私的良スレ書庫
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元スレキョン「お義父さん、こなたさんを俺にください!!」
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そうじろう「男なら、拳で語れ、カタルシス!!」
キョン「娘さんを僕に下さぁあああい!!」
ガッシボカッ
こなた「いやぁ、熱いねー」
キョン「娘さんを僕に下さぁあああい!!」
ガッシボカッ
こなた「いやぁ、熱いねー」
そうじろう「とりあえず本名名乗れよ」
キョン「 」
そうじろう「…なん…だと?」
キョン「 」
そうじろう「…なん…だと?」
キョン「…ねぇ泉先輩、ほんとに言わないといけないんですか?」
こなた「うん、よろしく頼むよ」
キョン「え~と…たしか俺の役目は泉先輩の一日彼氏のはずでしたよね?」
こなた「そだよ。ウチのお父さん、私にペタペタしてくれるから子離れさせたいんだよ」
キョン「はぁ…それはいいんですけど、このセリフはまずいんじゃないんすか?」
こなた「ん~気にしない!きにしない!」
こなた「んじゃ、キョンくん。お父さん帰ってくるからスタンバイお願いね」
こなた「うん、よろしく頼むよ」
キョン「え~と…たしか俺の役目は泉先輩の一日彼氏のはずでしたよね?」
こなた「そだよ。ウチのお父さん、私にペタペタしてくれるから子離れさせたいんだよ」
キョン「はぁ…それはいいんですけど、このセリフはまずいんじゃないんすか?」
こなた「ん~気にしない!きにしない!」
こなた「んじゃ、キョンくん。お父さん帰ってくるからスタンバイお願いね」
>>6
帰ってくる前にえっちな展開はないの?
帰ってくる前にえっちな展開はないの?
>>7
あなたのSSとは違うんです!
あなたのSSとは違うんです!
>>9
お口チャックマン
お口チャックマン
キョン「あのう~泉先輩…ほんとに実行するんですか?お父さんが悲しむと思いますけど」
こなた「キミキミ、ちょっとしつこいんでないかい?」
こなた「これはただの演技なの!お父さんを少し懲らしめなきゃいけないんだよ」
キョン「はぁ…」
こなた「あっ!お父さん、帰ってきたよ!キョンくん」
キョン「マジか!?」
そうじろう「こなたー!ただいま~!ん…?」
こなた「あっ、お父さん紹介するね。私の彼氏、キョン君だよ」
そうじろう「なん…だと…」
こなた「キミキミ、ちょっとしつこいんでないかい?」
こなた「これはただの演技なの!お父さんを少し懲らしめなきゃいけないんだよ」
キョン「はぁ…」
こなた「あっ!お父さん、帰ってきたよ!キョンくん」
キョン「マジか!?」
そうじろう「こなたー!ただいま~!ん…?」
こなた「あっ、お父さん紹介するね。私の彼氏、キョン君だよ」
そうじろう「なん…だと…」
見てるよ!
お口チャックマンされなかったら支援しまくってたよ!
お口チャックマンされなかったら支援しまくってたよ!
―と、まぁ、修羅場を迎えてしまったわけなのだが、それについて
言及する前に、そもそも何故、俺がこのような面倒ごとに巻き込まれて
しまったか、そこから話を始めたいと思う。
―数日前―
こなた「はぁ~最近さ、お父さんがペタペタしてきてうるさいんだよね…」
つかさ「こなちゃんの家って仲いいもんね」
こなた「それにしても限度ってもんがあるよ!一緒にお風呂入ろうだとかさ…」
かがみ「うわぁ…それは引くわ」
こなた「かがみ~ん!お父さんをなんとかしておくれよ~」
かがみ「私が知るか!ってか抱きつくな!」
言及する前に、そもそも何故、俺がこのような面倒ごとに巻き込まれて
しまったか、そこから話を始めたいと思う。
―数日前―
こなた「はぁ~最近さ、お父さんがペタペタしてきてうるさいんだよね…」
つかさ「こなちゃんの家って仲いいもんね」
こなた「それにしても限度ってもんがあるよ!一緒にお風呂入ろうだとかさ…」
かがみ「うわぁ…それは引くわ」
こなた「かがみ~ん!お父さんをなんとかしておくれよ~」
かがみ「私が知るか!ってか抱きつくな!」
みゆき「なら彼氏を紹介させて子離れさせるのはどうでしょうか?」
こなた「おおっ!それはグットアイディアだよ、みゆきさん!」
かがみ「けどこなた、あんた彼氏なんていたっけ?」
こなた「うぐ…それは盲点だったよ、かがみん」
かがみ「嘘つけ…」
つかさ「なら誰かに彼氏のフリをしてもらうのはどうかな?」
こなた「なるほど~それはありですな。つかさ、1ポイント、ゲット!」
つかさ「へへへっ…1ポイントもらっちゃった」
かがみ「なんのだよ…」
こなた「おおっ!それはグットアイディアだよ、みゆきさん!」
かがみ「けどこなた、あんた彼氏なんていたっけ?」
こなた「うぐ…それは盲点だったよ、かがみん」
かがみ「嘘つけ…」
つかさ「なら誰かに彼氏のフリをしてもらうのはどうかな?」
こなた「なるほど~それはありですな。つかさ、1ポイント、ゲット!」
つかさ「へへへっ…1ポイントもらっちゃった」
かがみ「なんのだよ…」
つかさ「それでこなちゃん、誰に彼氏役を頼むの?」
みゆき「そこが一番、重要ですよね。お父さんを納得させる彼氏ですから」
かがみ「そうね、そんじょそこらのジャガイモ男子じゃ話にならないわね」
こなた「う~ん…どうしよっかな…」
こなた「おおっ!!」
つかさ「誰に頼むか決まったの?」
こなた「アハハッ、そういえば私、男友達いなかったよ~」
かがみ「…呆れて返す言葉もないわ」
みゆき「そこが一番、重要ですよね。お父さんを納得させる彼氏ですから」
かがみ「そうね、そんじょそこらのジャガイモ男子じゃ話にならないわね」
こなた「う~ん…どうしよっかな…」
こなた「おおっ!!」
つかさ「誰に頼むか決まったの?」
こなた「アハハッ、そういえば私、男友達いなかったよ~」
かがみ「…呆れて返す言葉もないわ」
かがみ「まっ、こんなバカはほっといてお弁当にしましょう」
つかさ「お弁当~♪」
こなた「なんですと!?」
かがみ「だってあんたに男友達がいないんじゃ、しょうがないでしょ」
こなた「いや~それはそうなんだけどさ…かがみんは私を見捨てるんだね」
かがみ「うわ~みゆきのお弁当美味しそう!」
みゆき「よければお一つどうぞ。差し上げますよ」
こなた「なにさ!もう!かがみんのバカ!一人で考えるよ!」スタタタ
ハルヒ「ねぇキョン、あんたって今日、お弁当?」
キョン「ああ、そうだが…それがどうかしたのか?」
ハルヒ「美味しそうなお弁当ね!私によこしなさい!」
キョン「はぁ~?お前、何言ってるんだ?」
つかさ「お弁当~♪」
こなた「なんですと!?」
かがみ「だってあんたに男友達がいないんじゃ、しょうがないでしょ」
こなた「いや~それはそうなんだけどさ…かがみんは私を見捨てるんだね」
かがみ「うわ~みゆきのお弁当美味しそう!」
みゆき「よければお一つどうぞ。差し上げますよ」
こなた「なにさ!もう!かがみんのバカ!一人で考えるよ!」スタタタ
ハルヒ「ねぇキョン、あんたって今日、お弁当?」
キョン「ああ、そうだが…それがどうかしたのか?」
ハルヒ「美味しそうなお弁当ね!私によこしなさい!」
キョン「はぁ~?お前、何言ってるんだ?」
>>26ということでよろしくお願いします。
駄文、即興、稚拙な内容でほんと申し訳ない。
駄文、即興、稚拙な内容でほんと申し訳ない。
ハルヒ「うっさい!団長がひもじい思いをしてるんだから気を利かしなさいよ!」
キョン「ハルヒ、お前もしかして弁当を忘れたのか?」
ハルヒ「……そうよ、悪かったわね」
キョン「そうならそうと言ってくればいいものを…ほらっ、俺の弁当でよければやるよ」
ハルヒ「キョン、あんたはお昼どうするのよ…?」
キョン「なにか購買で買って食うよ。」
ハルヒ「ごめん…」
キョン「気にするなって…これも団員の務めなんだろ?」
ハルヒに弁当を譲ってやったはいいが、残念なことに俺の財布は
まったくの空っぽでパン一つすら買えないときている。さて、どうしたものか…
教室には戻れないし、空腹状態の俺はなぜか吸い寄せられるように屋上へと
目指していた。なぜかって?俺が知るか。とにかく、まぁ、今にして思えば
これがそもそもの発端だったわけで…正直、後悔している。
キョン「ハルヒ、お前もしかして弁当を忘れたのか?」
ハルヒ「……そうよ、悪かったわね」
キョン「そうならそうと言ってくればいいものを…ほらっ、俺の弁当でよければやるよ」
ハルヒ「キョン、あんたはお昼どうするのよ…?」
キョン「なにか購買で買って食うよ。」
ハルヒ「ごめん…」
キョン「気にするなって…これも団員の務めなんだろ?」
ハルヒに弁当を譲ってやったはいいが、残念なことに俺の財布は
まったくの空っぽでパン一つすら買えないときている。さて、どうしたものか…
教室には戻れないし、空腹状態の俺はなぜか吸い寄せられるように屋上へと
目指していた。なぜかって?俺が知るか。とにかく、まぁ、今にして思えば
これがそもそもの発端だったわけで…正直、後悔している。
>>34
ぷぷー
ぷぷー
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < すごい空腹を感じる。今までにない何か熱い空腹感を。 >
/ ヽ < 腹・・・なんだろうすいてきてる確実に、着実に、俺のお腹が。 >
| 〃 ------ ヾ | < 我慢するのはやめよう、とにかく夕食を食べてやってやろうじゃん。 >
\__二__ノ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。>
< 信じよう。そして保守してもらおう。 >
< >>1はすぐに戻ってこないけど、絶対に落とすなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
すみません、ご飯を食べてきます。
ついでに今後の展開も考えておきます。
とりあず屋上へと辿り着いた俺は一つしかないベンチに腰かけると、
空腹を紛らわすためか、大きなため息を吐いた。
キョン「はぁ…さて、どうしたものか…」
キョン「…ん?」
ふと入り口の所に目を向けると、俺と同学年なのか一人の女子が
屋上へと上がってきた。どうやらベンチに腰かけたいのだろうが、
あいにくここにはベンチが一つしかないため、同席になってしまう。
こなた「ここ、いいかな?」
キョン「あっ、どうぞ…」
空腹を紛らわすためか、大きなため息を吐いた。
キョン「はぁ…さて、どうしたものか…」
キョン「…ん?」
ふと入り口の所に目を向けると、俺と同学年なのか一人の女子が
屋上へと上がってきた。どうやらベンチに腰かけたいのだろうが、
あいにくここにはベンチが一つしかないため、同席になってしまう。
こなた「ここ、いいかな?」
キョン「あっ、どうぞ…」
こなた「よいしょっ…」ガサガサ
キョン「(チョココロネか…美味そうだな)」
こなた「はむっ!パクパク」
キョン「ジーー」
こなた「………食べる?」
キョン「へっ!?」
こなた「だってさっきからジロジロ見てるし…」
キョン「あっいや、ごめんなさい…」
こなた「ほいっ。頭とお尻、どっちがいい?」
キョン「俺にくれるの?」
こなた「好きな方いいよ~」
キョン「ならお尻の方で…」
キョン「(チョココロネか…美味そうだな)」
こなた「はむっ!パクパク」
キョン「ジーー」
こなた「………食べる?」
キョン「へっ!?」
こなた「だってさっきからジロジロ見てるし…」
キョン「あっいや、ごめんなさい…」
こなた「ほいっ。頭とお尻、どっちがいい?」
キョン「俺にくれるの?」
こなた「好きな方いいよ~」
キョン「ならお尻の方で…」
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