私的良スレ書庫
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元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
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ちくしょう>>327の続きを適当に書こうとしたら改行(ryとか言われた死にたい
>>349
かまわん続けろ
かまわん続けろ
ハルヒ「これがキョンの・・・・すごい・・・」
キョン「おいハルヒ・・・!そんなにいじるな・・・我慢できなくなるだろ・・」
ハルヒ「我慢しなくてもいいのよ。私はキョンになら何されても平気だから」
キョン「くっそぉ・・・!もうダメだ・・・!!うぐっ!」
ハルヒ「あ・・・これがキョンの・・・・手にいっぱいかかっちゃった・・・」
キョン「・・・やっちまった・・・・」
キョン「おいハルヒ・・・!そんなにいじるな・・・我慢できなくなるだろ・・」
ハルヒ「我慢しなくてもいいのよ。私はキョンになら何されても平気だから」
キョン「くっそぉ・・・!もうダメだ・・・!!うぐっ!」
ハルヒ「あ・・・これがキョンの・・・・手にいっぱいかかっちゃった・・・」
キョン「・・・やっちまった・・・・」
キョン「おいハルヒ・・・ってお前なにしてんだ?!」
ハルヒ「なにって、キョンから出たものを舐めてるのよ」
キョン「そんな汚いもの舐めんでいい!洗い流せ!」
ハルヒ「汚くなんてないわよ。キョンのなんだから。・・・あ、ここにもまだ残ってるわね」ペロペロ
キョン「お、おい!そこはダメだ!やめろ・・・・う・・!」
ハルヒ「なにって、キョンから出たものを舐めてるのよ」
キョン「そんな汚いもの舐めんでいい!洗い流せ!」
ハルヒ「汚くなんてないわよ。キョンのなんだから。・・・あ、ここにもまだ残ってるわね」ペロペロ
キョン「お、おい!そこはダメだ!やめろ・・・・う・・!」
キョン「やめろハルヒ・・!また出ちまう・・!!」
ハルヒ「好きなだけ出していいわよ・・・
それだけ私で気持ちよくなってくれてるってことだもんね・・」
キョン「うっ・・・ちくしょう・・・!!(こうなったら反撃にでるしかない・・!!)」
ハルヒ「ひゃう!?キョ、キョン・・・あ・・・そんなとこ触っちゃダメ・・・!
あ・・指いれないでぇ・・・!!んん・・・・!!」
ハルヒ「好きなだけ出していいわよ・・・
それだけ私で気持ちよくなってくれてるってことだもんね・・」
キョン「うっ・・・ちくしょう・・・!!(こうなったら反撃にでるしかない・・!!)」
ハルヒ「ひゃう!?キョ、キョン・・・あ・・・そんなとこ触っちゃダメ・・・!
あ・・指いれないでぇ・・・!!んん・・・・!!」
ハルヒ「(ダメ・・・!このままじゃおかしくなっちゃいそう・・・!
なにか違うところに意識を持っていかなきゃ・・・!)」カプッ
キョン「!???(こいつ・・!!俺のをくわえやがった・・・?!これはまずい・・!!
早くこいつを落ち着かせないと・・!!)」
ハルヒ「んんん・・?!!(え・・?!やだ・・ペースアップした・・??
そんな・・!!指二本もいれちゃうなんて・・・!!ダメぇ・・・!!)
なにか違うところに意識を持っていかなきゃ・・・!)」カプッ
キョン「!???(こいつ・・!!俺のをくわえやがった・・・?!これはまずい・・!!
早くこいつを落ち着かせないと・・!!)」
ハルヒ「んんん・・?!!(え・・?!やだ・・ペースアップした・・??
そんな・・!!指二本もいれちゃうなんて・・・!!ダメぇ・・・!!)
>>90
翌日、部室
キョン 「よ!長門だけか」
長門 「そう」
キョン 「昨日はよく眠れたか?」
長門 「あなたのおかげで」
キョン 「そうか、ならなによりだ」
長門 (いつ言おう、今日も彼が欲しいと。あの温かみが忘れられない。私だけの温かみ)
キョン 「そういえば感想を聞いてなかったな、どうだった?総合的に」
長門 「文句なし (お金はすでに用意済み、今日も彼が欲しい)」
キョン 「文句なしか。嬉しいぞ (俺からみたら大それたことの連発だったけどな、ハハハ)」
翌日、部室
キョン 「よ!長門だけか」
長門 「そう」
キョン 「昨日はよく眠れたか?」
長門 「あなたのおかげで」
キョン 「そうか、ならなによりだ」
長門 (いつ言おう、今日も彼が欲しいと。あの温かみが忘れられない。私だけの温かみ)
キョン 「そういえば感想を聞いてなかったな、どうだった?総合的に」
長門 「文句なし (お金はすでに用意済み、今日も彼が欲しい)」
キョン 「文句なしか。嬉しいぞ (俺からみたら大それたことの連発だったけどな、ハハハ)」
>>365
いいぞ 続けろ
いいぞ 続けろ
>>365
続けてくれ
続けてくれ
キョン「もうダメだ・・・!!ハルヒ・・・!!ハルヒいいい!!」
ハルヒ「んんんんんんんんん!!!」
カポーン
キョン「風呂場で暴れすぎたな・・・
こうやって湯船につかると、心が落ち着くってもんだ・・」
ハルヒ「でも・・・私嬉しかったわ。キョンが私を求めてきてくれたから・・・」
キョン「いや、あれはだな・・・」
ハルヒ「ねえ・・・・キョン・・・」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ベッドで・・・・続き・・・・する・・・?」
ハルヒ「んんんんんんんんん!!!」
カポーン
キョン「風呂場で暴れすぎたな・・・
こうやって湯船につかると、心が落ち着くってもんだ・・」
ハルヒ「でも・・・私嬉しかったわ。キョンが私を求めてきてくれたから・・・」
キョン「いや、あれはだな・・・」
ハルヒ「ねえ・・・・キョン・・・」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ベッドで・・・・続き・・・・する・・・?」
長門 「これ……」
キョン 「お、おまえこれ!?!?」
長門 「今日も欲しい」
キョン 「どんだけ入ってんだこの財布に」
長門 「あなたから1時間5000円と聞いた。24時間あなたが欲しい、だから12万円用意した」
キョン (おれはなにしてるんだよ……カネで人に自分を売って……)
キョン 「……」
長門 「どうしたの?この額では不満?」
キョン 「……」
長門 「情報操作は得意。お金は心配いらない」
キョン (最低だな、おれって)
キョン 「お、おまえこれ!?!?」
長門 「今日も欲しい」
キョン 「どんだけ入ってんだこの財布に」
長門 「あなたから1時間5000円と聞いた。24時間あなたが欲しい、だから12万円用意した」
キョン (おれはなにしてるんだよ……カネで人に自分を売って……)
キョン 「……」
長門 「どうしたの?この額では不満?」
キョン 「……」
長門 「情報操作は得意。お金は心配いらない」
キョン (最低だな、おれって)
長門 「答えて」
長門 「!?!?!?!!?」
キョン 「うっ……うっぅ……うっ」 ポロポロ
長門 「なぜ、泣くの? (私のあなたへの欲が深すぎて嬉しくて泣いてるの?)」
キョン 「す、すまん……最低だな、おれは本当に」 ポロポロ
長門 「理解不能 (どうしたの?そんなに私とともに居れることが嬉しいの?)」
キョン 「気付くのが遅かった……なんでこんなことをしてしまったんだろう、うっ…うっぅ」 ポロホロ
長門 「お願い、泣くのをやめて (なぜ、哀しくなる。私も)」
キョン 「おまえに申し訳なくて…よお……ごめんなぁ」 ポロポロ
長門 「なぜ謝るの?」
長門 「!?!?!?!!?」
キョン 「うっ……うっぅ……うっ」 ポロポロ
長門 「なぜ、泣くの? (私のあなたへの欲が深すぎて嬉しくて泣いてるの?)」
キョン 「す、すまん……最低だな、おれは本当に」 ポロポロ
長門 「理解不能 (どうしたの?そんなに私とともに居れることが嬉しいの?)」
キョン 「気付くのが遅かった……なんでこんなことをしてしまったんだろう、うっ…うっぅ」 ポロホロ
長門 「お願い、泣くのをやめて (なぜ、哀しくなる。私も)」
キョン 「おまえに申し訳なくて…よお……ごめんなぁ」 ポロポロ
長門 「なぜ謝るの?」
>>368
もうだめ爆発しちまいそうだ
もうだめ爆発しちまいそうだ
そうしてキョンとハルヒは風呂場からあがり、
ハルヒの部屋にあるベッドに二人で腰かけた。
ハルヒ「キョン・・・もう一度聞くわね・・・私と・・・さっきの続き・・したい・・?」
キョン「一応規約では俺の貸出でエッチはなしなんだが・・・」
ハルヒ「それはあんたが勝手にきめたでしょ。
・・・それを撤回するのもあんたの自由でしょ・・・?」
キョン「・・・・・・この規約の訂正を明言する。
この貸し出しに、本番行為は禁止としてあったが、涼宮ハルヒは例外として除くこととする」
ハルヒ「キョン・・・・!」
キョン「というわけでハルヒ。早速始めさせてもらう」
そう言ってキョンはハルヒをベッドへと押し倒す。
ハルヒ「キョン・・・ちょっとまって・・・」
キョン「なんだ・・・俺はもうビーストモード寸前だぞ・・・?」
ハルヒ「まだキョンから・・・・好きって言葉・・・聞いてないわ・・」
ハルヒの部屋にあるベッドに二人で腰かけた。
ハルヒ「キョン・・・もう一度聞くわね・・・私と・・・さっきの続き・・したい・・?」
キョン「一応規約では俺の貸出でエッチはなしなんだが・・・」
ハルヒ「それはあんたが勝手にきめたでしょ。
・・・それを撤回するのもあんたの自由でしょ・・・?」
キョン「・・・・・・この規約の訂正を明言する。
この貸し出しに、本番行為は禁止としてあったが、涼宮ハルヒは例外として除くこととする」
ハルヒ「キョン・・・・!」
キョン「というわけでハルヒ。早速始めさせてもらう」
そう言ってキョンはハルヒをベッドへと押し倒す。
ハルヒ「キョン・・・ちょっとまって・・・」
キョン「なんだ・・・俺はもうビーストモード寸前だぞ・・・?」
ハルヒ「まだキョンから・・・・好きって言葉・・・聞いてないわ・・」
キョン 「もう、な、なんとも言えねえんだよ……お前がよく言う言語化できないってやつだ」
長門 「?」
キョン 「すまんな、本当に。謝ることしかできない、おれには」
長門 「……」
キョン 「今のお前には理解出来難いことかもしれない、いづれ分かると思う。多分だけどな」
長門 「そう」
キョン 「でも、嬉しかったよ。そんな大金を詰め込んででもおれを独占したかっだなんて」
長門 「そう (嬉しい?よく分からない。いずれ分かるの?)」
キョン 「ほんとに……ごめんな……だからお金はいらない」
長門 「ではなにがいるの?」
長門 「?」
キョン 「すまんな、本当に。謝ることしかできない、おれには」
長門 「……」
キョン 「今のお前には理解出来難いことかもしれない、いづれ分かると思う。多分だけどな」
長門 「そう」
キョン 「でも、嬉しかったよ。そんな大金を詰め込んででもおれを独占したかっだなんて」
長門 「そう (嬉しい?よく分からない。いずれ分かるの?)」
キョン 「ほんとに……ごめんな……だからお金はいらない」
長門 「ではなにがいるの?」
俺はこのスレとSS書き達に出会えた事を神に感謝するとともに涙した
そしてここに記そう
下半身寒いから続きを早く
そしてここに記そう
下半身寒いから続きを早く
>>378 タオル巻いてみろ。少しましになるぜ
キョン「そう言えばそうだったな・・・順番がめちゃくちゃ過ぎて忘れてた」
ハルヒ「うん・・・そうね・・・」
キョン「ハルヒ、俺はお前が好きだ。お前が欲しい」
ハルヒ「私も・・・キョンが好き・・・キョンがいなきゃ・・・生きていけない・・・!」
そして二人は深い口づけをかわす。
ごめん流石に眠くなったからちょっと寝る。
待っててくれる人いるならあとで続きかきます。
それじゃおやすみ
ハルヒ「うん・・・そうね・・・」
キョン「ハルヒ、俺はお前が好きだ。お前が欲しい」
ハルヒ「私も・・・キョンが好き・・・キョンがいなきゃ・・・生きていけない・・・!」
そして二人は深い口づけをかわす。
ごめん流石に眠くなったからちょっと寝る。
待っててくれる人いるならあとで続きかきます。
それじゃおやすみ
キョン 「なにも……いらねえよ。もうな」
長門 「そう……でも、私という個体はあなたを欲している。どうすればあなたを」
キョン 「おれは、おまえが欲しいよ。長門」
長門 「!?!??!?」
キョン 「ハハハ、気付いちゃったんだ。逆におれが欲していたんだよ、お前を」
長門 「……」
キョン 「欲していたんだよ逆に、おれがおまえを。気付くのが遅かった……」
長門 「そう……」
キョン 「こんな、こんなおれをもらってくれるか?」
長門 「あなたは私だけのもの、もらうという言葉は間違っている」
キョン 「そうか、ありがとうな。有希りん」
オワリ
長門 「そう……でも、私という個体はあなたを欲している。どうすればあなたを」
キョン 「おれは、おまえが欲しいよ。長門」
長門 「!?!??!?」
キョン 「ハハハ、気付いちゃったんだ。逆におれが欲していたんだよ、お前を」
長門 「……」
キョン 「欲していたんだよ逆に、おれがおまえを。気付くのが遅かった……」
長門 「そう……」
キョン 「こんな、こんなおれをもらってくれるか?」
長門 「あなたは私だけのもの、もらうという言葉は間違っている」
キョン 「そうか、ありがとうな。有希りん」
オワリ
古泉「話は聞かせて貰いましたよ」
キョン「お前か……」
古泉「僕もそのお試しと云うやつをやらせてもらう権利はあるんですよね?」
キョン「ん? お前もか。なんだ、何か企んでるんじゃないだろうな」
古泉「いえいえ。そんな事はありませんよ。では放課後に……」
キョン「お、おう。(古泉が俺と個人的に接するって今まで無かったよな……おかしい)」
キョン「お前か……」
古泉「僕もそのお試しと云うやつをやらせてもらう権利はあるんですよね?」
キョン「ん? お前もか。なんだ、何か企んでるんじゃないだろうな」
古泉「いえいえ。そんな事はありませんよ。では放課後に……」
キョン「お、おう。(古泉が俺と個人的に接するって今まで無かったよな……おかしい)」
放課後
古泉「すみませんね。待っていただいて」
キョン「気にすんな、曲がりなりとはいえ約束だからな。で、何をやらせるつもりだ?」
古泉「そうですね……取り敢えずあなたの事をキョンと呼び捨てにしてもかまいませんか?」
キョン「別にかまわんが……」
古泉「ではキョン、と呼ばせていただきます。そうですね……暇な男子学生が行く所と言えば……ゲーセンにでもいきましょう」
キョン「いつも谷口達と行ってる所でいいよな?」
古泉「ええ」
古泉「すみませんね。待っていただいて」
キョン「気にすんな、曲がりなりとはいえ約束だからな。で、何をやらせるつもりだ?」
古泉「そうですね……取り敢えずあなたの事をキョンと呼び捨てにしてもかまいませんか?」
キョン「別にかまわんが……」
古泉「ではキョン、と呼ばせていただきます。そうですね……暇な男子学生が行く所と言えば……ゲーセンにでもいきましょう」
キョン「いつも谷口達と行ってる所でいいよな?」
古泉「ええ」
キョン(連れだって歩いてるが……会話の話題がない……)
古泉「そうだ、キョンって昨日のおねマスみました?」
キョン「!? ……なんだ、何故お前俺がおねマスが好きだって言う事を知ってるんだ」
古泉「いや、僕も好きですし、何となくですよ」
キョン「何か引っかかるがまあ良いだろう。昨日のは見たぞ。みひろ可愛いよな」
古泉「そうですか? 僕はあの奇抜な髪型と突然入るエロワードをどうにかして欲しいですね」
キョン「いやいや何言っちゃってんのお前。まあエロいのは……そういう番組だしな」
古泉「そうだ、キョンって昨日のおねマスみました?」
キョン「!? ……なんだ、何故お前俺がおねマスが好きだって言う事を知ってるんだ」
古泉「いや、僕も好きですし、何となくですよ」
キョン「何か引っかかるがまあ良いだろう。昨日のは見たぞ。みひろ可愛いよな」
古泉「そうですか? 僕はあの奇抜な髪型と突然入るエロワードをどうにかして欲しいですね」
キョン「いやいや何言っちゃってんのお前。まあエロいのは……そういう番組だしな」
古泉「見ていていつも思うんですが、Rioにあれだけ絡むおぎって目茶苦茶役得ですよね」
キョン「あれには殺意が涌く……可愛い甲子園の時なんてデッレデレだからな」
古泉「間違いないですね。所で一番好きなAV女優誰ですか? 僕は吉沢明歩ですけど」
キョン「……おれも吉沢さんだ……可愛いじゃないか」
古泉「まあ妥当ですよね。EDの語りみたいなのは萎えますけど」
キョン「私を窓辺に飾ってよ……ってやつなー。ちょっとこっ恥ずかしくなるんだよな」
古泉「そうですね。……あ、アレがゲーセンですか?」
キョン「そうだ。案外早く着いたな」
古泉「談笑してたら早いモンですよ」
キョン「そうだな(まさか古泉が普通の男子高校生みたいな話題を振ってくるとはな……)」
キョン「あれには殺意が涌く……可愛い甲子園の時なんてデッレデレだからな」
古泉「間違いないですね。所で一番好きなAV女優誰ですか? 僕は吉沢明歩ですけど」
キョン「……おれも吉沢さんだ……可愛いじゃないか」
古泉「まあ妥当ですよね。EDの語りみたいなのは萎えますけど」
キョン「私を窓辺に飾ってよ……ってやつなー。ちょっとこっ恥ずかしくなるんだよな」
古泉「そうですね。……あ、アレがゲーセンですか?」
キョン「そうだ。案外早く着いたな」
古泉「談笑してたら早いモンですよ」
キョン「そうだな(まさか古泉が普通の男子高校生みたいな話題を振ってくるとはな……)」
キョン(パーフェクト超人だと思っていたが、やはり普通の高校生なんだな。古泉も)
古泉「キョン、なにやってるんです? 入りましょうよ」
キョン「すまん、ぼーっとしてたわ」
古泉「全くキョンは……」
キョン「すまんすまん」
ガー。イラッシャイマセ。
古泉「中々広いですね。結構人がいますし」
キョン「そうか? ゲーセンっつったらこんなもんだろ」
古泉「僕はゲーセン初体験ですからね……少し感動してますよ」
キョン「何!? この歳でゲーセン初体験ってお前……まあ厳しい家庭ならあり得るか」
古泉「察していただけると嬉しいです」
キョン「じゃあ今日は楽しんで帰るぜ!! 何かやりたいもんはあるか?」
古泉「キョン、なにやってるんです? 入りましょうよ」
キョン「すまん、ぼーっとしてたわ」
古泉「全くキョンは……」
キョン「すまんすまん」
ガー。イラッシャイマセ。
古泉「中々広いですね。結構人がいますし」
キョン「そうか? ゲーセンっつったらこんなもんだろ」
古泉「僕はゲーセン初体験ですからね……少し感動してますよ」
キョン「何!? この歳でゲーセン初体験ってお前……まあ厳しい家庭ならあり得るか」
古泉「察していただけると嬉しいです」
キョン「じゃあ今日は楽しんで帰るぜ!! 何かやりたいもんはあるか?」
古泉「あのサイレントドラム使ったゲームってなんなんです?」
キョン「あー、あれは見た目通り楽譜見てドラム叩くゲームだ。やってみようぜ」
古泉「デモを見る限り楽譜って言ってもダンスダンスレボリュ-ションみたいなやつですね」
キョン「ダンレボは知ってんのか……じゃあ最初だし初心者コースみたいなのあるからやってみろよ」
チャリン。ダーン!
古泉「おお。このイーアミューズメントパス? ってのはどうすれば……」
キョン「無視でいいぞ無視無視。決定ボタン押せ」
古泉「ええ。あ、このビギナーってやつですね……」
キョン「そうだ。まあチュートリアル通りにやってみろよ」
古泉「はい……あ、意外と面白い」ツッツッターン。ドッドッドッド
キョン「な? 俺も一時期ハマったもんだ」
キョン「あー、あれは見た目通り楽譜見てドラム叩くゲームだ。やってみようぜ」
古泉「デモを見る限り楽譜って言ってもダンスダンスレボリュ-ションみたいなやつですね」
キョン「ダンレボは知ってんのか……じゃあ最初だし初心者コースみたいなのあるからやってみろよ」
チャリン。ダーン!
古泉「おお。このイーアミューズメントパス? ってのはどうすれば……」
キョン「無視でいいぞ無視無視。決定ボタン押せ」
古泉「ええ。あ、このビギナーってやつですね……」
キョン「そうだ。まあチュートリアル通りにやってみろよ」
古泉「はい……あ、意外と面白い」ツッツッターン。ドッドッドッド
キョン「な? 俺も一時期ハマったもんだ」
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