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元スレキョン「ハルヒ…胸を揉ませてくれないか?」ハルヒ「死にたいの?」
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キョン「……何だ、この小さい変な壷は?」
古泉「涼宮さんが拾ってきたんですよ」
キョン「また妙なものを」
みくる「ついさっきまで蓋を開けようと頑張ってたんですけどぉ」
古泉「蓋が開かないどころか、叩いても踏みつけても傷一つつかず」
みくる「結局開かずに、怒って先に帰っちゃいました……」
キョン「しょうがないやつだな……小学生か、アイツは」
キョン「……しかしこの壷、何か妙なオーラを感じるな。気のせいか?」
長門「…」
古泉「涼宮さんが拾ってきたんですよ」
キョン「また妙なものを」
みくる「ついさっきまで蓋を開けようと頑張ってたんですけどぉ」
古泉「蓋が開かないどころか、叩いても踏みつけても傷一つつかず」
みくる「結局開かずに、怒って先に帰っちゃいました……」
キョン「しょうがないやつだな……小学生か、アイツは」
キョン「……しかしこの壷、何か妙なオーラを感じるな。気のせいか?」
長門「…」
>>2
お前俺が言おうとしたこといいやがって
お前俺が言おうとしたこといいやがって
ガンッ! ガンッ!
キョン「確かに頑丈だな。まぁただのガラクタなんだろうが」
キョン「中身が気になるっちゃあ気になるな。蓋は……」
キュポン
キョン「え? あれ? あっさり外れ…」
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
みくる「ひゃあああ! 何ですかぁ~煙がたくさん……!!」
古泉「こ、これは……?」
???「ぶっはーー!! やーっと出られたぜーーー!!!」
キョン「な、何だ何だ! 何だコイツ!!!」
キョン「確かに頑丈だな。まぁただのガラクタなんだろうが」
キョン「中身が気になるっちゃあ気になるな。蓋は……」
キュポン
キョン「え? あれ? あっさり外れ…」
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
みくる「ひゃあああ! 何ですかぁ~煙がたくさん……!!」
古泉「こ、これは……?」
???「ぶっはーー!! やーっと出られたぜーーー!!!」
キョン「な、何だ何だ! 何だコイツ!!!」
キョン「こいつは……天狗?」
???「天狗じゃねえ。俺はこの壷の精だ! よろしくぅ!!」ビシィ!
キョン「壷と同じ手の平サイズの割には、随分と偉そうな奴だな……」
壷の精「ほう? お前、あんまり驚かないのだな」
キョン「まぁ、もっと凄いモノと散々遭遇してきたからな」
みくる「あああああたしは十分驚いてますよぅ!!」
古泉「壷の精……そんな存在が…」
壷の精「よっしゃ! 俺を解放してくれた礼だ! 何でも願いを叶えてやる!!」
???「天狗じゃねえ。俺はこの壷の精だ! よろしくぅ!!」ビシィ!
キョン「壷と同じ手の平サイズの割には、随分と偉そうな奴だな……」
壷の精「ほう? お前、あんまり驚かないのだな」
キョン「まぁ、もっと凄いモノと散々遭遇してきたからな」
みくる「あああああたしは十分驚いてますよぅ!!」
古泉「壷の精……そんな存在が…」
壷の精「よっしゃ! 俺を解放してくれた礼だ! 何でも願いを叶えてやる!!」
キョン「願いって……3つの願いを叶えるというランプの精みたいなアレか?」
壷の精「お前ぐらいの男のガキの願いといったら、エロだな! そうだろ!!」ビシィ!
キョン「うおぃ! 勝手に決めつけるな!」
キョン「というか、まだいろいろと心の整理ができてないのに、勝手に話を進めるな!」
壷の精「ならば『女の胸を揉ませてやる』、これにしよう! 人数はドーンと10人だ! 嬉しいだろう!!」
キョン「人の話を聞けっての!!」
長門「待って」
キョン「ん? 長門、どうした?」
長門「離れて……この壷の精からは危険なものを感じる……」
壷の精「お前ぐらいの男のガキの願いといったら、エロだな! そうだろ!!」ビシィ!
キョン「うおぃ! 勝手に決めつけるな!」
キョン「というか、まだいろいろと心の整理ができてないのに、勝手に話を進めるな!」
壷の精「ならば『女の胸を揉ませてやる』、これにしよう! 人数はドーンと10人だ! 嬉しいだろう!!」
キョン「人の話を聞けっての!!」
長門「待って」
キョン「ん? 長門、どうした?」
長門「離れて……この壷の精からは危険なものを感じる……」
キョン「え? 危険なものって……確かに胡散臭いが」
壷の精「お~い、娘っ子よ~~」
壷の精「……邪魔すんなや」ギン!!
長門「!!!」グォッ!!
ダァン!!!
キョン「な!! 何だ! いきなり吹っ飛んだ!?」
キョン「おい!! お前、長門に何しやがった!!」ガシッ
壷の精「ひひひ…俺に触ったな……契約成立だ!」
キョン「な、何、契約だと?」
壷の精「今からお前は、俺とある『ゲーム』をしなければならない」
壷の精「お~い、娘っ子よ~~」
壷の精「……邪魔すんなや」ギン!!
長門「!!!」グォッ!!
ダァン!!!
キョン「な!! 何だ! いきなり吹っ飛んだ!?」
キョン「おい!! お前、長門に何しやがった!!」ガシッ
壷の精「ひひひ…俺に触ったな……契約成立だ!」
キョン「な、何、契約だと?」
壷の精「今からお前は、俺とある『ゲーム』をしなければならない」
キョン「ゲ、ゲームだと?」
壷の精「そうだ。内容はさっき言ったとおり『10人の女の胸を揉む』…これができればお前の勝ちだ」
壷の精「しかし、もしも負ければ、お前の身体に取り付けた爆弾が爆発してゲームオーバーだ」
キョン「な!! 爆弾だと!! そんなものどこに!」ガサゴソ
キョン「んん? 何か妙な違和感が……もしかして」ゴソゴソ
みくる「あ、あれ? キョンくん、何でそんな隅っこに移動するんですかぁ?」
キョン「ほわあああああ!! 何てところに取り付けやがる!!!」
みくる「ひゃあぁぁ!! ど、どこにあったんですかぁ!?」
キョン「え? あ、いや、その……男の…シンボルです……」
みくる「へ? ひ、ひゃあああ!! ご、ごめんなさいぃ~~」
古泉「他に契約を解除する方法はないのですか?」
壷の精「そうだ。内容はさっき言ったとおり『10人の女の胸を揉む』…これができればお前の勝ちだ」
壷の精「しかし、もしも負ければ、お前の身体に取り付けた爆弾が爆発してゲームオーバーだ」
キョン「な!! 爆弾だと!! そんなものどこに!」ガサゴソ
キョン「んん? 何か妙な違和感が……もしかして」ゴソゴソ
みくる「あ、あれ? キョンくん、何でそんな隅っこに移動するんですかぁ?」
キョン「ほわあああああ!! 何てところに取り付けやがる!!!」
みくる「ひゃあぁぁ!! ど、どこにあったんですかぁ!?」
キョン「え? あ、いや、その……男の…シンボルです……」
みくる「へ? ひ、ひゃあああ!! ご、ごめんなさいぃ~~」
古泉「他に契約を解除する方法はないのですか?」
壷の精「ないね。あったとしても使わん」
壷の精「せっかく久しぶりに外に出られたんだ、たっぷり楽しませてもらうぜ」
キョン「ちくしょう、何が願いだ! おもいきり呪いじゃねーか!!」
長門「この壷の精の力は本物……あなたが助かるには条件をクリアするしかない」
キョン「長門!! 大丈夫なのか?」
長門「大丈夫。しかし、この壷の精には情報操作が通用しない……私の力を大きく上回っている」
キョン「なに!! 長門でも駄目なのか……くそっ!!」
壷の精「な~に安心しろ、爆弾といってもそこまでの殺傷力はない。命まではとらねーよ」
壷の精「ただ、おまえのチ○コは2度と使用できなくなるがな」
キョン「いやだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
壷の精「せっかく久しぶりに外に出られたんだ、たっぷり楽しませてもらうぜ」
キョン「ちくしょう、何が願いだ! おもいきり呪いじゃねーか!!」
長門「この壷の精の力は本物……あなたが助かるには条件をクリアするしかない」
キョン「長門!! 大丈夫なのか?」
長門「大丈夫。しかし、この壷の精には情報操作が通用しない……私の力を大きく上回っている」
キョン「なに!! 長門でも駄目なのか……くそっ!!」
壷の精「な~に安心しろ、爆弾といってもそこまでの殺傷力はない。命まではとらねーよ」
壷の精「ただ、おまえのチ○コは2度と使用できなくなるがな」
キョン「いやだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>24
つけられるほどデカくねーだろ
つけられるほどデカくねーだろ
古泉「長門さんでも駄目となると、条件を飲むしかありませんね」
壷の精「そういうこった、じゃあ細かいルールを説明しておくぞ」
壷の精「まず『期限は明日の夜8時まで』だ。あんまりダラダラやられても困るんでな」
壷の精「次に『相手に胸を揉む理由を話してはいけない』、当然俺のこともな」
壷の精「遠回しに、胸を揉むことができなければ大変なことになるってことを伝えるのも禁止だ」
壷の精「『胸を揉むのは10秒間くらい』だな。俺が合図すればOKだ」
壷の精「あとは『金品等を渡して胸を揉ませてもらうのも禁止』、よって風俗も不可!」
キョン「未成年だ、俺は」
壷の精「……まぁこんなところかな」
キョン「お前が約束を守る保障は?」
壷の精「心配すんな、嘘はつかねぇよ。てか俺たち壷の精は嘘がつけねぇんだよ」
古泉「あなたがこんなことをする目的は何ですか?」
壷の精「暇つぶし。もっと言えば、お前ら人間が無様に右往左往するのを見て楽しむことかな?」
キョン「……クズが」
壷の精「そういうこった、じゃあ細かいルールを説明しておくぞ」
壷の精「まず『期限は明日の夜8時まで』だ。あんまりダラダラやられても困るんでな」
壷の精「次に『相手に胸を揉む理由を話してはいけない』、当然俺のこともな」
壷の精「遠回しに、胸を揉むことができなければ大変なことになるってことを伝えるのも禁止だ」
壷の精「『胸を揉むのは10秒間くらい』だな。俺が合図すればOKだ」
壷の精「あとは『金品等を渡して胸を揉ませてもらうのも禁止』、よって風俗も不可!」
キョン「未成年だ、俺は」
壷の精「……まぁこんなところかな」
キョン「お前が約束を守る保障は?」
壷の精「心配すんな、嘘はつかねぇよ。てか俺たち壷の精は嘘がつけねぇんだよ」
古泉「あなたがこんなことをする目的は何ですか?」
壷の精「暇つぶし。もっと言えば、お前ら人間が無様に右往左往するのを見て楽しむことかな?」
キョン「……クズが」
壷の精「ふむ、それでは今からスタートな、せいぜい頑張れよ」
キョン「くそっ、いまいましい」
古泉「10人の女性ですか……とりあえずは」チラッ
長門「…」
みくる「ひぅ!」
キョン「……すまん長門…いいか?」
長門「構わない」
キョン「本当にすまん、決してやましい気持ちはないからな、仕方なくだからな」
長門「……どうぞ」
キョン「…」
長門「…」ジー
キョン「ううう……」
キョン「くそっ、いまいましい」
古泉「10人の女性ですか……とりあえずは」チラッ
長門「…」
みくる「ひぅ!」
キョン「……すまん長門…いいか?」
長門「構わない」
キョン「本当にすまん、決してやましい気持ちはないからな、仕方なくだからな」
長門「……どうぞ」
キョン「…」
長門「…」ジー
キョン「ううう……」
今必死に考えたけど家族入れてギリギリだわ
二度と会えないだろうけど
二度と会えないだろうけど
これは禁則事項かもしれないが
長門なら爆弾解除できるんじゃないか?
長門なら爆弾解除できるんじゃないか?
キョン(くそ!! 確かに女の子の胸を触るのは男にとっての夢だが、こんなのは勘弁してくれよ!)
長門「……どうしたの?」
キョン「あ、いや……やる! 今からやるから!」
古泉「ふむ」ジー
みくる「はわわ…」ジー
キョン「……2人とも、後ろを向いててくれるとありがたいんだが」
古泉「これは失礼しました」クルッ
みくる「ひゃわあ!! ごごごめんなさいぃ!!」クルッ
キョン「さて、と……」
長門「…」ジー・・・
長門「……どうしたの?」
キョン「あ、いや……やる! 今からやるから!」
古泉「ふむ」ジー
みくる「はわわ…」ジー
キョン「……2人とも、後ろを向いててくれるとありがたいんだが」
古泉「これは失礼しました」クルッ
みくる「ひゃわあ!! ごごごめんなさいぃ!!」クルッ
キョン「さて、と……」
長門「…」ジー・・・
キョン(ええい! いつまでも悩んでたってしょうがない!! やってやる!!)
キョン「長門……本当にすまん!!」
フニ
長門「…」
フニフニフニフニフニフニ・・・・・・・
キョン(ううう…長門の無表情が何か怖い……しかし、長門ってやっぱり貧にゅ)
長門「今、何を考えてるの?」
キョン「ぽわあああ!! 考えてない! 何も考えてない!!!」
壷の精「おっ、10秒たったな、もういいぞ」
キョン「ぜぇ、ぜぇ、ま、まず1人……」
キョン「長門……本当にすまん!!」
フニ
長門「…」
フニフニフニフニフニフニ・・・・・・・
キョン(ううう…長門の無表情が何か怖い……しかし、長門ってやっぱり貧にゅ)
長門「今、何を考えてるの?」
キョン「ぽわあああ!! 考えてない! 何も考えてない!!!」
壷の精「おっ、10秒たったな、もういいぞ」
キョン「ぜぇ、ぜぇ、ま、まず1人……」
ハルヒのキャラに10人も女いたか?
ハルヒ
長門
みくる
妹
朝倉
喜緑
森
佐々木
橘
周防
ミヨキチ
意外といたな
ハルヒ
長門
みくる
妹
朝倉
喜緑
森
佐々木
橘
周防
ミヨキチ
意外といたな
キョン「はぁ、事情を理解してくれて協力的な長門ですら、ここまで精神力を消耗するとは……」
キョン「この先大丈夫かな俺、不安だ」
古泉「では、次も済ませましょうか」
みくる「ぴぃ!!!」
キョン「朝比奈さん、その………お願いできますか?」
みくる「ふぇ! あ、はい……キョンくんのためですからね……仕方ないです……」
キョン「すみません。絶対にやましいことは考えてませんから」
みくる「……それはそれで、女として何だか傷つく気がしますぅ」ボソッ
キョン「何か言いましたか?」
みくる「ななな何でもないですうぅぅぅ!!」
キョン「この先大丈夫かな俺、不安だ」
古泉「では、次も済ませましょうか」
みくる「ぴぃ!!!」
キョン「朝比奈さん、その………お願いできますか?」
みくる「ふぇ! あ、はい……キョンくんのためですからね……仕方ないです……」
キョン「すみません。絶対にやましいことは考えてませんから」
みくる「……それはそれで、女として何だか傷つく気がしますぅ」ボソッ
キョン「何か言いましたか?」
みくる「ななな何でもないですうぅぅぅ!!」
>>41
俺の阪中さんは?なめてんの?
俺の阪中さんは?なめてんの?
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