出来事はあいつの不満から生まれてきた。
と、いうことはこれからはあいつが不満を感じた時責任を取るのは俺、ということになるのか?!
というより俺はこれから先あいつのご機嫌をうかがいながら生きていかなくちゃならんのか?!)」
ハルヒ「・・・ちょっと!聞いてるの?!キョン!」
キョン「え?・・・あ、ああ・・(こりゃ、選択を安易に考えすぎたかもしれん・・・)」
キョン「(世界を救った英雄ねえ・・・いまいち実感がわかんが、あいつが今まで起してきた
事件を目の当たりにした以上、ウソではないんだよな・・・・・・ってちょっと待て、
あの異常な出来事はあいつの不満から生まれてきた。
と、いうことはこれからはあいつが不満を感じた時責任を取るのは俺、ということになるのか?!
というより俺はこれから先あいつのご機嫌をうかがいながら生きていかなくちゃならんのか?!)」
ハルヒ「・・・ちょっと!聞いてるの?!キョン!」
キョン「え?・・・あ、ああ・・(こりゃ、選択を安易に考えすぎたかもしれん・・・)」
ハルヒ「それじゃ、今日はこれで解散ね!また明日!」
キョン「はぁ・・・(これから先ずっとあいつのわがままをきかんとならんのか・・・)」
ハルヒ「あ、そうそう!キョン!」
キョン「ん?なんだ?」
ハルヒ「(校門のところで待ってるから、誰にも見つからないように急いで来なさい!)」ボソッ
キョン「・・・は?」
ハルヒ「わ、わかったわね?!それじゃあみんなお疲れ!」
キョン「・・・・・・(まぁ、世界の英雄ってのも悪いもんじゃないかもな)」
おわり
キョン「はぁ・・・(これから先ずっとあいつのわがままをきかんとならんのか・・・)」
ハルヒ「あ、そうそう!キョン!」
キョン「ん?なんだ?」
ハルヒ「(校門のところで待ってるから、誰にも見つからないように急いで来なさい!)」ボソッ
キョン「・・・は?」
ハルヒ「わ、わかったわね?!それじゃあみんなお疲れ!」
キョン「・・・・・・(まぁ、世界の英雄ってのも悪いもんじゃないかもな)」
おわり
長々と駄文すいませんでした。
なんとか終われたけど文才とボキャブラリーがないから時間かかってサーセンww
なんとか終われたけど文才とボキャブラリーがないから時間かかってサーセンww
>>484一応みくるのハッピーエンドの方は無かった気がする。
あと、まだ佐々木のが終わってなかったはず。
あと、まだ佐々木のが終わってなかったはず。
まだちょっと時間あるから、
佐々木は難しいからムリだけど、みくるのやつ書いてもいいかな?
佐々木は難しいからムリだけど、みくるのやつ書いてもいいかな?
>>489どうぞどうぞ
>>462ならぷん太にのる
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