私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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キョン「どうって?」
ハルヒ「聞けばわかるでしょ!・・・・好きとか・・・嫌いとか・・・」
キョン「好きではないな」
ハルヒ「そう・・・」
キョン「でも嫌いでもない。どっちでもないってことだ」
ハルヒ「なによそれ・・・・・」 ギュッ
キョン「ハルヒ?!」
ハルヒ「私は・・・・好きなのに・・ずっと・・・」ギュー
キョン「(こ、こいついきなり抱きついてくるなり何言い出してんだ・・!?というかこれは本当にハルヒなのか・・?)」
ハルヒ「聞けばわかるでしょ!・・・・好きとか・・・嫌いとか・・・」
キョン「好きではないな」
ハルヒ「そう・・・」
キョン「でも嫌いでもない。どっちでもないってことだ」
ハルヒ「なによそれ・・・・・」 ギュッ
キョン「ハルヒ?!」
ハルヒ「私は・・・・好きなのに・・ずっと・・・」ギュー
キョン「(こ、こいついきなり抱きついてくるなり何言い出してんだ・・!?というかこれは本当にハルヒなのか・・?)」
キョン「(そ、そうだ!これは夢だ!まだ俺は眠っている状態なんだ!そうに違いない!)」
ハルヒ「・・・・・キョン・・・?」
キョン「お前は自分勝手すぎなんだよ。いつも自分の都合で人の意見も聞かず行動しやがって(どうせ夢だ。
夢の中でくらい俺の思っていたことをこいつにぶちまけてやる)」
ハルヒ「迷惑・・・だった・・・?」
キョン「ああ、迷惑だ。大迷惑だよ」
ハルヒ「ごめんなさい・・・・でも・・・私、キョンと一緒にいたかったの・・・
クラスのみんなが私を敬遠する中で、キョンは私に話しかけてくれた。すごくうれしかった・・・
私がここまで気楽に動けるのもキョンのおかげなの・・・・」
キョン「それが迷惑といっとるんだ」
ハルヒ「ごめんなさい・・・」
ハルヒ「・・・・・キョン・・・?」
キョン「お前は自分勝手すぎなんだよ。いつも自分の都合で人の意見も聞かず行動しやがって(どうせ夢だ。
夢の中でくらい俺の思っていたことをこいつにぶちまけてやる)」
ハルヒ「迷惑・・・だった・・・?」
キョン「ああ、迷惑だ。大迷惑だよ」
ハルヒ「ごめんなさい・・・・でも・・・私、キョンと一緒にいたかったの・・・
クラスのみんなが私を敬遠する中で、キョンは私に話しかけてくれた。すごくうれしかった・・・
私がここまで気楽に動けるのもキョンのおかげなの・・・・」
キョン「それが迷惑といっとるんだ」
ハルヒ「ごめんなさい・・・」
>>260
それハルビンだよ
それハルビンだよ
キョン「だが、楽しかったことも事実だ」
ハルヒ「え・・?」
キョン「お前と出会わなければ、俺はごく普通の平凡な生活を送っていただろう。
以前は俺はそれでもいいと思っていた。だがお前と出会ってからは毎日が充実して、楽しくなった。
その点は礼を言っておく。ありがとう、ハルヒ」
ハルヒ「キョン・・・・・キョン・・・うぅ・・・」ギュー
キョン「泣くなよ、お前らしくないぞハルヒ・・・」
ハルヒ「え・・?」
キョン「お前と出会わなければ、俺はごく普通の平凡な生活を送っていただろう。
以前は俺はそれでもいいと思っていた。だがお前と出会ってからは毎日が充実して、楽しくなった。
その点は礼を言っておく。ありがとう、ハルヒ」
ハルヒ「キョン・・・・・キョン・・・うぅ・・・」ギュー
キョン「泣くなよ、お前らしくないぞハルヒ・・・」
ちょっとちょっと~うちのハルヒ勝手に持ち出さないでくれない?
キョン「・・・・・落ち着いたか?」
ハルヒ「うん・・・・ねえ、キョン・・・?」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あんた、この前有希とみくるちゃんの言うこと聞いたのよね・・・?
一体どんなことしたの・・?」
キョン「長門とは、手つないで帰ったり、カレー食べさしたり、一緒に風呂入ったりした。
」
ハルヒ「お風呂・・・入ったの・・・?・・一緒に・・・?」
キョン「ああ」
てかだれかみくるルート書いて。
ハルヒ「うん・・・・ねえ、キョン・・・?」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あんた、この前有希とみくるちゃんの言うこと聞いたのよね・・・?
一体どんなことしたの・・?」
キョン「長門とは、手つないで帰ったり、カレー食べさしたり、一緒に風呂入ったりした。
」
ハルヒ「お風呂・・・入ったの・・・?・・一緒に・・・?」
キョン「ああ」
てかだれかみくるルート書いて。
>>1
お前杉田だろ
お前杉田だろ
そ言やぁみくる編途中辞めやん
とりあえず、長門と古泉の登場は不要だったな
とりあえず、長門と古泉の登場は不要だったな
キョン(昨日は長門の様子がおかしくて大変だったな…いや、考えるのはよそう。俺のビックボスが反応しかねんな。)
みくる「あ、キョン君キョンく~ん」
キョン「ん、なんですか?朝比奈さん。(あ~くそ犯したいなぁ~!!)」
みくる「その…長門さんから聞いたんですけど、1時間5000円でなんでも言う事聞いてくれるんですか~?」
キョン「ええ…まあそうですが…それが何か?」
みくる「ホントだったんですね!!じゃあ………はい、5000円です♪」
キョン「!?」
>>274
とりあえずもしもしと文があれだから叩かれるのは予想してるが…書いてみた。
みくる「あ、キョン君キョンく~ん」
キョン「ん、なんですか?朝比奈さん。(あ~くそ犯したいなぁ~!!)」
みくる「その…長門さんから聞いたんですけど、1時間5000円でなんでも言う事聞いてくれるんですか~?」
キョン「ええ…まあそうですが…それが何か?」
みくる「ホントだったんですね!!じゃあ………はい、5000円です♪」
キョン「!?」
>>274
とりあえずもしもしと文があれだから叩かれるのは予想してるが…書いてみた。
>>1以外書くなようぜぇ
ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太ぷん太
ぷん太あああああ
よしこれでスレ落ちの心配しないで眠れる
ぷん太あああああ
よしこれでスレ落ちの心配しないで眠れる
キョン「あ、朝比奈さん!?正気ですか?5000円ですよ?」
みくる「安いじゃないですか~」
キョン「……わかりました。けど最初はお試しという事でただで構いません。」
みくる「ホントですか~?ありがとうございます~」
キョン「ではなんなりとお申し付けください」
みくる「じゃあ…タメ口で話して下さい~」
キョン「は、はい分かりました。」
みくる「あ、最初から使いました~」
キョン「あ、すみま…悪い」
みくる「安いじゃないですか~」
キョン「……わかりました。けど最初はお試しという事でただで構いません。」
みくる「ホントですか~?ありがとうございます~」
キョン「ではなんなりとお申し付けください」
みくる「じゃあ…タメ口で話して下さい~」
キョン「は、はい分かりました。」
みくる「あ、最初から使いました~」
キョン「あ、すみま…悪い」
>>285
おまえはやればできるもしもしだ!!
おまえはやればできるもしもしだ!!
ハルヒ「ほら、キョンも早く脱いで。服着たままお風呂入ったら気持ち悪いでしょ」
キョン「お前の突発的な行動力はいつものことだが、
まさかさっきまで泣いてたのにもう行動に移せるとは・・・」
ハルヒ「だって・・・くやしいじゃない。私だってキョンとお風呂入りたいもの・・・」
キョン「あれは長門だからできたんであってな・・・(お前と一緒に風呂なんて入ったら俺の平常心が持たん!
朝比奈さんと入ろうとでもしてみろ。俺のダミープラグが作動して暴走モード突入開始だ)」
ハルヒ「もしかしてキョンは有希が好きなの・・・・?」
キョン「そういうわけじゃないが」
ハルヒ「じゃあいいわよね?ほら、早く」
キョン「(バスタオル一枚の姿を見ているだけでもう危険ゾーンなのに、これ以上は・・・・
ええい、もうどうにでもなれだ!)・・・わかった」
>>279
おk
つづけて!
キョン「お前の突発的な行動力はいつものことだが、
まさかさっきまで泣いてたのにもう行動に移せるとは・・・」
ハルヒ「だって・・・くやしいじゃない。私だってキョンとお風呂入りたいもの・・・」
キョン「あれは長門だからできたんであってな・・・(お前と一緒に風呂なんて入ったら俺の平常心が持たん!
朝比奈さんと入ろうとでもしてみろ。俺のダミープラグが作動して暴走モード突入開始だ)」
ハルヒ「もしかしてキョンは有希が好きなの・・・・?」
キョン「そういうわけじゃないが」
ハルヒ「じゃあいいわよね?ほら、早く」
キョン「(バスタオル一枚の姿を見ているだけでもう危険ゾーンなのに、これ以上は・・・・
ええい、もうどうにでもなれだ!)・・・わかった」
>>279
おk
つづけて!
ハルヒはもう莫大な金額を払わなくてはいけないな
3時間寝てたんだし
3時間寝てたんだし
みくる「あ、後ですね~……み、みくるたんって呼んでください♪」
キョン「み、みくるたん!?そ、それはその…」
みくる「ダメですかぁ…?」
キョン「みくるたん今日は何処行き…こうか?(涙目&上目使いされても無理ですよ!!朝比奈さん!!)」
キョン「み、みくるたん!?そ、それはその…」
みくる「ダメですかぁ…?」
キョン「みくるたん今日は何処行き…こうか?(涙目&上目使いされても無理ですよ!!朝比奈さん!!)」
>>292
そうっすね。鬼畜いれようかと思ったが無理だと気付いたorz見なかった事に……
そうっすね。鬼畜いれようかと思ったが無理だと気付いたorz見なかった事に……
みくる(み、みくるたんだなんてそんな…恥ずかしいです~//でもでもキョン君にみくるたんって言われるなんて…//)
キョン「あ、あさ……みくるたん?どうした?」
みくる「ふぇ?なななんでもありません!!あ、わ、私を家まで送ってって下さい!!」
キョン「?…わかった。」
キョン「あ、あさ……みくるたん?どうした?」
みくる「ふぇ?なななんでもありません!!あ、わ、私を家まで送ってって下さい!!」
キョン「?…わかった。」
ハルヒ「じゃあ、とりあえずキョン、私の身体洗って」
キョン「いきなりハードなミッションだな」
ハルヒ「だって、先に身体洗わないとお湯汚れちゃうじゃない。
ほら、早く」
キョン「(まあ、これはどうせ夢だ。少しくらいいい思いしても罰は当たらんだろう)
わかった。スポンジはと・・」
ハルヒ「ないわよ。・・・・キョンの手で洗って・・」
キョン「は?(ていうかなんだ、最近は女の子はスポンジ使わず身体洗うのが流行っているのか?)
ハルヒ「だから・・キョンの・・・手で洗って・・・?」
キョン「・・・・はあ。了解だ。じゃあ、バスタオルどけるぞ?(こりゃ夢精確定だな・・・)」
ハルヒ「うん・・・」
やばいどんどんエロくなっていってる。
ちょっと自重します。
キョン「いきなりハードなミッションだな」
ハルヒ「だって、先に身体洗わないとお湯汚れちゃうじゃない。
ほら、早く」
キョン「(まあ、これはどうせ夢だ。少しくらいいい思いしても罰は当たらんだろう)
わかった。スポンジはと・・」
ハルヒ「ないわよ。・・・・キョンの手で洗って・・」
キョン「は?(ていうかなんだ、最近は女の子はスポンジ使わず身体洗うのが流行っているのか?)
ハルヒ「だから・・キョンの・・・手で洗って・・・?」
キョン「・・・・はあ。了解だ。じゃあ、バスタオルどけるぞ?(こりゃ夢精確定だな・・・)」
ハルヒ「うん・・・」
やばいどんどんエロくなっていってる。
ちょっと自重します。
まあいいんじゃない、そこまで原作に忠実じゃなくても
多少のキャラ崩壊は逆に楽しめる笑える
PC規制されたから思わず携帯から書いた
ハルヒ編もミクル編の人も頑張ってくれ
多少のキャラ崩壊は逆に楽しめる笑える
PC規制されたから思わず携帯から書いた
ハルヒ編もミクル編の人も頑張ってくれ
キョン「み、みくるたん、着いたぞ」
みくる「あ、キョンにゃんもあがって下さい!!」
キョン「え?いいんでってキョンにゃん!?キョンにゃんってなんですか朝比奈さn」
みくる「みくるたんって呼んでくれるんじゃないんですか?」
キョン「………(唇に指当てるのは反則ですよ朝比奈さん…//)」
みくる「あ、キョンにゃんもあがって下さい!!」
キョン「え?いいんでってキョンにゃん!?キョンにゃんってなんですか朝比奈さn」
みくる「みくるたんって呼んでくれるんじゃないんですか?」
キョン「………(唇に指当てるのは反則ですよ朝比奈さん…//)」
キョン「(長門が予想外の変態で驚いたな。次は朝比奈さんにでも……)」
ピピピ
キョン「(お、電話だ)もしもし」
佐々木「やぁ、キョン。今大丈夫かな?」
キョン「佐々木か。大丈夫だがなんだ?」
佐々木「いやぁ、実はその……映画のチケットがその……」
キョン「(ん、待てよ……)なぁ佐々木」
佐々木「えっ、な、なんだい?」
キョン「俺が欲しくないか?」
ピピピ
キョン「(お、電話だ)もしもし」
佐々木「やぁ、キョン。今大丈夫かな?」
キョン「佐々木か。大丈夫だがなんだ?」
佐々木「いやぁ、実はその……映画のチケットがその……」
キョン「(ん、待てよ……)なぁ佐々木」
佐々木「えっ、な、なんだい?」
キョン「俺が欲しくないか?」
鶴屋「やっほい-! …ん、あれ? 今日はまだキョンくんだけかい」
キョン「あ、これはどうも鶴屋さん。朝比奈さんに用事ですか?」
鶴屋「そのつもりだったんだけどね。まだ来てないなら少しここで待ってもいいかい?」
キョン「もちろんですよ。鶴屋さんはここの顧問じゃないですか」
鶴屋「じゃあ、お邪魔するさ。…そういやキョンくん5000円でなんでもしてくれるってのはほんとうかぃ?」
キョン「え!? 何故それを知ってるんですか?」
鶴屋「お姉さんを甘く見ちゃいけないさ。なんてね、さっきゆきっこに聞いただけなんだけどね」
キョン(長門、ハルヒに知れる前に口止めしとかないと)
キョン「あ、鶴屋さん。俺用事を思い出したんで少し外しますね」
鶴屋さん「まあまあ、待ちたまえ少年。ここに5000円あるんだけどね…よかったら私にも独占させてもらえないかな?」
さて、飽きてきた
誰か鶴屋さんで考えてくれ
キョン「あ、これはどうも鶴屋さん。朝比奈さんに用事ですか?」
鶴屋「そのつもりだったんだけどね。まだ来てないなら少しここで待ってもいいかい?」
キョン「もちろんですよ。鶴屋さんはここの顧問じゃないですか」
鶴屋「じゃあ、お邪魔するさ。…そういやキョンくん5000円でなんでもしてくれるってのはほんとうかぃ?」
キョン「え!? 何故それを知ってるんですか?」
鶴屋「お姉さんを甘く見ちゃいけないさ。なんてね、さっきゆきっこに聞いただけなんだけどね」
キョン(長門、ハルヒに知れる前に口止めしとかないと)
キョン「あ、鶴屋さん。俺用事を思い出したんで少し外しますね」
鶴屋さん「まあまあ、待ちたまえ少年。ここに5000円あるんだけどね…よかったら私にも独占させてもらえないかな?」
さて、飽きてきた
誰か鶴屋さんで考えてくれ
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