私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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残ってたのか
キョン×長門を自分の趣味で古泉×長門に無理矢理改編したボケのせいで読んでなかったぜ
キョン×長門を自分の趣味で古泉×長門に無理矢理改編したボケのせいで読んでなかったぜ
>>669の森さん編の続きは…
佐々木編少し再開します(2、3ヶ投下予定)
それから佐々木は映画の怖いシーンを狙ってキョンに抱き付く
佐々木「きゃーーー!!」ガバッ
キョン「(うおっ。……いかん、俺の理性が暴走を始めた)」ドキドキ
佐々木「(面倒だ。もうこのまま抱き付いておこう)ハァハァハァハァ」ムギュッ
キョン「(佐々木の胸が……!!ダイレクトに!!)」
結局、佐々木は映画が終わるまでキョンに抱き付いていた
それから佐々木は映画の怖いシーンを狙ってキョンに抱き付く
佐々木「きゃーーー!!」ガバッ
キョン「(うおっ。……いかん、俺の理性が暴走を始めた)」ドキドキ
佐々木「(面倒だ。もうこのまま抱き付いておこう)ハァハァハァハァ」ムギュッ
キョン「(佐々木の胸が……!!ダイレクトに!!)」
結局、佐々木は映画が終わるまでキョンに抱き付いていた
映画館外
キョン「大丈夫か?」
佐々木「ああ。君が近くに居たからね」ニコ
キョン「お、おお。そうか」ドキ
キョン「―――ってか鼻血出てるぞ!!」
佐々木「うわっ!?本当だ」タラーリ
キョン「ティッシュ、ティッシュ!」
佐々木「(……、そうだ良いこと思い付いた)あ、キョン」
キョン「大丈夫か?」
佐々木「ああ。君が近くに居たからね」ニコ
キョン「お、おお。そうか」ドキ
キョン「―――ってか鼻血出てるぞ!!」
佐々木「うわっ!?本当だ」タラーリ
キョン「ティッシュ、ティッシュ!」
佐々木「(……、そうだ良いこと思い付いた)あ、キョン」
済みません、夜からまた再開します
保守お願いします
余談ですが、みくる編を書かれた方、乙でしたノシ
保守お願いします
余談ですが、みくる編を書かれた方、乙でしたノシ
森さん「あは・・・馬鹿みたいですね、勝手に舞い上がっちゃって…
森さん「キョン君の気持ちも考えないで…子供みたい…
キョン「森さん…」
森さん「かえろっか、キョン君。ここは無し!どこかでご飯でも食べて、それからお買い物にでも付き合って…あっ
キョン君「えーと、774号室はそこか。行きましょう森さん」グイグイ
森さん「きょ、キョン君!?」
キョン「大人の階段の~ぼる~」ガチャ バタン
森さん「キョン君の気持ちも考えないで…子供みたい…
キョン「森さん…」
森さん「かえろっか、キョン君。ここは無し!どこかでご飯でも食べて、それからお買い物にでも付き合って…あっ
キョン君「えーと、774号室はそこか。行きましょう森さん」グイグイ
森さん「きょ、キョン君!?」
キョン「大人の階段の~ぼる~」ガチャ バタン
キョン「…
森さん「…
キョン「…
森さん「…あの
キョン「はいっ元気です!!」ピシッ
森さん「あの、シャワー浴びてけましゅ…ッ…きますね…
キョン「あ、は、はい…」
森さん「そこにいてくださいね」ソソクサッ
森さん「…
キョン「…
森さん「…あの
キョン「はいっ元気です!!」ピシッ
森さん「あの、シャワー浴びてけましゅ…ッ…きますね…
キョン「あ、は、はい…」
森さん「そこにいてくださいね」ソソクサッ
キョン「いや~
キョン「いやいやいや
キョン「まさか森さんと…
キョン「ちゃんと起つかな…緊張するぜ…
キョン「喉乾いたな。お、冷蔵庫
キョン「ふんふん、後で清算するのか
キョン「ん?『バーサクスタリオン・真打ち』?お酒かな?」 ※スタリオン=種馬
キョン「いやいやいや
キョン「まさか森さんと…
キョン「ちゃんと起つかな…緊張するぜ…
キョン「喉乾いたな。お、冷蔵庫
キョン「ふんふん、後で清算するのか
キョン「ん?『バーサクスタリオン・真打ち』?お酒かな?」 ※スタリオン=種馬
森さん『うっわあ~
森さん『キョン君と二人!?どこで!?らぶほでぇ!?』
森さん『どうしようどうしようどうしよう』
森さん『やっぱ年上の私がリードしてあげないと駄目だよね…』
森さん『しかし悲しいかなお姉さんは経験豊富では御座いませんときたもんだ』
森さん『…怖くなってきた…そだ!お酒で潰れちゃえば何とかなるかも…
森さん『ううっゴメンねキョン君!弱虫な園生を許してっ…」
キョン「なんか言いました?」
森さん「はひゃっ!?何でもない何でもない!!」
森さん『声に出てた!?恥ずかしい~』
森さん『キョン君と二人!?どこで!?らぶほでぇ!?』
森さん『どうしようどうしようどうしよう』
森さん『やっぱ年上の私がリードしてあげないと駄目だよね…』
森さん『しかし悲しいかなお姉さんは経験豊富では御座いませんときたもんだ』
森さん『…怖くなってきた…そだ!お酒で潰れちゃえば何とかなるかも…
森さん『ううっゴメンねキョン君!弱虫な園生を許してっ…」
キョン「なんか言いました?」
森さん「はひゃっ!?何でもない何でもない!!」
森さん『声に出てた!?恥ずかしい~』
森さん「キョン君?シャワー開いたよ~」
キョン「うわっ!森さんその格好…」
森さん「うふふ ここではスタンダードですよ?」
キョン「ああ、それもそうか…ははは、すいません、こういうところ初めてなもので…」
森さん「クスクス」
キョン「お、俺もシャワー浴びてきますね」ソソクサッ
キョン「うわっ!森さんその格好…」
森さん「うふふ ここではスタンダードですよ?」
キョン「ああ、それもそうか…ははは、すいません、こういうところ初めてなもので…」
森さん「クスクス」
キョン「お、俺もシャワー浴びてきますね」ソソクサッ
森さん「…」ボフッ
森さん『あああああ何今更余裕ぶってんのよ私はぁ!?』バタバタ
森さん『この恰好で彼の前にいただけで膝に来てるってのにい!」ジタバタ
森さん「そうだ、お酒…ややっ!ちょうど置いてある…いただきまーす」ンビッンビッ
森さん「はふう…おお~…これは効きますね…しかもおいしい…」
森さん「なんか暑い…もう一本…」ンビッンビッ
森さん「はあ、はあ、はあ……あれ?なんか…あれ?あれれ?」
森さん『あああああ何今更余裕ぶってんのよ私はぁ!?』バタバタ
森さん『この恰好で彼の前にいただけで膝に来てるってのにい!」ジタバタ
森さん「そうだ、お酒…ややっ!ちょうど置いてある…いただきまーす」ンビッンビッ
森さん「はふう…おお~…これは効きますね…しかもおいしい…」
森さん「なんか暑い…もう一本…」ンビッンビッ
森さん「はあ、はあ、はあ……あれ?なんか…あれ?あれれ?」
キョン「ふう、さっぱりした…」
森さん「えぇ…はい…はい…」
キョン「森さん?電話中かな」
森さん「はい、じゃ、お願いします。 一泊に変更で」ガチャン
キョン「一泊って?え?森さん?」
森さん「…た……」
キョン「た?」
森さん「種ぇ…」クルリ
森さん「えぇ…はい…はい…」
キョン「森さん?電話中かな」
森さん「はい、じゃ、お願いします。 一泊に変更で」ガチャン
キョン「一泊って?え?森さん?」
森さん「…た……」
キョン「た?」
森さん「種ぇ…」クルリ
キョン「どこか具合でも…うわっ」ガバッ
森さん「ああああっあああキョン君キョンくうん!!はぁはぁはぁはぁ!!」チュッチュチュッチュ
キョン『うおっぷっなんと情熱的な!!』
森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ!!キョン君キョン君!!あああああああっ!!」レロレロレロレロ
キョン『おふっ舌を…ッたまらん!!』
森さん「はぁはぁはぁキョン君キョン君きょんくぅん!!」ビリビリビリ
キョン「いやあああローブがぁ!!どうしたんですか森さん!!」
森さん「キョン君の身体ッあっあっ」
キョン「おっほおおう!!首筋ッヒャッホオウ!!あああナニコレ乳首ふぉほっほおう!!」
森さん「はぁはぁはぁはぁきもひい!?キョン君きもひぃいい?」レロレロハムハム
キョン「さ、最高ですうっもりさんっ!!」
森さん「はぁはぁ嬉しいですキョンくん!!キョン君キョン君キョ……」ピタリ
キョン「はーはー、あれ?終わり?」
森さん「ああああっあああキョン君キョンくうん!!はぁはぁはぁはぁ!!」チュッチュチュッチュ
キョン『うおっぷっなんと情熱的な!!』
森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ!!キョン君キョン君!!あああああああっ!!」レロレロレロレロ
キョン『おふっ舌を…ッたまらん!!』
森さん「はぁはぁはぁキョン君キョン君きょんくぅん!!」ビリビリビリ
キョン「いやあああローブがぁ!!どうしたんですか森さん!!」
森さん「キョン君の身体ッあっあっ」
キョン「おっほおおう!!首筋ッヒャッホオウ!!あああナニコレ乳首ふぉほっほおう!!」
森さん「はぁはぁはぁはぁきもひい!?キョン君きもひぃいい?」レロレロハムハム
キョン「さ、最高ですうっもりさんっ!!」
森さん「はぁはぁ嬉しいですキョンくん!!キョン君キョン君キョ……」ピタリ
キョン「はーはー、あれ?終わり?」
ハルビン「キョンを5000円で好きに出来るって本当アルか?」
キョン「あ、あぁ(誰かと思えばハルビンかよ・・・こいつ口から餃子の匂いがしてくさいんだよな)」
ハルビン「じゃあこれあげるから私のものになるアルヨ」
キョン「あぁわかっ・・・(5000元じゃねーか!!)」
キョン「なぁ・・・これ円じゃなっ」
ハルビン「そうときまったら中華食べに行くアルヨ!」
ハルビン「本当は本場中国の料理を食べさせてやりたいアルがしょうがないから日本のパクリ料理を食べに行くアルヨ」
キョン「そ・・そうだな中国は今度な(パクリはどっちだよ!!)」
ハルビン「じゃあ王将に行くアル!」
キョン「あ、あぁ(誰かと思えばハルビンかよ・・・こいつ口から餃子の匂いがしてくさいんだよな)」
ハルビン「じゃあこれあげるから私のものになるアルヨ」
キョン「あぁわかっ・・・(5000元じゃねーか!!)」
キョン「なぁ・・・これ円じゃなっ」
ハルビン「そうときまったら中華食べに行くアルヨ!」
ハルビン「本当は本場中国の料理を食べさせてやりたいアルがしょうがないから日本のパクリ料理を食べに行くアルヨ」
キョン「そ・・そうだな中国は今度な(パクリはどっちだよ!!)」
ハルビン「じゃあ王将に行くアル!」
森さん「………これが……キョン君の……」ヂイイイー
キョン「なっ…!!マイサン…ッ…お前……その姿は……ッ」ビグンッビギンッビギニングッ
森さん「キョン君!あたし経験が口で下手かも無いいからふぇら頑張るけどしていい!?いいよねっ!?」パクっ
キョン「え?よく聞き取れなかっかかかッうおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
森さん「ジュポッジュポッレロレロレロレロチュボッはもはも」
キョン「るぉおおおおおおおっ!!森さんのおくちにおふぉおおお!!先っぽがヂリヂリしてんおおおおおお!!」
森さん「ちゅううううううううッチュブッチュブッはぁはぁはぁシコシコレロレロシコレロ」
キョン「森さんっその手首のスナップヤバイですってっしごきながら亀頭に口撃とかっあふっ」
森さん「ぷはあっはぁはぁはぁはぁ」ピュピュッピュピュッ
キョン『森さんの股間から…さっきから液体が迸ってる…』
キョン『スゲースゲーよ大人の女性スゲー…』
キョン「なっ…!!マイサン…ッ…お前……その姿は……ッ」ビグンッビギンッビギニングッ
森さん「キョン君!あたし経験が口で下手かも無いいからふぇら頑張るけどしていい!?いいよねっ!?」パクっ
キョン「え?よく聞き取れなかっかかかッうおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
森さん「ジュポッジュポッレロレロレロレロチュボッはもはも」
キョン「るぉおおおおおおおっ!!森さんのおくちにおふぉおおお!!先っぽがヂリヂリしてんおおおおおお!!」
森さん「ちゅううううううううッチュブッチュブッはぁはぁはぁシコシコレロレロシコレロ」
キョン「森さんっその手首のスナップヤバイですってっしごきながら亀頭に口撃とかっあふっ」
森さん「ぷはあっはぁはぁはぁはぁ」ピュピュッピュピュッ
キョン『森さんの股間から…さっきから液体が迸ってる…』
キョン『スゲースゲーよ大人の女性スゲー…』
森さん「キョン君!!」
キョン「はい?」
森さん「キョンくん!!!!」
キョンくん「ななななんですか森さん!?」
森さん「アレですっ…その…あの…とにかくあれなんです!!」
キョンくん「入れたくなっちゃった?」
森さん「…………」
キョン君「ぃゃ…えっと…」
森さん「ごめんねキョン君ッもう我慢ごめんなのっ」ツプ…
キョン『ついにか…なんか逆に明鏡止水状態になってきたな…』ズッ
森さん「ごめんねキョン君ッごめんねっこんな大人でごめんなさいっ」ズプッ
キョン「!!!!!!」ズヌリュウウッ
キョン「はい?」
森さん「キョンくん!!!!」
キョンくん「ななななんですか森さん!?」
森さん「アレですっ…その…あの…とにかくあれなんです!!」
キョンくん「入れたくなっちゃった?」
森さん「…………」
キョン君「ぃゃ…えっと…」
森さん「ごめんねキョン君ッもう我慢ごめんなのっ」ツプ…
キョン『ついにか…なんか逆に明鏡止水状態になってきたな…』ズッ
森さん「ごめんねキョン君ッごめんねっこんな大人でごめんなさいっ」ズプッ
キョン「!!!!!!」ズヌリュウウッ
>>731
夜まで残ってればあるいは
夜まで残ってればあるいは
>>727
5000元って8万ぐらいじゃなかったっけww
5000元って8万ぐらいじゃなかったっけww
>>740帰れ
自分用安価
>>441
>>441
ハルヒよく知らんから教えてほしいのだが、森さんって何歳なの?
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